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リバプールFCコミュのシーズンオフ〜移籍市場

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リーグ戦が終わり、もうそろそろ移籍期間が始まります。

今季は惜しい所まで行きましたが、優勝は出来ませんでしたねバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)来季、優勝を果たす為にはこのシーズンオフから移籍市場が終わるまでの期間は非常に大切ですむふっ

レッズに関するプレシーズン情報や移籍の噂、移籍が決定した選手などを書き込んで行きましょうexclamation ×2

そして皆でレッズを応援しようわーい(嬉しい顔)るんるん
YNWAグッド(上向き矢印)

コメント(785)

キャロル獲得にウェスト・ハムが本腰?


リヴァプールに所属するFWアンディ・キャロルに対して、ウェスト・ハムが強い関心を示しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』などによると、ウェスト・ハムは1700万ポンドの移籍金を用意している。

キャロルは2011年1月に、リヴァプールが3500万ポンドで獲得したCF。しかし、リヴァプール移籍後は大きなインパクトを残せていない。2011−12シーズンの終盤は良いパフォーマンスを見せたが、今シーズンからリヴァプールを指揮するブレンダン・ロジャース監督の戦術には合わないという声が多い。

リヴァプールは、キャロルの放出を検討中で、ウェスト・ハムのオファーを聞く準備があるようだ。プレミアリーグに復帰するウェスト・ハムは、200万ポンドで同選手をレンタルし、1部残留を決めたら、1年後に完全移籍を成立させるつもりだという。

リヴァプールは、スウォンジー・シティMFジョー・アレンの獲得を目指しており、同選手の移籍金が1500万ポンド程度と言われている。


http://www.goal.com/jp/
ロジャース:「キャロルを放出したいわけではない」


リヴァプールFWアンディ・キャロルは、今夏の移籍が取りざたされている。しかし、ブレンダン・ロジャース監督は同選手を構想外と考えていない。

今シーズンからリヴァプールの指揮を執るロジャース監督は、パスサッカーを目指しており、キャロルは放出候補となっている。しかし、新監督はキャロルと一緒にシーズンを戦う可能性も捨てておらず、以下のように話した。

「私は、キャロルをドアから押し出そうとしているわけではない。オファーがあったか? 私が知る限りはない。もちろん、(イングランドに)戻ったらもっと細かいことが分かるだろう。アンディについて、多くのことが話題になっている。しかし、彼はここで幸せで、ここまでよく練習を積んでいるよ」

「彼は今もリヴァプールの選手だ。それが現実だね。彼は、我々のプレーに適応することができる。彼はここでハッピーだよ」

キャロルに対しては、ウェスト・ハムが1年後の完全移籍を前提としたレンタルを検討していると報じられた。しかし、リヴァプールはレンタルよりも完全移籍を望んでおり、2000万ポンドを用意するクラブを探しているようだ。3500万ポンドでキャロルをリヴァプールに放出したニューカッスルも関心を示している模様だが、どのクラブでシーズンを始めるのだろうか。


http://www.goal.com/jp/
アクイラーニ代理人、リヴァプール退団を否定


リヴァプールMFアルベルト・アクイラーニの代理人を務めるフランコ・ザヴァッリャ氏が、同選手の移籍を否定している。

イタリア人MFは、リヴァプールが獲得を狙うフィオンティーナDFフアン・マヌエル・バルガスのトレード要員とされる可能性が報じられている。

しかしザヴァッリャ氏は、「そのような噂話をするのはやめてくれ」と報道を一蹴。「アクイラーニはリヴァプールの選手だ。今いるクラブで幸せなんだよ」と、リヴァプールに残留することを強調している。


http://www.goal.com/jp/
バルサ、アッガー獲得に本腰か

今夏、守備陣の補強を目論むバルセロナは、リヴァプールDFダニエル・アッガーに照準を定めたのかもしれない。イギリス、スペインの複数メディアが伝えている。

イギリス『デイリー・メール』によると、バルサは関心を示していたアスレチック・ビルバオMFハビエル・マルティネスの獲得を断念して、アッガー獲得に本腰を入れようとしているようだ。



さらに『メール』は、バルサのほかにもマンチェスター・シティがアッガーへの関心を強めていると伝えている。DFコロ・トゥーレの去就が不透明となっているシティが、その代役にアッガーを据えることを画策しており、バルサと獲得レースを演じる可能性があるとみられる。

また、スペイン『ムンド・デポルティボ』もバルサのアッガーへの興味を報じている。同紙は、2日に行われるリヴァプールのヨーロッパリーグ(EL)の予選に、アッガーが出場するかどうかが鍵を握ると見ている。

『ムンド』はアッガーがELに出場した場合、今シーズンのチャンピオンズリーグ予選に出場することはできないため、バルサの関心が本当なら同選手はELに出場しないとの見解を示している。


http://www.goal.com/jp/
キャロル、ELのメンバーを外れる


リヴァプールFWアンディ・キャロルは、やはり移籍へ向かっているのかもしれない。リヴァプールは、ヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦に臨むチームからキャロルを外した。

リヴァプールは2日、EL予選3回戦ファーストレグでベラルーシのゴメリと対戦する。ルイス・スアレスとクレイグ・ベラミーがロンドン・オリンピックに参加中のリヴァプールは、前線の選手が必要なようにも思われるが、キャロルは外れた。同選手はそけい部に問題を抱えているとのことだが、ELのメンバーを外れたことで、憶測を呼びそうだ。
キャロルに対しては、ウェスト・ハムやニューカッスルが関心を示している。

http://www.goal.com/jp/
アッガー代理人:「ケガはしていない」

リヴァプールに所属するデンマーク代表DFダニエル・アッガーの移籍が現実味を帯びてきた。同選手がヨーロッパリーグ(EL)3回戦ファーストレグを欠場したのは、負傷が原因ではないようだ。

リヴァプールは2日、ELでベラルーシのゴメリと対戦し、1−0の勝利を収めている。しかし、この試合にアッガーは出場しなかった。

アッガーの代理人は、デンマーク『Politiken』に対して、「選手は負傷していない」と語った模様。「クラブと監督だけが、彼が不在の理由を答えることができる」と、移籍を示唆するような発言をしている。

ただし、クラブのトランスファーリクエストを出したということはないようで、「移籍を希望しているという報道はナンセンスだ。彼はリヴァプールで幸せだよ。我々は、契約延長のオファーをリヴァプールからもらっていない」と述べた。

アッガーに対しては、バルセロナが関心を示していると言われている。

http://www.goal.com/jp/
アッガーやベラミー等の残留を願いますあせあせ(飛び散る汗)
好きな選手がどんどんいなくなる
悲しいわ
リヴァプール、アッガーの移籍金を引き上げか


リヴァプールは、複数クラブからの関心が噂されるDFダニエル・アッガーの移籍金を引き上げ、獲得を狙うクラブをけん制する姿勢を示しているようだ。

イギリス『ガーディアン』によれば、リヴァプールはアッガーの移籍金を2800万ユーロ前後に設定したという。同クラブは、2014年まで契約を結んでいるアッガーの移籍金を、推定されていた1500万ユーロから引き上げたと見られている。

アッガーには、バルセロナやマンチェスター・シティが興味を示している。同選手は、2日に行われたヨーロッパリーグ予選3回戦ファーストレグのゴメリ戦に欠場したことで、移籍の可能性が取りざたされている。

バルサ、シティともに、高額な移籍金を工面してまでアッガー獲得に乗り出すことはないと予想される。リヴァプールは、アッガーの慰留に全力を注いでいるとみられる。

http://www.goal.com/jp/
リヴァプール、スアレスの契約延長を発表


リヴァプールは7日、FWルイス・スアレス(25)の契約延長を発表した。

ウルグアイ代表としてロンドン・オリンピックに参加していたスアレスは、クラブと新しい契約を交わした。契約期間は明かされていないが、長期契約とみられている。

スアレスはクラブの公式サイトで、以下のように話した。

「これは僕にとって重要なことで、新しい契約を交わせてとてもうれしい。子供のとき、誰もがリヴァプールでプレーすることを夢見るものだね。僕は今ここにいて、それは夢だ。そして今、僕はリヴァプールのファンだね」

「ピッチの外でも幸せだよ。リヴァプールのみんなは、僕や僕の家族の扱いがうまいんだ。僕はピッチでベストを尽くす。そして、ピッチの外では幸せだから、ピッチ上でも幸せだよ。リヴァプールのファンは、まさに12人目の選手だ。ありがとうと言いたい。リヴァプールのサポーターは、本当に信じられないよ」

ブレンダン・ロジャース監督は、次のように話した。

「うれしいね。ワールドクラスの選手とともに働く機会というのは、素晴らしいことだ。彼に興味を持っていたクラブが2、3あったのは事実だ。しかし、オフの間、私と彼は頻繁に連絡を取って、彼は長期の間このクラブにいることを決めた。監督として、そしてサポーターにとって、彼がいかに重要かは分かっている。だから、私はうれしく思う」

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ベラミー、カーディフ移籍が決定


FWクレイグ・ベラミー(33)が、リヴァプールからカーディフへ移籍することが決まった。10日、両クラブが公式サイトを通じて発表している。

これによると、ベラミーはカーディフと2年契約を交わした。同選手はここ数日、故郷カーディフに戻りたがっていることが報じられており、リヴァプールのブレンダン・ロジャース監督も放出の可能性を認めていたところだ。


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アレンのリヴァプール移籍が決定


リヴァプールは10日、スウォンジー・シティからMFジョー・アレン(22)を獲得した。契約期間は公表されていないが、長期契約と発表されている。

今シーズンからリヴァプールを率いることになったブレンダン・ロジャース監督は、古巣から選手を引き抜かないことを条件にリヴァプールの監督に就任した。しかし、ロジャース監督は早くからアレン獲得に動き、9日には「24時間以内に発表できるかもしれない」と明かしていたところだ。

アレンはクラブの公式サイトで、「素晴らしい。このクラブの歴史は誰もが知っていて、加入することができてうれしいよ」と述べた。

ロジャース監督は、「ジョーが我々との旅を決断してくれて、うれしく思う。ジョーは、完ぺきにこのチームのアイディアに適する人材だ。ボールをコントロールして支配する彼のスタイルは、ピッチで重要な部分となる」と、念願の補強を喜んだ。

アレンは、13年過ごしたスウォンジーの公式サイトで感謝の言葉を残している。

「僕はこのクラブで過ごした時間を本当に楽しんだ。長年にわたるファンのサポートに、これからもずっと感謝する。大好きなクラブを去るのはつらいけど、僕はいつも野心を持っていた。だから、これは僕にとって、ファンタスティックな挑戦なんだ。スウォンジーの多くの友達と家族が恋しくなると思う。ただ、スタッフや選手たち、そしてサポーターの幸運を祈っているよ」

アレンの移籍金について公式発表はなかったが、1500万ポンドで合意に達したものとみられている。

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リヴァプール移籍に近づくシャヒン


レアル・マドリーMFヌリ・シャヒンは、リヴァプール移籍に近づいているとみられる。アーセナルからの関心も伝えられる同選手だが、リヴァプールが獲得競争で一歩リードしているようだ。

スペイン『アス』によると、リヴァプールのマネジングディレクターを務めるイアン・エア氏はシャヒンの移籍を完了させるため、スペインに出発したという。リヴァプールは、シャヒンをレンタルで獲得する意向で最終交渉に入ると見られている。

シャヒンにはアーセナルも興味を示していたが、リヴァプールのブレンダン・ロジャース監督がマドリーのジョゼ・モウリーニョ監督と友好関係にあることも影響して、リヴァプール移籍に近づいているようだ。ロジャース監督は、モウリーニョ監督がチェルシーを率いていた2004年に、チェルシーのユースチームを指導していた。

リヴァプールは今夏、スウォンジー・シティからMFジョー・アレンを獲得している。23歳のシャヒンを獲得すれば、MFルーカス・レイバとともに若い選手で中盤を構成することになりそうだ。

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アッガー:「バルサ移籍はファンタスティックだけど...」

複数クラブから関心を寄せられるリヴァプールDFダニエル・アッガーは、ビッグクラブからの関心を喜びつつ、リヴァプールで幸せであることを強調している。

アッガーには、バルセロナやマンチェスター・シティが興味を持っている。今夏の移籍市場でリヴァプールを退団する可能性が取りざたされていたが、選手はリヴァプールで満足している様子だ。

アッガーはイギリス『デイリー・メール』に、バルセロナの関心について次のように答えている。

「バルセロナに移籍することは、ファンタスティックなことだよ。バルサは、世界一のクラブだからね。でも、僕は今いる場所で幸せだよ。リヴァプールは、特別なクラブなんだ。僕は試合中、自分の影響力を感じることができる」

一方で、トッテナムMFルカ・モドリッチやアーセナルMFロビン・ファン・ペルシなど移籍に傾く選手たちに、理解を示している。

「フットボーラーのキャリアは、とても短いものだ。そのなかで、タイトルやお金を勝ち得たいのは当然だよ」

リヴァプールのブレンダン・ロジャース監督は先日、アッガーの残留を願う発言をしており、選手はリヴァプール残留に近づいていると見られている。


http://www.goal.com/jp/
リヴァプール、シャヒン獲得で合意


リヴァプールは25日、クラブの公式ウェブサイトでレアル・マドリーMFヌリ・シャヒンの移籍で合意に達したことを発表した。1年間のレンタル移籍となり、メディカルチェックをパスした後に正式契約となる。

昨夏にボルシア・ドルトムントからマドリーに移籍したシャヒンだが、負傷の影響もありスペインでは十分な出場機会を得ることができなかった。今夏の去就が注目されてきたが、当初有力と伝えられたアーセナルではなく、リヴァプールへ移籍することになった。

リヴァプールのブレンダン・ロジャース監督は23日、「できれば、24時間以内に確証を得たいね。かなり進んでいるよ。彼はとても良い選手だ」と獲得に近づいていることを明らかにしていた。


http://www.goal.com/jp/
セルティック監督、サマラスのリヴァプール移籍を否定


セルティックのニール・レノン監督は、リヴァプールからの関心が伝えられるFWゲオルギオス・サマラスの残留を信じている。

レノン監督は、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント進出を果たした後、サマラスを失ってはいけないと主張している。


サマラスの去就についてレノン監督は、「推測にすぎない。今移籍を望む選手がいるか分からない。サマラスは重要な選手だ。ファンが彼のことをどう思っているか、分かっているはずだ」と放出を否定した。

「彼が移籍を熱望しているとも思わないよ。CLでベスト16に勝ち進んだことが違いだね」


http://www.goal.com/jp/
スターリング 契約延長しましたね!5年契約!Yay手(チョキ)
一月の補強は必須☆それによっては今シーズン終了になるほど重要ですね(>_<)個人的には、スナイデルどーでしょう?あとはお隣さんからベインズとかフェライニとか…。ホルトビー、スタリッジは来るのかなと思ってますが☆ほんと、本気出して補強お願いしますよ、オーナー☆そこそこの選手をとっても、生え抜きいるし必要ないし。必要なのは、ワールドクラスの選手だと思います☆
ジョー・コール、ウエストハムに戻るみたいですね。。(*_*)
ホルトビー、トッテナムか😭冬の加入期待していたのに。
レイナ‥さようなら(T-T)

彼の明るい人柄がとても好きでした。。(^o^)

チームを離れても、活躍できると信じています◎*
マジかexclamation & question

レンタルって?!


ラファのもとでさらに活躍してくれることを期待します。
レイナにチャンピオンズリーグの舞台を用意してあげて必ず1年で戻ってきてもらい、来年キャプテンと共にヨーロッパで活躍する姿が観たい\(^-^)/
Goal.com News マドリー、X・アロンソ退団を覚悟?
http://tinyurl.com/n3lfzoc
via @GoalJP_Official

リヴァプール復帰フラグktkr!

しかも、FA!
リヴァプールのジョンソン、契約に関するクラブの対応に不満?

http://qoly.jp/index.php/news/22248-20140414-glen-johnson-liverpool

ジョンソン移籍したら右SBは完全にフラナガンがレギュラーだよな。
リヴァプールのNo.1ターゲットにバロテッリの名前が浮上 http://qoly.jp/index.php/news/22444-20140426-liverpool-transfer

やめとけ、あいつはパンドラの箱だ!
>>[773]

たしかに…バロテッリはまだ危険な橋ですよ‥(;´_ゝ`)

同じアフリカ系統のヤヤ・トゥーレがほしい。。

彼、めちゃくちゃ上手いですね◇

全身バネみたいに滑らかに動きますし。。☆
カバーニ、ギュンドアン、ラポルテが欲しい。
リヴァプールのロジャーズ監督、この夏にスカッドを大整理か http://qoly.jp/2014/05/15/liverpool's-brendan-rodgers-primed-for-squad?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

『Guardian』によれば、リヴァプールのブレンダン・ロジャーズ監督はこの夏にスカッドの一掃を準備しているという。

チームに在籍する10人以上の選手(ただしローン組がメイン)の将来が不確定な状況になっている一方、ロジャーズは来季のチャンピオンズリーグ参戦に向けてクオリティーを持った選手たちとの契約を望んでいるとのことだ。

今季リヴァプールは優勝こそ逃したもののリーグ2位に躍進したが、それがロジャーズのスカッド一掃を思い留まらせることにはならないだろうとして、昨年夏にチームに加わったばかりのイアゴ・アスパスとルイス・アルベルトのスペイン人デュオの放出さえも準備していると伝えている。

ロジャーズはCL参戦に向けて量より質の選手たちと契約したい意向を秘めており、印象を与えられなかった選手たちへのオファーを検討するだろうとのこと。すべての選手が退団しそうというわけでもないが、最高で12人程度の選手たちの将来が不確かな状況になっているそう。

昨年夏の移籍で失望を与えた選手、イアゴ・アスパスとルイス・アルベルト、そしてコロ・トゥレらは1シーズンでクラブを去る可能性もあるが、若手DFチアゴ・イロリはもう1シーズン他のクラブへローンされることが許されるだろうとされている。

900万ユーロでセルタから加入したイアゴ・アスパスだが出場もままならない状況で、26歳であることからもう1年ベンチで過ごすような時間はなく、スペイン帰還の道は開かれているだろうとも伝えている。

ルイス・アルベルトはセビージャから680万ユーロで移籍してきたものの、プレミアでの先発出場は0。こちらはまだ21歳であることから、ローン移籍を考慮するだろうとのこと。

そして、33歳のベテランであるトゥレはリーグ20試合に出場したが、今後についてロジャーズ監督と話し合う必要があると自身も認めているそうだ。トゥレの契約は2015年6月末までとなっている。

その他、GKペペ・レイナ、DFセバスティアン・コアテス、MFスソ、FWファビオ・ボリーニ、FWウサマ・アサイディら他クラブへローンされた選手たちへのオファーもオープンな状況だという。

そして、今季しばしば監督から見落とされた(起用されなかった?)DFダニエル・アッガーとマーティン・ケリー(怪我もあったはずだが)の状況も不確かなものになっており、ローン加入組のヴィクター・モーゼス(fromチェルシー) とアリ・シソコ(fromバレンシア)についてもこれ以上の保有(買い取り)などはないだろうとのことだ。

↑マスチェラーノ復帰の可能性あるんだよなあ。

ただ、今までの移籍市場と違って、量より質を重視できる(CLに出場できるからその辺でもアドバンテージがある)からヘンリーオーナーはじめ移籍を担当するスカウトとかには世界中を飛び回って素晴らしい選手を獲得してほしいな!
セビージャDFアルベルト・モレノのリヴァプール移籍が間近に迫っている。スペイン『マルカ』が報じた。

リヴァプールから移籍金2000万ユーロとMFスソのレンタル移籍というオファーを受け取っているセビージャ。同クラブはソサのレンタル移籍の代わりに移籍金が300万ユーロほど上積みされることで、A・モレノ退団を容認する構えという。しかしながら両クラブの交渉は、その問題以外では全面的に合意に至っており、1週間以内にすべてが解決される見込みとなっている。

リヴァプールのA・モレノに対する興味は以前から報じられており、セビージャがナポリから届いた移籍金1450万ユーロの獲得オファーを断った理由もそこにあったようだ。なお選手本人は、「自分の将来は父と代理人に任せてある」と話している。

↑左SBキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
イギリスメディアによると、サウサンプトンFWリッキー・ランバートはリヴァプールへの移籍が条件面で合意に達し、正式決定目前に迫っているようだ。『BBC』や『スカイ・スポーツ』などが報じた。

報道によれば、サウサンプトンはリヴァプールからのオファーを受け入れ、移籍金400万ポンドにボーナスを付与する条件で合意に達したとのことだ。

ランバート個人とリヴァプールとの契約条件も合意に達したと見られ、『BBC』はランバートが2年契約にサインする見通しだと伝えている。31日にはメディカルチェックが行われると見られ、『スカイ・スポーツ』はリヴァプールが月曜日にもランバート獲得を発表する可能性があると見ている。

ユース時代にリヴァプールで5年間を過ごしたランバートは、イングランドの下部リーグでのプレーを経て、2009年にサウサンプトンに加入。当時リーグ1(3部)に所属していたチームをプレミアリーグに引き上げる快進撃の中心の一人となった。

昨年8月に31歳でイングランド代表にデビューした同選手は、ブラジル・ワールドカップに臨む23名のメンバーにも含まれている。

↑リバプール出身のストライカーだね(´∀`*)
『スカイ・スポーツ』などイギリス複数メディアは、バルセロナMFセスク・ファブレガスが移籍に向かっていると主張した。

元アーセナルのセスクに対しては、以前からマンチェスター・ユナイテッドが関心を持っていると伝えられている。契約解除に必要な違約金は3000万ポンドほどで、『スカイ・スポーツ』はアーセナルを含む複数のプレミアトップクラブが関心を示していると報じた。

『デイリー・メール』は、リヴァプールが争奪戦をリードしていると見ている。そのほかにアーセナル、マンチェスター・シティ、チェルシーも関心を持っているようだ。

セスクは16歳のときにバルセロナの下部組織からアーセナルに移り、2011年に復帰した。再びプレミアに戻ってくることはあるのだろうか。

↑エエΣ(・ω・*ノ)ノ

セスク!?
リッキー・ランバート決まりましたね♪

ちょいお年ですが、FWの誰かが調子悪い時などにチームを助けてほしいです☆
リヴァプールがレヴァークーゼンMFエムレ・カン(20)の獲得に動き出したようだ。ドイツ『ビルト』は、所属クラブにリヴァプールから書面での獲得オファーが届けられたと伝えている。

リヴァプールのカンに対する関心は、ここ数週ドイツ・イギリス両メディアで取り上げられていた。レヴァークーゼンのルディ・フェラーSD(スポーツディレクター)はそれが事実であることを認めながらも、同選手を引き留める意思を強調していた。しかし、ついにイングランドの名門が本腰を入れ始めたようだ。

契約にバイアウト条項が盛り込まれているカンは、今年の夏には移籍金1200万ユーロでレヴァークーゼンを国外クラブへ去ることが可能としている。すでに選手本人がリヴァプールと基本合意に至ったとも伝えられているため、移籍成立が秒読み段階に入ったかもしれない。

↑2人目確定かな?
レヴァークーゼン所属のU-21ドイツ代表MFエムレ・カン(20)はリヴァプールへ移籍することが大筋合意し、5日に両クラブから発表が行われた。

リヴァプールはカンのレヴァークーゼンとの契約に設けられていた契約解除条項を行使するとのことだ。報道によれば、契約を解除するための金額は1200万ユーロに設定されていたと見られる。

バイエルン・ミュンヘンで2012年にトップチームにデビューしたカンは、昨年夏にレヴァークーゼンに移籍。レギュラーポジションを確保し、リーグ戦29試合に出場してチームの4位フィニッシュに貢献した。

リヴァプールはすでにサウサンプトンからイングランド代表FWリッキー・ランバートの獲得も発表しており、エムレ・カンの獲得が正式決定すればこの夏の2人目の補強となる。

↑Yes!

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