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米国、南NJ州クリスチャン教会コミュのJesus Calms a Storm

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Jesus Calms a Storm,
題目:突風も従うではないか! マルコ4:35−41.
   並行箇所:マタイ8:23−27、ルカ8:22−25.

イエスと弟子たちは、日が暮れかかると、群衆から離れて静かなひとときを過ごすためにガリラヤ湖の東岸に向かいました。

舟が湖の中央にさしかかった時、突然おそってきた激しい風をお静めになったという出来事は、イエスが自然の創造者であることを認めることです。

<湖にひどい暴風が起って>(マタイ8:24)となっていますが、この暴風という言葉は地震という意味ももっていて、大地震のように、突然おそいかかって私たちの生活を土台からゆさぶるような災害のことです。

ガリラヤ湖は、水面が地中海より低く、四方が山に囲まれて、盆地のような湖です。しばしば北のヘルモン山から風が吹き降ろしてくると、気象が不安定になり、激しい突風が起るのです。

舟をあやつる経験や知識だけでは、この危機をのりこえることはできないことを思い知らされた、弟子たちは波と風を恐れ<主よ。助けてください。私たちはおぼれそうです>と請願しています。(マタイ8:25)。

昼間の伝道活動に忙しく、疲れて、眠っておられたイエスは起こされると、少しもあわてず<どうしてこわがるのか、なんと小さな信仰なのか>と、弟子たちの不信仰を嘆かれました(マタイ8:26)。

嵐の中で神にみすてられたような、不安と恐れをもって、あわてふためいていた彼らの舟には、ただ一言をもって、風も波も静める権威をもっておられるイエスがそこにいらしたのに、彼らは恐れていたのです。

神を信じることは、同時にイエスを信じることでもあり(ヨハネ14:1)  イエスのメシヤとしての自然を支配する権威を信じることです。
それで弟子たちの不信仰が叱責されているのです

神に信頼することなしに、私たちは生きることができません。
風も海も従わせることのできるこの方こそ、罪と死の力を滅ぼして私たちを生かしてくださる救い主イエス、キリストです。アメーン。

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