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ウィリアム・フリードキンコミュのFriedkin&Music

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作品が公開されると同時に話題になっていたサウンドトラック。今や懐かしい話ですが,「エクソシスト」のチューブラー・ベルズ(マイク・オールドフィールド)を筆頭に,タンジェリン・ドリームの電子音楽が不気味な「恐怖の報酬」,アンダーグラウンドで活躍するアーティストの作品をジャック・ニッチェがまとめあげた「クルージング」,80年代を一世風靡した打ち込み系のデュオWang Chung(iTunesでも聴ける!)が初めてスコアをつけた「L.A.大捜査線 狼たちの街」など,名作アルバムが目白押しでした。
「クルージング」なんて,公開時に松田優作が知人に「凄い」などと洩らしていたそうじゃないですか。それだけコアなファンがいたということ。ジャズ界の変拍子ビッグバンドの鬼才ドン・エリスによる「フレンチ・コネクション」もマニアの間では話題の名盤です(本編で使用されていなかったスコア満載。海外のヒップホップシーンではDJに評価が高いとか…)。
ここはひとつ,フリードキンと音楽について語りたい!

コメント(17)

こちらは,「L.A.大捜査線 狼たちの街」と「ランページ 裁かれた狂気」と「ハード・チェック」のサントラジャケット。
「ランページ」は本国公開が大幅に遅れた作品だけに,貴重なCDです。TVシリーズ「CATスクワッド」(こちらもいい曲だ。サントラ出してくれないだろうか)でもコンビを組んだエンニオ・モリコーネ(「エクソシスト2」)が作曲にあたっています。「ハード・チェック」のジャケットは,ニック・ノルティとシャキール・オニールが前面に出ており,キャスティングがものをいっている感じが前面に出ています。ジミ・ヘンのAll along the watchtowerや,CCRの曲などが収録されてます。
以下は「フレンチ・コネクション1&2」(作曲:ドン・エリス)のカップリングCD(輸入版)のライナーからの抜粋(拙訳)です。

(ドン)エリスの最も有名な映画音楽の仕事は疑いようもなく「フレンチ・コネクション」であり,この続編とのカップリングによる初のリリース版はジャズと映画音楽のファンにとっても同様に長く待ち望まれていた。この映画以前にエリスはたった1作しかスコアを書いたことがなかった(1969年のイギリス映画「Moon Zero Two」)。彼は映画音楽の作曲技術をアール・ヘイゲンの短期間のコースで学んだ。ヘイゲンはこの課題について講義するのは初めてだった。エリスはヘイゲンの出版前の教科書のゲラを借りることすらあったという。彼が「フレンチ・コネクション」を手がけることとなるきっかけは,ハリウッドのクラブ「ボーンズビル」でのビッグバンドの演奏がフリードキンの目にとまったことによる。当時フリードキンは結局実現しなかった別のプロジェクトにとりかかっていたのだったが,「フレンチ・コネクション」の撮影中,エリスのことを覚えていたフリードキンは再度ニューヨークのリンカーン・センターでのエリスの公演に足を運び,このときまさに彼が適任であると理解したのだった。
「その裏にはちょっとした苦労があったんだ」エリスは1972年にジャズ評論家レオナード・フェザーに語っている。「誰もが『フレンチ・コネクション』がメジャー作品になるだろうとわかっていたんだが,フリードキンはこの国でいまだかつて映画音楽を手がけたことのない無名の作曲家にチャンスを与えるんだと方々に掛け合ってくれたんだ。彼は本当に私を引き込むのに奮闘してくれたんだよ」。エリスは5週間かけてスコアを書き上げたが,そのときの時間的な制約からくるプレッシャーが最大の難関だと痛感した。彼の弁によれば,スコアがかろうじて録音されダビングされたのはフィルムをニューヨークでの上映のために出荷する直前のことだった。実際にスコアが録音されたのが1971年9月7日から10日であり,フィルムがプレミア上映されたのが10月9日のことである。エリスの22パートにわたるビッグバンドが「フレンチ・コネクション」オーケストラの核をなし,特にストリング・セクションをロスアンジェルスのセッション・ミュージシャンたちで補強した。このことによってエリスの作曲テクニックの多くが忠実に再現されることになり,盗み聞きのシーンでのストリング・カルテットの強調やカルテットのような音色のトランペットといった試みの中にその効果が聞き取れる。エリス自ら指揮をふるい,フリードキンやフォックスの音楽部門の最高権威であるライオネル・ニューマンが見守る中で,ロスアンジェルスのスタジオの中でも有名な録音ステージでセッションの殆どが行われた。
 監督であるウィリアム・フリードキンは,自身の映画の音楽に関する限り常に先進的であり,伝統的でドラマチックなアプローチを嫌い,これまで試みられたことがなく,予定調和的でない音とイメージの対置を好んだ。そんな彼がエリスの音楽にひきつけられるのは火を見るよりも明らかなことであった。「フレンチ・コネクション」のスコアは音色やリズムの聞きなれないアプローチが激しくせめぎあい(それは映画音楽のようにも聞こえるし,コンポジショナル・ジャズのようにも聞こえるが,とにかくこれまでにないもののように聞こえる点では崇高な瞬間であった),そう感じていないのはエリスのビッグバンドくらいのものだったろう。作曲家であるエリスはニューヨークシティに何年も住んでいて,リード・トランペッターであるグレン・スチュアートに語ったところでは,彼は作曲にあたり「街頭の音」を表現することに腐心したという。それはすなわち,ビルディングとコンクリートの間を反響する活気と騒音である。多くの小節が実験的であるにもかかわらず,エリスはあらゆるものを先陣に立ってうまくまとめあげた。演奏それ自体が伝説になったのである。
 最初の映画のサウンドトラックという得体の知れなさは,多くのスコアが使われず,使われたとしてもかなり手を加えられるという現実になった。フリードキンはしばしば作曲の過程にあるものを編集室に持ち込むが,「フレンチ・コネクション」も例外ではない。エリスもこのことは了解していて,曲の多くが使われるにはあまりに劇的にパワフルで,必要以上に曲を提供しすぎたことを認めた。2年後,フリードキンはラロ・シフリンが「エクソシスト」のためにつけてきた前衛的なスコアを,それが既存のクラシックもどきであるという理由から採用しなかった。フリードキンはその時,ドラマの進行においていかにもという音楽を望んでいない自身の哲学を,大勢のいる前でシフリンに激しくぶつけている。彼は言う。「『フレンチ・コネクション』にはほとんど音楽がないし,主要なシーンのいくつかには敢えて音楽を使わなかった。よく言われるビッグ・シーンはそれ自体が音楽を持っている。もし私がそれらのシーンを音楽でなんとかなるという思いで撮影していたならば,そのシーンがうまくいったと思うことはなかったであろう」
 「フレンチ・コネクション」はエリスのいくつかの曲が刻み込まれ繰り返された(20分を少し超える)スコアのおよそ半分を使うことにより監督の美学を明らかにする。多くの曲は,既存のものをなぞるよりも,句読点を打つようにメリハリをつけられ,ひとくくりにされたりそぎ落とされたりして,さらに混乱を持ち込んでいる。最終的なサウンドトラックは疑いようもなく効果的である。ある批評家はそれを「テレビのスリラースタイルの曲はそれ自身実際に観客を叩きのめす」と評している。一方でチャールズ・チャンプリンがロスアンジェルスタイムスに投稿した記事には,「最後のポジティヴな言葉はドン・エリスにふさわしい。彼は作曲家でありバンドのリーダーであって,一躍有名になり,にぎやかなトロンボーンが目立つようなビッグバンドの曲を推し進め,映画のペースと雰囲気を作り上げる上で大きな利点となっている」
<つづき>

 このプレミアCDで,私たちはエリスが作曲し録音されたオリジナルスコアに改めて向き合うことになった。作曲者は麻薬ディーラーの首領であるアラン・シャルニエ(フェルナンド・レイ)にはロマンチックでヨーロッパ風のテーマを,ニューヨーク市警察の警官にはブルージィなトランペットのテーマを,それぞれ提供したが,これらはいずれも完成版のフィルムからはほとんどがカットされていた。フリードキンのこだわった音とは,情感がこもり円熟したものでありながらも,鋭さの中に曖昧さをもったものであり,とくにわくわくするようなメインタイトルや,忘れられないエンドタイトル,そしてキャッチィでジャジィな追跡の音楽といったものがそれにあたる。結果論ながら,エリスの選択したものの多くが「フレンチ・コネクション」をより伝統的な映画に仕立て上げることこそあれ,荒涼とした真実の鋭さを弱め,ことによるとその成功を阻んでしまったことになったのかもしれない。しかしながら,かれのアヴァンギャルドなオーケストレイションとジャズの小節の数々は,彼が野心的であったかどうかなど関係なく,彼の編集されてないシークエンスごとのスコアを聴くことは,クラシック映画に新たな光を発散するように,人を楽しませ,目を見張らせるような経験である。しかしながら,熱心なファンたちは使われなかった音楽が完成版のフィルム上のそれぞれのシーンに対応していることを発見することになるだろう。
先ごろ,アメリカでDVDの発売が発表された「クルージング」。こちらは前述のとおり,サントラも素晴らしい出来である。ある意味,作品を上回っているとさえいえるかもしれない。それぐらいジャック・ニッチェによるサウンドイメージはフリードキンの映像を絶妙にアシストしている。ともするとエグくなりがちな音楽は,意外にもクリスプでスパイキーだ。
以下のサイトでこのサントラのよりコアな評が見れます。

http://d.hatena.ne.jp/gakus/20070704

ああ,ついでのこのサントラもCD化してほしいなあ。
上記のサイトにも書き込みされているが,「クルージング」の中でメインタイトルとして使われているウィリー・デヴィルの「イッツ・ソー・イージー」が,タランティーノの新作「デス・プルーフinグラインドハウス」で使用されている。また,故ジャック・ニッチェが音楽を担当した1965年のSF映画「Village of the Giants」に使用されたサーフ・ギター調ナンバーの「ザ・ラスト・レース」は,同作のオープニング・タイトルになっている。劇中には,ニッチェの妻バフィー・セントメリーが主題歌を歌っている「ソルジャー・ブルー」のポスターも登場する(ちなみに彼女,「いちご白書」では主題曲であるジョニ・ミッチェルの「サークル・ゲーム」を歌っている)。
また,この作品でカート・ラッセル扮するスタントマン・マイクのカースタントを担当しているバディ・ジョー・フッカーは「L.A.大捜査線 狼たちの街」「ジェイド」「ハンテッド」のスタントコーディネーターとしてフリードキンとの親交も深い。
ジャック・ニッツェの音楽活動については,以下のサイトに詳しく説明されているので参照されたい。

http://www.geocities.com/musashi43ht/japan/column/column005/index.html
「クルージング」サントラの森直也氏によるライナーノーツより

ウィリアム・フリードキンの新作「クルージング」は製作当初から、何かと議論を呼んだ問題作で、今年の初め頃、幾つかのニュースが雑誌等で紹介された事を覚えている人も多いだろう。映画の内容に細かく触れるスペースはないが、云わば勇名をはせるクリストファー・ストリートに屯ろするハード・ゲイの世界と、その周辺に起こったホモセクシュアル連続殺人事件を描いたもので、実話に基づいてフリードキンが脚本・監督を担当したものである。この映画によって、初めてクリストファー・ストリートのハード・ゲイの実態がリアルに提示される訳で、その意味でも興味深い作品である。
 映画そのものに関しては、僕にとってもう一つ納得のいかないものなのだが、ラムロッド、ウルフス・デン等、実在のゲイ・クラブが出てきたり、ゲイ同士だけが通じ合えるハンカチによるコミュニケートや、ボッパーズというバンダナ(ハンカチ)にしみ込ませた興奮剤(コーク系のものだろうか?)等、面白いショットが映画の前半でかなり紹介されている。更にいわゆるソフトではなく、SMを中心としたハード・ゲイの世界ともなれば僕達にとって未知の情報が多く、ノーマルな覗き趣味はかなり満足出来る映画である。何しろ、そこに展開されるシーンはヴィレッジピープルの陽性さとは肌合いがはっきり違うものなのだから。
 さて、ハード・ゲイの生態がリアルに映し出される前半で多くの耳慣れないハード・ロックがフラッシュのようにインサートされていく。そのハード・ゲイの世界を見事にシンボライズするサウンドが、このレコードに収められた種々雑多な曲である。少しばかり淫猥で、マイノリティーで、それでいて何処か明るさを持っているこれ等のロック・ナンバーは、英のヘビー・メタルとは全く違ったアメリカ独特の世界を示している。
 今ではすっかり映画畑で御馴染みになったジャック・ニッチェがプロデュースしており、殆どがこの映画の為に書き下ろされたナンバーである。「ゴッド」や「カーニー」を送り出しているロリマー・プロダクションが、こんな世界に手を伸ばすことも一寸興味のある事だ。
 しかし、単純にこのサウンド・トラックに収められた音が、実際のハード・ゲイ・クラブで聴かれる音かと云うと、そんな訳でもなく、この音楽が又、ニューヨークのアンダーグラウンドを代表する音ではない事も確かである。この選曲はあく迄も映画のBGMとして、ジャック・ニッチェが意図的に選曲したものであり、彼自身によるハード・ゲイの世界のイメージ化に他ならない。映画の中でもその様に取り扱われているし、アーティスト自身も納得ずくで多少、そのイメージ化に手助けをしているようにも聴きとれる。
 このアーティスト群の中では、比較的ウィリー・デヴィルが有名だろう。ミンク・デヴィルのリーダーだが、グループとしてのデヴュー・アルバムは日本でも紹介されている。70年代半ばからCBGBのハウス・バンドとして活躍しており、折からのパンク・ムーヴメントによって人気を得たが、ウィリー・デヴィル自身は、サウスサイド・ジョニーやブルース・スプリングスティーンのように、R&Bをルーツに持つ正統的なシンガーである。77年、78年とジャック・ニッチェのプロデュースでアルバムを発表、現在はグループ活動より、ウィリー・デヴィルとして活動している事が多い。彼はニューヨークの、ロウアー・イースト・サイド育ち、耳に大きなイアリングが彼のトレード・マークである。
 ジョン・ハイアットは、この顔触れの中では最も活動歴の長い人となるだろう。74年頃にナッシュヴィルで2枚のレコードを残しており、一方ではスリー・ドッグ・ナイト等に曲を提供したりしている。ミュージシャンとしてより、ソング・ライターとして有名だった。78年にLAに居を移して、本来のR&Bルーツを追い求めてイメージ・チェンジをしている。メンフィスのサン・セッションに傾倒するインディアナポリス出身の男である。79年に再起第一作のアルバムを残して、N.Yにも進出したが、さしたる成功を収めるに至っていない。仲々質の高いアルバムだとは思ったが、ジョー・ジャクソンやエルビス・コステロの陰に沈んでしまったようだ。今、ウエスト・コーストには彼のように、昔シンガーソング・ライター、今はロックン・ローラーと云ったアーティストが、結構ひしめいている。
 さて、問題なのはジャームズ(G.I)である。他のアーティストの曲が、殆どクラブのBGMとか、クルージング(男漁り)のシーンに登場するのに対して、このジャームズ(G.I)だけは殺人シーンのバックに流れるのである。彼等にとっては、これは最高の栄誉かもしれない。彼等は、ここに連らなるバンドと立脚点が違うグループなのだから。
 日本では徹底的に無視されているL.Aニュー・ウェイヴの中で、このジャームズは古株のハード・パンク・グループである。77年のL.Aパンク創立期に「WHAT?」レーベルからデヴュー・シングルを発表、以降はL.Aのパンク誌スラッシュ主宰のスラッシュ・レコードに籍をおいている。去年アルバムも発表しているが、特にドラマーのドン・ポールズは数多くの実験音楽に参画し(ロスアンジェルス・フリー・ミュージック・ソサイエティーとのセッションもある)一方では、ヘビィ・メタル・グループを率いているとも聞く。何やら古色蒼然としたハード・パンクの曲をこのLPで聞かせてくれてはいるが、それでも彼等のレパートリーとしてはかなり精一杯ポップな音になっている。この辺りに興味のある人は、スラッシュとかダメージといったパンク誌をのぞいてみる事をお勧めしておこう。
 ザ・クリップルズと云う、人を喰ったようなバンドもL.Aをフランチャイズとしているグループだが、ジャームズと比較すれば随分と音楽的なバンドである。詳細は不明だが、メンバーは結構音楽的な体験と修練を積んでいるようでL.A・ニューウェイヴの典型的なスタイルを踏襲している。
 ラフ・トレードは昨年辺りから突然頭角を表し積極的にギグを展開しているNYのバンドだが、まともなアプローチをしている部分だけ損な役割を演じている。パット・ベネター・タイプで成功するには、もう少しの日数が必要となるだろう。
 さて、このサウンド・トラックの中では、実際にハード・ゲイ・クラブに流れていそうなアーティストは、フロリダのファンク・バンド・ミューティニーとマデリン・フォン・リッツ辺りなのではないかと思う。前者は既にデヴュー・アルバムも発表しており、この野卑なファンク・サウンドは男達の汗の匂いを感じさせるに十分である。後者には、NYのおばけバンド・ウェイン・カウンティ―に通じる徒花的な要素がある。
 映画「クルージング」ではジャック・ニッチェとウィリアム・フリードキンの意図と計算によって、イメージ・フラッシュ的にこれ等の音楽が聴こえてくるのだが、こうやって一曲一曲まともに聴いていくと、アメリカの音楽シーンが未だ、様々な顔を持っている事に改めて気付かれる人も多いと思う。このレコードを聴くことによって、アメリカのアンダーグラウンド・シーンに少しでも興味を持ってくれればと思う。将来性(商品価値)と云う点では、これらのバンドに多くは望めない。この中から第2のスプリングスティーンやトーキング・ヘッズを望むのは無意味である。只、それと同様に無意味なのは、日本に紹介されるほんの一部のレコードでアメリカの音楽シーンを語る事である。ニューヨークには、60年代半ばから現在に至る迄、多くのレコード会社が契約を望みながら、それを拒否し続けているアーマンド・シャウブロークがいる。ベルベット・アンダーグラウンド以来、NYにこだわり続けているジョン・ケイルもいる。彼等は皆、独自のレーベルを持ち、ドロドロとアメリカの熱気を支えている。このサウンド・トラックに収められた少しギコチない熱気から、アンダーグラウンドのエネルギーを感じとってくれればと思う。マイノリティーは、ハード・ゲイの世界だけでは勿論なく、すぐ君の裏側で息づいているものだ。
ついに出た! さあみんな、即買いだ!
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http://sogaku.com/naoshism/rec_donellis.html
「フレンチ・コネクション」のドン・エリスに関する優れた評論

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