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80's MANIACS (Gay Only)コミュの全米トップ40→1985年

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 「全米トップ40 The 80's」の放送の内、1985年のチャートを転載、原版放送のケイシー・ケイソン氏及び同「デラックス・エディション」の矢口清治氏の情報を載せて行きます。by 藤うまい!

コメント(151)

 45位〜41位:
45: SUSSUDIO - PHIL COLLINS (1週1位)〈左〉
44: NEVER SURRENDER - COREY HART (3位)〈中〉
43: FREEWAY OF LOVE - ARETHA FRANKLIN (3位)〈右〉

 情報&トリビア:
・'85年のAT40版トップ100に、最も多くの曲をランクインさせた女性ソロアクトはマドンナで5曲。では男性では?フィル・コリンズが同じく5曲をランクインさせた。

→フィリップ・ベイリーとマリリン・マーティンとの共演曲が各1曲、ソロが3曲という内訳だ。アメリカとカナダで1位になった「♪ススーディオ」〈左〉は年間45位。

・年間44位「♪ネバー・サレンダー」〈中〉を唄ったコリー・ハートが同曲について語った。「とても自伝的な内容の曲。音楽や信仰、人生、その他諸々に対する自分の捉え方について唄っている。どんな挫折に遭っても諦めないという姿勢だね。」

・ソウルの女王:アレサ・フランクリンは、年間43位「♪フリーウェイ・オブ・ラヴ」〈右〉によって、ソウルチャートで実に20曲目のNo.1を獲得し、同チャートで最も多くの1位を放ったアクトになった。

→加筆:同曲は今のところ、同チャートに於けるアレサの最後の1位曲。スティービー・ワンダーは'87年に「♪ユー・ウィル・ノウ」を同チャートで1位にし、アレサの20曲に並んだ。by 藤うまい!
 (42位〜40位へ。)
 42位〜40位:
42: ALL I NEED - JACK WAGNER (2週2位)〈左〉
41: THINGS CAN ONLY GET BETTER オンリー・ゲット・ベター - HOWARD JONES (5位)〈中〉
40: NIGHTSHIFT - COMMODORES (3位) 〈右〉

 情報&トリビア:
・米の人気昼メロドラマ「ジェネラル・ホスピタル」は、今までに3曲のトップ40ヒットを生んでいる。内訳は:
 パティ・オースティン&ジェームス・イングラム"Baby, Come To Me"「♪あまねく愛で」('83年2週1位)、
 クリストファー・クロス"Think Of Laura"「♪忘れじのローラ」('84年9位)、
 そして年間42位のジャック・ワグナー「♪オール・アイ・ニード」〈左〉。

→ワグナーは同作でフリスコ・ジョーンズ役で出演もした。この3曲というのは「マイアミ・ヴァイス」と並んで、1つのドラマ作品から生まれたトップ40ヒットの最多記録である。

→加筆:現在は音楽ドラマ「グリー」がこの記録を大幅に更新した。

・この'85年のトップ100では、第2次ブリティッシュ・インベージョンが沈静化したと見えて、イギリスのアクトは上位100曲中23組に留まった。その中の1人ハワード・ジョーンズの「♪オンリー・ゲット・ベター」〈中〉は年間41位。

・年間40位は、ライオネル・リッチー脱退後のコモドアーズのカムバック曲で、'84年1月に亡くなったジャッキー・ウィルソンと、上記マーヴィン・ゲイに捧げられた曲「♪ナイトシフト」〈右〉。ソウルチャートでは1位。by 藤うまい!
 (39位〜36位へ。)
 39位〜36位:
39: WE BELONG - PAT BENATAR (5位)
38: NEUTRON DANCE - POINTER SISTERS (6位)〈左〉
37: YOU'RE THE INSPIRATION 君こそすべて - CHICAGO (3位)〈中〉
36: THE WILD BOYS - DURAN DURAN (4週2位)〈右〉

 情報&トリビア:
・年間38位の「♪ニュートロン・ダンス」〈左〉は、ポインター・シスターズの'83年LP「ブレイク・アウト」収録曲だが、大ヒット映画「ビバリーヒルズ・コップ」サントラにも収録され、同盤からシングルカットされて大ヒットした。ピークは6位。

・年間37位のシカゴ「♪君こそすべて」〈中〉はピーク3位の大ヒットになり、AT40の名物コーナー「ロング・ディスタンス・デディケーション」(AT40でケーシー氏がリスナーからの手紙を読み上げ、特定の人に曲を贈るコーナー)で、'85年に頻繁にリクエストされた1曲となった。

→加筆:この後シカゴを脱退したピーター・セテラは'97年にR&Bグループ:アズ・イエットをフィーチャーして同曲を再録音、ホット100で77位のヒットに。

・'85年ビルボード誌は「プロデューサー・オブ・ジ・イヤー」にナイル・ロジャースを選んだ。ナイルの制作曲は、この'85年のトップ100に6曲もランクイン。内訳はマドンナの、「♪クレイジー・フォー・ユー」を除く4曲と、トンプソン・ツインズ「♪レイ・ユア・ハンズ」、そしてデュラン・デュランと共同制作した年間36位の「♪ザ・ワイルド・ボーイズ」〈右〉である。

→加筆:'84年12/22付け〜'85年1/5付けのホット100チャートで連続3周に渡り、1位がマドンナ「♪ライク・ア・ヴァージン」、2位がこの「♪ザ・ワイルド・ボーイズ」と、ナイル・ロジャース制作曲が1位2位を独占した。by 藤うまい!
 (35位〜32位へ。)
 35位〜32位:
35: A VIEW TO A KILL 007 美しき獲物たち - DURAN DURAN (2週1位)〈左〉
34: SEA OF LOVE - HONEYDRIPPERS (3位)〈中〉
33: ONE MORE NIGHT - PHIL COLLINS (2週1位)
32: RHYTHM OF THE NIGHT - DeBARGE (3位)〈右〉

 情報&トリビア:
・「007/ジェームス・ボンド」の映画シリーズは'64年から主題歌をヒットさせて来て、現在のところ同シリーズの9作の主題歌がトップ40にランクインしたが、今までの最高位は、'73年のポール・マッカートニー&ウイングス"Live And Let Die"「♪007 死ぬのは奴らだ」(3週2位)と、'77年のカーリー・サイモン"Nobody Does It Better"「♪007 私を愛したスパイ」(同じく3週2位)が記録したピーク2位。

→'85年に同シリーズ9曲目のトップ40ヒット"A View To A Kill"「♪007 美しき獲物たち」〈左〉が、同シリーズ初めての全米No.1ソングになった。

→加筆:同シリーズで'73年「死ぬのは奴らだ」から'85年「美しき獲物たち」までボンド役を演じた英俳優:ロジャー・ムーアさんが、2017年5月23日に89才で亡くなりました。ご冥福をお祈りします。

・ケーシー氏の訂正:「年間88位のデイヴ・リー・ロス「♪カリフォルニア・ガール」は、'85年トップ100位内で唯一のリメイク曲と言いましたが誤りでした、もう1曲有りました。」

→そのもう1曲のリメイク、年間34位の「♪シー・オブ・ラヴ」〈中〉は今までに3回トップ40に登場している。原曲はフィル・フィリップスで'59年2位、デル・シャノンのカバーで'82年に33位、そしてこのハニードリッパーズ(メンバーはロバート・プラント、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ&前述のナイル・ロジャース)の版〈中〉はピーク3位。

・'85年のトップ100にランクインした映画関係曲は11曲(因みに'84年は13曲、'83年は4曲)。年間32位のデバージ「♪リズム・オブ・ザ・ナイト」〈右〉はその内の1曲で、'85年映画"The Last Dragon"「ラスト・ドラゴン」の主題歌として大ヒットした。by 藤うまい!
 (31位〜28位へ。)
 31位〜28位:
31: OH SHEILA Oh,シーラ - READY FOR THE WORLD (1週1位)〈左〉
30: YOU BELONG TO THE CITY - GLENN FREY (2週2位)〈中〉
29: LOVERGIRL - TEENA MARIE (4位)〈右〉
28: LOVERBOY - BILLY OCEAN (1週2位)

 情報&トリビア:
・"Imitation is the sincerest form of flattery."「真似することが最も誠実なお世辞になる」という言葉が正しければ、年間31位「♪Oh,シーラ」〈左〉を演奏したバンド:レディ・フォー・ザ・ワールドは、プリンス&ザ・レヴォリューションの誠実なファンと言えるだろう。同曲はピーク1週1位。

→加筆:「♪Oh,シーラ」は、プリンスの'82年作「1999」収録の"Lady Cab Driver"によく似ていると当時から言われていました。

・年間30位のグレン・フライ「♪ユー・ビロング・トゥ・ザ・シティ」〈中〉は、史上最もヒットしたTVサントラ盤になった「マイアミ・ヴァイス」サントラからの1曲。同サントラは今までに300万枚以上が売れた。

→'85年11月には同曲と、ヤン・ハマー「♪マイアミ・ヴァイスのテーマ」が同時トップ10入り。これはTVサントラ盤としては初の記録である。

・筆者加筆:'85年3/9付けチャートで、年間29位のティーナ・マリー「♪ラバーガール」(上昇中)〈右〉が12位、同28位のビリー・オーシャン「♪ラヴァーボーイ」(下降中)が11位と、トップ40内で並ぶ珍事が起きました(それがどうした)。by 藤うまい!
 (27位〜22位へ。)
 27位〜22位:
27: MIAMI VICE THEME マイアミ・ヴァイスのテーマ - JAN HAMMER (1週1位)〈左〉
26: COOL IT NOW - NEW EDITION (4位)
25: EVERYTHING SHE WANTS 恋のかけひき - WHAM! (2週1位)〈中〉
24: HEAVEN - BRYAN ADAMS (2週1位)
23: SAVING ALL MY LOVE FOR YOU すべてをあなたに - WHITNEY HOUSTON (1週1位)
22: PART-TIME LOVER - STEVIE WONDER (1週1位)〈右〉

 情報&トリビア:
・'85年のトップ100には米国以外に、イングランド・スコットランド・カナダ・ドイツ・ノルウェー・チェコスロバキアからのアクトがランクインした。チェコスロバキアの作曲家&キーボード奏者:ヤン・ハマーによる「♪マイアミ・ヴァイスのテーマ」〈左〉は年間27位。

・ワム!は、最初のトップ40ヒットから3曲目のトップ40ヒットまで3曲連続して全米No.1を獲得した。これはジャクソン5(4曲)、KC&ザ・サンシャイン・バンド、アンディ・ギブに並ぶ記録である。3曲目の1位「♪恋のかけひき」〈中〉は年間25位。

・年間22位は、トップ100以内のアクト中で、ソロで最も多くの全米No.1ソングを放っているスティービー・ワンダーのソロ8曲目の1位曲「♪パート・タイム・ラバー」〈右〉。ソウルチャートとダンスチャートでも1位。

→加筆:スティービーは、ポール・マッカートニーとの共演曲「♪エボニー・アンド・アイボリー」('82年7週1位)と、ディオンヌ&フレンズとしての"That's What Friends Are For"「♪愛のハーモニー」('86年4週1位)を加えると、全10曲の全米No.1を放っている。by 藤うまい!
 (21位〜17位へ。)
 21位〜17位:
21: SHOUT - TEARS FOR FEARS (3週1位)〈左〉
20: WE ARE THE WORLD - USA FOR AFRICA (4週1位)〈中〉
19: THE HEAT IS ON ヒート・イズ・オン - GLENN FREY (1週2位)
18: ST. ELMO'S FIRE (MAN IN MOTION) セント・エルモス・ファイアー - JOHN PARR (2週1位)〈右〉
17: CHERISH - KOOL & THE GANG (3週2位)

 情報&トリビア:
・年間21位のティアーズ・フォー・フィアーズ「♪シャウト」〈左〉は、US・オーストラリア・オランダ・カナダそして西ドイツで1位と、世界的な大ヒットになった。

・年間20位のUSA・フォー・アフリカ「♪ウィ・アー・ザ・ワールド」〈中〉は現在までに世界で800万枚を売り、断トツで80年代に最も売れたシングル曲になった。45組の米アクトが、ハリー・ベラフォンテとケン・クレーガン(Ken Kragen、当時のケニー・ロジャースとライオネル・リッチーのマネージャー)の求めに応じて参加したチャリティ曲だ。

→加筆:最も売れた曲にも関わらず、同曲が年間20位に留まったのは、ビルボード誌がシングル売上よりも、ラジオでのエアプレイ回数に大きなポイントを置いているから。

・年間18位のジョン・パー「♪セント・エルモス・ファイアー」〈右〉は、カナダの下半身麻痺の陸上選手リック・ハンセンにインスパイアされた曲。ハンセンは車椅子での世界一周旅行を行ない、それを"The
man in motion tour"と名づけた。

→現在も続いているそのツアーで彼は現時点(当時)で、イスラエルからデンマーク、そしてニュージーランドに向かっている。最終地点は'86年の万博が開かれるカナダのヴァンクーヴァーの予定である。by 藤うまい!
 (16位〜14位へ。)
 16位〜14位:
16: DON'T YOU (FORGET ABOUT ME) ドント・ユー? - SIMPLE MINDS (1週1位)〈左〉
15: THE POWER OF LOVE パワー・オブ・ラヴ - HUEY LEWIS & THE NEWS (2週1位)〈中〉
14: WE BUILT THIS CITY シスコはロック・シティ - STARSHIP (2週1位)〈右〉

・年間16位はスコットランドのロックバンド:シンプル・マインズ。彼らによればこの「♪ドント・ユー?」〈左〉は自分達らしくないサウンドの曲とのこと。映画「ブレックファスト・クラブ」のサントラ用に1曲唄ってと雇われただけで、曲は自分たちのサウンドではないそう。しかし皮肉な事に同曲は彼らを米国に紹介する1曲となり、ホット100で1位になった。

・年間15位は「ビバリーヒルズ・コップ」に次ぎ、'85年の米国内の興行成績2位だった映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主題歌、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースによる「♪パワー・オブ・ラヴ」〈中〉。

・年間14位は、初の1位を獲得するまでに異なるバンド名が3つ(ジェファーソン・エアプレイン→ジェファーソン・スターシップ→スターシップ)、在籍メンバーが19人、チャートイン歴18年を要したバンド:スターシップの「♪シスコはロック・シティ」〈右〉。

→エアプレイン時代から在籍している唯一のメンバー:グレース・スリックは46才と6ヶ月、トップ100にランクインしたアクト(のメンバー)の中で最年長である。

→加筆:グレース・スリックは1939年10月生まれ、ティナ・ターナーは同年11月生まれで、グレースのほうが1ヶ月お姉さん。by 藤うまい!
 13位〜10位:
13: CAN'T FIGHT THIS FEELING 涙のフィーリング - REO SPEEDWAGON (3週1位)〈左〉
12: EASY LOVER - PHILIP BAILEY & PHIL COLLINS (2週2位)〈中〉
11: EVERYTIME YOU GO AWAY - PAUL YOUNG (1週1位)
10: TAKE ON ME - A-HA (1週1位)〈右〉

 情報&トリビア:
・年間13位のREOスピードワゴンは、'81年に最初の全米No.1曲「♪キープ・オン・ラヴィング・ユー」(1週)を放ってから、次の1位曲を獲得するまでの間にだいぶフラストレーションが溜まったと語る。彼らの2曲目の1位「♪涙のフィーリング」〈左〉は3週1位。

・年間12位の「♪イージー・ラヴァー」〈中〉は、フィリップ・ベイリーの'84年2ndソロLP「チャイニーズ・ウォール」の録音で、最後の曲に取り掛かっている時に偶然できた曲。録音のためにスタジオに来ていたベース奏者ネイザン・イーストが弾いていたフレーズを元に、ベイリーとフィル・コリンズが作曲。

→この曲のリハーサルがとても上手く行ったので、2人はデュエット曲にする事にした。作曲はイースト、ベイリー、コリンズ3人の共作名義である。

・この'85年のトップ100のうち、17曲がそのアクトの初チャートイン・ヒット。その中で最大のヒットになったのが、ノルウェーはオスロの3人組:a-haの「♪テイク・オン・ミー」〈右〉。

→同曲のPVは、'85年のアメリカン・ビデオ・アワードで特殊効果賞を受賞した。同曲はオーストリア、スイス、オランダ、西ドイツ、オーストラリア、アメリカそして自国ノルウェーの7ヶ国で1位になった。by 藤うまい!
 (9位〜7位へ。)
 9位〜7位:
9: CRAZY FOR YOU - MADONNA (1週1位)〈左〉
8: MONEY FOR NOTHING - DIRE STRAITS (3週1位)〈中〉
7: EVERYBODY WANTS TO RULE THE WORLD ルール・ザ・ワールド - TEARS FOR FEARS (2週1位)〈右〉

 情報&トリビア:
・年間9位は、'85年のトップ100位に入った11曲のサントラ曲の中で最大のヒット、'85年映画"Vision Quest"「ビジョン・クエスト/青春の賭け」からの「♪クレイジー・フォー・ユー」〈左〉。唄ったマドンナは、同作のナイト・クラブ場面に出演もした。

・年間8位「♪マネー・フォー・ナッシング」〈中〉は、演奏したダイアー・ストレイツのリーダー:マーク・ノップラーが、NYの電気店に行って偶然聞いた労務者の、MTVに映ったビデオへの批判を紙に書き止めて出来た曲。

・年間7位「♪ルール・ザ・ワールド」〈右〉を演奏したティアーズ・フォー・フィアーズはそのバンド名を、医師アーサー・ヤノフが提唱した原初療法(プライマル・スクリーム・サイコ・セラピー)を紹介した本の中の一節:「痛みに囚われし者たち」に登場する言葉、「恐れのための涙」から取った。by 藤うまい!
 (6位〜1位へ。)
 御免なさい、>>[121]に貼る積りだったティアーズ・フォー・フィアーズ「♪ルール・ザ・ワールド」ジャケを貼り直します、続けます。by 藤あせあせ
 6位〜1位:
6: OUT OF TOUCH - DARYL HALL & JOHN OATES (2週1位)
5: I FEEL FOR YOU フィール・フォー・ユー - CHAKA KHAN ('84年3位)
4: I WANT TO KNOW WHAT LOVE IS アイ・ウォナ・ノウ - FOREIGNER (2週1位)〈左〉
3: WAKE ME UP BEFORE YOU GO-GO ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ - WHAM! ('84年3週1位)
2: LIKE A VIRGIN - MADONNA ('84年〜'85年6週1位)
1: CARELESS WHISPER - WHAM! (3週1位)

 情報&トリビア:
・筆者加筆:年間6位ホール&オーツ「♪アウト・オブ・タッチ」は'84年AT40版トップ100で年間12位、年間5位チャカ・カーン「♪フィール・フォー・ユー」は同25位だった。特定の曲に関して、チャートポイントをダブってカウントしてるように感じます(だからどうした)。

・年間4位のフォリナー「♪アイ・ウォナ・ノウ」〈左〉にはバックボーカルとして、ジェニファー・ホリデイ(ブロードウェイ版「ドリームガールズ」から"And I Am Telling You I'm Not Going"を'82年22位のヒットにしたソウル歌手)、トンプソン・ツインズのトム・ベイリー、そしてニュージャージー・マス・クワイアーを迎えている。

・年間2位「♪ライク・ア・ヴァージン」を唄ったマドンナは、'85年ビルボード誌が選ぶ次の4つに選ばれた。
 トップ・ダンス&ディスコ・アーティスト
 トップ・アクト・オン・シングルス・チャート(ホット100でこの年に最も成功したアクト)
 トップ女性ソロ・アクト(アルバム部門)
 トップ・アクト・オーバーオール(シングルとアルバム総合で最も成功したアクト)

・年間1位の前に、'85年ビルボード誌の他の年間チャートの1位を。
 カントリーチャート年間1位:ロニー・ミルサップ"Lost In The Fifties Tonight"
 ソウルチャート年間1位:フレディ・ジャクソン「♪ロック・ミー・トゥナイト」(ホット100では18位)
 ビルボード200の年間1位:ブルース・スプリングスティーン「BORN IN THE U.S.A.」
 
→年間1位「♪ケアレス・ウィスパー」〈右〉をワム!の2人:ジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーが書いたのは、彼らがまだ16才の時だったそう。スターを夢見ていた彼らは6年後にこの曲を改めて録音することになり、発売したところイギリス、オランダ、オーストラリア、イタリアそしてアメリカで1位を記録する大ヒット曲になった。

 '85年の全米年間チャートの放送はここまで。次回は同じこのトピックに、'85年のホット100版とAT40版のそれぞれの年間シングルチャートを掲載し、その比較と分析をします、お楽しみに!

 最後まで目を通して頂き有難うございます。by 藤うまい!
 (以上。)
>>[115]
 35: A VIEW TO A KILL 007 美しき獲物たち - DURAN DURAN、映画のシーンもちりばめたPVも良かったですね。特に最後にサイモン・ルボンがジェームズ・ボンドを真似て「ルボン……サイモン・ルボン」っていうところが好き。

 大人向けのおとぎ話みたいで、かなり荒唐無稽でしたがロジャー・ムーアのボンドは好きでした。ご冥福をお祈りします。007主題歌というとダニエル・クレイグ版の1作目「カジノ・ロワイヤル」の主題歌「You Know My Name」を歌っていたクリス・コーネルさんも5月17日に亡くなられたばかりですね。
>>[124]はんみょうさん、'85年年間35位のデュラン・デュラン「♪007 美しき獲物たち」〈左〉の話題とPV貼付けどうも!PVはゴドレー&クレームが監督して、エッフェル塔で撮ったと話題になりましたね。サイモン・ル・ボンはウォークマン風リモコンでヘリコプター等を次々と爆発させますが、隠密行動なのに女性ファンにバレバレ…という描写も可笑しかったです。

 ジェームス・ボンド役の俳優で誰が好きかは人それぞれですが、こと主題歌のヒット成績で言えば、>>[115]に書いたように、ロジャー・ムーア時代が一番売れた印象がありますね。シーナ・イーストン「♪ユア・アイズ・オンリー」('81年ホット100で4位)や、'83年「オクトパシー」主題歌:リタ・クーリッジ「♪オール・タイム・ハイ」('83年同36位)など懐かしいです。

 2006年版の「カジノ・ロワイヤル」の主題歌「♪ユー・ノウ・マイ・ネーム」を唄ったクリス・コーネルさんも2017年5/17に亡くなられたんですね、ご冥福をお祈りします。

 この'85年に「♪テイク・オン・ミー」が年間10位だったa-haが担当した、007の'87年の次作「リビング・デイライツ」主題歌も好きでした('87年英5位、米113位)。アメリカでは奮わなくて残念でした。下にPVを貼りますね。
A-HA - THE LIVING DAYLIGHT (1987 official video HD)
https://www.youtube.com/watch?v=de2rBeWNgFo
藤ちゃんさん、どうもです。

年間20位のUSA for Africa ♪ We Are The World ♪ も英国の授業でヒアリングさせられました(笑) スローテンポで聴き取り易かろうと講師が選んだのでしょう。通ってるジムのヨガのクラスで最後にこの曲をかける講師がいて、いまだに日常的に聴いてます(爆) 前年の Band Aid ♪ Do They Know It's Christmas ♪ (1984) に触発されたチャリティー企画ものでしたね。この頃はアフリカの問題に触れた曲が次々に発表されてました。思い出せるところでは「スカ」ブームを牽引した英国 2tone レーベルのミュージシャンらによる ♪ Starvation/Tam Tam Pour L'Ethiopie ♪(1984) https://youtu.be/FLbq4UPoYVI 、同じく2tone絡みの Robert Wayatt & The Swapo Singers ♪ The Wind of Change ♪ https://youtu.be/q14LsBJjrhs 、南アのアパルトヘイトに反対するミュージシャンによる♪Sun City ♪(1985) https://youtu.be/TlMdYpnVOGQ などなど。

ビルボード誌が「プロデューサー・オブ・ジ・イヤー'85」に選んだナイル・ロジャースですが、自身のソロアルバム2作目"B-Movie Matinee" (1985)からのシングルヒット ♪ Let's Go Out Tonight ♪ は珍妙な日本語ラップが入るパーティーソング。当時、小林克也がこの曲を深夜FM番組「シャレード・サウンドレポート24」で流した時は思わず吹き出してしまいました。ごく最近、youtube にup されたビデオクリップを初見して、またもや爆笑。https://youtu.be/r3GHOxklNhs
この曲から約30年経ち、欧米人の目線からのエキゾチック・ジャパンもフツー(やっぱり少しヘンだけど)になってきた気がします。Clean Bandit ♪ Rather Be ♪ https://youtu.be/m-M1AtrxztU

話しがチャートから脱線しがちで失礼します。
>>[125]
 a-haの「リビング・デイライツ」のテーマソングもよかったと思います。けど、ボンド役のティモシー・ダルトンにはちょっと馴染めなかったなぁ。

 a-haの「テイク・オン・ミー」はいろんなところでパロディ課されるために生まれてきた曲のように思います。

>>[126]チョンノさん、レス遅れて御免なさい。年間20位のUSA・フォー・アフリカ「♪ウィ・アー・ザ・ワールド」もヒアリングさせられたんですね。リード歌手によって聴き取り易さが違うかも。通ってらっしゃるジムのヨガクラスで今も聴いてるんですね。

 アフリカ問題に触れた楽曲を挙げて頂いてどうも!

 '85年の「♪スターヴェイションc/w♪タム・タム・プール・エチオピア」〈左は日本12インチ盤〉は、http://nabe-t.blog.so-net.ne.jp/2007-08-04 によるとまず、A面の「♪スターヴェイション」がUB40、マッドネス、スペシャルズ、ジェネラル・パブリックなど英のレゲエ・スカ系アクトが連名で唄ったもの。

→B面の「♪タム・タム…」がキング・サニー・アデ、サリフ・ケイタ、マニュ・ディバンゴらアフリカのミュージシャンが集まって、5つの言語で唄ったチャリティ曲。両曲が両A面で発売されたんですね。
Tam Tam Pour L'Ethiopie-Part One (1985)
https://www.youtube.com/watch?v=ZvHngbIBWGc

 ロバート・ワイアットwithスワポ・シンガーズ「♪ザ・ウィンド・オブ・チェンジ」('85年)はhttp://glocalrecords.com/?p=14069によると、上記「♪スターヴェイション」同様、スペシャルズのジェリー・ダマーズが制作したナミビア救済シングル。ロバート・ワイアットは大好きなので話題にしてくれて嬉しいです。ワイアットの'94年のレア曲集「フロットサム・ジットサム」〈中〉に収録されました。

 "Artists United Against Apartheid"「アパルトヘイトに反対するアーティストたち」の「♪サン・シティ」('85年)〈右は日本シングル盤〉は米ホット100で38位、英21位のヒットになりましたね。下に続けます。by 藤トレードマーク
 (続き)>>[126]チョンノさん、ナイル・ロジャーズの'85年ソロ2ndLP「B-ムーヴィー・マティネー」〈左〉からのシングル「♪レッツ・ゴー・アウト・トゥナイト」('85年ホット100で88位)〈中〉は懐かしいですね。「すっごくダンスしたい、滅茶苦茶踊りたい」という日本語ラップは今でも覚えています。リンクしてくれたPVは爆笑しました。

 このPVからすると、80's中頃の海外からの日本のイメージは、昔ながらのフジヤマ・ゲイシャに竹の子族が混じった感じでしょうか。今はホンダ製のロボット:アシモが普通に街を歩いてる日本のイメージを持ってる人も居るそうです。

 ナイル・ロジャースで言うと、'96年の日本企画「JTスーパー・プロデューサーズ'96」参加盤"Chic Freak and More Treats"「シック・フリーク」〈右〉の「♪ドゥ・ザット・ダンス」にデュランx2のサイモン・ル・ボンが参加してたのが嬉しかったです。同曲のライヴ版映像:Chic - Do That Dance (Live At The Budokan) https://www.youtube.com/watch?v=ueyy83WP8o8

 コメント有難うございました。by 藤うまい!
>>[127]はんみょうさん、レスが遅れて御免なさい。'87年「リビング・デイライツ」はティモシー・ダルトン版007の1作目でしたね。ロジャー・ムーア時代がコメディ・タッチだったのに対して少し真面目過ぎた印象が有りますね。

 米アニメ「ファミリー・ガイ」の長男クリス・グリフィン君による、'85年年間10位:a-ha「♪テイク・オン・ミー」〈左〉のパロディ動画貼付けどうも!ボーカルのモートン・ハルケットの鉛筆画の画面が本物そっくり(というか流用?)で、モートンとクリス君が現ビデオ同様に逃げ回る描写に爆笑しました。

 トピック「全英トップ20 The 80's」の1ページ目:
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=120742&page=1&id=76051356
 の>>[27]に、a-ha「♪テイク・オン・ミー」がPVの助力を得て大ヒットする迄の経緯を書きました、目を通して貰えれば嬉しいです。

 下には年間3位:ワム!「♪ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」〈右〉の「ファミリー・ガイ」パロディ動画を。コメント有難うございました!by 藤うまい!
Wake me up before you go go - Family guy
https://www.youtube.com/watch?v=vCB8F3WXzT8
>>[129] ご丁寧なレスありがとうございます。ナイル・ロジャースとサイモン・ルボンの仲は今でも続いているようですね。Duran Duran ♪ Pressure Off ♪ (2015) https://youtu.be/5qFhSWA9Cz4
>>[132]チョンノさんレスどうも!デュラン・デュランの2015年14thアルバム「ペイパー・ゴッズ」(英5位、米10位)〈左〉からの1stシングル「♪プレッシャー・オフ」(ft.ジャネール・モネイ&ナイル・ロジャース)〈中〉のPVリンクどうも!

 80'sファンには、デュランとナイルがまた組んでシングル曲を出してるだけで嬉しくなって来ます。久し振りにCD店をチェックしたくなりました、情報有難うございます。by 藤うまい!
>>[134]清貴さん今晩は、コメントはいつでも大歓迎です!'85年から3年間が、洋楽を最も聴いた時期なんですね。高校の3年間はー番耳が敏感な時期でしょうね。>>[94]に載せた'85年の全米アルバム年間チャートの半分は聴いてたとのこと、自分はシングルヒット収集派だったので聴いてないアルバム曲が結構有るかも。

 ブライアン・アダムス「♪クリスマス・タイム」〈左〉は、以前にトピック「クリスマス&年末年始ソング in '80s」の1頁目→http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=120742&page=1&id=26301895 の[11]で、ますくんが話題にしてくれました。今YouTubeで聴きながら書いてますが、ブライアンの唄声はいつも誠実さが感じられて良いですよね。因みに彼のバラードでは自分は"Straight From The Heart"「♪フロム・ザ・ハート」('83年ホット100で10位)が好きです。

 ジョン・フォガティ「♪オールド・マン・ダウン・ザ・ロード」('85年同10位)PVリンクどうも!久々に観ました。ジャングルみたいな風景から、徐々に人々の生活を覗くように撮ってて、「アイデア一発勝負」という感じのビデオでしたね。

 彼のことは当時知らなくて、収録LP「センターフィールド」が突如1位になった時は「誰だこのオジサンは?」と思ったんですが、後追いでクリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの音楽を通じ彼の偉大さを知りました。アーシーで土臭い演奏は狙って作る事もできるけど、彼の場合はあの、地を這うような唄声がとても人を惹き付けますよね。

 下には「♪オールド…」の次のシングルヒットだった「♪ロック&ロール・ガールズ」(同20位)〈右〉のB面で、80'sには珍しい両面ヒット(こちらは同44位)だったアルバム題名曲「♪センターフィールド」PVを。野球好きの清貴さんに捧げます。by 藤うまい!
John Fogerty - Centerfield (1985)
https://www.youtube.com/watch?v=04KQydlJ-qc
 '85年の全米年間シングルチャート、ホット100版とAT40版の比較をしよう…と思いましたが、今回は両者が全く同じチャートでした。この'85年は、ケーシー・ケイソン氏司会のラジオ番組「アメリカン・トップ40」が、ビルボード誌の年間シングルチャートをそのまま、番組の年間チャートとして発表したらしいです。

 ではそのチャートを昇順で。情報元:https://en.wikipedia.org/wiki/Billboard_Year-End_Hot_100_singles_of_1985
順位 題名 邦題 アクト (ウィークリーチャートでの最高位)

1 "Careless Whisper" Wham! featuring George Michael (3週1位)

2 "Like a Virgin" Madonna ('84年から'85年に掛け6週1位)
3 "Wake Me Up Before You Go-Go" ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ Wham! ('84年3週1位)
4 "I Want to Know What Love Is" アイ・ウォナ・ノウ Foreigner (2週1位)
5 "I Feel for You" フィール・フォー・ユー Chaka Khan ('84年3位)
6 "Out of Touch" Hall & Oates ('84年2週1位)
7 "Everybody Wants to Rule the World" ルール・ザ・ワールド Tears for Fears (2週1位)
8 "Money for Nothing" Dire Straits (3週1位)
9 "Crazy for You" Madonna (1週1位)
10 "Take on Me" a-ha (1週1位)

11 "Everytime You Go Away" Paul Young (1週1位)
12 "Easy Lover" Philip Bailey & Phil Collins (2週2位)
13 "Can't Fight This Feeling" 涙のフィーリング REO Speedwagon (3週1位)
14 "We Built This City" シスコはロック・シティ Starship (2週1位)
15 "The Power of Love" パワー・オブ・ラヴ Huey Lewis & the News (2週1位)
16 "Don't You (Forget About Me)" ドント・ユー? Simple Minds (1週1位)
17 "Cherish" Kool & the Gang (3週2位)
18 "St. Elmo's Fire (Man in Motion)" セント・エルモス・ファイアー John Parr (2週1位)
19 "The Heat Is On" ヒート・イズ・オン Glenn Frey (1週2位)
20 "We Are the World" USA for Africa (4週1位)

21 "Shout" Tears for Fears (3週1位)
22 "Part-Time Lover" Stevie Wonder (1週1位)
23 "Saving All My Love For You" すべてをあなたに Whitney Houston (1週1位)
24 "Heaven" Bryan Adams (2週1位)
25 "Everything She Wants" 恋のかけひき Wham! (2週1位)
26 "Cool It Now" New Edition (4位)
27 "Miami Vice Theme" Jan Hammer (1週1位)
28 "Loverboy" Billy Ocean (1週2位)
29 "Lovergirl" Teena Marie (4位)
30 "You Belong to the City" Glenn Frey (2週2位)
 (続く。) by 藤うまい!
 続き:
31 "Oh Sheila" Oh,シーラ Ready for the World (1週1位)
32 "Rhythm of the Night" DeBarge (3位)
33 "One More Night" Phil Collins (2週1位)
34 "Sea of Love" Honeydrippers (3位)
35 "A View to a Kill" 007 美しき獲物たち Duran Duran (2週1位)
36 "The Wild Boys" Duran Duran (4週2位)
37 "You're the Inspiration" 君こそすべて Chicago (3位)
38 "Neutron Dance" Pointer Sisters (6位)
39 "We Belong" Pat Benatar (5位)
40 "Nightshift" Commodores (3位)

41 "Things Can Only Get Better" オンリー・ゲット・ベター Howard Jones (5位)
42 "All I Need" Jack Wagner (2週2位)
43 "Freeway of Love" Aretha Franklin (3位)
44 "Never Surrender" Corey Hart (3位)
45 "Sussudio" Phil Collins (1週1位)
46 "Strut" Sheena Easton ('84年7位)
47 "You Give Good Love" そよ風の贈りもの Whitney Houston (3位)
48 "The Search Is Over" Survivor (4位)
49 "Missing You" 追憶の涙−ミッシング・ユー− Diana Ross (10位)
50 "Separate Lives" Phil Collins & Marilyn Martin (1週1位)

51 "Raspberry Beret" Prince & The Revolution (1週2位)
52 "Suddenly" Billy Ocean (4位)
53 "The Boys of Summer" ボーイズ・オブ・サマー Don Henley (5位)
54 "One Night in Bangkok" Murray Head (3位)
55 "If You Love Somebody Set Them Free" セット・ゼム・フリー Sting (3位)
56 "Obsession" Animotion (6位)
57 "We Don't Need Another Hero" 孤独のヒーロー サンダードームのテーマ Tina Turner (1週2位)
58 "Material Girl" Madonna (2週2位)
59 "Better Be Good to Me" あなたのとりこ Tina Turner ('84年5位)
60 "Head over Heels" Tears for Fears (3位)

61 "Axel F" アクセル・フォリーのテーマ(アクセルF.) Harold Faltermeyer (3位)
62 "Smooth Operator" Sade (5位)
63 "In My House" Mary Jane Girls (7位)
64 "Don't Lose My Number" Phil Collins (4位)
65 "All Through the Night" オール・スルー・ザ・ナイト(LPでの邦題は「♪魅惑のスルー・ザ・ナイト」) Cyndi Lauper ('84年5位)
66 "Run to You" Bryan Adams (6位)
67 "Glory Days" Bruce Springsteen (5位)
68 "Voices Carry" 愛のVOICES(ボイセズ) 'Til Tuesday (8位)
69 "Misled" Kool & the Gang (10位)
70 "Would I Lie to You?" ビリーヴ・ミー Eurythmics (5位)
 (続く。) by 藤うまい!
 続き:
71 "Be Near Me" ABC (9位)
72 "No More Lonely Nights" ひとりぽっちのロンリー・ナイト(バラード篇) Paul McCartney ('84年6位)
73 "I Can't Hold Back" キャント・ホールド・バック Survivor (13位)
74 "Summer Of '69" 想い出のサマー Bryan Adams (5位)
75 "Walking on Sunshine" Katrina & the Waves (9位)
76 "Freedom" Wham! (3位)
77 "Too Late for Goodbyes" トゥー・レイト・フォー・グッドバイ Julian Lennon (5位)
78 "Valotte" Julian Lennon (9位)
79 "Some Like It Hot" Power Station (6位)
80 "Solid" Ashford & Simpson (12位)

81 "Angel" Madonna (5位)
82 "I'm on Fire" Bruce Springsteen (6位)
83 "Method of Modern Love" Hall & Oates (5位)
84 "Lay Your Hands on Me" レイ・ユア・ハンズ Thompson Twins (6位)
85 "Who's Holding Donna Now" ドナは今 DeBarge (6位)
86 "Lonely Ol' Night" John Cougar Mellencamp (6位)
87 "What About Love" Heart (10位)
88 "California Girls" カリフォルニア・ガール David Lee Roth (3位)
89 "Fresh" Kool & the Gang (9位)
90 "Do What You Do" 恋にふるえて Jermaine Jackson (13位)

91 "Jungle Love" Time (20位)
92 "Born in the U.S.A." Bruce Springsteen (9位)
93 "Private Dancer" Tina Turner (7位)
94 "Who's Zoomin' Who" Aretha Franklin (7位)
95 "Fortress Around Your Heart" アラウンド・ユア・ハート Sting (8位)
96 "Penny Lover" Lionel Richie ('84年8位)
97 "All She Wants to Do Is Dance" (オール・シー・ウォンツ・トゥ・ドゥ・イズ)ダンス Don Henley (9位)
98 "Dress You Up" Madonna (5位)
99 "Sentimental Street" Night Ranger (8位)
100 "Sugar Walls" Sheena Easton (9位)
 by 藤うまい!
 (分析:アクト別の年間100位内ランクイン曲数へ。)
 分析:アクト別の年間100位内ランクイン曲数は、多い順に…。

5曲:
 マドンナ 年間2位「♪ライク・ア・ヴァージン」、同9位「♪クレイジー・フォー・ユー」、58位「♪マテリアル・ガール」、81位「♪エンジェル」、98位「♪ドレス・ユー・アップ」

 フィル・コリンズ 12位「♪イージー・ラヴァー」(フィリップ・ベイリーとの共演)、33位「♪ワン・モア・ナイト」、45位「♪ススーディオ」、50位「♪セパレート・ライヴス」(マリリン・マーティンとの共演)、64位「♪ドント・ルーズ・マイ・ナンバー」

4曲:ワム! 1位「♪ケアレス・ウィスパー」(ワム!フィーチャリング・ジョージ・マイケル名義)、3位「♪ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」、25位「♪恋のかけひき」、76位「♪フリーダム」

3曲:
 ティアーズ・フォー・フィアーズ 7位「♪ルール・ザ・ワールド」、21位「♪シャウト」、60位「♪ヘッド・オーヴァー・ヒールズ」

 クール&ザ・ギャング 17位「♪チェリッシュ」、69位「♪ミスレッド」、89位「♪フレッシュ」

 ブライアン・アダムス 24位「♪ヘヴン」、66位「♪ラン・トゥ・ユー」、74位「♪想い出のサマー」

 ティナ・ターナー 57位「♪孤独のヒーロー サンダードームのテーマ」、59位「♪あなたのとりこ」、93位「♪プライベート・ダンサー」

 ブルース・スプリングスティーン 67位「♪グローリィ・デイズ」、82位「♪アイム・オン・ファイア」、92位「♪ボーン・イン・ザ・USA」

2曲:
 ホール&オーツ 6位「♪アウト・オブ・タッチ」、83位「♪メソッド・オブ・モダン・ラヴ」
 グレン・フライ 19位「♪ヒート・イズ・オン」、30位「♪ユー・ビロング・トゥ・ザ・シティ」
 ホイットニー・ヒューストン 23位「♪すべてをあなたに」、47位「♪そよ風の贈りもの」
 ビリー・オーシャン 28位「♪ラヴァーボーイ」、52位「♪サドンリー」
 デバージ 32位「♪リズム・オブ・ザ・ナイト」、85位「♪ドナは今」
 デュラン・デュラン 35位「♪007 美しき獲物たち」、36位「♪ザ・ワイルド・ボーイズ」
 アレサ・フランクリン 43位「♪フリーウェイ・オブ・ラヴ」、94位「♪フーズ・ズーミン・フー」
 シーナ・イーストン 46位「♪ストラット」、100位「♪シュガー・ウォールズ」
 サバイバー 48位「♪ザ・サーチ・イズ・オーヴァー」、73位「♪キャント・ホールド・バック」
 ドン・ヘンリー 53位「♪ボーイズ・オブ・サマー」、97位「♪(オール・シー・ウォンツ・トゥ・ドゥ・イズ)ダンス」
 スティング 55位「♪セット・ゼム・フリー」、95位「♪アラウンド・ユア・ハート」
 ジュリアン・レノン 77位「♪トゥー・レイト・フォー・グッドバイ」、78位「♪ヴァロッテ」 by 藤うまい!
 (作曲家別へ。)
 作曲者別の年間100位内ランクイン曲数(共作曲も含む):
4曲:
 ジョージ・マイケル→ワム!の4曲。

 プリンス→5位チャカ・カーン「♪フィール・フォー・ユー」、自演51位「♪ラズベリー・ベレー」、91位ザ・タイム「♪ジャングル・ラヴ」、100位シーナ・イーストン「♪シュガー・ウォールズ」

 フィル・コリンズ→自演5曲のうち、「♪セパレート・ライヴス」を除く4曲。

 ジム・ヴァランス→ブライアン・アダムスの3曲と、87位ハート「♪ホワット・アバウト・ラヴ」

3曲:
 ローランド・オーザバル→ティアーズ・フォー・フィアーズの3曲。

 スティング→8位ダイアー・ストレイツ「♪マネー・フォー・ナッシング」の共作と、自演2曲。

 ダリル・ホール→11位ポール・ヤング「♪エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」と、ホール&オーツの2曲。
 デヴィッド・フォスター→18位ジョン・パー「♪セント・エルモス・ファイアー」、37位シカゴ「♪君こそすべて」、85位デバージ「♪ドナは今」の共作。

 ライオネル・リッチー→20位「♪ウィ・アー・ザ・ワールド」の共作、49位ダイアナ・ロス「♪追憶の涙」、96位自演「♪ペニー・ラバー」

 ブライアン・アダムス→自演3曲。

 ジョン・テイラー、アンディ・テイラー→デュラン・デュランの2曲と、79位パワー・ステーション「♪サム・ライク・イット・ホット」

 ブルース・スプリングスティーン→自演3曲。

2曲:
 イアン・スタンレー→7位ティアーズ・フォー・フィアーズ「♪ルール・ザ・ワールド」、21位同「♪シャウト」
 マーク・ノップラー→8位ダイアー・ストレイツ「♪マネー・フォー・ナッシング」と、93位ティナ・ターナー「♪プライベート・ダンサー」
 デニス・ランバート→14位スターシップ「♪シスコはロック・シティ」、40位コモドアーズ「♪ナイトシフト」の共作。
 クール&ザ・ギャングのメンバー→自演3曲。
 キース・フォーシー→16位シンプル・マインズ「♪ドント・ユー」、19位グレン・フライ「♪ヒート・イズ・オン」
 ハロルド・フォルターメイヤー→19位グレン・フライ「♪ヒート・イズ・オン」と自演1曲。
 ビリー・オーシャン、キース・ダイアモンド→前者の自演2曲
 サイモン・ル・ボン、ニック・ローズ、アンディ・テイラー→デュラン・デュランの2曲。
 ナーラダ・マイケル・ウォルデン→アレサ・フランクリンの2曲。
 フランク・サリヴァン、ジム・ピートリック→サバイバーの2曲。
 ホリー・ナイト→56位アニモーション「♪オブセッション」、59位ティナ・ターナー「♪あなたのとりこ」
 ジュリアン・レノン→自演2曲。by 藤うまい!
 (プロデューサー別へ。)
 プロデューサー別の年間100位内ランクイン曲数(共同制作も含む):

6曲:ナイル・ロジャース→マドンナの5曲のうち「♪クレイジー・フォー・ユー」を除く4曲と、36位デュラン・デュラン「♪ザ・ワイルド・ボーイズ」、84位トンプソン・ツインズ「♪レイ・ユア・ハンズ」

5曲:
 ボブ・クリアマウンテン→ホール&オーツの2曲と、ブライアン・アダムスの3曲。
 フィル・コリンズ→自演5曲。

4曲:
 ジョージ・マイケル→ワム!の4曲。
 ヒュー・パジャム→フィル・コリンズの5曲のうち「♪イージー・ラヴァー」を除く4曲。

3曲:
 クリス・ヒューズ→ティアーズ・フォー・フィアーズの3曲。

 クール&ザ・ギャング→自演3曲。

 ロン・ネヴィソン→サバイバーの2曲と、87位ハート「♪ホワット・アバウト・ラヴ」

 ブルース・スプリングスティーン、ジョン・ランダウ(Jon Landau)、チャック・プロットキン(Chuck Plotkin)、スティーヴ・ヴァン・ザント→ブルース・スプリングスティーンの3曲。

2曲:
 アレックス・サドキン→4位フォリナー「♪アイ・ウォナ・ノウ」、84位トンプソン・ツインズ「♪レイ・ユア・ハンズ」
 アリフ・マーディン→5位チャカ・カーン「♪フィール・フォー・ユー」、50位フィル・コリンズ&マリリン・マーティン「♪セパレート・ライヴズ」
 デヴィッド・フォスター→18位ジョン・パー「♪セント・エルモス・ファイアー」、37位シカゴ「♪君こそすべて」
 グレン・フライ→自演2曲。
 キース・ダイアモンド→ビリー・オーシャンの2曲。
 リチャード・ペリー→32位デバージ「♪リズム・オブ・ザ・ナイト」、38位ポインター・シスターズ「♪ニュートロン・ダンス」
 バーナード・エドワース→35位デュラン・デュラン「♪007 美しき獲物たち」、79位パワー・ステーション「♪サム・ライク・イット・ホット」
 ルパート・ハイン→41位ハワード・ジョーンズ「♪オンリー・ゲット・ベター」、59位ティナ・ターナー「♪あなたのとりこ」
 ナーラダ・マイケル・ウォルデン→アレサ・フランクリンの2曲。
 グレッグ・マティソン(Greg Mathieson)→シーナ・イーストンの2曲。
 ダニー・コーチマー→ドン・ヘンリーの2曲。
 スティング&ピーター・スミス→前者の自演2曲。
 フィル・ラモーン→ジュリアン・レノンの2曲。by 藤うまい!
 ('85年の特徴・傾向に続く。)
 '85年の特徴・傾向:
1 重厚なポップ・ロックの流行
 この'85年は、重低音を押し出したポップ・ロックが売れた一年。その中心となったプロデューサーやアクトを挙げる。
・ボブ・クリアマウンテン

 クリアマウンテンは、>>[94]に載せた'85年全米年間アルバムチャートの1位:ブルース・スプリングスティーン「BORN IN THE U.S.A.」のミキシングと、同2位のブライアン・アダムス「レックレス」、同17位ホール&オーツ「BIG BAM BOOM」〈左〉の共同プロデュースを担当した。

 クリアマウンテンのプロデュース&ミキシングの特徴はライヴ感を重視して、レコードでライヴ感を体感できるような、リズムセクション(ドラムとベース)に深いエコーをかけた音作り。上記した3作がシングルヒットを大量に放った事により、この'85年のヒット曲の傾向が、一様に音の重厚化が促進されたものになった。クリアマウンテンの音作りが、80's後半のヒット曲のサウンド・メイキングの趨勢を決定したと言える。

・バーナード・エドワース(が制作したパワー・ステーション)

 シックとデュラン・デュランのメンバーにロバート・パーマーを加えたパワー・ステーションの1st盤〈中〉で、プロデューサーのバーナード・エドワースが示した音作りも画期的なものだった。それは「ライヴ感の重視」を越え、ドラムスの最初のキックから深いリバーブを掛けて、リズムセクション(特にドラムス)の音を丁寧に作り込んだ、スタジオでなければ再現できないと思われる分厚いサウンドだった。

・フィル・コリンズ&ヒュー・パジャム

 コリンズ&パジャムがアルバム年間6位「ノー・ジャケット・リクワイアド」〈右〉で完成させた音作りはゲート・エコー(英語では"Gated drum")。バシュッというドラムのアタック音に続く残響音(エコー)をデジタル処理し、一定時間でばっさりと切ってしまう事で、自然界には存在しないドラムサウンドをスタジオで作り出した。

→こうしたプロデューサーたちが、アップテンポからバラードまで取り揃えた緩急ある構成の大ヒット・アルバムを手掛けた事で、'70's末〜80's初期に流行ったニュー・ウェイヴ・アクトらによる、シンセ中心で音数の少ない、軽い印象のサウンドが淘汰され、徐々に低音重視で作り込みの激しい編曲のヒット曲が増えて行った。by 藤うまい!
 (続く。)
 特徴・傾向の続き: 
2.シングルカット数の更なる増大と、目立ったサントラ参加アクト

 '83年-'84年の年間1位アルバムだったマイケル・ジャクソン「スリラー」の影響は'85年も続き、年間アルバムチャートでは、シングルヒットを多数収録したアルバムが上位を占めた。

 また'83年の「フラッシュダンス」、'84年「フットルース」の大成功に倣い、サウンドトラックに複数のアクトのヒット・ポテンシャルの高い曲を収録して、映画とサントラ盤がどちらも大売れしたのが「ビバリーヒルズ・コップ」〈左はサントラ盤〉。

 グレン・フライは、'85年はアルバムを発表しなかったものの、上記「ビバリーヒルズ…」サントラから「♪ヒート・イズ・オン」、TV「マイアミ・ヴァイス」サントラから「♪ユー・ビロング・トゥ・ザ・シティ」(両曲ともピーク2位)の大ヒットをものにし、'84年盤「オールナイター」収録曲だった「♪スマグラーズ・ブルース」(12位)が後者にも収録されてシングルヒットした。〈中〉は「♪ユー・ビロング…」と「♪スマグラーズ…」のカップリング盤。

 この'85年の上位100位に最多の5曲をランクインさせたマドンナとフィル・コリンズは、オリジナルアルバムからのヒット連発中に、サントラ参加曲も大ヒットした事でフィーヴァー状態になった。特に後者が「ノー・ジャケット・リクワイアド」発表前に、フィリップ・ベイリーとの共演曲「イージー・ラヴァー」〈右〉を大ヒットさせ、新作アルバムへの購買意欲を煽り立てたやり方はエグいことこの上なかった(笑)。

 こうした「オリジナル・アルバムの間にサントラ参加曲や企画曲をシングルカットし、メディアへの露出を切らさない」方法は、80'sのスーパースター達の常套手段になって行った(津嘉山正種さん風に読んで下さい)。by 藤うまい!
 (傾向の最後へ。)
 傾向3(最後):ティナ・ターナー以後の復活アクト

 この年も上位100位内に3曲をランクインさせたティナ・ターナーの、'84年の復活劇は華々しかった。'85年にも、ティナほど劇的ではなくてもチャート的に数年ぶりの復活を遂げたアクトを挙げると…。

・'85年3/23の1週付で、ワーナー・ブラザース移籍第一弾アルバム「センターフィールド」〈左〉が1位になった、元クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(CCR)のジョン・フォガティ。

・「ビバリーヒルズ・コップ」サントラに提供した「♪ニュー・アティチュード」(ピーク17位)〈中〉が久々のトップ40ヒットになったパティ・ラベル→'86年に更なる大復活を遂げる。

・外部からのソングライターの作品を積極的に取り入れ、「♪ホワット・アバウト・ラヴ」〈右〉が4年半ぶりのトップ10ヒットになったハート。

 …など。他にも気づいたアクトが有れば教えて下さい(笑)。by 藤うまい!
 (この年のロングセラーへ。)
 >>[144]に載せる積りだった、ジョン・フォガティ「センターフィールド」ジャケ画像を貼ります。続けます。by 藤うまい!
 この年のロングセラー:
 上記のホット100版年間チャートで、ウィークリー・チャートでの最高位に比べ、年間チャートでの順位が高かった曲のうち、特に目立ったのは:

 年間5位 チャカ・カーン「♪フィール・フォー・ユー」('84年3位)
 年間26位 ニュー・エディション「♪クール・イット・ナウ」〈左〉(4位)
 年間29位 ティーナ・マリー「♪ラバーガール」(4位)
 年間38位 ポインター・シスターズ「♪ニュートロン・ダンス」 (6位)
 年間46位 シーナ・イーストン「♪ストラット」 (7位)
 年間49位 ダイアナ・ロス「♪追憶の涙−ミッシング・ユー−」 (10位)
 年間73位 サバイバー「♪キャント・ホールド・バック」(13位)
 年間80位 アシュフォード&シンプソン「♪ソリッド」(12位)〈中〉
 年間91位 タイム「♪ジャングル・ラヴ」(同20位)〈右〉
  by 藤うまい!

 (オマケへ。)
 オマケ:AT40版の前年'84年年間シングルチャートに登場し、上記'85年の年間シングルチャート(ホット100とAT40版同一)にもランクインした曲を。
 (前の順位が'84年AT40版年間、後ろの順位が'85年年間)

'84年AT40版12位 ホール&オーツ「♪アウト・オブ・タッチ」 '85年6位
前者13位 ワム!「♪ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」 後者3位 
25位 チャカ・カーン「♪フィール・フォー・ユー」 5位
64位 シンディ・ローパー「♪オール・スルー・ザ・ナイト」 65位
67位 ティナ・ターナー「♪あなたのとりこ」 59位
70位 シーナ・イーストン「♪ストラット」 46位
79位 ライオネル・リッチー「♪ペニー・ラバー」 96位

 >>[96]などに書いた「同曲は'84年のAT40版トップ100でも◯◯位にランクイン。集計期間の関係で2年に分かれランクインして損をしたが、ヒット時期がズレていればもっと高順位に付けた筈である。」という加筆は、筆者の勘違いでした、御免なさい。

 '85年シングル年間チャートはここまで。次はトピック「UKトップ20→1985年」の2ページ目:
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=120742&page=2&id=77832354
 に、同年の全英シングル年間チャートの情報を書き込みます。

 最後まで目を通して頂き、有難うございました。by 藤うまい!
>>[136]
 チャート分析お疲れ様です。
 14 "We Built This City" シスコはロック・シティ Starshipは80年代っぽい変な邦題と、このバンドが元は"Somebody to Love"のジェファーソン・エアプレーンだったことを後で知って、驚きました。


28位29位に"Loverboy"と"Lovergirl"とが並んでるのが、なんとなくいいですね。
>>[148]ゆうじ♂さんコメントどうも!この度はコミュ参加有難うございます。'85年の年間20位「♪ウィ・アー・ザ・ワールド」は、リードボーカルの順番を覚えるくらいに聴き込んだんですね。この年に一番話題になった洋楽曲で、自分の友達にもそれを覚えてる人が居ました。

 メイキングビデオで、シンディ・ローパーが熱唱を始めると、隣のキム・カーンズが目をむいて驚いていたのに笑ってしまいました。記憶違いだったら御免なさい。

 ゆうじ♂さんは同曲のアルバム〈左〉を買われたんでしょうね。収録されたノーザン・ライツの「♪ティアーズ・アー・ノット・イナフ」〈右はレーザーディスク〉のメイキングビデオも買われたんですね。

 ブライアン・アダムスやコリー・ハートら、当時のチャートに入っていたカナダ人アクトの共演が嬉しかったですが、ポップスの古いヒット曲を知ってから同曲のビデオを観返した時に「あっ、この人も唄っていたんだ」と驚く人が多かったです。特に元ゲス・フーのバートン・カミングスと、アン・マレーの姿が観られたのが、オールディーズ好きとしては嬉しかったです。

 こんな感じで、これからも気になるアクトや曲が有れば気軽にコメント下さいね! by 藤うまい!
>>[149]はんみょうさん、いつも「お疲れ様」と書いてくれて有難うございます。'85年の年間14位:スターシップ「♪シスコはロック・シティ」のPV貼付けどうも!

 この邦題を付けたレコード会社の宣伝部?の人は、スターシップが米西海岸ロックのベテラン・バンドである事を踏まえたんでしょうね。何も考えずにノリだけで付けた可能性も有りますが(笑)。

 同年間28位:ビリー・オーシャン「♪ラヴァーボーイ」〈左〉と、年間29位ティーナ・マリー「♪ラバーガール」〈右〉はウィークリーチャートでも上下に並んだんですよ。ビルボード誌のチャートでは時々「狙ってやってるんじゃないか?」と勘ぐりたくなる偶然が起こりますね。

 以前に'80年のウィークリーチャートを紹介した時に、クイーンの"Another One Bites The Dust"「♪地獄へ道づれ」とエディ・ラビット"Drivin' My Life Away"「♪人生にさようなら」の2曲が上下に並んだ事があって、「放題の並びがひどい」と1人で笑った事があります(バカ)。

 下にはティーナ・マリー「♪ラバーガール」PVを。2010年の年末に亡くなってしまいましたが、素晴らしいブルーアイドソウル歌手でした。by 藤うまい!
Teena Marie - Lovergirl (1985)
https://www.youtube.com/watch?v=1fyWgjhe_Zg

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80's MANIACS (Gay Only) 更新情報

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