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80's MANIACS (Gay Only)コミュの「全英トップ20 The 80's」

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 先日立てたトピック[「全米トップ40 THE 80'S」 過去チャートより]に合わせて、同じ週のUKシングルチャートトップ20とアルバムチャートトップ10を転載します。

 チャート情報のリソースは、UKオフィシャルチャートのアーカイヴサイト:
http://www.officialcharts.com/archive/music/
 です。このサイトでは"Official UK Singles"、"Official UK Albums"などの過去のチャート情報を、年と週を選んで表示できるようになっています。

 「全米トップ40 THE 80'S」でランダムに選ばれる週と同じ週のチャートを選んで、同時進行で毎週転載して行きますね。

 追伸:自分は英チャートに余り詳しくないので、80'sのUKチャートに詳しい会員さん、書き込みでサポートやフォローをして頂けると嬉しいです。by 藤うまい!

コメント(444)

 1984年11/24付UKアルバムトップ10です。http://www.officialcharts.com/archive-chart/_/3/1984-11-24/ 1984 Top 40 Official Albums Chart UK Archive 24th November 1984 より:
今週 前週 アルバム名 - アーティスト名

1 1 MAKE IT BIG - WHAM! (全2週の内の2週目の1位)
2 4 THE COLLECTION - ULTRAVOX <左>
3 3 ALF - ALISON MOYET
4 2 WELCOME TO THE PLEASUREDOME プレジャードーム - FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD (以下FGTH) <中>
5 5 DIAMOND LIFE - SADE
6 新 ARENA - DURAN DURAN
7 新 HATFUL OF HOLLOW - SMITHS
8 6 ELIMINATOR - ZZ TOP <右>
9 7 GIVE MY REGARDS TO BROAD STREET (OST) 「ヤァ!ブロード・ストリート」サントラ - PAUL MCCARTNEY
10 18 SHAKIN' STEVENS GREATEST HITS - SHAKIN' STEVENS

・1位LPの推移:フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド「プレジャードーム」(11/10の1週)
→ワム!「メイク・イット・ビッグ」「(11/17から2週)
→Various Artists"The Hits Album/The Hits Tape"(12/1から7週)

・ピーク2位「ザ・コレクション」は'84年11/2発売、ウルトラヴォックス初のグレイテストヒッツ盤。'80年〜'84年のシングル14曲が収録され、この週シングルチャート16位の「♪恋はグレート・アドヴェンチャー」(ピーク12位)が新曲としてリードシングルカットされた。

・3位はFGTHのデビュー2枚組LP。前々週の11/10に1位で初登場、次の11/17に同じく初登場1位のワム!「メイク・イット・ビッグ」に抜かれたが、初回売上だけで100万枚を突破した。

・8位ZZトップの'83年8thLP「イリミネイター」は英では当初売れなかったが、同盤からの後発シングル「♪レッグス(リミックス)」が自国ホット100で8位になる等の好調を受け、1stシングルだった「♪ギミ・オール・ユア・ラヴィン」が英で再発売、米より1年半遅れてピーク10位のヒットに(この週15位)。同盤はアルバムチャートピーク3位。
 (以上。) by 藤うまい!
>>[406]Jack Wildさんどうも!リマールの主題歌<左>がこの週ピーク4位の映画「ネバーエンディング・ストーリー」を観たんですね。自分は当時高校生で、「お子ちゃま映画はいいよ」と背伸びして敬遠しましたが、30年後の今こうして話題にするなら観ておけば良かったです(笑)。

 同映画のキャスト情報有難うございます。子役たちの映像は予告編やTV放送の一部で観ました。皆可愛かった!主人公の男の子バスチアン役のバレット・オリバーは随分変わりましたね。書いてくれたように俳優業を引退して写真家になったんですね。

 アトレイユ役のノア・ハザウェイは同映画の音楽監督ロバート・ハザウェイの息子さんで、今は格闘家で2012年に俳優に復帰とか。確かに腕にタトゥー彫りまくってストリートファイターみたい。

 幼ごころの君(女王)役の女の子タミー・ストロナッハがシングル発売してたのは初耳です。ダンサー&振付師になったんですね、リンクの動画を観ました。"Fairy Queen"ってそのまんまですが、運動量の激しいダンスしてますね。あどけない眼に面影が有ります(本人だから当たり前)。

 最後に、テーマを唄ったリマールは昔からのファンを幻滅させない年の取り方。カジャグーグーも一旦再結成したし、今も現役で唄えるのは嬉しい事です。<中>は同映画サントラ盤。

 下にはリマールのソロ1stLP「ドント・サポーズ」(2ndプレスで「♪ネバーエンディング・ストーリーのテーマ」を収録)から、彼の1つ前のヒット「♪オンリー・フォー・ラヴ」('83年英16位)〈右〉のUK版PVを貼ります。US版はこちら→ https://www.youtube.com/watch?v=LpntOiS6GMo 前者の方がユーモラスで好きでした。by 藤うまい!
Limahl - Only For Love (1983)
 御免なさい、上の>>[408]に貼り間違えて載せられなかったリマール「♪ネバーエンディング・ストーリーのテーマ」のジャケを下に貼り直します。by 藤あせあせ
>>[407]はるちゃんさんどうも!ステイタス・クオー「♪アニバーサリー・ワルツ」情報有難うございます。パート1が'90年に英シングルチャートでピーク2位まで行ったんですね。<左>は同曲収録の'97年CD2枚組ベスト"Whatever You Want: The Very Best Of Status Quo"です(日本盤見つかりませんでした)。

 貼ってくれた同曲の動画を観ました。彼らが'84年にカバーしてヒットした「♪ザ・ワンダラー」(この週10位、ピーク7位)もこのメドレーの中に入っていますね。

 彼らはほんとに経歴が長くて、UKトップ40ヒットのデータベースサイト http://www.everyhit.com/ で"Status Quo"と入力すると「結果が50項以上有ります」と赤文字でメッセージが出ます。つまり英トップ40に入ったシングルが50曲以上有るわけで、自分が今までに調べてこのメッセージが出たのは、他にはクリフ・リチャードぐらいです。

 自分も彼らに付いては余り詳しくないですが、60'sオールディーズを聴き始めて、彼らの初ヒット「♪ピクチャーズ・オブ・マッチスティック・マン」('68年英7位、米ホット100で12位)<中は収録の初期編集盤CD>が大好きになりました。後のハードロック・ブギー路線と違うサイケデリックロックで面白い曲ですよ。

 下には彼らの80'sヒット"Marguerita Time"「♪黄昏のマルガリータ」PVを貼ります。上に載せた'83年LP「バック・トゥ・バック」収録曲で'83年末〜'84年初頭にピーク3位ヒット。後に'85年のバンド・エイドのLP「バンド・エイド・スペシャル」<右>にも収録されました。彼らのレパートリーの中では割と聴きやすい曲です。画質悪いですがご容赦を。by 藤うまい!
Status Quo - Marguerita Time (1983)
 今週は1982年11/27付UKシングルトップ20です。http://www.officialcharts.com/archive-chart/_/1/1982-11-27/ 1982 Top 40 Official Singles Chart UK Archive 27th November 1982 より:
今週 前週 曲名 - アーティスト名
1位〜10位:
1 1 I DON'T WANNA DANCE ドン・ワナ・ダンス - EDDY GRANT (全3週の内の3週目の1位) <左>
2 9 MIRROR MAN - HUMAN LEAGUE
3 2 HEARTBREAKER - DIONNE WARWICK
4 10 YOUNG GUNS (GO FOR IT) ヤング・ガンズ - WHAM!
5 4 (SEXUAL) HEALING - MARVIN GAYE
6 3 MAD WORLD 狂気の世界 - TEARS FOR FEARS
7 12 LIVING ON THE CEILING - BLANCMANGE <中>
8 5 THEME FROM HARRY'S GAME ハリーズ・ゲームのテーマ - CLANNAD
9 24 SAVE YOUR LOVE - RENEE & RENATO <右>
10 6 MANEATER - DARYL HALL & JOHN OATES

・1位曲の推移:カルチャー・クラブ「♪君は完璧さ」(10/23から3週)
 →エディ・グラント「♪ドン・ワナ・ダンス」(11/13から3週)
 →ザ・ジャム「♪ビート・サレンダー」(12/4から2週)

・1位のエディ・グラントは、英国領ガイアナ共和国(植民地時代はギアナ)出身のミュージシャンで、幼い頃に家族でロンドンに移住。'68年にイコールズのボーカル&ギタリストとして自作曲「♪ベイビー・カムバック」を英1位のヒットにした。

→この「♪ドン・ワナ・ダンス」<左>は'82年のソロLP"Killer on the Rampage"邦題「カリビアン・キラー」からのシングルヒット。同盤からはこの後「♪エレクトリック・アベニュー」が英米ともにシングルチャートピーク2位のヒットになった。米ではその「♪エレクトリック…」に続き同曲がシングルカットされたが'83年8月にホット100で53位の小ヒットに終わった。

・ピーク7位のブラマンジェは、英ミドルセックス州で'79年に結成された、ニール・アーサーとステファン・ラスコームによるシンセポップデュオ。'81年に、まだレコード契約の無いシンセバンドの曲を集めた編集盤"Some Bizzare Album"に、ソフト・セルやデペッシュ・モードと共に収録された事で注目されロンドン・レコードと契約。

→何曲かの小ヒットの後、'82年にこの「♪リヴィング・オン・ザ・シーリング」<中>が英7位のヒットに。その後3曲のトップ10ヒットを含む7曲の英トップ40ヒットを放ったのち、'87年に解散。2人はそれぞれソロ盤を出した後に2006年に再結成、現在も音楽活動とCD発売を続けている。

・8位のクラナドは北アイルランドで'70年に結成されたベテランフォークバンド。ボーカルのモイア・ブレナン以下ブレナン一家がメンバー。モイアはあのエンヤの姉で、エンヤもクラナドに一時在籍した。

→この"Theme From 'Harry's Game'"「♪ハリーズ・ゲームのテーマ」は、英BBC放映の北アイルランド紛争を描いた'82年のTVドラマ「ハリーズ・ゲーム」の主題歌で、アイルランドのゲール語で唄われた史上初の英トップ40ヒット曲になった。ピーク5位。

・9位のレニー&レナートはイギリス人女性レニーことHilary Lesterと、イタリア人男性Renato Pagliariによる男女ポップデュオ。この「♪セーブ・ユア・ラブ」<右>は、上記1位曲の推移に書いたザ・ジャム「♪ビート・サレンダー」の次に、'82年12/12〜'83年1/2の4週にかけ年末年始を飾る全英No.1ソングになった。

→このヒット時はレニーは既に別のグループに居たが、契約上強制的に録音させられた次のシングル"Just One More Kiss"は'83年に英48位。<右>のジャケにも載っている様に、「♪セーヴ…」は当時日本で、ホンダのスクーター「タクティ」CMソングになった。レニーはその後音楽界を引退、レナートはクルーズ船や息子の経営するレストランで歌い続け、TVコメディ番組にも出演を続けた。
 (続く。) by 藤うまい!
 (続き)11位〜20位:
11 13 RIO - DURAN DURAN
12 8 THE GIRL IS MINE ガール・イズ・マイン - MICHAEL JACKSON & PAUL MCCARTNEY
13 21 CRY BOY CRY - BLUE ZOO <左>
14 28 WISHING (IF I HAD A PHOTOGRAPH OF YOU) ウィッシング - A FLOCK OF SEAGULLS
15 14 STATE OF INDEPENDENCE - DONNA SUMMER
16 31 YOUTH OF TODAY - MUSICAL YOUTH <中は同題の収録LP>
17 35 TRULY トゥルーリー(愛と測りあえるほどに) - LIONEL RICHIE
18 7 DO YOU REALLY WANT TO HURT ME 君は完璧さ - CULTURE CLUB
19 15 MUSCLES - DIANA ROSS
20 34 THE OTHER SIDE OF LOVE - YAZOO <右は収録ボックスセットのジャケ>

・ピーク13位のブルー・ズーは英ロンドン結成のニューウェイヴ4人組。この「♪クライ・ボーイ・クライ」は彼ら最大のヒット。
 [筆者蛇足:当時TVK(テレビ神奈川)のPV番組「ミュージック・トマト」で、彼らブルー・ズーのこの曲や次のシングル「♪フォーギブ&フォゲット」('83年英60位)がヘビロテで放送され、自分は何度も観た思い出が有ります。]

・16位ミュージカル・ユースに付いては本トピ>>[347]で解説しました。この「♪ユース・オブ・トゥデイ」は、'82年10/2から3週1位になった大ヒット「♪パス・ザ・ダッチー」に続くLPタイトルシングルでピーク13位。<中>は同題の収録デビューLP。

・20位ヤズー「♪ジ・アザー・サイド・オブ・ラブ」は彼らの3枚目のシングルで、デビューLP"Upstairs at Eric's"邦題「オンリー・ユー」に未収録でシングルのみの発売(ピーク13位)。'86年のUKでの再発CDにはボーナス収録された。

→しかし日本での同盤のCD化では何故かボーナス収録されなかった。又ヤズーの公式ベスト盤"Only Yazoo - The Best Of"(1999年)にも未収録。同曲のCD化は彼らの2008年のボックスセット"In Your Room"だけのようである。「この盤に収録されてるよ」とお気づきのかた教えて下さい!
 (LPチャートへ。) by 藤うまい!
 1982年11/27付UKアルバムトップ10です。http://www.officialcharts.com/archive-chart/_/3/1982-11-27/ 1982 Top 40 Official Albums Chart UK Archive 27th November 1982 より:
今週 前週 アルバム名 - アーティスト名
1 6 THE SINGLES-THE FIRST TEN YEARS - ABBA
2 1 THE KIDS FROM FAME - KIDS FROM FAME
3 3 HEARTBREAKER - DIONNE WARWICK
4 5 FROM THE MAKERS OF .... - STATUS QUO
5 2 HELLO, I MUST BE GOING! フィル・コリンズII(心の扉) - PHIL COLLINS <左>
6 16 RIO - DURAN DURAN
7 新 I WANNA DO IT WITH YOU ヒア・カムズ・ザ・ナイト - BARRY MANILOW <中>
8 7 REFLECTIONS-ORIGINAL INSTRUMENTAL HITS - VARIOUS ARTISTS
9 新 SAINTS & SINNERS - WHITESNAKE
10 17 MIDNIGHT LOVE - MARVIN GAYE <右>

・1位LPの推移:→The Kids from Fame "The Kids from Fame"(10/30-11/20の4週、その前に8/7-9/25にも8週、延べ12週)
→アバ"The Singles: The First Ten Years"(11/27の1週)
→ジョン・レノン「ザ・ジョン・レノン・コレクション」(12/6から6週)

・1位のアバは、'82年も新作を作る積りで集まったものの、4人がグループとしてのエネルギーを使い果たしたと感じたため、代わりに'72年-'82年までのシングル曲から選曲し新曲2曲も入れた2枚組LPでこの"The Singles…"が発売された。

・ピーク4位ステイタス・クオー"From The Makers Of..."も編集盤でLP3枚組。彼らがそれまで英トップ20にランクインさせたシングルヒット20曲と数曲のアルバム曲、更に3枚目のLPはバーミンガムで行なったプリンス・トラスト・チャリティの為のライヴ録音盤…という構成だった。

・7位ピーク初登場はバリー・マニロウの12thLP"Here Comes The Night"を、英で"I Wanna Do It With You"と改題して発売した盤。オールディーズロック調の"I Wanna Do It With You"「♪恋はドゥ・イット!!」('82年10月に英ピーク8位)やアップテンポな"Some Kind of Friend"「♪君は恋フレンド」(日本独自のシングルカット)を収録。

・8位のインスト編集盤に付いては>>[349]で解説しました。

・ピーク10位はマーヴィン・ゲイの、モータウンからCBSレコードに移籍しての初LP。この週シングル5位の「♪セクシャル・ヒーリング」(英ピーク4位、米ホット100で3位)を生んだ復帰作となった。
 (以上。) by 藤うまい!
>>[414]はるちゃんさんどうも!この週17位の「♪トゥルーリー(愛と測りあえるほどに)」(英ではピーク6位)を唄ったライオネル・リッチーは、書いてくれたように'87年後半から5年間レコードを出さなかったんですよね。

 彼の場合ソロデビュー後の人気が凄くて、ダイアナ・ロスとの共演初ヒット「♪エンドレス・ラブ」('81年ホット100で9週1位)から「♪バレリーナ・ガール」('87年7位)<左>まで、実に13曲連続で米でトップ10ヒットを出し続けました。これは当時、ソロデビュー後の連続トップ10継続の最高記録でした。

 '86年のアルバム"Dancing On The Ceiling"邦題「セイ・ユー・セイ・ミー」からの5thシングルだった「♪セ・ラ」('87年同20位)<中>でその記録が止まって以降に急に沈黙して、当時はファン始め業界人まで「ライオネルはどうしたんだろう」とラジオ等で語ってました。

 だからその'92年の新曲入りベスト盤「バック・トゥ・フロント」でシーンに戻って来てくれた時はファンは皆喜んだでしょうし、はるちゃんさんのように彼の音楽キャリアを後追いで知ったリスナーも多かったでしょうね。

 その後に、モータウン所属のボーイズ・II・メンが「♪エンド・オブ・ザ・ロード」を'92年に13週1位のメガヒットにして、モータウン史上最大のヒットだったライオネルの上記「♪エンドレス・ラブ」の記録を更新したんですよね。彼らなどをきっかけにR&Bを聴くようになったとの事、80's以前のソウル・R&Bも聴き始めると面白いですよね。

 「♪トゥルーリー」TOTP動画貼付どうも!こうしてイギリスでもプロモーションしたのが大人気に繋がったんでしょうね。次回に紹介するチャートが'81年なので、下には同年夏にライオネルがコモドアーズの一員としてヒットさせた「♪レイディ(ユー・ブリング・ミー・アップ)」(同年ホット100で8位)<右>のPVを貼ります。

 コモドアーズは元々ファンクバンドだったから、こういうテンポの速いポップファンク曲も売れたんですね。メンバーの小芝居や、ヴィレッジ・ピープルみたいな踊りが楽しいです。by 藤うまい!
Commodores - Lady (You Bring Me Up)
>>[415]Jack Wildさんどうも!ヒューマン・リーグは印象が強いNo.1ソング「♪愛の残り火」や「♪ヒューマン」('86年英8位&米1位)<左>ばかり掛かって、他の曲は余り放送されないですね。

 自分も他に好きな曲が色々有ります。この週ピーク2位の「♪ミラー・マン」<中>も大好き!彼ら流にモータウンサウンドを料理した佳曲ですよね。

 (蛇足ですが当時、笑福亭鶴光さんが「オールナイト・ニッポン」で同曲を掛ける際に、「この『♪ミラーマン』って特撮やないで。洋楽やで!」と言ってたのを覚えてます。)

 蛇足失礼。アダム・アントの件を調べました。後の'88年にリーダーのフィリップ・オーキーがインタビューで明らかにしてて、「♪ミラー・マン」はアダムを非難した内容ではなく、書いてくれたように、彼が自分の人気に押し潰されないか心配で作った曲のようですね。

 同曲の2014年11/28(撮りたてホヤホヤ!)ライヴ動画貼付どうも。オーキーの低音ボイス健在ですね。スーザンとジョアンの女性2人も妖艶になって、今もちゃんとこうして公演を続けてるのは嬉しいです。
 
 下には上記「♪ヒューマン」の次のシングルだった"I Need Your Loving"「♪愛してほしい」('86年英72位、米ホット100で44位)<右は12インチ盤>PVを。余り売れなかった曲ですが自分は大好きです。by 藤うまい!
Human League - I Need Your Loving (1986)
<externalvideo src="YT:M1N4X3VMUHI:D"
 御免なさい。>>[418]に貼れなかったヒューマン・リーグ「♪愛してほしい」PVを貼り直します。by 藤あせあせ
Human League - I Need Your Loving (1986)
>>[416]ハジィさん、この週アルバムピーク7位初登場のバリー・マニロウ「ヒア・カムズ・ザ・ナイト」からは、"I Wanna Do It With You"「♪恋はドゥ・イット!!」が'82年英8位<左>、ミュージカル「キャッツ」からの「♪メモリー」が'83年ホット100で39位)<中>、"Some Kind Of Friend"「♪君は恋フレンド」が'83年同26位(日本独自ではなかったです、訂正します)<右>…とシングルヒットしましたね。

 <左>と<中>はAB面を逆にして同じジャケで発売したようです。「♪君は恋フレンド」の歌唱どうも!「♪君は褌フレンド」って唄ってみたいですね。

 バリー兄さんの動画、YouTubeだと画質が悪いんですか。2011年のイベントで、バーブラ・ストライザンドの前でバリーが「♪メモリー」を唄ったライヴ動画のリンクを。最後のバーブラ姐さんの笑顔だけ見て下さい(笑)。by 藤あせあせ
Barry Manilow & Memory - Musicare 2011 (Streisand concert)
https://www.youtube.com/watch?v=9A5IOF4LPag
 今週は1981年12/5付UKシングルトップ20です。http://www.officialcharts.com/archive-chart/_/1/1981-12-05/ 1981 Top 40 Official Singles Chart UK Archive 5th December 1981 より:
今週 前週 曲名 - アーティスト名
1位-10位:
1 2 BEGIN THE BEGUINE (VOLVER A EMPEZAR) ビギン・ザ・ビギン - JULIO IGLESIAS <左>
2 1 UNDER PRESSURE - QUEEN & DAVID BOWIE
3 3 LET'S GROOVE - EARTH, WIND & FIRE
4 5 BEDSITTER ベッドの上が僕の国 - SOFT CELL
5 7 WHY DO FOOLS FALL IN LOVE 恋はくせもの - DIANA ROSS
6 15 DADDY'S HOME - CLIFF RICHARD <中>
7 10 I GO TO SLEEP - PRETENDERS
8 4 FAVOURITE SHIRTS (BOY MEETS GIRL) フェイバリット・シャツ(好き好きシャーツ) - HAIRCUT 100
9 新 DON'T YOU WANT ME 愛の残り火 - HUMAN LEAGUE
10 12 AY AY AY AY MOOSEY 今夜はアイ・ヤイ・ヤイ! - MODERN ROMANCE <右>

・1位曲の推移:クイーン&デビッド・ボウイ「♪アンダー・プレッシャー」(11/21から2週)
→フリオ・イグレシアス「♪ビギン・ザ・ビギン」(12/5の1週)
→ヒューマン・リーグ「♪愛の残り火」(12/12から'82年1/9まで5週)。

・1位のフリオ・イグレシアス「♪ビギン・ザ・ビギン」はコール・ポーター作のバラード曲のカバー。日本の洋楽チャートでも'82年4/24-5/8の3週No.1に。<左>

・6位は'61年にシェップ&ザ・ライムライツがホット100で2位にした「♪ダディーズ・ホーム」をクリフ・リチャードがカバーして英ピーク2位に。クリフ版は米では'82年に23位。<中>

・8位「♪フェイバリット・シャツ」はファンカラティーナバンド:ヘアカット100のデビュー曲で当初の邦題は「♪好き好きシャーツ」、ピーク4位。日本では次のシングル"Love Plus One"「♪渚のラヴ・プラス・ワン」(英ピーク3位)のB面で発売された。

・ピーク10位"Ay Ay Ay Ay Moosey!「♪今夜はアイ・ヤイ・ヤイ!」は、モダン・ロマンスの"Everybody Salsa"「♪レッツ・ゴー・サルサ」(英ピーク12位)に続く2ndヒット。日本ではこの2曲がAB面でカップリング発売<右>。
 (続く。) by 藤うまい!
 (続き)
11位-20位:
11 8 PHYSICAL - OLIVIA NEWTON-JOHN
12 14 STEPPIN' OUT - KOOL & THE GANG <左>
13 6 JOAN OF ARC (LPでの邦題は「♪聖女ジャンヌ・ダルク」) - ORCHESTRAL MANOEUVRES IN THE DARK
14 23 FOUR MORE FROM TOYAH [EP] - TOYAH
15 11 TONIGHT I'M YOURS (DON'T HURT ME) トゥナイト・アイム・ユアーズ - ROD STEWART
16 18 THE VOICE - ULTRAVOX
17 9 EVERY LITTLE THING SHE DOES IS MAGIC マジック - POLICE
18 24 CAMBODIA - KIM WILDE <中は収録LP>
19 19 TEARS ARE NOT ENOUGH 涙まだまだ - ABC
20 21 THE LUNATICS HAVE TAKEN OVER THE ASYLUM ザ・ルナティックス - FUN BOY THREE <右は収録LP>

・ピーク12位「♪ステッピン・アウト」はクール&ザ・ギャングの'81年12thLP「サムシング・スペシャル」冒頭曲で、英では同盤からの1stシングルだった(米では3rdシングルでホット100で89位)。2ndシングル「♪ゲット・ダウン・オン・イット」は英3位、米10位のヒットに。<左>は2曲をカップリングした日本シングル盤。

・ピーク14位「フォー・モア・フロム・トーヤ」は、トーヤ・ウィルコックス率いるニューウェイヴバンド:トーヤの4曲入りEP盤。収録曲のうち2曲は'82年LP「チェンジリング」の'99年再発CDに収録された。残り2曲も後の編集盤に収録。

・18位「♪カンボジア」はキム・ワイルド'82年2ndLP「セレクト」<中>からの先行1stシングル。日本ではB&LビターレモンのCMに使用された「♪ビター・イズ・ベター」が目玉曲だった為、こちらのシングル発売は無かった模様。ピーク12位。

・20位のファン・ボーイ・スリーは元スペシャルズの3人が独立して結成したポップバンド。1stLP"Fun Boy Three"「ファン・ボーイ・スリーがやって来る ファン、ファン、ファン!」<右>では3曲をバナナラマと共演。同バンドは2枚のLPを出して解散、ボーカルのテリー・ホールは'84年にカラーフィールドを結成。
 (LPチャートへ。) by 藤うまい!
 1981年12/5付UKアルバムトップ10です。http://www.officialcharts.com/archive-chart/_/3/1981-12-05/ 1981 Top 40 Official Albums Chart UK Archive 5th December 1981 より:
今週 前週 アルバム名 - アーティスト名
1 1 GREATEST HITS - QUEEN
2 3 CHART HITS 81 - VARIOUS ARTISTS <左>
3 新 FOR THOSE ABOUT TO ROCK 悪魔の招待状 - AC/DC
4 2 PRINCE CHARMING - ADAM & THE ANTS
5 7 PEARLS - ELKIE BROOKS <中>
6 13 THE SIMON & GARFUNKEL COLLECTION - SIMON & GARFUNKEL
7 5 THE BEST OF BLONDIE - BLONDIE
8 6 DARE 愛の残り火 - HUMAN LEAGUE
9 10 BEGIN THE BEGUINE - JULIO IGLESIAS <右は題名曲収録の日本盤LP>
10 4 ARCHITECTURE & MORALITY 安息の館 - ORCHESTRAL MANOEUVRES IN THE DARK

・1位LPの推移:シェイキン・スティーヴンス"Shaky"「よろしく・シェイキー」(11/7の1週)
→クイーン「グレイテスト・ヒッツ」(11/14から4週)
→Various Artists"Chart Hits 81" (12/12の1週)

・2位ヴァリアス・アーティスツ"Chart Hits 81"は、再販レーベルK-telが出したヒット曲編集盤。ヴォリューム1<左>と2の2枚が出てピーク1位(2枚の売上を足したのかは不明)。

・5位のエルキー・ブルックスは「英ブルース界の女王」と形容される歌手。在籍したバンド:ヴィネガー・ジョー('71年-'74年)では故ロバート・パーマーとツインボーカルだった。'75年からソロデビュー、カバー曲を中心に英ヒットを継続。この「パールズ」は過去のヒット曲と新曲から成るLPでピーク2位。79週間もチャートインし、120万枚強を売って当時の女性ソロ歌手のアルバム売上記録を作った。

・9位はフリオ・イグレシアスのヒット曲「♪ビギン・ザ・ビギン」を題名にしたLPでピーク5位。日本では'81年LP"De Nina A Mujer"「♪イザベラの瞳」<右>に同曲が収録されて発売。
 (以上。) by 藤うまい!
>>[424]はるちゃんさんレス遅れて御免なさい。知らない曲ばかりの中コメントどうも。

 前週1位のクイーン&デビッド・ボウイ「♪アンダー・プレッシャー」<左>をサンプリングした、ヴァニラ・アイス「♪アイス・アイス・ベイビー」('90年ホット100で1週1位)<中>TOTPライヴ動画を観ました。彼は鋭角的なルックスもカッコ良かったし、書いてくれたように踊りも切れが有りましたね。

 ただ彼の場合、時期的にはミリ・ヴァニリ事件後で、全米が「偽者許すまじ」な空気の時に、履歴詐称がばれて叩かれましたね。更に悪かったのは、当初にサンプリング原曲の作者の名前を作曲クレジットに入れなかった事(つまり盗作)。

 MTV姉妹曲VH1の番組「100グレイテスト・ワン・ヒット・ワンダーズ」で、ワイルド・チェリー「♪プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック」('76年同3週1位)が取り上げられました。ヴァニラ・アイスがラップ・カバーして上記「♪アイス…」の次に再発して'90年同4位になった曲です。

 同番組によると、作者でワイルド・チェリーのボーカル:ロブ・パリッシはこの盗作を訴えて勝訴、50万ドルを勝ち取ったとか。下世話な自分は「ピーク4位の曲で50万ドルか…。じゃ1位『♪アイス・アイス・ベイビー』で発生する著作権料は100万ドルくらい?」等と下衆な勘繰りをしたものです。

 自分の駄話はいいとして、ノンクレジットのサンプリングを流行らせたのは問題でした。でも自分は彼を責められません。その「♪プレイ…」CDシングル<右>を買ってたから。だって好きだったんだもん(バカ)。

 ジェドワード「♪アンダー・プレッシャー(アイス・アイス・ベイビー)」(2010年UK2位)の動画も観ました。本人と演ってるからコラボカバーでいいと思いますよ。ヴァニラ・アイスはごつくなって腕はタトゥーだらけですが2人と無邪気にラップして元気そうですね。

 下には原曲の公式PV、和訳入りの物をニコニコ動画から貼りますね。by 藤あせあせ
Queen & David Bowie - Under Pressure (1981)
>>[425]Jack Wildさんレス遅れ御免なさい。初期キム・ワイルド1stLP"Kim Wilde"「誘惑のキム」がUKアルバムチャート3位に対し、2ndLP「セレクト」は19位だったから、デビュー時の人気が一旦停滞した感じでしたね。

 ニューウェイヴ路線を続けてれば2ndはもっと売れたでしょうが、弟でプロデューサーのリッキーは、キムのその後のキャリアを長期的に見据え、色んな作風の歌を唄うよう配慮したんじゃないでしょうか。

 「♪カンボジア」('81年英12位)HD動画貼付どうも!同曲に付いての記事 → http://rocksblog.seesaa.net/article/57641175.html に和訳が有りますが、当時のカンボジア内戦に軍事介入した国の、兵士の妻の立場から悲しみを唄ってて重い内容です。当時はアイドル的な彼女が2ndLPからのリード曲で唄うにはかなりヘヴィで、面食らったファンも多かったかも。

 日本でのシングルだった土屋正巳作の「♪ビター・イズ・ベター」<左>は元気印(死語)のアップ曲で、英でカットされれば「♪キッズ…」を好んだファンは喜んだでしょう。たぶんJASRAC等の関係で英ではシングル切れなかったのかな?日本人による洋楽ヒットになってたら面白かったのにね。

 「♪カンボジア」に続く2ndシングル"View from a Bridge"「♪涙の架け橋」(英ピーク16位)<中>のB面曲「♪テイク・ミー・トゥナイト」に付いて。同曲は、「サスペリア」('77年)「インフェルノ」('80年)など一連の恐怖映画で有名なダリオ・アルジェント監督の'82年作「シャドー」メインテーマに選ばれ、AB面を逆にしたシングル盤<右>が発売されてました。東芝EMIがタイアップを張ったんですね。

 下にはその「シャドー」の予告編…じゃなくて「♪涙の架け橋」PVを貼りますね。好きなアーティストが路線や作風に迷ったり、成長した時期が有ったなーと踏まえてベスト盤を聴くのも一興ですよね。by 藤あせあせ
KIM WILDE - View From A Bridge【PV】(1982)
 2014年最後のチャート紹介です。今週は1987年12/12付UKシングルトップ20です。http://www.officialcharts.com/archive-chart/_/1/1987-12-12/ 1987 Top 40 Official Singles Chart UK Archive 12th December 1987 より:
今週 前週 曲名 - アーティスト名

1 1 CHINA IN YOUR HAND - T'PAU (全5週の内の5週目の1位)<左は同曲収録のCDシングル>
2 新 WHEN I FALL IN LOVE/MY ARMS KEEP MISSING YOU 恋に落ちた時/ミッシング・ユー - RICK ASTLEY
3 16 THE WAY YOU MAKE ME FEEL - MICHAEL JACKSON
4 新 ALWAYS ON MY MIND - PET SHOP BOYS
5 7 WHAT DO YOU WANT TO MAKE THOSE EYES AT ME FOR - SHAKIN' STEVENS
6 3 LETTER FROM AMERICA - PROCLAIMERS <中は収録CD>
7 2 GOT MY MIND SET ON YOU セット・オン・ユー - GEORGE HARRISON
8 4 CRITICIZE - ALEXANDER O'NEAL
9 30 LOVE LETTERS - ALISON MOYET
10 14 ONCE UPON A LONG AGO - PAUL MCCARTNEY

・1位曲の推移:→ビー・ジーズ「♪ユー・ウィン・アゲイン」(10/17から11/7まで4週)
→トゥ・パウ「♪チャイナ・イン・ユア・ハンド」(11/14から12/12まで5週)
→ペット・ショップ・ボーイズ「♪オールウェイズ・オン・マイ・マインド」(12/19から'88年1/9まで4週)

・1位のトゥ・パウは女性ボーカル:キャロル・デッカーが中心の英ポップ・ロックバンド。バンド名はSFドラマ「スター・トレック」のバルカン人の名前から。この「♪チャイナ・イン・ユア・ハンド」は'87年のデビュー盤"Bridge of Spies"邦題「♪ハート・アンド・ソウル」から題名曲(英米共に4位)に続いてカット、UK含めヨーロッパ各国で1位に。同盤の制作はクイーンの70's作品のプロデュースで名高いロイ・トーマス・ベイカー。

・ピーク5位シェイキン・スティーヴンス"What Do You Want To Make Those Eyes At Me For"の原曲は、元々1916年に発表された英のX'mas定番曲。'59年にはエミール・フォード&ザ・チェックメイツの歌唱で英1位になった。シェイキンに取って今の所最後のUKトップ10ヒット。長い題名だが、彼のベスト盤では英題のカタカナ表記そのまま。同曲の邦題を御存知のかた教えて下さい!

・6位のプロクレイマーズは、スコットランド出身の眼鏡を掛けた双子チャーリーとクレイグのリード兄弟によるデュオ。この「♪レター・フロム・アメリカ」は'87年のデビュー盤「ディス・イズ・ザ・ストーリー」からのシングルでピーク3位。同盤のプロデュースは同じスコットランド出身で"Baker Street"「♪霧のベイカー街(ストリート)」('78年ホット100で6週2位)の大ヒットで知られるジェリー・ラファティ。

→彼らはこの後'88年に出した「♪アイム・ゴナ・ビー(500マイルズ)」(英11位)が'93年映画"Benny & Joan"邦題「妹の恋人」に使われ、同年に米でもピーク3位のヒットになった。<中>は「♪レター…」をボーナス収録した「サンシャイン・オン・リース」の'93年再発盤。

・8位のアレキサンダー・オニール(愛称アレックス)はプリンスのお抱えバンド:ザ・タイムの前身フライト・タイムを、後の人気プロデューサーコンビ:ジミー・ジャム&テリー・ルイスと結成した事で知られる。'84年からソロに転向、この「♪クリティサイズ」は本国ホット100で70位に対し英ではピーク4位と、自国よりUKでのヒットが多かった。'87年の収録盤"Hearsay"「ヒアセイ<噂>」はジャム&ルイスの制作。<右>は+5曲の再発CD。

・9位はアリソン・モイエがシングルのみで発売した、1945年の映画「ラヴ・レター」の主題歌(ヴィクター・ヤング作)のカバーでピーク4位。後に'95年の彼女のベスト盤「シングルス」に収録。
 (続く。) by 藤うまい!
 (続き)11位〜20位:
11 18 JELLYBEAN ft. ELISA FIORILLO - WHO FOUND WHO
12 6 SO EMOTIONAL やさしくエモーション - WHITNEY HOUSTON
13 39 ROCKIN' AROUND THE CHRISTMAS TREE - MEL & KIM (MEL SMITH & KIM WILDE)
14 5 NEVER CAN SAY GOODBYE さよならは言わないで - COMMUNARDS
15 新 THE LOOK OF LOVE ルック・オブ・ラヴ - MADONNA
16 12 SOME GUYS HAVE ALL THE LUCK - MAXI PRIEST <左は収録CD>
17 15 BUILD - HOUSEMARTINS <中は収録LP>
18 13 TO BE REBORN - BOY GEORGE
19 40 FAIRYTALE OF NEW YORK ニューヨークの夢 - POGUES ft. KIRSTY MACCOLL
20 35 I'M THE MAN - ANTHRAX <右は12インチ盤>

・13位メル&キム(姉妹デュオの方でなく、メル・スミスとキム・ワイルドの共演)に付いては、トピック「年間チャート」の2頁→ http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=2&comm_id=120742&id=49472987 の[58][59]にJack Wildさん、はるちゃんさんから書き込みを貰い、[60]で紹介しました(ピーク3位)

・16位のマキシ・プリーストはジャマイカ系イギリス人のレゲエ歌手。'88年の3rdアルバム(日本でのデビュー盤)「マキシ」<左>からの先行シングル「♪サム・ガイズ・ハヴ・オール・ザ・ラック」は、ロバート・パーマーやロッド・スチュワートが唄ってヒットさせた曲のカバーでピーク12位。

・17位のハウスマーティンズは英4人組オルタナロックバンド。後にファットボーイ・スリムを名乗るノーマン・クックが在籍。この「♪ビルド」は、'87年盤"The People Who Grinned Themselves To Death"邦題「笑いすぎにはご用心!」<中>(CD再発での邦題は「ハウスマーティンズII」)からのシングルでピーク15位。

・19位ポーグスは、パンクロックにアイルランドのケルト音楽をミックスしたケルティック・パンクバンド。この「♪ニューヨークの夢」は、トレイシー・ウルマン"They Don't Know"「♪夢みるトレイシー」等を書いたソングライター歌手カースティ・マッコールが共演したX'mas曲でピーク2位、その後何度も再発され英では定番X'masソングに。

・ピーク20位アンスラックスは米スラッシュ・メタルバンド。'87年EP発売のこの「♪アイム・ザ・マン」は史上初のラップ・メタル曲とされる。ユダヤのフォーク歌に基づくギターリフを使い、ビースティー・ボーイズ等の曲をサンプリングした曲。<右>は12インチ盤。
 (LPチャートへ。) by 藤うまい!
 1987年12/12付UKアルバムトップ10です。http://www.officialcharts.com/archive-chart/_/3/1987-12-12/ 1987 Top 40 Official Albums Chart UK Archive 12th December 1987 より:
今週 前週 アルバム名 - アーティスト名
1 1 NOW THAT'S WHAT I CALL MUSIC 10 - VARIOUS ARTISTS
2 3 HITS 7 - VARIOUS ARTISTS
3 2 WHENEVER YOU NEED SOMEBODY - RICK ASTLEY <左>
4 5 ALL THE BEST - PAUL MCCARTNEY
5 4 BRIDGE OF SPIES ハート・アンド・ソウル - T'PAU <中>
6 12 BAD - MICHAEL JACKSON
7 7 THE SINGLES ザ・グレイト・プリテンダーズ(シングルス) - PRETENDERS <右>
8 6 THE BEST OF UB40 VOL 1 ザ・ベスト・オブ・UB40 - UB40
9 9 TANGO IN THE NIGHT - FLEETWOOD MAC
10 10 FAITH - GEORGE MICHAEL

・1位LPの推移:リック・アストリー「ホエネヴァー・ユー・ニード・サムバディ」(11/28の1週)
→ヴァリアス・アーティスツ"Now That's What I Call Music 10"(12/5から'88年1/9までの6週)
→ウェット・ウェット・ウェット「ポップト・イン・ソウルド・アウト」('88年1/16の1週)

・筆者雑感:もう何も解説する事は有りません。ご覧の通り'87年末のアルバムチャートは、ヒット編集盤&ベテランのベスト盤&旬の人たちのオリジナル・スタジオ盤がヒットしていたのでございます(手抜き)。

 今年(2014年)一年、このトピックに目を通して頂いたりコメントを書いて頂いて有難うございました。2015年も宜しくお願いします。会員の皆さん素敵な年末年始をお迎え下さい。
 (以上。) by 藤あせあせ
>>[432]はるちゃんさん明けましておめでとうございます。'14年最後のコメントどうも!この週のアルバムチャート>>[431]はほぼ、ヒット曲コンピ盤&ベスト盤で占められてて、そこがUKらしいのかも知れませんね。

 "Hits 7"(アルバムピーク2位)のジャケットは<左>でしょうか、間違ってたらご免なさい。ヒット編集盤で唯一同盤が入手できなかったのは残念ですね。自分も、十数年探して出会えた盤も有れば、デジタル音源で手に入ったので同じように収集を諦めた盤も沢山有るので気持ち分かります。

 ポーグスft.カースティ・マッコール「♪ニューヨークの夢」(ピーク2位)に付いて、http://www.everyhit.com/でヒット状況を見ると…。
1.1987年12月(以下全て12月)にピーク2位(初ヒット)
2.1991年に36位
3.2005年に3位
4.2006年に6位
5.2007年に4位
6.2008年に12位
7.2009年に12位
8.2010年に17位
 …多分この後も毎年ランクインしてると思われます。3.以降はダウンロードによる再ヒットでしょうけど完全に定番曲になってますね。<中>はポーグス'05年のヒット曲集+再結成ライヴの2CD変則ベスト盤です。

 ハウスマーティンズ「♪ビルド」(ピーク15位)TOTP動画観ました、普通の兄ちゃんたちが誠意を込めて音楽演ってる感じが穏やかで良いですね。後のファットボーイ・スリムの音は連想し難いです。

 ピーク10位ポール「♪ワンス・アポン・ア・ロング・アゴー」<右>動画貼付どうも!この週アルバム4位(ピーク2位)「オール・ザ・ベスト」は、曲数の多いLP2枚組を買って何度も聴きました。思い出深いです。

 下には上記ポーグスとカースティ・マッコールの共演「♪ニューヨークの夢」PVを貼ります。カースティはもう故人なんですね。少し遅くなりましたがX'mas曲を会員の皆さんに。

 はるちゃんさん労いの言葉感謝します。'15年も宜しく!by 藤うまい!
The Pogues – Fairytale of New York  (1987)
>>[433]Jack Wildさんどうも!'87年英シングルチャートの主役はリック・アストリーでしたね。少年のような童顔であんなに深い唄声を出す彼には自分も初め驚きました。

 ブルーアイドソウルの大先輩にはスティーヴ・ウィンウッドやヴァン・モリソンが居ますが80'sは、女装の麗人ボーイ・ジョージが暖かく包容力に溢れた声、赤毛のそばかす少年みたいなミック・ハックネルが力強いハスキー声だったりと、UK&アイルランドにはソウルフルな歌手を生み出してきた歴史が有りますよね。

 書いてくれたようにリックは、PWLサウンドブームに乗って米や日本でもアイドル的大人気を獲得しましたが、この週ピーク2位の「♪恋に落ちた時」<左はカップリング収録のCDシングル>のカバー等は、ダンス歌手の枠に収まらないボーカリストとしての資質を感じましたし、インタビューで「自分はルーサー・ヴァンドロスみたいな歌手には及ばないがいつかはそうなりたい」旨の発言をしてました。

 PWLの手を離れた'91年3rd盤「フリー」からの1stシングル「♪クライ・フォー・ヘルプ」(英7位、米ホット100でも7位)<中>は壮大なバラードで、やはり本格的にソウル音楽を演りたかったんでしょうね。彼のダンス期のファンはそうしたジャジーなバンド編成は不満でしょうがアーティスト側も成長するし、TVイベント等ではカイリー・ミノーグの曲まで交えてPWLサウンドを再現してくれてるようだし、リックの音楽指向は理解してあげたいですね。

 貼ってくれた1st盤収録「♪ユー・ムーヴ・ミー」動画を観ました。打ち込み感が少なく、同時期にヒットしてたスティーヴ・ウィンウッド「♪青空のヴァレリー'87」に似た硬質なビートが良いですね。主人公の男の悩んだ歌詞に当時の彼の心境が込められてるのかな?

 下にはリックの'93年4th盤「ボディ・アンド・ソウル」からの1stシングル"Hopelessly"「♪僕の愛を止めないで」(英33位、ホット100で28位)<右>PVを。もう過ぎちゃったけど元旦の朝に聴きたいような陽性のバラードです。彼のPWL期以外も見直したいですね。by 藤うまい!
Rick Astley - Hopelessly [EEUU Version] (1993)
 全英チャートの2015年一発目、今週は1985年12/21付UKシングルトップ20です。http://www.officialcharts.com/archive-chart/_/1/1985-12-21/ 1985 Top 40 Official Singles Chart UK Archive 21st December 1985 より:
今週 前週 曲名 - アーティスト名
1位〜10位:
1 1 SAVING ALL MY LOVE FOR YOU すべてをあなたに - WHITNEY HOUSTON (全2週の内の2週目の1位) <左>
2 10 MERRY CHRISTMAS EVERYONE - SHAKIN' STEVENS <中は収録のベスト盤>
3 6 DO THEY KNOW IT'S CHRISTMAS? - BAND AID
4 2 I'M YOUR MAN - WHAM!
5 9 WEST END GIRLS - PET SHOP BOYS
6 3 SEE THE DAY - DEE C. LEE <右は収録LP>
7 4 SEPARATE LIVES - PHIL COLLINS & MARILYN MARTIN
8 5 DRESS YOU UP - MADONNA
9 17 SANTA CLAUS IS COMIN' TO TOWN/MY HOMETOWN サンタが街にやってくる/マイ・ホームタウン - BRUCE SPRINGSTEEN
10 32 LAST CHRISTMAS - WHAM!

・1位曲の推移:ワム!「♪アイム・ユア・マン」(11/30-12/7の2週)
→ホイットニー・ヒューストン「♪すべてをあなたに」(12/14-12/21の2週)
→シェイキン・スティーヴンス「♪メリー・クリスマス・エヴリワン」(12/28-'86年1/4の2週)。

・この週2位で次のNo.1、シェイキン・スティーヴンス「♪メリー・クリスマス・エヴリワン」はボブ・ヒースリー作曲&デイヴ・エドモンズ制作のX'mas曲で、シェイキンに取って4曲目で今のところ最後の英1位曲。

→元々は前年'84年末の発売予定だったが、バンド・エイド「♪ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」と重ならないよう一年間発売を延期された。以降UKのX'mas定番曲になり、2007年以降はダウンロード販売で英トップ40に何回も登場。<中>は同曲収録のヒベスト盤"The Collection"邦題「ドライヴ・ミー・クレイジー~ベスト・オブ・シェイキン・スティーヴンス」。

・この週ピーク3位のバンド・エイド「♪ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」は再チャートイン、10位のワム!「♪ラスト・クリスマス」(今回はピーク6位)は再発売によるランクイン。初ヒットは前者が'84年12/15から5週1位、後者が同2位。

・6位のDee C. Lee(日本でのアーティスト表記はD.C.リー)は、ワム!のバックコーラス→スタイル・カウンシルのメンバーを経てソロデビューした、南ロンドン出身の英ソウル歌手。ポール・ウェラーとは10年間結婚しその後に離婚。

→'85年に自作した、このゴスペル調バラード「♪シー・ザ・デイ」が12月に英ピーク3位のヒットに。'86年の1stLP「シュライン」<右>は同曲や、ウェラーが彼女と共作したタイトル曲、またホール&オーツの"She's Gone"邦題「♪追憶のメロディ」('76年ホット100で7位)のカバー「♪ヒーズ・ゴーン」等を収録。
 (続く。) by 藤うまい!
 (続き)11位〜20位:
11 8 SAY YOU, SAY ME - LIONEL RICHIE
12 14 WE BUILT THIS CITY シスコはロック・シティ - STARSHIP
13 7 A GOOD HEART 夢の恋人 - FEARGAL SHARKEY
14 37 WALKING IN THE AIR ウォーキング・イン・ジ・エアー(空を歩いて) - ALED JONES
15 13 DON'T LOOK DOWN-THE SEQUEL - GO WEST <左>
16 16 SPIES LIKE US - PAUL MCCARTNEY
17 26 HIT THAT PERFECT BEAT パーフェクト・ビート - BRONSKI BEAT
18 11 THE SHOW - DOUG E. FRESH & THE GET FRESH CREW <中は収録LP海外盤>
19 19 DON'T YOU JUST KNOW IT - AMAZULU <右は収録LP>
20 12 DON'T BREAK MY HEART - UB40

・14位「♪ウォーキング・イン・ジ・エアー(空を歩いて)」は、'78年出版の子供向け絵本「スノーマン」の、'82年英TVアニメ化の際に挿入歌として書かれた歌。アニメ版の同曲を'85年当時15才の聖歌隊長アレッド・ジョーンズがカバーして、12月にピーク5位のヒットになった。

・18位のダグ・E・フレッシュはバルバドス島生まれの米ラッパー。所謂ヒューマンビートボックス(口だけでビート音、レコードスクラッチ音やベース音などの擬音を発声すること)の使い手。

→DJ2人のザ・ゲット・フレッシュ・クルーと共に、ニュージャージーのヒップホップレーベルから発売したこの「♪ザ・ショウ」は'85年12月に英ピーク7位のヒット、当時のラップ曲の売上記録を更新。同曲は'86年の1stLP"Oh, My God!"<中は海外盤>にリミックス収録された。

・19位はポップ・スカバンド:アマズルが、ヒューイ"ピアノ"スミスの古いR&Bヒット「♪ドント・ユー・ジャスト・ノウ・イット」('58年ホット100で9位)をカバーした曲でピーク15位。'86年の1stLP"Amazulu"邦題「レッツ・ゴー・アマズル」<右>に収録。
 (LPチャートへ。) by 藤うまい!
 1985年12/21付UKアルバムトップ10です。http://www.officialcharts.com/archive-chart/_/3/1985-12-21/ 1985 Top 40 Official Albums Chart UK Archive 21st December 1985 より:

今週 前週 アルバム名 - アーティスト名
1 2 NOW-THE CHRISTMAS ALBUM - VARIOUS ARTISTS (全2週の内の1週目の1位) <左>
2 1 NOW THAT'S WHAT I CALL MUSIC 6 - VARIOUS ARTISTS
3 3 HITS 3 - VARIOUS ARTISTS
4 5 BROTHERS IN ARMS - DIRE STRAITS
5 7 PROMISE - SADE
6 4 THE SINGLES COLLECTION - SPANDAU BALLET <中>
7 6 THE LOVE SONGS ラヴ・ソングス~ベスト - GEORGE BENSON
8 9 LIKE A VIRGIN - MADONNA
9 8 GREATEST HITS OF 1985 - VARIOUS ARTISTS
10 11 THE LOVE ALBUM - VARIOUS ARTISTS <右>

・1位LPの推移:ヴァリアス・アーティスツ"Now That's What I Call Music 6」(12/7-12/14の2週)
→同"Now-The Christmas Album"(12/21-12/28の2週)
→上記"Now 6"が返り咲き、'86年1/4-1/11の2週、延べ4週1位)
→ダイアー・ストレイツ「ブラザーズ・イン・アームズ」('86年1/18から10週、'86年全英年間1位アルバム)。

・ヒット編集盤が上位3位を占め、トップ10内の5枚が編集盤。後はスパンダー・バレエとジョージ・ベンソンのベスト盤、ダイアー・ストレイツ、シャーデー、マドンナのオリジナルスタジオ盤。

・1位"Now-The Christmas Album"は英のNow!シリーズの一つで、X'masソングを集めたアルバム。曲目はこちら→ http://www.discogs.com/Various-Now-Thats-What-I-Call-Music-The-Christmas-Album/master/466700 初出のLP盤は、ビング・クロスビー「♪ホワイト・クリスマス」からワム!「♪ラスト・クリスマス」まで新旧の有名な歌を18曲収録。

・10位の"The Love Album"<右>はテルスター・レーベルが出した、'84-'85年のラヴバラード編集盤。曲目はこちら→ http://www.discogs.com/Various-The-Love-Album/release/1417825 アルバムピーク9位。

 追伸:こちらもチャート誌同様に年末分の1週お休みを頂き、次回は1月初週のチャート紹介をする予定です。2015年も宜しくお願いします。
 (以上。) by 藤うまい!
>>[439]はるちゃんさんどうも!この週のチャートはX'masソングがシングルチャートに多くランクイン、LPチャートもX'mas編集盤が1位でしたね。この時期に合わせたバラードや編集盤も多く豊作と感じましたよ。

 上記シェイキン・スティーヴンスやアレッド・ジョーンズの曲もUK番組では毎年のX'mas期によく放送されたんですね。その「洋楽倶楽部80's」は自分は観なかったですが「バンドエイド出演者特集」は面白そうですね。かなり豪華な顔ぶれの映像が観られたでしょう。

 80'sチャリティ曲の先駆けだったそのバンド・エイド「♪ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」<左>に付いて自分は、一時期はネガティヴな印象を持ちましたが、「音楽で世界が良くなるかも知れない」という夢を我々に持たせてくれた曲と今は思っています。<中>は同曲やその出演者たちのヒット曲を収録した'85年LP「バンド・エイド・スペシャル」。

 それはヒッピー文化とサイケ音楽が盛んだった'67年の「サマー・オブ・ラヴ」や、ジョージ・ハリスンが音頭を取って開催された'71年末の「バングラデシュ難民救済コンサート」(のライヴ盤)などに接した、自分らより上の世代の人達の気持ちにも似ているでしょうね。

 同曲のTOTP動画貼付どうも!2番目に登場するボーイ・ジョージが聖母のよう(笑)。ソロを唄う人の後ろも豪華な面子ですね。終盤でフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのボーカル2人が手を繋いで踊ってるのには笑ってしまいました。

 下には知名度で少し劣るけど、'89年12月に1位になったバンド・エイドIIの同曲のカバー<右>PVを。こちらも豪華な顔ぶれでした。by 藤うまい!
Band Aid II - Do They Know Its Christmas (1989)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16415590
>>[440]Jack Wildさんどうも!この週14位、ピーク5位の「♪ウォーキング・イン・ジ・エアー(空を歩いて)」<左はUKシングル盤>を唄ったアレッド・ジョーンズは日本でも人気が有ったんですね。

 彼の日本語ウィキ頁 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA によると、ボーイソプラノの少年として80's前半に人気を博し、日本のテレビCMにも出演したんですね。変声期後は苦労したようですが現在はタレントとして活躍中だそうです。

 「スノーマン」が一番好きなアニメなんですね。'82年のアニメ版で実際に同曲を唄ったのはセント・ポール大聖堂聖歌隊員のピーター・オーティ君とのこと、<中><右>はそのピーター君のUK7"シングル盤2種です("The Snowman"名義)。

 この大きな雪だるまのキャラは自分も知ってました。'88-'89年に日本のアヲハタ・チルドスープCMにも登場。こんなオジサン居ないかな(妄想中)…。

 すみません現実に戻ります。アレッド・ジョーンズとピーター・オーティの同曲の動画を観ました。どちらも素晴らしいソプラノボイスに心が洗われます。特に後者のアニメ動画は、荒み切ったオフテの心を童心に戻してくれて感動しました(笑)。

 下には「スノーマン」を採用した上記CM動画リンクを2種。後者を貼りますね。by 藤雪
・アヲハタ チルドスープCM スノーマン (1988)(貼ってくれたアニメ本編の映像を流用しているようです。)
https://www.youtube.com/watch?v=HjRV2XmOu5c
・アヲハタ チルドスープCM スノーマン (1989)(夏バージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=QQi5deNqx6g
 全米トップ40のトピにも書きましたが、次回は1983年01月15日付(チャートは http://www.officialcharts.com/archive-chart/_/1/1983-01-15/ )の予定です。今から準備します、お楽しみに!by 藤うまい!
 全米チャートと同様に、2015年に紹介する1月の過去チャートから、年毎にトピックを分ける事にしました。暫くはトピックが乱立し、その年のヒット曲の流れが分かるようになるまで数ヶ月かかりますがご容赦下さい。

 1回目のトピック「全英トップ20 1983年」はこちら → http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=120742&page=1&id=77618020 です。

 今までこの「全英トップ20 The 80's」トピックを読み、また書き込みを頂いた皆さん、本当に有難うございました。2015年も宜しくお願いします。by 藤うまい!

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