☆観自在万曼卍罫礙華鏡☆コミュのここ見たマスター級の主に霊能者の方々にサポート乞う

(2008/02/20　初記）（：以降手直しの度トピの日付は更新されてしまう）

リンク：http://mixi.jp/view_diary.pl?id=721129703&owner_id=634719
　　　　http://mixi.jp/view_diary.pl?id=708462582&owner_id=634719
◎強力なサポート能力お持ちの方にかぎり以下を観て解答などください。
（ひやかし厳禁）

★一応ご覧になられたかたは、全員義務として(強制します）が 、
誰であれ解答能力にも関係なく、「見た」とだけコメント記してください。
基本的には上記のリンクのほうに渡って、そちらにそう書いてください
それ以上に何かコメントいただけるかたは、メッセください。
よろしく　m(_・_)m　


















私の背景情報見られるためにはまた、、
フォトアルバムに姿とか顔とかありますし、
http://mixi.jp/view_album.pl?id=96890&mode=photo
（五年前くらいのすがたで打ち止めになってるけど(-_-;)）
とかプロフで詳しいところとかをご参照おねがいします。
ご参考に、必要かどうか、わからんけれど。。

◆背景説明：

私は1956年１月27日生まれ。新暦では申年、旧暦ならひつじ年。血液型Ｂ。水瓶座。
本名は、森陽人（もり　テルヒト）、通称テルちゃん。

○スピリチャルの道においては、
1981年頃、マ・プレム・アニマという霊能者である師匠である師匠に巡り合って、
　　　　根本的に救っていただいき。（その少し前にハートのチャクラ開く）
　　　　（この段階から、愛のレヴェルが深いラブリーなキャラとして生きる。）
1982年、OSHOの門下に導かれサニヤシンとなる。
1984年、直接の師であった例の女性に先立だたれ、以来師と仰ぐ者に巡り合えない。
1997年、般若の智慧に目覚める体験。（智慧のチャクラ開く）私は観自在菩薩であると自覚。
1990年、師の師であるOSHOにも死なれてしまった。ちなみに喜納昌吉氏と深い縁あり。
1995年、大和の神〜白山系、と関わりをもち乍ら、
　　　　とはいえ、神道系な神懸かり体験としてはそのころのが唯一で、
　　　　普段通常神道・神社系とは交感力がないですが。
1998年と2001年と2005年、般若の智慧による洞察がさらに強烈に深化復活。大悟体験。
　　　　『観自在菩薩』であるとさらにつよく自覚。（LOVEより智慧に重点が移る）
　　　　得「阿耨多羅三藐三菩提」にはもはやリーチがかかった、約束された者。
○ちなみに在世俗面においては、
1998年秋、鬱病（〜躁鬱病）と診断され通院がはじまる
2002年、家の事情でフリーターを辞め、以来無職。2004年から精神障害者年金受給。
（20年前、１０年前、６年前、２年前、大躁病期？があり各々持続期間は数ヶ月程度、、
、それ以外は10年来重かれ軽かれ鬱病期なようだ）

○2008年冬現在；


生きていて楽しいことはなにひとつなく、
寝るも起きるも排泄も食事も生活すべて億劫でやりきれず、
いつも眠りにつくとき「明日目を覚まさなければいいのに
毎日、明日は来なければいいのに、とおもっていて、
もちろん死にたいが、行動力ないからだれかに殺してほしい。

さらにいえば、
この世のことはすべてもう厭ききりった 。
人生もう、すっかりうんざり、やってられない 。
とくには嫌なことがあったりあるような事情のせいでもなく、
もうじゅうぶん楽しむことは楽しんだともおもっているが
もうこれ以上生きていて楽かろうと思えることはなにひとつ
ない。
楽しかろうがなかろうが何かまだ先に物事があること自体が
うんざりだ。
（かつてはスピリチュアル系にはまってもいたけれど、、
この業界も昨今繁盛しすぎで、もうついていけません。）
今の地球上には情報が多すぎ複雑すぎて、うんざり、
とても対応しきれない。

ほとんど何人にも理解されがたい（とは限らずとも）、
少なくとも後者と同じ理由が苦痛ゆえに死にたいような人はまだ何処
にも見つけられないし、
そんな種類のなにか特別極端な虚しさがどうしようもない。。


〇そして、
現在、大状況としては（万事にお先真っ暗）：
まず環境として、何のシゴトも、活動資金も、入る見込みもまずない。
目下一年くらいどんどん低下していることが、生活上の万事の意欲。
生きる意欲、気力、希望、まるで無し。
（親がもし、要介護に、とかまたは死なれでもしたら葬式の手配とか、
必要になっても対処できないよ〜）
今年に入ってからは、
もう読書もTV視聴も興味・意欲なく、なにひとつ面白くもく楽しくなくて、
何しても時間潰しとかやってけなくて、
辛うじてmixiだけしてやりすごしてます。

世間に働きに出るのが望まれましくも、
チャンスなどとても得がたく、（トライとかも）ようしない。
、今やる元気もまったくない。
そうして、ほぼ「ひきこもり」の状態つづけて居ます。

●将来への方向性をすっかり見失ってしまっている。
○、でも、もし、ふたたび元気になれたんなら、
◎是非何かやりがいのあるミッションやワークに一身をささげたい。のです。
（この惑星に巨大な貢献を做す（究極のちえ）はずの使命があったはず。。）


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▼
○目下すっかり一切全てにやる気と自信をすっかり失ってるけれどが、
◎たぶん、なされるべき必要のあると考えることや課題などを以下に書きます。

★質問（内容）としては、それら各項目について、
　コメントをいただきたいということ　になります。

A.
０．（１以前の必要、つれあいになってくれる女性を得る必要。。）
１．何か楽器演奏能力（いまは一切ゼロ）を習得すべし。（ただし極めて楽器は苦手で）
２．そして、托鉢僧もどきのスタイルで大道芸人をやる。
　　その演目は、もっぱら「般若心経」の芸。、「心経音頭」を唄い踊る、
　　とか心経の各国語バージョンの朗唱とか、
３．それするためにも、つれあいになってくれる女性を得る必要。
４．(３.とは矛盾しそうだけれど）、
　　生活拠点をもたず。つねにどこかに招かれて、歓迎される食客として生きる。
　　福の神のように有難たがられ、自分で金も車も持ったり金をつかう必要なく、
　　友人（わが信者）から縁人へと、リレーされて、エンドレスに食客生活をおくる。
５．(４.とは矛盾しそうだけれど）
　　自家用車を手にいれ駆使できるようになること。
　　そのためには、
　　（現在の住居、都心のマンションに半病身やや要介護な母と二人暮らしであり、
　　　動きづらい状況。郊外の戸建ての家もあり、そちらに別居中の父の家に住む
　　　という選択可能性もあるが、私は引越する元気はない。）
　　どちらにしろ、駐車場が確保できないことが、ネック。
　　この５．の課題実現には、かなりの資金と、維持するための定収入が必要。
６. たくさん歩く生活になることがほしい。

B.　A.の課題を実現するしないにかかわらず、
７.神憑かり能力の復活。
８。神霊界との交信能力の獲得。
９．文字（書道）（とできれば絵描き）の能力を上達させること。

C。A.B.の課題を実現するしないにかかわらず、
10.ネットで発言、執筆能力を復活増大せしめること。
　（目下、ＰＣはハード面ではまあつよいが、ネット音痴。
　　10年来、念願のホームページもよう拵えれないでいるのが悩み(>_<)）
11.ＨＰをネット上に立ち上げることの実現。
12.何かネットビジネスのスキルを得て、主収入もしくは副収入を確保できるように
　すべきか。
　具体的には、どうしたらそれは可能か？それともそれは必要ないか？

13.情報が増大加速しつづけて、ものごとの変化が速すぎる現代地球社会に
　対応できない。、ついていけない。それが苦しい。どうしたらいいのか？
　どうできるのか？。もう地球に居たくない。逝っちゃいたい。
　私はどうなるのか？（重要事項）

D.
14.上に挙げた諸事の他に、すべきこと、出来ることの可能性はあるのか？
15.具体的、現実的に、何の仕事に、どうやってありつけるのか。
　仕事はするべきか？
16.ヒーラーにはなれるか（マッサージは大好きですが、）
17.太極拳のマスターになる可能性は？
18.人によくすすめられ、向いているといわれるので、陶芸に手を染めるべきか？
　（自分としては興味はない。、陶芸家の友人は多く居るが）

E.
19．（重要事項）老いとつきあうのがキツイ。
　（自身の老いについてもだが、むしろそれよりか、）
　　若い頃から見てきた友人が、肉親や知人が、そして古くからの有名人が、
　　ずいぶん老いてきた姿をみるとやるせなく、辛い。
　　そういうのを、もうこれ以上見たくない。
20.季節の移り変わりがつらい、気候気温の変化に生活を合わせていくこと、
　ついていけない。季節気温がずっと一定な（シンガポールのような）ところに
　住みたいと感じる。
21.実際には、私はいつ肉体を去ることになるのか？死因は何がいいか？

F.
22.近い将来（今年六月）に旅を、、遠方の友人（女性）から誘われている。

＞青森のむつ市に木村の神様がいるよ！もし、ご都合がよければ、6月の恐山大祭に一緒にいきませんか？あ、あと、7月にはむつ市で妖怪、祭りがあります。
あと、4月か5月にむつ市の33観音めぐりをしようかと思うのですが、ご都合よろしければ、一緒にまわれたらいいですね
↑
とか。（自分の気持ちはわからない）行くべきだろうか？行けるか？行く決心すべきか？

G.
23.以上すべて考慮の上、
　必要としているサポートは、たんなるアドバイスではなく、
　心がまえみたいなことだけでも不十分であり、
　現実的、具体的、実行事項と手順のオファーが来たること。
　それが実際に与えられるべきことである。

17:52 2008/02/20