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建築史家 藤森照信コミュのご挨拶板・皆さん宜しくトピ

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マスターのmasatomoです。
このコミュに参加してくるひとは、確信犯ですね。だって、まったく無知なひとが、つい参加しちゃった〜ってことはないよね。

なのでけっこう話も早そう。
いつか小規模でもオフ会したいなあ。あ、二人三人ならすぐでも出来るか!
えーと、たとえば場所は、長野の藤森さんの実家の近くの資料館とか、まさか国分寺のたんぽぽハウス!?
アハハ

自然体の行動力ある建築つながりになったら、それも楽しいなと思っています。
みなさん、よろしくね♪

コメント(119)

「建築探偵の冒険」や「トマソン」が、好きです。
「ビエンナーレ」への出展が決まりましたね。
http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/arc/j/10/
はじめまして。(^。^)

藤森先生の日本を代表する建築史学者としてのアカデミックな面、
建築家としての面(彼はアーティストでしょ!)
路上観察者としてのユーモリストの面
エッセイストとしての面、
とっても多面的なところ、ファンです。

藤森先生が
大学院生時代の1974年に師である村松貞次郎教授の下で
執筆された、至文堂「近代の美術20 明治の洋風建築」は
私の建築趣味のず〜〜とバイブルです。
古い本ですけど、私も古いので・・・・・へへ
ハジメマシテ☆
大学で生活文化の造形(建築士課程)について学んでます☆☆

藤森さんの“黒みがかった赤派の建築”(野蛮ギャルド建築より)がすきです!!もう笑いが出ちゃいます☆☆☆
建築史家としての藤森さんも大好きで
本気リスペクトしてます☆☆☆
みなさんこんにちは。
ただいま777人。それだけで御座います〜♪

藤森コミュを今後もよろしくお願い申し上げます。
はじめまして。

藤森研究室出身です。

よろしくお願いいたします。

ますます、先生には、がんばっていただきたい!
初めまして。

高専で建築を学んでいるものです。
藤森先生の本が大好きで、特に「天下無双の建築学入門」は繰り返し読んでいます。
飽きさせない文章の書き方には脱帽です!

mixi初心者ながら、これから手探りで頑張っていこうと思います。どうぞよろしくお願いします☆
初めまして。
建築にはど素人なのですが、藤森先生と建築探偵が大好きです。
どうぞよろしくお願いします。

10年ぐらい前だったの思うのですが、
藤森先生の公開講座に行ってみたところ、
赤瀬川原平さんと杉浦日向子さんがいらしていました。
その講義が、ニラハウスを建てる決め手になったと、
本を読んで知り、その場に居合わせたことがわかって、
うれしくなりました。
はじめまして。

藤森さんの講演会に行ってから、
すっかり魅了されました。
秋野不矩美術館も見ました。
とてもいやされたのを覚えています。

この秋にはヴェネチィアビエンナーレに
行ってこようと思います。
まだまだ歴は浅いですが、よろしくお願いします☆
はじめまして。
 
mixiに登録したばかりで
まだわからないことだらけなのですが、
大好きな藤森先生のコミュニティがみつかって興奮してます。

素人でそんなに詳しくもないですし
なかなか実際に足を運んだりできてない私ではありますが
ひとつよろしくお願いします。。
はじめまして。
中学の教科書に、“東京駅探検”の文が載っていて、それ以来の藤森ファン…つまり、15年くらい経つでしょうか。
以来、看板建築、路上観察、機動警察パトレイバー、江戸東京たてもの園、洋風建築、セルフビルド等々、私の興味を持つものの行き着く先に藤森あり、という感じです。三省堂の“看板建築”は手垢で真っ黒になるまで読み倒し、Nゲージ鉄道模型用に、銅板張り看板建築を設計して自作したことも。(写真)
そんな藤森さんが建物を設計したと聞いて、どんなのだろう?と興味深々…期待は裏切らなかったというか、なんと言うか。
結局、神長官守矢資料館、秋野不矩美術館のほか、タンポポハウスとニラハウスも探し当てて見に行きました。(当然中は入ってません!…見たいけど。)

あんまり一人の人にミーハーにならない私ですが、珍しくハマったお方です。手垢だらけの“看板建築”に先生のサインを入れていただくことが目下の夢だったりします。
長くなりまいたが、宜しくお願い致します。
ひぐらしさん、はじめまして、
マスターのまさともです。

学校で建築を専攻されたのではなくとも、そこまで追求される方がいらっしゃるということが、なにかとても勇気をくれるような気がします。素敵なことです。

看板建築の模型もすばらしいですね。
サインならもらえるのではないでしょうか。
いや、もらえます、絶対。

これからもよろしくお願い申し上げます。
ひぐらしさま

私、サインして頂きました。
と言っても、私の本は、私が大学生だった頃=30年程前に買った

「近代の美術20 明治の洋風建築」昭和49年1月:至文堂

この本は「村松貞次郎編」となっているだけで、ず〜と藤森先生の本だと気付かなかったんですけど、或る日、建築写真家の増田彰久さんの個展で、増田さんが昔撮られたアノ本を 私持っていますとお話したら、アノ本はまだ大学院生ぐらいだった藤森さんが書いたんだよ。エ〜〜〜〜!
よ〜く見ると「藤森照信」の文字が小さーくありました。

以来数年、何かの時に「著者☆サイン」をと、夢見ていました。
なにしろ、アノ本に出会わなければ、こんなに建築に長〜くハマル事もなかったでしょうし、もう30年間眺め暮らした、私の将にバイブル!でしたから。

その機会が遂に来たのです!!
5月27日(土)江戸東京博物館 建築<対談>講座
〔語り合う 東京のたてものと住まい〕第2回「この建物がすばらしい」

コーディネーターの米山勇先生は、カルチャーセンターで教えて頂いている、お顔なじみの先生。始まる前にホールのロビーで、恐る恐る「あのー藤森先生に、この本にサインして頂くのをお願いしてもイイですか?」「あーイイですよ。イイですよ。」ホ!

藤森先生、到着! 「この方がサインをと」「ハイハイ」
「おー懐かしいですね。この本、私が若い時に書いた本です。貴重な本ですよー」と、私の名前を入れて、サインをして下さいました。わ〜い、V(^^)V わ〜い、

ひぐらしさま  願えば、いつか叶います。思いは通じるものですよ。
はじめまして。
どなたか、1998年10月〜12月NHK人間大学[建築探偵・近代日本の洋館をさぐる]のテキストをまだ持っている、という方はいらっしゃいませんか。
いえ、狙っている訳じゃないんです。私はこの番組で先生の名前を知り、語り口に惚れ、文章に惚れ、かれこれ8年近くどこに引っ越すにも必ず携えて来たくらいですもの・・・そして現在も。
ひとことでいえば、長くひっそりとファンをしてきた先生のコミュ見つけて感激です。
建築を専門でされている方の独特な観点や、鋭い視点をこっそり学ばせていただけたら幸いです。

ちなみに地元近くの秋野不矩美術館は2度行きました。静かで明るくて居心地がいいですよね。
まさとも.dbさま 
はじめまして。お返事おそくなりました。
いや、実は一旦社会に出てから建築デザイン系の専門学校に通ったりはしたんですが、自分の思うモノと社会で必要とされてるモノのギャップに悩まされたりして…。まぁそれはさておき。
模型お褒めいただき、ありがとうございます。一応間口二間で、花市生花店程度の居住スペースは取れるようにつくってあるつもりです。ただ、物干しの位置が2軒で逆になってしまい、御徒町育ちのうちの祖母に“これどっちが南かねぇ”と鋭いツッコミを入れられてしまったことを思い出します。それが祖母に会った最後でもあったので…。

まりこ☆さま>はじめまして!
そうですか、サインもらえましたか。
それはよかったですねぇ〜
以前出かけた講演はそういうスキは無かったのですが、
チャンス狙ってみたいと思います。
本を手にしたときの反応が藤森先生らしくていいですね。
目に浮かぶようです。

ヨロコさま>はじめまして!
私も持ってます。テレビも全て見たわけではないですが、魅力的な語り口の方ですよね。
秋野不矩美術館は1度だけですが、行きました。

最近こんなのどうだろう、と思うこと。
秋野不矩美術館の主展示室の真ん中で、小田和正さんのソロコンサートやったらどうかな?と。
小田さんは藤森先生の大学時代の友人である、というのは有名な話ですが、あの真っ白な部屋の雰囲気に合いそうな気がするんです。お客は周りみんなで車座になって…
どうでしょうか??
はじめまして!建築を勉強中のOzyです。
最近mixiを始めたのですが、早速自分の尊敬する藤森照信先生のコミュを探したところ、ここに行き着きました。
建築作品はもちろんのこと、様々な評論や著書などからにじみ出てくる藤森先生の人柄にもとても魅力を感じています。
僕は現在沖縄に住んでいて藤森作品を生で見たことがありませんし、ましてや藤森先生にお会いしたこともありません(><)コミュの中には先生にお会いした方や授業を受けている方までいて羨ましい限りですが、僕も一緒に藤森ワールドに浸らせてください。
どうぞよろしくお願いします!
お仲間に入れていただいて光栄です。
新建築の連載ではときどき読ませていただいておりましたが
(tree-houseシリーズが面白かった)
「人類と建築の歴史」が藤森先生との出会いでした。
凡人にもわかる建築日本語をしゃべってくださる
唯一の建築家だと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!

モリゾー
はじめまして。
mixi初心者です。
どうぞよろしくお願いします。

藤森先生とは安藤忠雄先生の最高傑作の一つ、
「光の境界」で偶然にもお会いし、
大変楽しい会話をする時間を持たせていただいた
貴重な思い出がございます。
そこでの写真は一生の宝物です。

やはり、知性と薀蓄とが最高に素晴らしいです。
はじめまして。
当方、グラフィックなどの仕事に従事しているものですが、
建築まわりのことが好きでして。

赤瀬川原平の『我が輩は施主である』で藤森さんに興味を持ち、
神長官守矢記念館を写真で見て
ノックアウトされてしまいました。

という訳で、昨日茅野に行ってきました!
紹介されていないディテールを見られたり、
記念館の職員さんも良い方で
充実した時間を過ごせました。
高過庵は眺めるほかありませんでしたが……。

あのまさしく「藤森節」ともいうべき建築は
なんといっても古今東西の建築と対峙してきた
賜物なのでしょうか。
微力ながらも、もの作りに関わる者としては、
ロマンを感じずにはいられません。

これからすこしずつ実作を見つつ、
追いかけてゆきたいと思います。
はじめまして。お仲間入りさせてください。

藤森先生は建築探偵本から入りました。全てにおいてハイパーというかエネルギッシュですごくおもしろいおじさんという感じです。建築素人の私にもすごく興味をわかせる語り口、緻密でありながらひらめきを感じる考察、すごく頭のいい方だなと思います。恥ずかしながら一度大学あてにファンレターを書いたこともあります。
実際あってお話ししてみたいです。どなたか光の教会で偶然お会いしたというコメントをかかれていましたが、すごくうらやましい!!私にもそんな偶然が降ってこないかなと思っちゃいました。
建築作品は、農家の納屋っぽいと感じています(失礼か、でも良い意味にとって下さい)。
はじめまして。よろしくお願いします。
私も建築探偵から入りました。でも読んだのは、ごく最近のことなのであそこに出ている建物で今どれが残っているのか、早く見に行かないと全部なくなってしまうと心配しています。
私はご本人の講演を聴いたことがあります。スライドがたくさんで、本当に楽しい講演でした。何より、お話がすごく面白いです。会場がずっと笑いっぱなし!でしたよ。小柄ですが、飄々としてカッコいいです。
はじめまして。
京都にて建築設計の仕事をしております。
藤森氏の建築を観ているとホッとします。

たくさんの方がここに登録されているみたいで、いろいろと情報を
交換しあえたらなと思っています。
よろしくお願いします。
はじめまして。
私は仙台で、設計事務所を開設してます。

藤森先生の自然体な建築が大好きです。
杜の都といわれる、仙台でもそんな建築が造れたらと、
日々精進の毎日です。

イイ情報交換が出来ればと思っていますので、
これからも、宜しくお願いします。
はじめまして。
私は千葉県我孫子市に住む会社員です。
文系の人間ですが、建築には興味を持っています。
会社の不動産部門に所属したので、建物作りの面白さを
ちょっとかじった程度ですが、お仲間に入れてください。

藤森先生のお名前は、岩波の「日本の近代建築」で知り
ましたが、路上観察学会でのご活躍を見せていただき、
面白い先生だなと思っておりました。

でも、建物を設計し実際に建てられていることは知りま
せんでしたので、神長官守矢記念館やラムネ温泉館他の
作品があることを知りびっくりしました。
先生の作品は本当に面白い、親しみやすい、楽しい作品
だと思います。

これからもっと藤森先生のお仕事を勉強したいと思って
います。どうぞよろしくお願いします。

シュウ


10年以上前だけど、学生時代に彼が教養学部で開講してたゼミ取りました。
高校生の頃からのアイドルだったのでかなり興奮。
「建築探偵の冒険」にサインもらってしまった。。。
建築物の中の天井画、壁画や、襖絵等を描く京都の日本画職人絵師です
安土城内の壁画も描きました
店舗などへも参加したいと思っています
元洋画作家だったので、教会の壁画も油絵等でも描きます
建築の事を知りたいので、
みなさんどうぞよろしくお願いします
建築のことなんてなにもしりませんでしたが、
大学の授業で藤森さんのことをたまたま知りました。

最初は安藤忠雄さん一本だったのですが、
タンポポハウスの存在を知って、こんな面白い建築家さんがいるんだとなぁとものすごく興味がわいて、今に至ります。藤森さんのあの小さな茶室でのんびりしてみたいなぁと思います。

まだまだしらないことだらけですが、よろしくお願いしますウッシッシ
はじめまして!!
大学で建築を学んでいます。
私は植物が大好きで、植物を取り入れた建築を探しまくっていたら、藤森さんの作品にたくさん出会いました。
今も住宅の設計課題に取り組んでいますが、藤森先生のような、植物を大胆に取り入れたものを造りたいと考えています。

これから藤森先生についてもっといろいろ知っていきたいです!!
よろしくお願いします(*^∀^*)
参加させていただきありがとうございます‼
私は修士でランドスケープを専門にしている者です。藤森さんの人工と自然の関係性に最近非常に興味を持ち始めたので参加させていただきました。


よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
現在、2012年の6月からミュンヘンのVilla Stuckという美術館で計画している藤森先生の展覧会実現に向け頑張っているところです。

来年ミュンヘンにくる予定があったら是非立ち寄ってください。

http://www.villastuck.de/ausstellungen/2012/fujimori/index.htm

また、展覧会の企画を通して藤森先生の建築群に改めて魅了されています。
どうかよろしくお願いします。

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