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白洲正子コミュの≡≡ヾ( ̄〇 ̄)┌ο足跡♪

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コメント(62)

はじめまして。
白洲正子のコミュニティを見つけて嬉しく思います。
白洲正子にはまって10年近くになります。背筋のピーンと張った生き方に感嘆し、少しでも見習いたいなと思っています。

メールやインターネットはあまり経験が無いため、不行き届きのことがあるかとも思いますがよろしくお願いします。
はじめまして。
白洲正子さんのお名前は以前から雑誌等で拝見することがありましたが、
実際に興味深く思うようになったのは、白洲次郎さんについて書かれた本を読み、その後「白洲正子自伝」を読んでからです。
すっかりお二人のファンになってしまいました。

夫にも薦め、今では夫婦揃って白洲夫妻のファンとなっております。少しずつ、著書を読んでいっているところです。

白洲ファンの皆様、宜しくお願い申し上げます。
はじめまして!白州正子さんの優雅で知的な生活を学んでいきたいと思い参加させていただきました。
知識不足の面も多いのですが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
白州正子さんの「骨董を見る目」はすごいと思います。見えてるというのは、あういう事を言うのでしょうね・・・尊敬♪
はじめまして

彼女のことは土楽鍋つながりで知ったのですが
家庭画報などで知る限りの未熟者です。。。
ただ、その限られた知識の中での彼女の感性がとても好きでこちらにたどり着きました。
よろしくお願いします(^^)
はじめまして。花がたみと申します。
今から20年くらい前に「日本の匠」を読んで以来の白洲正子数奇。彼女に導かれるようにして歩んできた今は骨董を商いにするようにもなりました。
どうぞ宜しくお願いいたします。
別冊太陽で一気にほれました。

以前博多で、白洲正子展に行ってやっぱり素敵!!と思いました。
はじめまして。
何年か前に、白洲正子さんと親しい評論家の方にお目にかかった折に、こんなふうにおっしゃていたのが印象的でした。

白洲正子さんの言葉
「あたしには、ねぇ。女の親友というのがあまりいないのよ。むうちゃんだけかしら。(著作「いまなぜ青山二郎なのか」に登場する女性)

男性的でさっぱりした正子さんには、女友達も多いのかと思っていましたので、意外でした。
でも、よく考えてみると男の人と付き合うことがほとんどだったのかも。
はじめまして・・白洲正子さんのコミュが
あったとは・・よろしくお願いします。

白洲正子さんの著作によって、いろいろな人を知りました。
このコミュでも様々な気づき・発見、そういうものに
出会えたらと思っております。

よろしくお願いいたします。
はじめまして。
白州正子さんのことはどこでだったか、知り、気になる存在でた。 
ここでの書き込みでなんですが、リーさんの
「ハレの日に織の着物」勇気はいりますが着こなせたら素敵だと
思います。本来はNGな行為のようですが、織で紋の入った着物もありますし・・織でも格が高いということなのでしょうか?

にしても、場に負けない着こなしができる白州さんは、とても品格のある方だった。のでしょうね・・憧れます。
はじめまして。
白洲正子さんの「名人は危うきに遊ぶ」と「お能の見方」で、暫く途絶えていた能にまた足をはこびはじめ、見方も変わりました。
特に「お能の見方」冒頭、奈良の春日若宮のおん祭りの紹介はとても印象深く、なかなか機会はなく、行けばすごく寒いのですが、隔年ごとぐらいに足を運んでいます。
ぶれない軸をもった見識、なかなか至りませんが、少しでも近づけばと思っています。
よろしくお願いいたします。
はじめまして。

以前、白洲正子展に行ったのですが、彼女の潔い目利きぶりに魅了されました。
その数ヶ月後に川端康成展で彼の愛蔵品・収集品を見ました。
収集品には国宝級のものもありましたが、彼の美意識が権威にすがった幼稚なものに見えてしまうほどでした。

彼女の見識を学んで、少しでも目を開きたいと思います。

よろしくお願いいたします。
 初めまして。catと申します。
 実は、「衣匠美」を一読して以来、白洲正子女史に嵌っております。
 そして、只今「きもの美ー選ぶ眼・着る心」を読み耽っております次第です。
 新参者ではございますが、どうぞ宜しくお願い致します。
はじめまして。

白州正子さんをどうして知ったか思い出せないのですが
いつのまにか、私のあこがれの女性となっています。
まだまだ知らない事がたくさんあるので
このコミュで、色々学びたいなと思います。

よろしくお願いします。
はじめまして。 

最近『白洲正子自伝』を読んで
 (特に能の世界に)興味を持ちました。
よろしくお願いします。
実はずいぶん前から参加してるのですが、改めてはじめまして。
女史の自伝を読んでから、かなり気になる人だったのですが、ここ1ヶ月ほど女史の本を読みあさっています。
読みやすいのに、ほんとに理解するには深いものが多く、
読んだあとついつい考え込んでしまうこともしばしばです。

最近読んでおもしろかったのは、「いまなぜ青山二郎なのか」と「やきもの談義」。
前者はメジャーなようですが、後者はマイナーみたいですね。
加藤唐九郎さんとの対談ですが、笑いあり考えさせられるところあり、の良書でした。

これからもまだまだ読んでいこうと思います!
よろしくお願いします。
はじめましてウインク

焼き物観賞が好きで、白洲正子さんの事も気になっておりました。

今回、図書館で「ほとけさま」を借りて読ませていただいてますが、

一言一言が魂に響く思いですハート

出会えて良かった・・
はじめまして。

恥ずかしいながら、白洲正子さんを知ったのは、ここ数カ月のこと。ご夫婦についてのイベントでした。

最近、【和楽】をよんで興味が増しました。

著書などを読んだり、こちらで、皆さんのお話しを聞いたりして、いろいろ知っていきたいと思います。

よろしくお願いします。
はなたれさん

はじめまして。
展覧会というのは、次郎と正子展のことですね。
1月28日から大丸神戸店でも開催されるので、楽しみにしているところです。

それにしても、白洲正子のコミュで、洲之内徹が出てきて、びっくりしました。
いろいろお読みになっていますね。
はじめまして晴れ

雑誌Graziaに「白洲正子自伝」が女性史の推薦書(?)載っており、絶対読もう!と本を買うつもりでいましたら、
翌日実家に寄る用ができ、母の本棚にこの本を見つけましたexclamation

読みました。
カッコイイ、、、ホレました。

独自でネット検索などをしてましたが、こんなコミュニティを発見ぴかぴか(新しい)

よろしくお願いいたしますハート
はじめまして。

白洲正子さんについて、詳しく知りたくコミュに参加させて頂きました。

全集を一部分もっているのですが、全巻そろって無いので、これから集めようと思っています。

白洲正子さんの世界に、すこしでも近づければと思います。

今後とも、よろしくお願いします。
初めまして。系譜学の研究をしています。一応白洲正子さんは遠縁です。会ったことや連絡したことはないのですが。祖母が樺山家に少女時代に住んでいました。今回のNHKの白洲次郎のドラマで白洲夫妻が注目されているので、研究のモチベーションも少し上がってきています。宜しくお願い申し上げます。
はじめまして。
白洲正子氏の追悼記事から正子氏を知り、それからいろいろ読み、
今に至っています。

「西行」を読破するにはまだまだなのですが、これからも
正子氏の著書を読んでいきたいと思います。

ドラマ、面白く観ました。
8月の最終章が待ち遠しいです。

大分以前に武相荘も訪れました。
行ける方にはぜひおすすめです!

正子氏は夢ででもたまにお逢いでき、示唆してくださるのでとても光栄です。
懐かしい・・・というのが偽らざるところで、『いま何故青山二郎なのか』から始まって殆どの著書を領袖しましたが、忘れられない数寄な人です。僕の私淑する松岡正剛は彼女の多分『かくれ里』をピックアップして「千夜千冊」したと思います。車谷長吉にファンレターというものを初めて書いた相手だったというエピソードを車谷側から得たのですが、韋駄天お正にしてやっぱりいい目をしてるなという気がしました。青山二郎を介して小林秀雄等と繋がりを持っていたわけですが、「名人は危うきに遊ぶ」境地がたまらなくいいという思いでした。
>>[48] さん
須之内ねぇ・・・懐かしい!!青山二郎の生き方はいまだに僕の指針となっています。今須之内の下の名前を思い出したくらい遠い昔の愛書だったのですが、彼の書き方の旨さ、なかなか本題に入らないやり口は、ものを書くひとつのヒントにもなりました。で、誰のコミュニティでしたっけ?
こんにちは!私の尊敬する白洲正子女史のコミュを見つけ嬉しくて書き込みしました。

今月「夕顔」を読み終えました。

源氏物語に出てくる夕顔は太陽(光源氏)にあたると死んでしまう。
そのくだりが心に残りました。
はかなげな夕顔は、玉鬘という子を残しています。
後々、源氏の心かき乱す玉鬘。
案外、夕顔はしぶとい女性だったのでしょう。
源氏に愛されている時に死ねなんてある意味幸せでしょうね。

そんなことを色々思いながら、本を閉じました。

白洲正子さんは私にとって、本の中ですが、文学だけでなく、伝統工芸、仏教美術などたくさんのことを、教えてくただきました。

彼女のぶれない生き方を少しでも自分に投影できたら・・と思います。

こんな私ですが、よろしくお願いします。
大阪うめだ阪急で、白洲正子と着物展開催中
9月27日(水)〜10月9日(月)
入場料一般800円(朝日友の会とかペルソナカード割引あり)
織司田島隆夫の作品と余技の絵も展示されています。
>>[59]
9/25朝日新聞に展覧会の特集と阪急百貨店の新聞広告が掲載されていました。
>>[60]
そうなんです。
27日行ってきました。
ご自分の眼にかなった織物
芭蕉布・琉球絣・黄八丈・メダカ模様の藍染絽紬等々
(メダカが模様になるのです。)
ため息の出る織の着物。
更紗模様を籠につけた袋物、
田島隆夫の余り織地のひざ掛け、
古澤万千子さんの染の帯。
グラフ誌で見覚えのある着物展です。
>>[61]
私も行きました!!
着物の方無料と聞いて、ありがたかったです。
着物の方多かったですね。
白洲正子展なので、着物も紬系の方が多くてなるほど〜って思いました。
白洲次郎氏の羽織。著書で読んだ着物も実物見ることができて嬉しく思いました。

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