ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

舞踏−吉本大輔・天空揺籃コミュの長崎で踊るんですね。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
渡辺千尋銅版画全行程展より「幻花I」(2001年)

------------------------------------------------------------

サイトでニュースを見つけました。


長崎で踊るんですね。


>三日午後四時からは同会場で、渡辺氏と交流があるフォーク歌手、中山ラビさんのライブと舞踏家、吉本大輔さんの舞踏が繰り広げられる。


-----------------------------------------------------------
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20071028/11.shtml

辺千尋銅版画全行程展 11月1日から出身地長崎で開催



 長崎市出身の銅版画家、渡辺千尋氏(63)=東京都国分寺市=の約三十年におよぶ画業の軌跡をたどる銅版画全行程展が、十一月一日から十一日まで、長崎市五島町のKTNギャラリーで開かれる。

 渡辺氏は三十歳の時、銅版画制作を始めた。一九七九年、日本版画協会奨励賞受賞、以後国内外で作品発表を続け、九六年には南高有家町(当時)の依頼でキリシタン銅版画「セビリアの聖母」の復刻版を制作。作家としても知られ、著作に「ざくろの空・頓珍漢人形伝」「マルチル(殉教)の刻印」がある。

 渡辺氏は、紙幣などの肖像画に使われる最も古典的なエングレービングと、「黒の技法」といわれ、ビロードのような質感と陰影の階調を生み出すメゾチントの二種類の技法を主に用いて創作。いずれも時間と手間がかかるため、全作品合わせても約百点を数えるのみ。今回はその中から初期から近作まで約七十点を展示する。

 三日午後四時からは同会場で、渡辺氏と交流があるフォーク歌手、中山ラビさんのライブと舞踏家、吉本大輔さんの舞踏が繰り広げられる。

 また同展に併せ一日から十五日まで、長崎市万屋町のぐみの舎画廊で、静物画を描いた渡辺氏の作品十五点を並べる油彩画展も開催する。

コメント(1)

掲示ありがとうございます。

渡辺千尋氏とは小生のグループが向ヶ丘遊園日本民家園にある枡形山公園での
「花狂ひ」(1996年)で、写真家鬼海弘雄氏と出会い、共に3人でお互いあらぬ愚痴を言い合う中となり、鬼海氏の写真、渡辺氏のデザインを持って、私の舞踏公演のチラシを作り上げています。

今回の長崎での渡辺氏の「最も古典的なエングレービングと、「黒の技法」といわれ、ビロードのような質感と陰影の・・・・・」30年に及ぶ作品の個展に少しでも花を沿うこと出来ればと出かけます。

長崎在住の皆様にぜひ!
又 ミクシーにて広く広報支援していただければと願います。









ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

舞踏−吉本大輔・天空揺籃 更新情報

舞踏−吉本大輔・天空揺籃のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング