関西人コミュの２０１４年ＮＨＫ大河ドラマ『軍師官兵衛』

播磨の国の出身なので、主に関西が舞台です。

２０１４年ＮＨＫ大河ドラマ『軍師官兵衛』のコミュです。
主演をＶ６の岡田准一さんが務めます。脚本は、前川洋一氏のオリジナル作品で、豊臣秀吉の天下統一を演出した天才軍師・黒田官兵衛の生涯を描く。

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初の大河で大役を担う岡田は「歴史が大好きで、歴史の先生になりたかったくらいで、特に好きな戦国時代ということで身が震えるよう。光栄」と感慨深げに意気込んだ

黒田官兵衛は播磨国姫路城主の嫡男として生まれ、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将。豊臣秀吉の天下統一を支えた天才軍師としての評価が高い。「人は殺すよりも使え」との考えを持ちつつ、生涯50回以上の合戦で一度も負けたことはないという。

戦国時代の豊臣秀吉を脇で支えた軍師です。

コメント(26)

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[1] mixiユーザー 12月21日 10:49

播磨の国が舞台でスタートです。
あと半月ですね。

[2] mixiユーザー 12月27日 00:15

春風亭小朝さんが明智光秀の役です。

[3] mixiユーザー 12月27日 21:16

生田斗真さんが、キリシタン大名の高山右近を演じます。

[4] mixiユーザー 12月29日 16:34

田中哲司さんが荒木村重（あらきむらしげ）の役で、奥さんの荒木だしの役は桐谷美玲さんです。

[5] mixiユーザー 12月30日 14:54

濱田岳さんが栗山善助（くりやまぜんすけ）を演じます。

[6] mixiユーザー 12月31日 09:51

ピエール瀧さんが蜂須賀小六を演じます。

[7] mixiユーザー 01月02日 18:06

速水もこみちさんが黒田家家臣の母里太兵衛（もりたへえ）役を演じます。

[9] mixiユーザー 01月04日 07:39

>>[8]
それは楽しみですね。

[11] mixiユーザー 01月04日 07:53

塚本高史さんが後藤又兵衛（ごとうまたべえ）を演じます。
楽しみです。

[12] mixiユーザー 01月04日 22:43

高橋一生さんが井上九郎右衛門（いのうえくろうえもん）を演じます。

[14] mixiユーザー 01月06日 06:27

>>[13]
はい、よかったですよね。

[15] mixiユーザー 01月06日 06:28

待ちに待った第１回ですね。

冒頭は、官兵衛がすでに大人になっていました。
そこから時代が遡り幼少期に。

子役は、聡明な印象でした。

幼馴染のガールフレンドがいたりして、普通の男の子の面と、嫡男の殿の面とをうまくあらわしていましたね。

また、桶狭間の戦いでの戦略的な面に興味を示すなど、軍師の才能がすでにあったことを示していましたね。

それにしても、母役である戸田さんが、初回で亡くなってしまったのはショックでした。
今後は、回想のシーンで出てくるのでしょうが、もう少し出てほしかったですね。後妻さんがこれから登場するなら、長く出るなら後妻さんでもよかったと思ったりしました。

[17] mixiユーザー 01月07日 21:55

>>[16]
岡田准一さん主演の『天地明察』はいかがでしょうか。映画ですけど。

[19] mixiユーザー 01月08日 06:19

2012年の秋に公開されました。
ＤＶＤがあると思います。

[20] mixiユーザー 01月08日 06:43

こういうオーソドックスな大河がいいですね。
あんまりマイナーな主人公だと、どうしてもストーリーに無理があるというか。

[21] mixiユーザー 01月08日 07:01

>>[20]
そのとおりですね。２０１５年の『花燃ゆ』が心配です。

[23] mixiユーザー 01月10日 20:01

>>[22]
岡田さんが出ますから、知的な雰囲気が似てるかも。

[25] mixiユーザー 01月13日 20:34

第２回　1/12放送「忘れえぬ初恋」

まさか、官兵衛の幼馴染、おたつが嫁に行くとは。
初恋の相手であり、幼いながら結婚を誓い合った仲だったわけで、ショックは大きいですね。

そして、まさかの敵の襲撃。
いくら戦国時代でも、結婚式に攻めなくてもいいのにと思ってしまいます。
確かに、一番油断しているし、酒宴になれば、反撃もできない。
戦国時代は、気が休まる時がないことが実感できました。

それにしてもおたつは無事でいられるのでしょうか。

次回が待ち遠しいです。

[26] mixiユーザー 01月20日 22:48

第３回

おたつさんは、やはり亡くなってしまいましたね。
敵も女、子どもは見逃すかと思いましたがそうではありませんでした。

初恋のおたつさんの死は、官兵衛にとって辛い出来事でしたね。
立ち直れないのも理解できます。むしろ、それが自然。

おじいさんが、いい雰囲気を出してくれていました。
おたつさんの言葉を伝えたとなっていますが、
果たして本当でしょうか。
官兵衛に立ち直ってほしかったから、
おじいちゃんの作り話かもしれません。
あっさり他界してしまったのは残念ですが、
いい道しるべを示してくれました。

命を大事にしろと。

堺の町を見て、官兵衛は刺激を受けます。
新しい世界に覚醒したといいますか、
別の道が見えてきた感じがします。

おたつさんの死のショックから立ち直ったのはいいことですが、
おたつさんを忘れてほしくはありませんね。

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