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ゲームシナリオライターの仕事コミュのインタビュー雑感 桝田さん編(第1夜)

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 少し仕事の手が空きましたので、ゲームシナリオライターの仕事を
書いている間にあった出来事や自分なりに感じたことなどを少しずつ
まとめていきたいと思います。
 もしかすると、少しは出版に興味のある方の参考になるかも
知れません。

 で、今日は、インタビューについて。

 私自身、人の話、特にひとかどの方の話を聞くこと(下記※
1参照)は好きなのですが、仕事として、誰かにインタビューを
させていただくという経験は、ありませんでした。
 それでも、せっかくの人脈をみすみす放っておく手は
ありませんし、また、さくまさんと芝村さんとは、この機会にもっと
お近づきにさせていただこうという下心もあり、インタビューを
させていただくことになりました。

 で、まあわざわざ人様のお時間をいただいて、インタビューいまいち
でしたよね…、な〜んてことにするわけにはいきませんので、せめて、
準備だけは万端にしておこうと。
 ただ問題は、万端な準備そのものがどういうものなのかがまったく
わからない(根本的にダメですね)ことだったわけです。

 そこでインタビューに関する本など参考に、事前に質問事項を
まとめてインタビュイー(下記※2参照)の皆さんにお送りしたり、
各インタビュイーとのインタビュー内容のコンセプトをまとめたり、
インタビューの心がまえ(下記※3参照)をメモしてまとめたり
したわけです。

 結構時間をさいて準備をしたのですが、この準備が正しいものか
どうかがまたわからない(本当にダメですね)。それで、付き合いの
長い桝田さんにご登場いただいて、こういうインタビューでインタビュー
として成立するのかどうかを確認するために、インタビューさせて
いただいていいですか、という話になりました(ややこしいですね)。
 たぶん、桝田さんは心の中で、なんだよそれじゃあていのいい実験台
じゃねえかと思われたと思いますが、それをご了解いただいた上(と、
少なくとも私は思っています)でのインタビューとあいなりました。

 で、桝田さんのインタビューのは実際どんなだったのか?

 それは、次回の講釈で(今はもう知らない人のほうが多いんだろうな、
このフレーズ)。

 ※1 だから、テレビ東京のカンブリア宮殿やTBSのがっちり
マンデーは好きです。仕事のヒントもたくさんもらえますし。
 ※2 インタビューをする側(例えば今回の話の例では私)は
インタビュアー。それに対し、インタビューを受けていただく方(今回の
例なら桝田さんや重馬先生)をインタビュイーと呼ぶそうです。
 ※3 インタビューを成立させるためにはインタビュイーに5w1hを
聞くこと。5w1hとは、なに、なぜ、どこ、いつ、だれ、どのように
(what why where when who how)のこと。つまり、インタビュイーに話を
面白くふくらましていただくには、どう聞けばいいか、具体的な話を
引き出すコツという話だと思います。

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