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MRI勉強会コミュのアーチファクト?

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画像はないです。すみません。

整形の手術をした人でチタンが入っていたとき、そことは少し離れた位置に点々と黒く抜けてうつりました。チタン以外には糸を使って縫っただけだと先生は言っていました。離れた位置(5cm程)にどうしてアーチファクトがでたのか知りたいです。

他にも、整形の手術をしてボルトは全部抜いたという人の検査をしたのですが、激しく金属のようなアーチファクトが出ました。レントゲン上には、金属はうつっていませんでした。両方とも膝の撮影でした。

どーしてでしょうか?教えてください。よろしくお願いしますぴかぴか(新しい)

コメント(12)

クイズみたいで面白いですね。
見る所、ナイクイストやラップラウンドではなさそうですね。

均質で同質の物質で輪っかがあれば、アンペールの法則とかビオサバールの法則とかが悪さをしそうですね。糸で縫っているというのが気になります。
ボルトの抜いたあとってのは、骨のようなもので埋まるんですか?単にその部分のプロトン密度が他の骨の部分と違う、より詰まってるってことなんじゃないでしょうか。
TEがどれくらいなのかも気になります。

あと画像よりkスペース上のアクエジッションがどうなってるのかちょっと気になります。EPIなのか工夫してあるGREなのか。

授業の宿題に答えているような気軽さなので、あまり気にしないでください。
別に私はプロのレディオロジストとか物理学者ではありませんので。
 無信号の点状の領域が散在している様子なのですか?

 カーペンターと揶揄される整形外科。。

 金属ピンを挿入する際に使用するハンマーから出る微細な金属片(金属粉)によるアーチファクトなのかも。。

 アーチファクトの様子や、術式や使用器具などがよくわかりませんので、空想・妄想です。
<わいちゃんさん
おもしろいですか?答えてもらえてうれしいです。
えーと、むずかしくて。。。
ボルトを抜いたあとには、骨の信号はなく、骨と無信号との境に高信号が出てたり出てなかったりでした。
よく画像をみて、載せられたら載せてみます♪待っててください。
>HOBOTSUNAさん
ぜひ画像をみてもらいたいです。
そうなんです、考えるとそうなりますよね?
画像をアップしてみようと想うのでまたお願いします♪
>たつさん
そうです、散在してます。カーペンター?雪

内側側副靭帯の手術で、頸骨にワッシャー(?)が入っていました。
そのワッシャーはだいたい頸骨近位部から5cm程下です。
無信号の点々は、ちょうど内側側副靭帯あたり(半月板の外)に出ていました。
術中に出た金属粉が存在しているなら、理解しやすいです。
やっぱり、画像ですね♪数日中に。。。
体幹部にうめこまれたインプラントが、頭部撮影のときに、アーチファクトになって、でることもあります。
 理由はわすれました。
ちょっと
しらべてみます、
骨とたんなる空間とかそういう境界には、強い信号のアーティファクトがでますよ。フーリエ変換の問題です。
もう一つ勾配磁場の中に輪っかを置くとそこに電流が発生して、その電流がまた磁場を作るのでスピンなり静磁場を乱します。自分が実験をする場合、被験者には腕を組まないように頼みます。
>ゆきともさん
体幹部に埋め込まれたインプラント?たとえばなんですか?
あるんですねー、出てるのかなぁ。
理由をまた教えていただけるんですか?待ってますウインク
>わいちゃんさん
2個目の問題は解決ですね。防げないこともわかりました。

1個目の問題は、磁場が乱れてるアーチとはちがうと想うです。
輪っかはできてなかったと想います。。。が、明日こそ画像を。
私も術後の検査で同じような画像をみたことがあります。
ただ5cmも離れていなかったような・・・。

膝だと半月板縫合術、内側側副靭帯縫合術、肩だと腱板縫合術などいずれも関節鏡を使用した術後の検査で出てました。
前十字靭帯縫合術後の検査では出ていなかったと思います。

たつさんがおっしゃるように術中に出た微細な金属粉だと勝手に思っていましたが・・・。
>おすぎさん
あのー5cm離れてなかったです。すみません。
画像が撮れたのでみてください。
って、載せるのにもう少しかかりそうです時計

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