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竹輪句会コミュの連歌 式目(ルール)メモ

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http://rekikatsu.com/2017/12/13/%E9%80%A3%E6%AD%8C%E5%B7%BB%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%9C%EF%BC%81%E6%B0%97%E6%A5%BD%E3%81%AB%E9%80%A3%E6%AD%8C%E5%85%A5%E9%96%80%E3%80%80%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BA%8C%E3%80%80%E9%80%A3%E6%AD%8C%E3%81%AE/
ここの解説が面白かったので、いくつか抜粋しながら。

「連歌の主な式目」

1 発句は季語・切れ字(1*)にする。
2 脇(発句につなげる句)は「体言止め」(2*)にする。
3 第三句は「て止め」(3*)にする。
4 春・秋・恋の句は二句以上つなげて、五句以内で終わらせる。
5 月・花の定座を置く。(4*)
(1*)「切れ字」・・・「や」、「かな」、「けり」、「なり」、「ぞ」、「がも」など。
(2*)「体言止め」・・・「名詞」や「代名詞」で終わらせること。
(3*)「て止め」・・・「・・・て」で終わらせること。
(4*)「定座」・・・月や花を詠むべき位置が決まっています。

正式な「連歌」には、他にも様々な用語や決まりごとがあります。

これを100句まで続けます。これを「百韻(ひゃくいん)」と呼びます。これが基本型です。

ただ、100句も詠んでるとあまりにも長いので(7〜12時間かかっていたそうです)、50句で終わらせる「五十韻」や和歌の三十六歌仙にちなんで36句だけ詠む「歌仙」。
それでも長いときは、半分の18句だけ詠む「半歌仙」が行なわれました。
連歌では、春・秋・恋はだいたい3句から5句まで続けるというのが良いとされます。
そして夏・冬・旅行・山・水辺などは3句まで。平句では1句で捨ててよい。とされます。
あと、季節を変える際には必ずなんの季節でもない雑(ぞう)の句を間に挟まないといけないというルールがあります。
これはやってみたらわかりますが、そうしないと五七五の前句が夏だったとして、その付句の七七が秋だったら、一首に二つの季節が入ってしまっておかしくなります。なので、自然と雑を入れることになります。

月と花。
この言葉は特別です。とくに花は最も特別な言葉なので、詠む場所が指定されます。
連歌は懐紙の裏表に記録されますが、半歌仙(18句)だと表に6句、裏に12句記録します。
月は表と裏の2回まで、花は裏表全体で1回だけ指定されます。


・お試しに半歌仙、18句。で、通し番号振りながらやりましょう。
・9月25日(火)午後6時頃より開始。どなたでもどうぞ。
・575、77、575と交互に繰り返してゆきます。
・発句(1句目575)脇句(2句目77)3句目575までは↑上記のルールで。
・「月」は4句目とあと1回どこかの流れで。「花」は17句目で詠むことにします。
・あと、イベントの最中、どっかに菅原道真のナニかを鎮座させなきゃいけないらしい。像とかお札とか画像とか。

・ルールが乱れちゃってもそれについてのダメ出しは禁止とします。その後に自分がなにがしかの句を詠みながらフォローする感じで。完走できるかな。。
よろしくどうぞ。

コメント(6)

昔の連句熱が再発気味のういろうです。
ラインに連投もあれなのでこちらに。

ザ宗匠。今回の連句の座は十五夜名月の翌日ですね。
理科的な満月は当日の午前十一時ですって。
もう、発句が月への挨拶句で決まりじゃないすか?
竹輪初連句、「鵯」の巻 付け合いのおさらい

はここにアップしていいでしょうか?
とりあえず今はここに。




竹輪初連句、「鵯」の巻 巻き上げおめでとうございます。いい座になりましたね。わくわくと興奮させていただきました。


今回初めてということで「付け合い」という観点から、連句をおさらいしてみたいと思います。


「鵯」の巻

1発句   鵯鳴くや或るべきものの不在かな ザ
2脇句   芋茹であがる夕闇の部屋      ういろう
3表三   古墨磨る硯の丘に月さして     今朝
4表四   新しき筆新しき紙         浩平
5表五   心急く朝一番の雪景色       泡沫
6表六   恋する夜に狼の群れ        林蔵
7裏一   貴方には帰る家あるシンデレラ   ザ
8裏二   その前によるゲイバーとGYM     浩平
9裏三   胸筋を揚羽のごとく開きおり    泡沫
10裏四   筋肉痛と春は遅れて        今朝
11裏五   甲高き猫鳴く声や歌舞伎町     ザ
12裏六   縛られている心地よさかな     オクタビオ
13裏七   鶏頭の紅より黒き種こぼれ     浩平
14裏八   いくかやめるか燕帰りし      林蔵
15裏九   十六夜の諦めたこと認めては    ザ
16裏十   ひとりぼっちの秋刀魚の煙     オクタビオ
17裏十一  灰まきて灰にまみれて花の下    今朝
18挙句   貴方を愛す春の泥かな       ザ




連句は

1.一句の姿と
2.前句、後句と二句セットになった時の世界(=付け合い)の姿と、
3.そして巻き上がった連句全体を通した姿と、

三通りを楽しむのですが、一句の姿は「俳句」の方が存分に楽しめますので
もっぱら「付け合い」と「全体を通した姿」を重視します。なので、





発句脇句も



1発句   鵯鳴くや或るべきものの不在かな ザ
2脇句   芋茹であがる夕闇の部屋      ういろう



と並べて鑑賞します。ちょっと俳句にはない作法ですよね。

そうすると次も、



2脇句   芋茹であがる夕闇の部屋      ういろう
3表三   古墨磨る硯の丘に月さして     今朝



と、こうなります。

こうしたときに、 脇句の表情が変わるのがわかりますか。発句についた時にはザさんの句の表情に付いて、「夕闇の部屋」の虚無感が引き立ちますが、今朝さんの表3がつくと、句の穏やかな人物の姿に支えられて「芋茹であがる」充実感が引き立つ。こういうニュアンスが付け合いごとに変わっていく面白さが「転じ」、連句の醍醐味です。

 この今朝さんの第三の付けには驚きました。発句脇句の無人の付け合いにキャラクターの立った人物像を放り込んで雰囲気をがらりと変える見事な転じ。今回の座はこの今朝さんの第三のおかげで成功したといっても過言ではないです。さすが竹輪とまず唸らされた場面でした。


では、付け合いのおさらいをもう少し進めてみましょうか。



3表三   古墨磨る硯の丘に月さして     今朝
4表四   新しき筆新しき紙         浩平


浩平さんの付け句は一句だけでは「だから何?」となりそうな句。「遣り句」ですね。「遣り句」は、逃げの一手のように思われるときもありますが、使い道では隣句を引き立たせる重要な役割を持っていて、連句では大切にされます。この浩平さんの句も付け合いの中で見事に味を引き出しています。

〇付けが近すぎる(ベタ付け) 3から4の付けは「墨」「硯」に対し「筆」「紙」、「古」に対し「新しい」で付いています。こんな風にすぐ連想できる語でつけることを「付けが近い」「ベタ付け」と呼びます。芭蕉の時代はこういう連想を大切にするのがわりとスタンダードな付け方だったようですが、近年の連句ではベタ付けと呼ばれて、だいぶ嫌われるようになってしまいました。理由は、近年の連句の座は一句一句時間をかけて丁寧に読み込むタイプが主流になり、一句ごとの転じがより遠くなって、付けが近いこと自体が流れを滞らせるように感じさせてしまうことと、付けの近い付け合いの後では、連想の幅が狭まって、次の付け句が飛躍しづらく、打越に障りやすくなるからでしょう。今回もちょっと次の付けまで時間が空いていましたね。(そして打越に障ると何が悪いのかという解説は後程。)

でも、今回は、前の付け合いからのフォーカスの変化がすばらしく、丁寧な言葉の掬いで、付けの近さがいい方に働いた付け合いだと思いました。





4表四   新しき筆新しき紙         浩平
5表五   心急く朝一番の雪景色       泡沫



そして今回2つ目のホームラン的「付け」が来ました。3→4の付け合いは、表情は素晴らしかったのですが、流れとしてはちょっと付きすぎでつまっていた。そこのところをがーんと遠くへ展開して空気を一新する付け。紙の白から雪の白。机の上に絞り込まれていた視野が一気に自然の風景に運ばれて行きました。詩がぶわーっと溢れてきましたねぇ。この場をご一緒できて本当にうれしかった。まさに連句の醍醐味を味わわせていただきました。




5表五   心急く朝一番の雪景色       泡沫
6表六   恋する夜に狼の群れ        林蔵


「雪景色」から「狼」への冬つながりの付け合い。
さて、こういう並べ方で鑑賞すると、5→6の付け合いは一つ残念なところが出てしまいます。林蔵さんの「夜」の語が、泡沫さんの「朝一番」とぶつかってしまい、世界を作れなくなってしまいました。「夜」の語を「森」などぶつからない語に変えてみると、、、林蔵さんの句の中の狼たちが泡沫さんの句の朝の雪原を走り出すのが見えませんか。林蔵さんの句は、狼の恋ですから、やはり夜にしたかったという気持ちもわかりますが、次はこんな観点ももちながら句を付けてみてください。

〇恋句は8句目以降から。
 今回林蔵さんの句から「恋句」が始まりました。盛り上がりましたねぇ。今回の座では6「恋する狼」7「シンデレラ」8「ゲイバー」と恋。でしたが、芭蕉の時代は「髪」「袖」「櫛」とかいう、恋のイメージを抱いちゃうかもしんない、ぐらいの語も立派に恋句に含まれていたようですので、9「胸筋」も竹輪句会なら恋でしょう。11「歌舞伎町」「猫の声」の合わせ技、12「雑ヱロ」も恋ですから、10「筋肉痛」を挟んで、延々と七句にわたって恋句だったことになります。
 と、恋句が異様に盛り上がるのは昔からだったようで、盛り上がりすぎないように、8句目くらいまでは我慢しなさい、という式目ができました。ということで、我慢できるところまでは我慢しましょう。(←エロ盛り上げの基本技)




6表六   恋する夜に狼の群れ        林蔵
7裏一   貴方には帰る家あるシンデレラ   ザ




恋句になると、付け合いはもう自由ですかね。盛り上がったもん勝ち。ただ、流れでいうと、456と体言止めの句が続いたので7辺りは動詞で止めた方が動きが出たかもしれません。一句ではあまり冴えない形に思えても、連句の中ではけっこうそういう操作が起こります。




7裏一   貴方には帰る家あるシンデレラ   ザ
8裏二   その前によるゲイバーとGYM     浩平




こちらも恋句ですので付け合いの流れは好きにやって楽しんでちょうだい、という感じ。

ただ、浩平さんの句は、ちょっと連句の座では怒られちゃいます。

〇句は自立していること
「遣り句」のように、完結しているが大して意味がないという句は連句では重宝されますが、いかに内容が面白くても、一句で意味が完結していない句は連句では厳しく禁止されます。「その前に」って何の前よ、はっきりいいなさいよ。という感じ。これも、付け句がぐっと前句にすりよってベタ付け以上に流れを妨げるからでしょうね。言いさして後ろに投げかけてしまうようなのも禁止。次の人が否応なく続きを書かされることになります。ということで、句の自立は心がけましょう。「その前に」という出だしは今回のみで。




8裏二   その前によるゲイバーとGYM     浩平
9裏三   胸筋を揚羽のごとく開きおり    泡沫




このあたり、上記のようなミスもあってちょっと流れが乱れているんですね。そこで9では確実に「GYM」の言葉に焦点を絞って「胸筋」エクササイズ。普段なら悪くはない付けなのですが、場が荒れかけてる時には、ちょっと「GYM」「胸筋」の語がつきすぎたかな、という懸念で次の句が罠に堕ちてしまいました。




9裏三   胸筋を揚羽のごとく開きおり    泡沫
10裏四   筋肉痛と春は遅れて        今朝



今朝さん、その場でも気が付いておられましたが、10「筋肉痛」と8「GYM」が「観音開き(打越に障る)」、9「胸筋」と10「筋肉痛」が「去り嫌い」同じく「ベタ付け」と痛恨のミス。


〇「打越(に障る)」
 「打越句」とは前句を一句挟んで前々句のこと。「打越に障る」というのは前々句と語がかぶること、似通っていくこと。連句では見落としがちなミスということで、初心者はかなり注意されます。(頻繁に使うのでただ単に「打越だよ」とこの意味で言われたりします。)
 なぜ打越に戻るとよくないのか、というと、今回の連句全体を通して読んでみたとき、8,9,10の流れはまとめて「筋肉パート」みたいに感じてしまいませんか?そして他の部分よりもパートでひとくくりにして頭が読み飛ばそうとしてしまう。三句同内容を連続したり戻ったりすると、どうしても一句ごとの際立ちが失せてしまうんですね。
 「打越」ルールは一句一句を流れの中で大切に守ってあげようというルールなのです。


〇「去り嫌い」
 一度出た言葉、そしてそれに似たような言葉は使わない、なるべく間を空ける。これも同上の理由。


 私の知っている連句の座では、このような式目抵触はその場で指摘→本人がそれを踏まえて訂正もしくは取り下げ、という感じでした。提出して、みんなに検証してもらってから付け句として定着、という流れ。ご一考あれ。でも、今回の座のように「武士に二言はない」スタイル、竹輪らしい大胆さがスリリングで楽しかったです。



10裏四   筋肉痛と春は遅れて        今朝
11裏五   甲高き猫鳴く声や歌舞伎町     ザ




 ここでザ宗匠、ミスをリカバーして立て直しを図るも、恋句の火種を取りこぼし遺したことで迷走から完全に脱出できない。ザ宗匠の句、付け合いの間合いも程よく遠く、一句ではいい句なのですが、連句の座にはまた別の魔物がおるのですね。




11裏五   甲高き猫鳴く声や歌舞伎町     ザ
12裏六   縛られている心地よさかな     オクタビオ



でもこういう迷走が思わぬ句の発想を呼んで、オクタビオさん、思わずご自分の性癖を吐露。(違う?)結果的にここが恋句の真骨頂となりました。

 こういう盛り上がりも連句の座の醍醐味です。ということで、ここまでのミスと思われた付け合いの流れはこの句を呼び出すための布石だったかもしれないですね。ハプニング性も連句でおおいに楽しむところかと思います。


 オクタビオさん、ラインで、縛られているのは「連句の式目」と弁明しておられましたが、確かにこのあたり、月の定座・花の定座、と季節の兼ね合いに振り回されて流れが混迷しましたね。定座についてはまた後ほど。





12裏六   縛られている心地よさかな     オクタビオ
13裏七   鶏頭の紅より黒き種こぼれ     浩平




 さて、後半、竹輪ならではの見どころがやっぱり現れます。この付け合いもお見事でした。おじさんたちの色欲で暴走しかけた場の乱れを一刀で断ち切る素晴らしい付け句。前句だけでなく、第六句からの流れに真っ向から立ち向かう付け合いでしたね。後半パートの会心の一作、場内を歓喜の渦に巻き込む、7回裏、満塁からの三塁打とでもいうべき付け句。(…私、あまり野球詳しくないんですが…。)

 そしてこの付け合いで、オクタビオさんの句の詩の威力が浮かび上がってくる。身体的感覚に徹底した内容のインパクトに、心象を透かしつつ事物の描写に徹底してすり寄りを一切見せない浩平さんの句が並ぶことで両者のコントラストはぐっと深まっていきます。フラメンコを踊る男女のぎりぎりとせめぎ合うような迫力。オクタビオさんの句は、前の付け合いで「歌舞伎町」と並んで「雑ヱロ」役をしていた時とはまるで違う表情です。





13裏七   鶏頭の紅より黒き種こぼれ     浩平
14裏八   いくかやめるか燕帰りし      林蔵




 緊迫した付け合いの後は遣り句が正解。そんなに意味を込めようとする必要はありません。心象に季語を添えた点景の林蔵さんの句の息の間合いもいい感じです。「鶏頭」に「帰る燕」。新しい花鳥の取り合わせになりそうですね。


 付け合いでいうと「燕」と「鶏頭」の「鶏」の字面が「去嫌い」だと言う厳しい座もあります(内容としては鳥類と植物なのにね)。しかし、俳諧以前の時代の座では「鶏」の字があるから「燕」を付けました、というような解説も見たことがあります。この辺は一番面白いと思うものをルールに採用すればいいんじゃないでしょうか。あと「燕」と発句の「鵯」。ずいぶん遠く隔たった句なのでもう関係ないとも言えるし、いや、巻名になる言葉に対し「燕」は似たようなカテゴリーの鳥類だから、使い方は気を付けた方がいい、ともいえる。

 ま、ともかく、連句では、その一句を投じることで、前の句や座全体に影響が及ぶのだというのを常に意識します。そして自句でさえ、他人との付け合いで意味合いが変わっていくという事実も面白さとして甘受します。「私の担当の句で言いたいことは言い尽くしましたので表現としては完璧です」という創作姿勢ではないところが、連句の特徴、でその大きな魅力だと思います。なんかこう、世の中ってそういうことかしらって。





14裏八   いくかやめるか燕帰りし      林蔵
15裏九   十六夜の諦めたこと認めては    ザ




 ここでザ宗匠の最後の一ひねりが付きました。月の定座を消化せねば、という捌き手としての使命感が伝わってきます。(笑)

 ザ宗匠の「十六夜」がつくと、林蔵さんの「いくかやめるか」の詞がちょっと怪しくなってきます。「いくかやめるか=ためらい=いざよい」?十六夜を詠み込もうとしたのかな?呼ぼうとしたのかな? 脇句で「芋」で強引に名月を呼び込んでしまった私が悪しき前例となってしまったのかもしれませんが、こう並べてしまうと、言葉が寄りすぎたせいで、付け合い同士で魅力を相殺し合う感じがしてしまいますね。

 先ほど、一句が前後の句、座全体に影響するのを心する、と申し上げましたが、一方で他を気にしすぎて、句が式目や前後の句におもねり始めてもまた、詩の魅力が瞬く間に削がれていってしまいます。一句一句はきちっとそこに立っていること。きちっと自分を詠っている句同士が出会ったときにはじめてそこに詩が生まれるということ。…なんか、こう、やっぱり世の中ってそういうことかしらって、思うんですよねぇ。(自戒を込めて、、、)
あの、今日、「夕闇」が、月を呼び出す季語に入っていると、知りました(私の歳時記には無かったの)。もう背中脂汗でぐっしょり。今日アップしたパート、何を偉そうに語ってるのかしら。本当、お恥ずかしい。

…と、お詫びは最後にまた書きますので、とりあえず、おさらいを先に進めます。本当に世の中って、そういうものなのね。とほほ。

ちょっと台風でいろいろあるので少し時間をくださいね。

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