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HCVですが、なにか?コミュの副作用による手足のしびれ

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今年8月よりペグ+リバ治療をはじめたりりたんと申します。

治療は順調だったのですが
10月はじめ、いつものように、ペグ注射を打ったある日から手足のしびれと脱力感が強くなり、過換気のような発作や筋肉の痙攣が起こるようになりました。
異変が起こったわずか3日後には歩けなくなってしまい、現在は病院で車椅子生活です。

医師達ははじめ、ギランバレー症候群という神経の病気を疑われましたが、調べた結果、インターフェロンの副作用だということでした。
医師の話では、インターフェロンは免疫のひとつでそれを大量投与することでウイルスを殺すわけですが、その免疫が増えることによって何故か自分の体を攻撃してしまう(自己免疫疾患)といった形で神経、または脳からの伝達信号が上手く働らかなくなり、そういった神経障害が出てるとのことでした。
しかし私のような副作用のケースってあまりないらしく、医師達も必死でした。

幸い、治療を中止したことにより徐々に症状は良くなり、現在リハビリ中です。


皆さんの中でこのような副作用の症状が出た方、もしくはあまり例が少ない変わった副作用、また危険な副作用などになったことある方などいましたら、どんなものだったか教えて頂けませんか?
よろしくお願いします。

コメント(4)

私は去年、ペグリバしてたんですが、大学で手足が動かなくなって救急車ではこばれ緊急入院でした。私も異常が頻発に感じられてから3日後くらいに歩けなくなりました。似てますね冷や汗今は、一応生活できます。「一応」がとれませんが・・・
原因は、脳波が乱れていました。←原因は分かりませんが意識レベルが低下していたみたいです。薬剤誘発性意識障害ってやつです。
しかしながら、それからが大変でした。手足が自由に動けないという大変ではなく、その後精神症状もおこしそちらの方が厄介でした。
でも、どんな検査をして神経障害ってことになったのですか???
手足のしびれ 私もありましたよ。

治療は終了したのですが、5ヶ月を過ぎた頃ほぼ寝て過ごさないといけない日々でした。

読書くらいしか楽しみがなかったのですが、本も持てないような時もありましたよ。
手首にリストバンドしてなんとか補助してました。

今 大変な時期だと思います。 まわりの人に頼りながら治療続けてくださいね☆
う〜さん>
う〜さんも歩けなくなったのですか!?
医師はこれまでのいろんな副作用報告を調べてみたらしいのですが、歩行困難になったという報告は現在1名しかいないと言われたので・・もしかしたらその1名がう〜さんだったのかも。
意識障害とは大変ですね(´・ω・`)
私は異常症状でてからはじめ夜寝れなくて、夜中に何故か物音に変に敏感になったり冷や汗かいたりしてました。その時だけは変に不安になったり・・。
私は基本ポジティブ人間なので治療始めて落ち込んだり憂鬱になったりは全然してなかったんですが。でもその時は不安定だったかも。やはり薬のせいですかね〜。
私は髄液検査や血液検査、あと神経伝達速度検査などなどやったのですが、医師の話だとどの病気の所見とも合致しないそうで・・。INFを止めて薬が体から抜けてきたらだんだんと症状が良くなったのでおそらく副作用だと言われました。
しかし検査でな何も異常はなかったので、確実な結果は出なかったのは事実ですが。謎な部分も多少ありますが・・。
ほとんど症状での判断でしたね。
他の病気の可能性はこれから変に症状が変わったりしなければ心配ないとのことです。


狂犬ちゃまさん>
やはり副作用で手足のしびれ自体はあるのですね。医師も、手足のしびれが出る方はいますと言っていました。でもしびれてると物とか持ちにくいですよね( ̄▽ ̄)
足のしびれのほうは大丈夫でしたか?
やはり皆さんも大変みたいですね。
私も負けずに頑張ります☆
そうかもしれませんね。私が、倒れたとき医師から前例があったと聞かされた記憶が有りません。
りりたんさんと同じ状況かは判らないので私の状況が当てはまるか疑問ですが、元気になって欲しいので書きます。長くなりそうですがあせあせ(飛び散る汗)
 私は、0歳の時に頭にできた出来物をとるときに輸血か血液製剤のクリスマシンかで感染した可能性が現実的みたいです。20歳の時にASTALTの数値があがり、ペグリバの治療をすることにしました。詳しく倒れてからの症状を書くと、06年の3月からペグリバしはじめて、7月に大学で四肢麻痺で倒れました。もちろん、その時から車椅子です。一ヶ月ほどで車椅子はとれました。
大学病院に運ばれましたが、原因が判らないのとトイレに行けないくらいの障害だったのでそのまま入院しました。私の麻痺は程度にむらがあり、24時間同じ状態というわけではありませんでした。医師は、薬が抜ければ回復するのではと考えていました。
 投薬は緊急中止して、回復を待っていたさなか重度に麻痺が起きた時に脳波を測定したらレベルが低下していました。異常が認められてのは唯一これだけです。ここまで来るのに何日もかかりました。勿論、神経伝達速度検査もしましたが異常なしです。この意識レベルが低下した原因は、不眠です。私も夜寝れなくて、&寝れても数時間しか眠れず、新聞が投函される音で目が覚めてしまう状況でした。脳波を元にするようリハビリしました。昼は起きて、活動する→夜は眠る。この、当たり前なことを数ヶ月もしました。効きました。
   と、ここまでは医師の予想通りでした。
しかしながら、医師の予想しないことが起こりました。伏兵が居たんですねあせあせ回復する過程で、薬剤性の精神症状・・・軽く言うと私は音・臭い等に異常に敏感になり、体温も不安定になり、上手く眠ることができなりました。深刻になる前にこれに対処する薬を希望していたのですが、所詮、患者の言うことだと握りつぶされたか医師の見込みが甘かったのか判りませんがお薬は出てきませんでしたがまん顔入院中は、問題が起きたら、即、精神科病棟へ移動させられる状況でした。いやーーーーー、辛かったし、怖かったですがあきらめず、自暴自棄にならず、医療スタッフに感謝する心を忘れないようにして頑張りました。お陰で、今はほぼ問題ありません。好きな、プラモ(ガンプラが主)や、アニメ(先日、新劇場版ヱヴァンゲリオンも見に行きました)みたり、しっかりした毎日です。肝炎の方も、精神症状の方も沈静化しています。りりたんさんも必ず治ります。あきらめず、自暴自棄にならず頑張ってください!!!
応援しています指でOK

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