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今日のニュースコミュの2006年7月19日(水)-東京-雨

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★外国人のレバノン脱出が本格化

 イスラエルの攻撃が続くレバノンで、在留する自国民を脱出させる各国の動きが19日までに本格的に始まった。攻撃が長期化する可能性が出てきたことに伴う措置だ。


★パロマ社長、態度一転「深くおわび」
└改造指示、改めて否定

 記者会見で頭を下げ謝罪する、パロマの小林弘明社長(右から2人目)と父親の小林敏宏会長(右端)ら


★各地で引き続き大雨-気象庁「重大災害の恐れ」

 水位が上がり、激流となった天竜川=19日午前6時53分、長野県伊那市で

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★各地で引き続き大雨-気象庁「重大災害の恐れ」

 梅雨前線の影響で中国地方から近畿、東海などにかけ大雨が降り続き重大な災害の発生する恐れがあるとして、気象庁は19日、土砂崩れや河川の増水、はんらんへの警戒を呼び掛けた。

 気象庁によると、梅雨前線は山陰から近畿を経て関東の東海上に延び、前線付近で1時間に40ミリ前後の激しい雨が降っている。山陰や北陸をはじめ、兵庫、岐阜、長野の各県では、15日の降り始めからの雨量が400ミリを超えた所もある。このため島根、鳥取、岡山、兵庫、福井、石川、富山、岐阜、長野の各県では、過去数年間で最も土砂災害の危険性が高まっているという。

[長野・岡谷市で土石流、住宅3棟流され3人不明]

 記録的な大雨が続く長野県岡谷市で19日早朝、2カ所で土石流や鉄砲水が発生、住宅3棟が流され、県警によると3人が行方不明になった。7人不明の情報もあり、救助活動が続いている。

 県警岡谷署の調べでは、午前4時40分ごろ、岡谷市川岸東2丁目の林孝幸さん方が、幅約20メートルの鉄砲水によって50メートルほど流された。林さんの妻(69)は救助されたが、同署は林さんの安否を確認している。午前5時10分ごろには、約3キロ離れた諏訪湖西側の同市湊3丁目の花岡孝明さん方と、もう1世帯が土石流で押し流された。花岡さん方には2人がいたといい、確認を急いでいる。岡谷消防署によると、2カ所の土石流で巻き込まれたのは7人との情報があるという。長野県は午前6時15分、陸上自衛隊に災害派遣要請をした。

 長野地方気象台によると、降り始めの15日午前6時から19日午前5時までの降水量は、同県王滝村で577ミリ、諏訪市で356ミリとなっている。岡谷市は午前6時半ごろ、湊、川岸地区の624世帯、約1200人に避難勧告を出した。

 諏訪湖から流れ出す天竜川沿いの同県伊那市では、諏訪湖があふれないよう放水が続き、天竜川の水位が上昇。1976世帯5100人に出していた避難勧告を、避難指示に切り替えた。天竜川を挟んだ対岸の南箕輪村でも、241世帯970人に避難指示が出ている。岡谷市では中学2校、小学校5校を休校とし、そのほかの学校は自宅待機としている。





★別の不審火も認める供述-放火、ブログで記載の容疑者

 今年5月に駐車中の車両に放火したとして、建造物等以外放火容疑で逮捕された長野県諏訪市湖南、飲食店手伝い平田恵里香容疑者(20)が、県警諏訪署などの調べに対し、別の不審火についても関与を認める供述をしていることが19日、分かった。県警が裏づけ捜査を進めている。

 平田容疑者は5月26日午前1時50分ごろ、下諏訪町の自動車販売修理会社の駐車場にあった車両に火をつけ、計6台を焼いた疑いで逮捕された。その後の調べで、4月17日未明に自宅近くであった資材小屋が全焼した火事について、関与を認める供述を始めたという。平田容疑者はこの火事の写真を携帯電話で撮影し、地元紙の信濃毎日新聞に提供。写真は同月17日付夕刊と18日付統合版に掲載された。

 諏訪地域では4月13日に諏訪市の農作業小屋の壁が焼ける火事を最初に、周辺5市町で20件の不審火が発生。5月11日未明には中学校の体育館が全焼した。平田容疑者がほかの不審火に関与をしているかどうか、慎重に調べている。平田容疑者はホームページのブログに一連の不審火について記載。4月17日の火事についても「近くで火事があり夜中サイレンの音で飛び起きました」と記していた。






★外国人のレバノン脱出が本格化

 イスラエルの攻撃が続くレバノンで、在留する自国民を脱出させる各国の動きが19日までに本格的に始まった。攻撃が長期化する可能性が出てきたことに伴う措置だ。AP通信などによると、5万人ともいわれる在留自国人を抱えるカナダは船舶6隻をレバノンに派遣。19日から1日4500人規模でキプロスに避難させる。二重国籍者が多いため、このうち実際にどの程度の人が避難するか現時点では不明という。

 米国も19日、レバノンの船会社と契約し、首都ベイルートから約1000人の輸送を開始。脱出のペースを速めるため、さらに借り上げる船を増やすことを検討している。米海軍の艦船も近く、レバノン沖に到着する予定だとされるが、避難活動に加わるかどうかは不明。キプロスには欧州の各国民らがギリシャ船などで既に到着。フランスは4000人の輸送が可能な艦船も派遣するという。英国も週末までに5000人の避難を計画。ノルウェーの船も200人の自国民などを乗せて18日、レバノンを離れた。






★ジャワ津波、最大で3m…東北大助教授らが模擬計算

 津波で一面荒れ果てたパンガンダランを歩く住民=AP インドネシア・ジャワ島南西沖で発生した地震による津波の規模について、東北大学災害制御研究センターの越村俊一助教授(津波工学)らが、模擬計算の結果を公表した。最大の被災地となったインド洋沿岸の観光地パンガンダランでは、最大約1メートルの津波が来襲し、その約60キロ西方の海岸には最大約3メートルの津波が到達したと推測されるという。

 越村助教授らはパンガンダランの南方約200キロ、深さ10キロの地点で、東西約85キロ、南北約42キロの断層が3・7メートルずれたと仮定。同センターが開発した津波模擬計算の方式で解析した結果、パンガンダランには地震発生約30分後にまず引き波が到達し、約40分後には1メートル弱の押し波が来襲。約90分後に約1メートルの最大波が襲ったと見られるという。地震発生2時間後までの間には、50センチ〜1メートルの津波が計10回程度、来襲したと推定された。

 越村助教授は「今回の津波は、2004年12月のインド洋大津波に比べれば小さいが、50センチの津波でも人命を奪う力を持っている。今後は、津波情報がどう伝わったかなどを現地調査したい」としている。





★平田容疑者、新聞社に提供の「写メ火事」も放火自供

 長野県下諏訪町の車両放火事件で逮捕された同県諏訪市湖南、飲食店手伝い平田恵里香容疑者(20)が、自ら現場写真を撮影して地元新聞社に提供した自宅近くの資材小屋火災についても「自分がやった」と、放火を認めたことが19日、わかった。4月半ば以降、諏訪市周辺で計19件の不審火があり、県警は関連を追及している。

 資材小屋の火災は4月17日未明、平田容疑者宅から約100メートル離れた場所で発生。平田容疑者は撮影した写真を信濃毎日新聞に提供。同紙に「近くの住民撮影」として掲載され、平田容疑者が開設したとみられるホームページでも「火事の写メ(携帯電話で撮った写真)撮ったら今日の新聞に載ったよ〜。粗品もらえるらしい。わあい」などと紹介していた。





★人種差別的な携帯着信音に批判の声-南アフリカ 

 南アフリカ共和国で、黒人に対する暴力表現が含まれた携帯電話の着信音が広まっており、問題となっている。

地元新聞『ケープ・アルゴス』は、黒人を車に縛りつけて犬をけしかけるという内容の曲を用いた着信音について報道した。西ケープ州当局の役員ライオネル・ロウは、この着信音は南アフリカの多民族民主主義とは相容れないものであり、批判されるべきだと述べた。

 「この着信音で表現されているようなふるまいは犯罪に値します。この犯人たちは法の力を実感することになるでしょう」着信音はブルートゥース無線技術を介して携帯電話から携帯電話へと広まっており、どこからはじまったのか特定するのは難しい。携帯アプリケーション開発会社の技術者は『ケープ・アルゴス』紙に、「いまの携帯電話はMP3の音楽ファイルをはじめあらゆるタイプのメディアを使うことができますし、誰でもコンピューターを使って着信音や壁紙を作ることができるのです」と語っている。





★町田市長「送信は長女」資金集めメール問題
└≪無関係、改めて強調≫

 元横浜市港北区長で、今年2月の東京都町田市長選で初当選した石阪丈一市長(59)の政治資金パーティーをめぐり、参加や個人献金の取りまとめを求める電子メールが横浜市幹部に一斉送信されていた事件で、石阪市長は18日、横浜市幹部に実際にメール送信したのは、当時秘書を務めていた長女(29)だったことを明らかにした。

 この日開催された町田市議会の全員協議会で石阪市長が明らかにした。自身の関与については改めて否定。長女についても、北薗義広・前横浜市市長室長の指示によるもので「違法性の認識はなかった」と述べた。同事件をめぐっては、神奈川県警が石阪市長から3度にわたり任意で事情聴取をする一方、政治資金規正法違反(公務員の地位利用)容疑で町田市役所を家宅捜索。石阪市長と北薗氏を近く書類送検する方針。

 石阪市長は、パーティーが開催されるまでの経緯説明のなかで、北薗氏の依頼を受け、後援会側の窓口を長女に決定し、「すべてのやり取りを任せていた」と述べた。






★パロマ社長、今さら「深くおわび」改造指示、改めて否定

 「製品にかかわる事故で、たくさんの方が亡くなったことに深くおわび申し上げます」。18日午後、名古屋市瑞穂区のパロマ本社で会見した小林弘明社長(37)と父の敏宏会長(68)は、沈痛な表情で深々と頭を下げた。会社の責任を否定し続けた14日の会見から一転、声を詰まらせながら、謝罪と反省の言葉を繰り返した。

 前回の会見では、パロマは事故原因を「何者かによる(安全装置の)不正改造」と説明。「製品にはまったく問題ないという認識」と断言していた。さらに、事故をめぐる損害賠償請求訴訟でも、和解するなどしてパロマ側の賠償責任を問われなかった点を強調。会見は“不正改造”の手口の説明などに多くの時間が割かれた。ところが、18日に発表された社内調査の結果では、事故の原因として、安全装置の改造だけでなく、経年変化による安全装置の劣化なども明らかになった。

 また、前回の会見では誰が改造したのかについて、「犯人捜しまではしておらず、分からない」としていたが、一部はパロマと代理店契約を結んだ点検修理会社が修理していたことが判明。不正改造の指示については、パロマの役員は「全くない」と否定した。小林社長は「われわれの製品のことは、われわれが責任をとるという姿勢で臨むべきだった」と陳謝し「パロマに責任がある」と明言した。

 会社として、正確な事故件数や死者数を把握せず、点検などの対応が遅れたことについては「組織内での情報の共有が不十分だった」と述べ、唇をかんだ。進退を問われると「辞めて逃げる気持ちはない。信用をなくした会社の信頼をもう一度勝ち取りたい」と厳しい表情で話した。

 敏宏会長は、不正改造を防ぐための対策が不十分だったと述べ「安全確認が完了した日に進退を考えたい」と述べ、辞任の意向を示した。





★東京都の防災訓練、米軍が初参加へ・9月1日

 東京都が今年9月1日に都内で行う首都直下地震を想定した防災訓練で、在日米軍が参加する方向で調整が進んでいることが18日、分かった。米軍の参加は初めてで、ヘリでの物資輸送や艦船による帰宅困難者の移送など、後方支援を担当する見通し。韓国からもレスキュー隊が初参加する。

 これまでの訓練で、福生市などにまたがる横田基地に自衛隊の輸送機が離着陸する際、管制を担当したことはあったが、在日米軍の部隊が参加するのは今回が初めて。米軍のヘリが食料や医薬品などの緊急支援物資を足立区の会場に輸送するほか、帰宅困難者を米軍の艦艇が晴海ふ頭(中央区)から神奈川県方面に送り届ける内容で調整している。





★涼しければ金利上げます-熊本の銀行、定期預金で

 熊本ファミリー銀行(熊本市)が、8月の平均気温に連動して金利が変わる定期預金商品を発売、好評を博している。涼しければ金利が上がる仕組みだ。地球温暖化問題に関心のある人がターゲット。気温によって金利の変わる定期預金は全国でも珍しいという。

 名称は「夏の涼風定期」。6月15日に発売した時の利率は年0・25%。8月の熊本市の平均気温が前年同月の28・3度以下なら、0・4%に引き上げる。販売対象は個人のみで、1口50万円から。利率の適用は1年間。1年を過ぎると「スーパー定期1年もの」などの金利が適用される。発売は8月18日までだが、総額150億円に達した時点で終了する。






★極楽・山本わいせつ行為でクビ

 人気お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭一(38)が、少女(17)に暴行したとして、北海道警函館西署に任意で事情聴取されていたことが18日、分かった。同署は近く書類送検する方針。また、山本が未成年者に飲酒させた上、みだらな行為をしたとして、所属事務所の吉本興業は同日、所属契約の解除を発表した。

 被害届を出したのは、17歳の無職少女。函館市内のビジネスホテルで、山本から無理やり暴行されたと訴え、同署は、17日に山本から任意で事情を聴いた。調べでは、山本は16日深夜から17日未明まで函館市のビジネスホテルで、知人が連れてきた少女に酒を飲ませた。少女をナンパし、ホテルでは複数の男女で酒を飲んでいたとの情報もある。この後トラブルになったとみられ、少女から17日朝、110番。通報を受けた同署員が、少女と家族から事情を聴いた。被害届は同日午前、提出された。

 山本は、萩本欽一(65)率いる社会人野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」の選手として函館入りしていたが、17日の試合は「体調不良」を理由に欠場した。吉本興業はこの日、マスコミ各社にファクスで山本の専属芸能家契約解除を発表。「未成年者との飲酒行為およびみだらな行為があったためです。弊社といたしましては許されざる反社会的行為に該当するものとして上記処分と致しました」とした。

 事件の詳細、相棒の加藤浩次(37)とのコンビ関係、今後の仕事については、吉本興業が19日に会見。これを受けて萩本欽一も何らかの対応をする予定。

 山本は03年6月、当時23歳のキャバクラ店勤務の女性が「中絶を強要された」と主張する内容の記事を写真週刊誌で報じられ、吉本側も事実を確認。「批判を率直に受け止めて、これからの人生に生かしていきたい」とする山本のコメントを発表していた。また、02年11月には都内の大学の学園祭で悪のりして、下半身を露出。警視庁町田署に書類送検されている。

 テレビのバラエティー番組では時に、過激な行為に走る“暴走キャラ”で知られ、「ロリコンです」と公言したこともあった。また、若手お笑い芸人たちを引き連れて遊ぶ姿もたびたび目撃されており、テレビ番組などでは「軍団・山本」と名付けられていた。

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