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今日のニュースコミュの☆祝日簡易版☆(3/21)

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★海賊 日本人船長ら3人を解放 
└近藤社長に電話、無事確認


 マラッカ海峡で今月14日、航行中のタグボート「韋駄天(いだてん)」(498トン)が海賊に襲撃された事件で、船主の近藤海事(北九州市)の関係者は20日午後11時45分(日本時間21日午前0時45分)、海賊に拉致された井上信男船長ら3人が6日ぶりに無事解放されたと発表した。
 ペナン島に滞在中の近藤海事の近藤観司社長が同11時半(同21日午前0時半)、電話で直接、井上船長と話し、本人と確認した。井上船長は「元気だ。他の2人も無事です」と話し、日本人機関長の黒田俊司さん(50)、フィリピン人のエドガルド・サダン機関士(41)も無事解放されたことを確認したという。同関係者は解放場所を明らかにしなかったが、タイ南部のサトゥンとみられる。同地沖合の海上をボートで漂流しているところを現地警察に保護されたとの情報もある。近藤社長が外務省職員と共に現場に急行、3人の健康状態などについて直接、確認する。近藤社長は17日にペナン島に入り、3人の解放に向けて関係当局などとの協議を続け、20日に韋駄天がペナン島を出港した後には解放は近いとの見通しを示していた。マレーシア海上警察などの調べでは、韋駄天は今月14日夕、ミャンマー沖での石油パイプライン敷設のため作業船「くろしお1」を曳航してペナン島沖を航行中、漁船に乗った海賊十数人に襲撃された。海賊はロケット砲やライフル銃で武装し、乗組員計14人のうち井上船長ら3人を拉致した。警察当局の調べで、襲撃に使われた船は、マラッカ海峡で出漁中に襲われて奪われたマレーシア船籍の漁船と判明。マレーシア警察当局は組織的な海賊グループによるものとみて、韋駄天や漁船の乗員らから聴取、海賊の行方を追っていた。韋駄天や漁船乗員の話によると、海賊はインドネシア語を話していたという。



★<威力業務妨害>少年がバスジャック騒ぎ

 21日午前5時5分ごろ、千葉市美浜区のJR検見川浜駅から、同区の海浜幕張駅に向かう千葉中央駅発羽田空港行きの京成バス内で、客として乗っていた千葉市花見川区検見川町、無職の少年(19)が運転手に向かって、「ハイジャックするぞ」と叫んだ。運転手の男性(60)が会社を通して110番通報し、次のバス停の海浜幕張駅バス停で待機していた千葉西署員に威力業務妨害容疑で現行犯逮捕された。乗客16人と運転手にけがはなかった。調べでは、少年は酒に酔って1人で乗っていた。「羽田空港に行きたかった」と供述しているという。




★福岡県西方沖地震、800棟に被害
└玄界島に仮設住宅検討

 福岡県西方沖地震で、家屋の被害が計約800棟に及んでいたことが21日、警察庁のまとめで分かった。福岡県警は同日朝、被害が大きかった同市西区の玄界島に、緊急援助隊として約40人を派遣。既に現地入りしている陸上自衛隊や消防などとも協力し、災害実態の把握などを急ぐ。福岡県内では住民計約2800人が公民館などに避難している。福岡県の麻生渡知事と福岡市の山崎広太郎市長が同日朝、玄界島に入りして、被災状況を視察。麻生知事は「(被害規模は)激甚だ。避難者のため仮設住宅を用意したい。島内に建設することが可能ではないか」と語った。自民党の視察団も同日午後、同島入りする。また、福岡市は同日午前、がけ崩れの恐れがあるとして西区西浦地区の8世帯24人に対し避難勧告を出した。同地震での避難勧告は初めて。警察庁によると、家屋の被害は福岡、佐賀、長崎、熊本の4県で、全壊18棟、半壊161棟、一部損壊615棟、全焼1棟。被害のほとんどが福岡に集中していた。

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★<手りゅう弾爆発>解体処理作業中、男性作業員死亡

 21日午後2時50分ごろ、北海道美唄市光珠内の北海道日本油脂(服部勝英社長)で、処理作業中の手りゅう弾が突然爆発した。下請け作業員の古賀秀樹さん(52)=同市峰延町=が出血多量で死亡し、男性社員(58)が右足などに軽傷を負った。美唄署や同社によると、手りゅう弾は陸上自衛隊補給統制本部(東京)が爆破処理を委託した4個のうちの1個。テント内に設けた直径3メートル、深さ3メートルの円形プール内に固定した手りゅう弾に爆破用雷管をセットし、爆破の際は作業員はテント外に出る仕組みだが、古賀さんらはテント内のプールの脇に倒れていたという。美唄署は手順に問題がなかったか、関係者から事情を聴いている。同社は今年1月、陸自と契約し、手りゅう弾の爆破処理を初めて請け負った。
★「セクハラしていない」東北大助教授が自殺

 東北大大学院国際文化研究所(仙台市青葉区)の40代の男性助教授が駐車中の車の中から遺体で見つかっていたことが21日までに分かった。助教授は教え子へのセクハラ(性的嫌がらせ)問題を学内で指摘されていた。「セクハラはやっていません」などと書かれた遺書が車内から見つかっており、仙台北署は自殺とみている。同署によると、13日午後に青葉区内の霊園に止まっていた乗用車の中で助教授が死んでいるのを通行人が見つけ、119番した。車は助教授の所有で、中で練炭を燃やした跡があった。外傷はなく、死因は一酸化炭素中毒とみられる。助教授は、同大の女子学生にセクハラをしたと指摘され、同研究所は「懲戒処分が相当」とし、近く大学としての正式処分が決まる予定だった。

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