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今日のニュースコミュの2009年10月26日(火)-東京-快晴 24℃/14℃

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★バグダッドの連続自爆攻撃、州知事が治安部隊を「職務怠慢」と非難

 イラク・バグダッド(Baghdad)州のサラフ・アブドルラザク(Salah Abdul Razzaq)知事は26日、同市中心部で前日25日に発生した2件の自爆攻撃について、治安部隊の職務怠慢もしくは共謀があったと非難した。この攻撃での死者は約100人、負傷者は500人以上に上っている。

 同知事は、州当局は自爆攻撃に使われた車両を撮影したビデオ映像の存在を明らかにした。映像には、2トンの爆発物を積んだ白いルノー(Renault)製トラックが法務省の建物に向かって走行していく様子が映っていたという。

 同知事はAFPに対し、「これは人災だ。怠慢もしくは共謀としか言いようがない」と語った。バグダッド市内、特に今回標的となった中心部サルヒヤ(Salhiyeh)地区は、日中はトラックの乗り入れが禁止されている。

 イラク国防省の報道官はAFPに対し、治安当局がバグダッド市内の住宅2軒を急襲して爆発物の材料を押収し、人数は明らかにしなかったものの複数人を拘束したことを明らかにした。

 同報道官は、8月19日にバグダッド市内で発生した政府施設での爆弾攻撃で使用されたものと「同様の材料のようだ」としているほか、証拠などから実行犯は国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)に関連があり、旧支配政党のバース党(Baath Party)支持者であることが判明したと語った。



★郵政役員、過半退任促す 政府、後任に旧郵政省OBら

 政府は26日、日本郵政の役員人事で現在9人の取締役の過半に退任を促す方向で最終調整に入った。退任表明している西川善文社長のほか、民間出身者ら4人が退任する見通しになった。後任には旧郵政省出身者らが浮上している。亀井静香郵政・金融担当相は同日、日本郵政の社外取締役の奥田碩・トヨタ自動車相談役(76)を留任させることも表明した。

 現社長の西川氏は28日の取締役会で正式に辞表を提出し、後任に斎藤次郎元大蔵事務次官が就くことが固まった。郵政相は26日、日本郵政の取締役について国会内で記者団に「相当数代わる」と説明、過半数が退任することを示唆した。



★傍聴席で「それは俺だ!」名乗り出た共犯者を逮捕

 神奈川県警平塚署は26日、同県平塚市万田、自称会社員高橋佑夫(ひろお)容疑者(36)を恐喝未遂容疑で逮捕した。

 高橋容疑者は同日、共犯者の初公判を傍聴。検察側が共犯として高橋容疑者の名前を出したところ、「それは俺だ」と名乗り出たため逮捕された。

 発表では、高橋容疑者は8月22日、「消火器が勝手に噴射し、家が汚れた」と消火器販売会社に電話。事実確認のため自宅を訪れた社員2人に対し、友人の同市真田、会社役員佐藤玄太被告(38)と共に「粗悪品を売るな。消火器で頭を割ってやろうか。家の補修には200万円かかる」と恐喝しようとした疑い。

 佐藤被告は9月1日に恐喝未遂容疑で逮捕、起訴され、高橋容疑者は同3日に指名手配されていた。

 この日、横浜地裁小田原支部で開かれた佐藤被告の初公判で、高橋容疑者が名乗り出たため、検察事務官が同署に連絡。駆けつけた署員に逮捕された。

 高橋容疑者は「修理代の請求は正当だ」と、容疑を否定しているという。

コメント(5)

★ES細胞論文ねつ造の黄元教授に有罪判決、韓国

 韓国の裁判所は26日、胚性幹細胞(ES細胞)に関する研究論文をねつ造し、研究費をだましとったとして、元ソウル大教授の黄禹錫(ファン・ウソク、Hwang Woo-Suk)被告(56)に対し、業務上横領などの罪で懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役4年)の判決を言い渡した。

 ただし、民間企業などから研究支援費をだましとったとして同時に問われていた詐欺罪については無罪とされた。

「世界初のヒトのES細胞の作製に成功した」と発表し、世界の科学界を驚かせた論文がねつ造であることが、2006年に確認されて以来、黄被告の裁判は3年以上にわたって行われてきた。
★創価学会総関西長が退任 衆院選敗北で体制立て直し狙う

 公明党の支持母体である創価学会の関西組織を統括してきた西口良三・総関西長が退任したことが26日、関係者への取材でわかった。後任の総関西長は置かず、池田大作名誉会長の長男、博正副理事長を関西トップの関西最高参与に、原田稔会長に次ぐ立場の正木正明理事長を関西ナンバー2の関西総合長とする。いずれも東京を本拠地にしたまま関西をまとめるという。

 関西の創価学会は選挙での集票力の大きさから「常勝関西」といわれてきたが、8月の衆院選で全敗した8小選挙区のうち六つを関西が占めていた。来年は創価学会の創立80周年で、夏には参院選を控えていることから、衆院選の敗北を受けて人事を刷新し、体制を立て直す狙いがあるとみられる。

 西口氏は71歳。77年から関西長や総関西長などを務めてきた。今後は組織運営の一線を退き、総主事となる。関西総合長を務めてきた藤原武氏は副総主事となる。

 創価学会のホームページによると、博正氏は53年生まれで東京都出身。正木氏は54年生まれで大阪府出身。
★スマートフォンにセキュリティー面の危険 専門家が注意促す

 iPhone などスマートフォンが攻撃標的になる危険性が高まっている(CNN) ブラックベリーや iPhone、パームといったスマートフォン(多機能携帯電話機)はこのところ人気上昇中だが、パソコンと同様にワームやスパム、ウイルス、ハッカーといったセキュリティー面の脅威にさらされており、専門家が注意を呼びかけている。

 スマートフォンはウェブサイト閲覧への利用が増え、電子決済などにもスマートフォンが使われている。しかしこれがセキュリティー面の危険を招いており、ユーザー増加に伴って被害規模も拡大する恐れがある。

 何百万人ものパソコンユーザーに無差別に電子メールを送りつける方法とは異なり、スマートフォンへの攻撃はユーザー個人を標的にしている点が特徴。スマートフォンに送信された電子メールの添付ファイルを通じて、不正なアプリケーション「トロイの木馬」やウイルスなどが拡散する。感染した無線通信規格 Bluetooth (ブルートゥース)端末が、近距離の端末を攻撃しようとした事例もある。

 トレンドマイクロ社の調査によると、スマートフォンユーザーの23%はセキュリティー用ソフトウェアをダウンロード済みだが、44%は携帯電話でのインターネット閲覧が安全と認識しており、パソコンでの閲覧より安全との思い込みもある。パソコンの安全対策を取る一方、スマートフォンの安全対策には思い至らない問題が浮き彫りになっている。

 ただしスマートフォンが様々なプラットフォームを使用している点は、セキュリティー面で有利。ウイルスや不正アプリケーションの大半はWindows 向けであるため、スマートフォン向けの作成にはプラットフォームを選択する必要がある。

 シマンテック社の関係者は、スマートフォンのユーザーによる電話機紛失リスクが、ラップトップパソコンの紛失リスクの15倍にも上ると警告。電話機の悪用を防ぐため、パスワードを設定するよう促している。

★ローソン・三菱商事など、ポイント共通化 5年後5000万人目標
 
 コンビニエンスストア大手のローソンと三菱商事、昭和シェル石油、音響・映像ソフトレンタルのゲオは買い物を通じて付与するポイントサービスで提携する。まず2010年3月から外食チェーンなどを加え、共通ポイントを買い物客に発行する。現在流通企業だけでなく、自動車メーカーなど約40社と交渉。5年をメドに会員数5000万人体制と国内最大のカード連合を目指す。消費者にとって多数のカードが1枚になるメリットがあるほか、利用客を増やすためのポイント割引競争も激化しそうだ。

 異業種のポイント企業連合ではソフトレンタル最大手の「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が発行しているTポイントが先行。コンビニのファミリーマートや中古本販売のブックオフコーポレーションなど56社と提携し、会員数は3300万人に達する。新連合はこれに対抗する。
★結婚詐欺容疑の女、知人男性2人が連続不審死

 結婚を装った詐欺容疑などで埼玉県警に逮捕された東京都豊島区の女(34)と交際のあった別の男性2人が、今年5月と8月に一酸化炭素中毒などで相次いで死亡していたことが26日、捜査関係者への取材でわかった。

 死亡の経緯に不審な点があり、県警は練炭自殺などを偽装した殺人の疑いがあるとみて捜査している。さらに、女と接点のあった別の男性2人の死亡も確認されており、関連を調べている。

 捜査関係者によると、埼玉県富士見市針ヶ谷の月決め駐車場で8月6日午前7時20分頃、止めてあったレンタカーの後部座席で、東京都千代田区の男性会社員(当時41歳)が遺体で見つかった。助手席には練炭が燃えた跡があり、死因は一酸化炭素中毒。しかし、遺書がないうえ、ドアがすべて施錠されていたのに車の鍵が見当たらないなど、不自然な点があった。

 県警は、第三者が関与した可能性が高いとして捜査していたところ、男性の血中から微量の睡眠導入剤が検出され、練炭自殺に見せかけた他殺と断定。男性が遺体で見つかる前日の5日夜、交際相手の女が一緒にいたことがわかった。

 女は埼玉県警の事情聴取に対し、「男性と駐車場に行ったが、けんかをして別れた。そのショックで自殺したのではないか」などと説明。しかし、男性が事前に練炭を購入したり、運搬したりした痕跡はなく、女に対し計約500万円を渡していたこともわかった。

 さらに、その後の捜査でこの女が、インターネットを通じて知り合った千葉県野田市の男性(当時80歳)宅に「訪問ヘルパー」として出入りし、5月15日昼に起きた火災で、男性が死亡していたことも判明した。

 男性の死因は特定できなかったが、体内から睡眠導入剤とみられる薬品成分が検出されたほか、遺体近くには、練炭を燃やしたような跡が残っていた。女が火災当日、男性のキャッシュカードを使って預金を引き出していた様子が、防犯カメラの映像に残っていた。

 県警は、このほかにも女の知り合いで、千葉県内と都内に住む男性2人が相次いで死亡していたことを確認しており、関連について慎重に捜査する。

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