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今日のニュースコミュの2007年7月13日(金)-東京-曇〜雨

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★世界一ノッポ男性の結婚式

 身長2.36メートル、「生存する世界で最も身長が高い男性」として「ギネス世界記録(Guinness World Records)」に認定されている中国人男性、鮑喜順(Bao Xishun)さん(56)が12日、夏淑娟(Xia Shujun)さん(28)と、内モンゴル自治区(Inner Mongolia)のジンギスカン廟(Genghis Khan's Mausoleum)で結婚式を挙げた。

 夏さんは鮑さんとおなじ地区の衣服店のセールスウーマン。


★ムシャラフ大統領、モスク突入は「不可避」だったと強調

 ペルペズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf) 大統領は12日、国営テレビとラジオを通して演説を行い、立てこもりが続いていた通称「赤いモスク(Red Mosque)」の武力制圧は、過激派掃討のために「不可避」だったと語った。


★ブッシュ大統領「米国はイラクで勝利する」

 ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領は12日、イラク情勢に関する中間報告を受け、記者会見を行った。この中でブッシュ大統領は、「われわれはイラクで成功を収めることが可能で、もちろん成功する」と述べ、米国はイラクで勝利できるとの見解を示した。

 また、ブッシュ大統領は、コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)国務長官とロバート・ゲーツ(Robert Gates)国防長官が8月に中東地域を訪問し、同地域の同盟国にイラク情勢に関する意見を求めると語った。2高官の訪問は、イラク政府への国際的な支援を強化する上での米国の主導権を再確認するものだとしている。

 さらに、ブッシュ大統領は「議会が戦争を指揮すべきではない」と述べ、米軍のイラク撤退を求める法案はいかなるものでも拒否権を行使することを示唆した。イラク撤退問題については、「決議を通じて戦争を指揮することは失敗のもと」だとし、「軍の実務面にまで関与しようとする考えは、今日では意味があるとは言えず、将来への良くない前例になる」と語った。

 ブッシュ大統領は会見でイラクのヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相にも触れ、今も「信頼」しており、進展が見られないイラク国内の各勢力間の政治的和解に対しても、粘り強く取り組んでいくことを期待していると語った。

 米情報機関が、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の組織力が、2001年9月11日の同時多発テロ以前の状態に戻っていると報告したとの報道に関しては、ブッシュ大統領は「全くの事実無根だ」と述べ、完全に否定した。

 この記者会見に先立ち、ホワイトハウス(White House)はイラク情勢に関する中間報告を発表していた。それによると、イラク政府が達成すべき課題として米議会が設定したベンチマーク(基準点)はほぼ半分しか進展が見られず、改善は「不十分」と判断されており、特に米軍の支援無しで作戦を遂行できるイラク軍の兵力の拡大が不十分だと結論づけている。

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★30代はキレやすい?暴行事件が増加、10代の3倍に

 暴行事件の「主役」の座を30代が少年に取って代わっている――。そんな傾向が12日、今年上半期の刑法犯に関する警察庁のまとめでわかった。暴行容疑で逮捕・書類送検された30代は2543人(前年同期比13%増)で、10代の782人(同6%増)の3倍に上り、この10年間で5倍余に増えている。

 殺人や傷害、盗みなど刑法犯全体の届け出件数は92万5931件(同7%減)で5年連続で減るなか、けががなく傷害に至らない暴行事件は1万5291件(同4%増)で、98年上半期の3565件の約4倍に増えた。

 このうち、10代の逮捕・書類送検は01年上半期の1023人をピークに減少傾向が続いているが、20代以上の成人が毎年増加。とりわけ30代は03年以降、それまで年代別で最多だった10代と逆転し、10年間の増え幅も他の年代と比べて大きかった。

 動機別では、全体の8割余を占めた「憤怒」の増加ぶりが、面識のある相手などに恨みを募らせる「怨恨(えんこん)」などと比べて目立つ。凶器を使った暴行が減る一方で、素手も増えており、同庁は「計画的というよりは、交通トラブルなど、街頭で行き会った人にカッとなり、暴行に至る大人が増えている」とみている。
★BBCが編集ミスと謝罪、女王の写真撮影「拒否」の画像

 英BBC放送は12日、先に一部を放映したエリザベス女王をテーマにしたドキュメンタリーで、著名カメラマンによる正式な肖像写真の撮影で女王が王冠を外すことを求められた注文に怒り、部屋をいきなり立ち去ったと受け止められかねない場面があったのは編集ミスが原因と謝罪を表明した。

 問題になっているのは11日に放送されたドキュメンタリーの抜粋で、謝罪は女王とカメラマンに対してなされた。

 抜粋では、バッキンガム宮殿内での撮影中、注文を出した写真家アニー・リーボビッツさんを女王が冷たく見すえ、侍女と共に憤然と退去したとの印象を持たれる場面があった。

 地元のPA通信は、女王はこの際、侍女に「物事は変えない」と語ったとも報じていた。しかし、BBCによると、女王が侍女を後ろにして退去した場面は実際には撮影のため入室した際に撮影したものだったという。画面のつなぎの編集で順序を間違えたらしい。

 アニー・リーボビッツさんは計4枚の女王の肖像写真を発表している。
★英の16歳少女の2人、コカイン「運び屋」の容疑で逮捕

 英国の税関当局は12日、アフリカ西部、ガーナの首都アクラの国際空港で今月2日、コカインの密輸を図った16歳の英少女2人が逮捕されたと述べた。コカインの末端価格は60万ドル(約7300万円)相当とみられる。

 ガーナの警察は、麻薬の「運び屋」とみているという。2人はロンドンの居住者。英税関当局は、低年齢の少女が麻薬密輸に関与していたことに警戒を強めている。少女の逮捕が、ガーナの出国もしくは到着時なのかは不明。

 欧州ではコカインの密売価格がこのところ高騰。アフリカ西部の諸国は欧州への新たな密輸ルートとして浮上している。南米コロンビア産のコカインが小型飛行機で運ばれて西部沖の島近くへ落とされ、運び人が欧州へ持ち込む手口が増えている。
★官房長官あてに脅迫メール

 塩崎官房長官は13日午前の記者会見で、塩崎氏あてに脅迫する内容の電子メールが届いたことを明らかにした。政府高官によると、メールは数日前に3〜4通届いており、選挙期間中に危害を加えるという趣旨が書かれていたという。うち1通の差出人は、自民党の中川秀直幹事長あてに脅迫メールを送った容疑で逮捕された元小学校教諭の名前だったという。

 塩崎氏は「私の政治的な姿勢が影響を受けることはあり得ない。これまで通りの改革実行を行っていく」と述べた。
★「暴力団に10万払った」=みこし乗り同好会員が供述−浅草三社祭・警視庁

 5月に行われた東京・浅草の三社祭で、みこしに乗って混乱を誘発したとして逮捕された男が警視庁浅草署などの調べに対し、「暴力団に10万円を払い、みこしに乗った」と供述していることが13日、分かった。

 三社祭でみこしを担ぐ同好会30数団体のうち、約7割で暴力団員が代表になっており、同署は祭りが暴力団の資金源になっている疑いがあるとみて調べている。 
★少女2人、交番で消火器噴射「仲間が捕まった仕返し」

 13日午前4時50分ごろ、高松市栗林町1丁目の香川県警高松南署の栗林公園前交番の事務室で、少女2人が騒いでいるのを仮眠室にいた巡査が気づき、職務質問しようとしたところ、2人は持ってきた消火器(高さ約50センチ、重さ3.5キロ)をいきなり噴射した。巡査と同僚が2人を取り押さえ、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。

 調べでは、少女は同市内に住む無職の16歳と17歳。友人の男性(20)ら2人が12日夜にひったくりの疑いで同署に逮捕されたのを受け、「仕返しして、私たちも捕まろうと思った」などと供述している。噴射した1本を含む消火器2本を同市内のマンションで盗み、やはり盗んだバイクで交番に乗りつけたという。
★着服・紛失など、社保庁の不祥事1千件超…前年の2・5倍

 年金記録漏れ問題に揺れる社会保険庁で、職員の事務処理に絡んだ事件・事故やミスが、昨年度だけで、1000件を上回る見通しであることがわかった。

 2005年度は約400件で、一気に2・5倍以上に膨れ上がることになる。社保庁では今年度から、こうした不祥事をまとめて公表することにしているが、一部の社会保険事務局の報告に問題があったとして、現在、他の報告内容についても確認作業を進めており、公表のめどは立っていない。

 社保庁の内部資料によると、05年度の不祥事は、事件・事故が53件、事務処理ミスは354件の計407件だった。事件・事故の中には、厚生年金や国民年金の保険料着服や詐取が3件、年金手帳や国民年金納付状況カードなどの紛失が37件あったほか、年金相談センター長らが、年金加入情報を興味本位でのぞき見した事例も含まれている。

★黒川氏、1人50万陣中見舞い「自腹」一転「党の金」

 参院選東京選挙区への立候補を表明している建築家の黒川紀章氏(73)が、自ら率いる共生新党公認の立候補予定者に現金50万円ずつを渡し、「ポケットマネーから」と説明していたことが分かった。公選法が禁じている、選挙区内に住む有権者への「寄付」行為に当たる恐れもあったが、黒川氏は11日、「党の金だった」と説明を改めた。

 黒川氏は8日都内のホテルで開かれた党大会に出席し、「陣中見舞い」と称して壇上で9人に党の公認証書とともにのし袋を手渡した。大会後の記者会見で「自分のポケットマネーから出した」と説明した。9人のうち妻の若尾文子氏を除くと都内在住者は2人いた。

 東京都選管によると、公選法は、立候補予定者が選挙区内に住む親族を除いた有権者個人に金銭などを供与することを禁じている。違反すると1年以下の禁固か30万円以下の罰金だが、政党や政治団体の寄付は制限していない。

 黒川氏は11日、「大本の出どころは僕個人だが、党に寄付した金を渡した」として、違法性はないとの考えを示した。

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