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今日のニュースコミュの土曜簡易版(7/2)

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★ペルー人一家に在留許可

 名古屋入国管理局は2日までに、ペルー人のノレスさん一家に在留特別許可を出した。日本で生まれた小学1年の長女ミユキちゃん(中央)はダウン症で、ペルーでの療育は困難が伴う。一家は「うれしい」と抱き合った。




★東北地方で地震
└宮城、岩手で震度3-震源は三陸沖

 2日午前9時32分ごろ、三陸沖を震源とする地震があり、宮城県登米市と岩手県矢巾町で震度3を観測した。青森、秋田、山形の各県でも震度2を観測したところがあった。気象庁によると、震源の深さは約30キロ、地震の規模はマグニチュード5.5と推定される。津波の心配はないという。





★子供誕生ごとに100万円支給
└大和ハウスが新制度

 大和ハウス工業は2日、役員を除く正社員に子供が生まれた場合、子1人につき100万円を支給する制度を導入したことを明らかにした。お金の必要な子育て期にまとまった額を支給し、貯金、運用といった使い道の自由度を高めるとともに、同社の子育て支援に向けた姿勢をPRする狙いだ。これまでは、社員の扶養家族である子供が18歳になるまで毎月5000円の家族手当を支給しており、子1人あたりの支給総額は108万円だった。だが、子供を夫の扶養家族としている女性社員には支給されず、不公平感があったため、この家族手当は受給中の人を除いて廃止。4月から新しく導入した「次世代育成一時金制度」は、夫婦共働きで子供が扶養家族とならない場合でも、男女の社員を対象に支給することとした。しかも第1子、第2子などを区別せず、1子ごとに一律100万円を出す。6月末までに一時金を受け取ったのは、全社員の1%にあたる111人。三つ子の誕生で300万円を受給した社員もいるという。





★杉田かおる「離婚しません」生放送で実情

 女優杉田かおる(40)が1日、ラジオ番組に生出演し「結婚は一生もの。そう簡単に離婚なんてできませんよ」と、夫の投資会社社長・鮎川純太氏(44)との離婚を否定した。鮎川氏は芸能リポーター梨元勝氏(60)に離婚の意思を漏らしたと伝えられる。これに対し杉田は「梨元さんと夫が(共同で立ち上げた事業をめぐって)内輪もめしているだけ」とバッサリ。一方で、鮎川氏としばらく会っていないことは認めた。1月のセレブ婚から半年、離婚問題は梨元氏も巻き込んだ騒動に発展した。

 杉田はこの日午後3時すぎ、TOKYO FMの生番組「よんぱち」にゲスト出演するため、東京・半蔵門の同局を訪れた。待ち構えた取材陣に離婚について聞かれると「全くないです」と否定。「日本人兵士が見つかったくらいの誤報です。(夫婦関係は)全然変わっていません」。夫が弁護士を依頼したとされる件についても「それはないです」と表情を変えずに否定した。ラジオでも、杉田は繰り返し離婚を否定。結婚を決意したいきさつを語った上で「最近は今までと違った愛情がわいてきました。いとおしさが何倍にもなってきました」とおのろけも飛び出した。一方で「彼(鮎川氏)のひきょうなところが嫌。1人っ子でおぼっちゃまなので、問題が起きるとすぐに逃げるんです」などと相変わらずの夫批判も展開。約20分の出演を終えると、車で同局を後にした。今回の離婚騒動は、鮎川氏が梨元氏に離婚意思を伝えたとされることが発端。梨元氏はこの日午前のTBS「きょう発プラス」に生出演し「鮎川氏は離婚に向けて弁護士に相談しています。都内のレストランで回し蹴りされたことが(離婚の)きっかけのようです。プライドが傷ついたみたいです」などと話した。ラジオで杉田は、梨元氏にもかみついた。「梨元さんが一方的に話しているだけ。梨元さんとうちの主人が一緒に会社をやってまして、トラブルがあり内輪もめしているのだと思う」。夫に蹴りを入れたとされる件も「うそうそ」と否定した。梨元氏は、鮎川氏が出資する会社「タイム」が配信する携帯電話のiモードサイト「芸能!裏チャンネル」のメーン出演者。共同で事業を営んでいる関係にある。一方で杉田は、取材陣に「鮎川氏と最近会いましたか」と聞かれると「会ってないんです」。結婚しても互いに自宅を持ち“別居婚”を続けているが、最近は完全別居状態となっていることをうかがわせた。鮎川氏の離婚の意思が、杉田本人に伝わっていない可能性も高い。鮎川氏はこの日も都内の自宅マンションには戻らず、社長を務める会社も「終日外出しています」。騒動が起こってからは公に姿を見せていない。




★2警官が計13回盗撮し依願退職-神奈川県警公表せず

 神奈川県警の第1機動隊所属の巡査長(27)と警備部公安3課の警部補(43)がそれぞれ盗撮行為をし、ともに依願退職したことが新たにわかった。警部補には約1080万円の退職金が支払われた。先月も県警警察官3人の過去の盗撮が明らかになったが、県警は指針に当てはまらないとして今回の2人を含め、いずれも公表していなかった。県警によると、巡査長は02年11月から04年4月にかけ、小田急小田原線の電車内などで12回、女子高校生らのスカートの中をデジタルカメラで撮影したという。04年4月、東京都内で警視庁の警察官に職務質問され、過去の盗撮行為を認めた。県警は同6月に横浜地検に県迷惑防止条例違反容疑で書類送検。起訴猶予とされた。警部補は04年4月7日深夜、神奈川県横須賀市内で、乗用車内の男女の性的行為をビデオカメラで撮影したという。警察官の職務質問で判明したが立件はされなかった。

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