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BookBindingー製本ーReliureコミュの日本とフランスの手漉き紙

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ヨーロッパで和紙は紙資料の修理修復に使われているが、実は詳しく知られていない、
日本でもヨーロッパの手漉き紙の事情はわからない。

主にルーブル美術館の素描修復の方々と、フランスで伝統的な手漉き紙を復活させている紙漉き職人らとの交流がはじまっていました。日本人側は修復に携わっている工房の方、紙漉きの方、研究者です。

この第2回発表会が、6日東京で開かれたので聞いてきました。

フランスでは、麻布のボロ(と言っても洗濯を重ねて真っ白)を叩きに叩いて(叩解)
まあそれを紙料にして、紙を漉きます。特に粘料は使わない

にじみ止めは、ゼラチンと明礬で行う。

和紙にとろろあおいなどの粘料を使うのは、紙を漉くときに、繊維の間になるべく水を含ませるのが
目的なんだそうだ。びっくり。なんとなくとろろあおいでくっつくのかと思っていた。
繊維自体が絡み合って着くという事なんだろうか
麻ではそれが必要ないわけだから。

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