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LED ZEPPELIN reviewコミュのStairway To Heaven

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『LED ZEPPELIN ?』収録の、アノ久米宏もむせび泣いた曲。
はじめて聴いた時、まずイントロにやられた!
本当に階段に登るかのような、あのギター。

しかも、どんなギター初心者でもあれは弾ける!
要はギターはテクではなく、ココロであることをまさに実証した曲ですよね(聞け!エディーよっ!!)

コメント(7)

天国への階段は音がクリーンなのがいいです。

歪んだサウンドもいいんですが、クリーンなのもなかなかですね。
ソロでのエフェクトもいい!
よりライブ感あふれ、かつ幻想的。

でも、アルバムでは唯一無二感が漂ってます。
ライブはコピーできても、アルバムをコピーできる人はいないのではないか。
あれはLED ZEPPELINだから出来る曲。イントロはブルースのような哀しいバラードに後半のペイジのソロが入って来た後の四人の最強にして最高の化学反応が起きる…これを知らずにLED ZEPPELINを語るな,これを知らずにBritish Hard Rockを語るなと言いたい一曲です。長くてすいません
> Ogarionさん


長いの、goodです!

ZEPの話になると、みんな話が長くなるのです(笑)
これは必然デス!
飲み会でZEPファンに出会うと、ZEPトークばかりしそうで、あやうくKYになりそうで怖いです

ZEPの曲も長いの多いからいいじゃないですか!(笑)
はじめまして。
この曲の見事な構成は後にも先のもないですね。
スタジオ盤のソロ(テレキャス)には聞きながら泣いた覚えがあります。
ライヴでは違う魅力があるところがツェッぺリンのマジックかと思います!
こんにちは。
目覚めてしまったので、くどくどと書きます。
この曲の好きな瞬間は
2:14 Uh makes me wonderムードで入ってくる
   エレクトリックGのとろけるような音
4:18 ボーナムのスネア・フィルイン
5:35 ソロに向かって、ダダダーンなキメフレーズ入り 
6:45 ムードー(長音記号1)ムードー(長音記号1)みたいなエンディングへの疾走
  (the stone rosesがtearsという曲でまま拝借していました)

・ジョンジーのキーボードによる抑揚あるフレーズ
・コンプ感が強くて、太いスネアのコシとコクのある音
・このあたりが旬だったプラントの声の艶
開放弦様>
その通りです!!

ところで、1979のLIVE(コペンハーゲン・ネヴワースフェス)のステアウェイトゥヘブン聞くと、えらくペイジのイントロからの進みが早すぎる気がするんですが気のせいでしょうか? 1973当時のゆったり気味が好きです。

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