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CONNECTERコミュのCONNECTER 3周年 ANNIVASARY

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お待たせいたしました〜!
CONNECTER3周年を記念してパーティやります!

小田急線相模大野にある セレクトショップ
CONNECTER
が3周年を向かえ それを祝う豪華アーティストが集結

CONNECTER
3rd anniversary party

5月21日
代官山 UNIT

料金 前売り\30001D別

当日\35001D別

Open/START
18:00


出演者
quasimode
http://quasimode.ddo.jp/
cro-magnon
http://www.cro-magnon.jp/

Dj 野崎良太(jazztronik)
http://jazztronik.com/info/index.html

社長(soil&pimp sessions)
 http://www.soilpimp.com/

keisuke(connecter/ssf)

and more?



ぴあとローソンにて
ぴあ Pコード 259004
ローソン Lコード 32423
ぴあ 電子ぴあでチケット購入 
http://ap0.pia.co.jp/pia/et/onsale/ons_perform_list_et.jsp?ons_search_mode=ON&ONS_COL_SHEET_NO=188346&P_CODE=259004


これは見逃せません!
音楽好きにはたまらない豪華アーティストの参加決定

CONNECTER ではチケット初回限定50枚のみ 入荷!
追加未定 

欲しい方は 早めに希望枚数をご連絡くださいね☆

☆Quasimode

平戸祐介(Pf,Key), 松岡"Matzz"高廣(Perc), 須長和広(Bass), 奥津岳(Drums)

60〜70年代のオーセンティックなジャズを基盤に、グルーヴを重視したクラブビートを柔軟に取り入れ、スタイリッシュかつダンサブルなサウンドを追求。パーカッションを取り入れた変則カルテットのオリジナルメンバーを軸に、様々なゲスト・アーティストを迎え活動中。

小松正人(Slowly)を Producer に迎え制作されたデモが小林径氏の耳にとまり、2005年8月にリリースされた "Routine Jazz #07" に収録される。 

そして Tubby Hayes のカヴァー "Down in the village" のデモがスウェーデンの最重要レーベル "Raw Fusion" のオーナー Mad Mats の元に渡り、即座に気に入った彼からのオファーを受け、2006年4月にアルバム先行という形で12インチが全世界でリリースされ、Gilles Peterson、Patrick Forge、Jazzanova といった世界のトップDJ達によりヘビー・プレイされ世界規模で大きな話題を呼ぶ。

2006年6月に1stアルバム「oneself - LIKENESS」をリリースし外資系CDショップのクラブ・チャートで軒並み1位を獲得、その名を国内にも知らしめた。

その後 Raw Fusion からの2ndシングル "Ipe Amarelo" をリリース、オリジナルに加え Raw Fusion でのレーベル・メイトでもあるUKの Spiritual South の REMIXを収録したこの作品 はGilles Peterson の BBC での番 組 Worldwide の All Winners 2006 にて Track of the Year にノミネートされる等全世界で高い評価を得た。

日本国内は勿論、ヨーロッパを中心に世界中から熱い注目が集まる中、今夏には待望の2ndアルバムをリリース予定の今最も
熱い注目を浴びているバンドの1つ!
タワレコには必ず 視聴機に入っていますよ!

☆野崎良太

Jazztronik<ジャズトロニック>とは野崎良太<ノザキリョウタ>が率いる特定の
メンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクト。
サウンド・プロデューサー、リミキサー、ミュージシャンとして
数多のアーティストとコラボレーションを重ねてきた。
葉加瀬太郎、Mondo Grosso,m-flo,TRF,ゴスペラーズ,中島美嘉・・・
例を挙げると枚挙に暇がない。

DJとしてもクラブイベント''Jazztronica!!''@渋谷 The Room(奇数月)、
''Love Tribe''@代官山 AIR w/社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)(偶数月)
を主催し大盛況を得ている

Jazztronikとしてのライヴも魅力の一つ。
その圧倒的なグルーヴは他の追随を許さない。

2003年6月、満を持して自身名義、“Jazztronik”で
徳間ジャパン・コミュニケーションズからメジャー・デビュー。マキシ・シングル
1W / 「MADRUGADA / TIGER EYES」、フル・アルバム3W /「七色」、
「CANNIVAL ROCK」、「en:Code」、ミニ・アルバム1W /「Horizon」、
リミックス・アルバム2W /「the REMIXES Part 1」, 「the REMIXES Part 2」,
ミックス・アルバム「Jazztronica!!」をリリース。数々のチャートを席巻。

2006年夏、更なる飛躍を期して、
Knife Edgeレーベル<Pony Canyon>に移籍を発表。
移籍第一弾を2007年1月1日にニュー・プロダクツをリリース!

☆cro-magnon ( jazzy sport productions)

1996年、米国ボストンにて、Dr 大竹重寿、 Gt&B コスガ ツヨシ、Key 金子巧が出会いジャムを始める。
99年帰国後、Loop Junktionを結成。1枚のミニアルバム、2枚のフルアルバムをリリースし2004年惜しまれつつも活動停止。
同年、進化した三人が原点に立ち返り、cro-magnonとして活動開始。
DJ Mitsu the Beats,GAGLE, breakthrough, DJ Kou-G a.k..a GROOVEMANSPOT等が所属するクリエイター集団 "Jazzy Sport Productions" へ電撃加入。
2005年東京、大阪にてSa-Raと共演をはたすなど、自身の活動を主としながら楽曲提供、プロデュース、リミックス等を平行して行っている。
Soul Musicを軸にHip-Hop, House, Dub, Jazz, Funk,Reggaeなどあらゆるジャンルのアーティストをリスペクトしつつ、トリオでの可能性を追求する新世代型ダンスミュージックバンド。
2005年秋に12インチアナログをリリース。日本国内にとどまらず、ヨーロッパを中心とした海外のDJにも高く評価される。2006年6月に1stアルバムをリリース。国内のイベント、フェスでクラウド達を踊らせ続ける。そして2007年夏には待望の2ndアルバムのリリース、ヨーロッパツアーを控えている。


社長(SOIL & “PIMP” SESSIONS )
2001年
東京のクラブ・イベントで知り合ったメンバーにより結成。ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気を漂わせながらも、ラフでエンターテインメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。DJが主体であったクラブに、LIVEパフォーマンスを持ち込んだパイオニアとして、クラブ・シーンでは知る人ぞ知る存在となる。

2003年
音源も発表していないバンドの出演は異例となった“FUJI ROCK FES.03”のFIELD OF HEAVENに出演、圧倒的なパフォーマンスで大きな話題となる。

2004年
6月 初音源となるアルバム『PIMPIN』をリリース。JAZZ,CLUB,ROCKシーンをクロスオーバーしたリスナーを獲得、各メディアからも2004年の衝撃的作品として紹介され、話題となる。
7月 石川県白山の野外フェス、COMECOMERIDEに出演。ラストでサックスを吹きながらステージ上からダイブした元晴が名誉?の骨折。
8月 朝霧JAMに出演。来日していたロス・ロボスのメンバーがステージ袖で見て絶賛し、自分たちのステージにメンバーそれぞれをソリストとして迎えJAMセッションを敢行。悪天候の中、聴衆に最高の場面を提供した。
12月 シングル『サフォケーション』を発表。インストバンドとしては稀な、FM局でのパワープレイ獲得、チャートイン、タワーレコードのキャンペーンポスターに起用されるなど注目を受ける。

2005年
2月 1stフル・アルバム『PIMP MASTER』を発表。全国8ヶ所のワンマンツアーをスタート。大盛況に終わる。東京では代官山UNITでのワンマンに急遽加え、渋谷PLUGで3DAYSの追加公演を行いSOLDOUTとなる。
4月 アシッドジャズの生みの親で、TALKING LOUDレーベルを主宰するジャイルス・ピーターソンが偶然音源を手にし、自身のBBCの番組“World Wide”で4週にわたってオンエア。番組出演とUKでのショーを直接オファーされる。時を同じくして、ドイツ、カナダ、北欧などのジャズ・シーンで話題となる。
07月 MINI ALBUM『SUMMER GODDESS』発売。2度目となる“FUJI ROCK FESTIVAL'05"(WHITE STAGE)、“RISING SUN ROCK FESTIVAL(RED STAR FIELD)"ほか、国内大型フェスティバル出演。
08月 初の渡欧。BBC RADIO1にセッション出演。またロンドン(Gilles Petersonのイベント)、ベルリン(Jazzanovaのイベント)にてLIVE敢行。
10月 東阪クアトロツアー“株主総会"実施。ソールドアウトの大盛況となる。
12月 DVD『LIVE IN LONDON+』リリース。
2度目の海外ツアー実施。フランスのフェスティバル“Transmusicales"(The Fugees、PrimalScreamなどが出演)での招待LIVEに加え オランダ、ベルギー、ロンドンでLIVEツアー。
英BBC RADIO1が毎年主催する “WORLDWIDE AWARDS 2005"で「Jon Peel Play More Jazz Award」を受賞。またアワードのトラック・オブ・ジ・イヤー、セッション・オブ・ジ・イヤーの2部門にも3位にノミネートされる快挙を遂げる。
代官山UNITにてクリスマス・ワンマン“WHITE KNIGHT"(SOLD OUT)実施。
UKの音楽専門誌『ストレート・ノー・チェイサー』の表紙を飾る。

2006年
03月 ツアー“PIMP OF THE YEAR"スタート(3月〜8月全国8都市)
アルバム収録曲「SAHARA」が伊藤園缶コーヒー「W」のCMソングに起用される。
04月 CX系「僕らの音楽」特番にゲスト出演。
3度目のヨーロッパ・ツアー実施。ブリュッセル、パリ、ザグレブ、ブラティスラバ、ロンドン(JAZZ CAFE2days)、アムステルダム、グラスゴー(Triptic Fes)、アディーン(Triptic Fes)、シェフィールドの9カ所10公演。
07月 ドイツのCOMPOST RECORDSより『PIMP MASTER』がヨーロッパ発売。
Gilles PetersonがTALKIN' LOUD 以来となる自身のレーベルBrownswood Recordsの第一号アーティストとして『PIMP MASTER』をイギリス発売。
4度目となるヨーロッパ・ツアー実施。ロンドン, サマランカ(スペイン)、ベルリン(独)、モントルー・ジャズ・フェスティバル(スイス)、ノースシー・ジャズ・フェスティバル(オランダ)、ワールドワイド・フェスティバル(フランス)、AREZZO WAVE LOVE FESTIVAL(イタリア)の7公演。
08月 “ROCK IN JAPAN FES 2006(SOUND OF FOREST)"ステージのトリを務める。
10月 NHK「トップランナー」異例の再編集版オンエア。
11月 映画「さくらん」のテーマ曲『カリソメ乙女』のアザーバージョンを椎名林檎さんとのコラボレーションシングル『カリソメ乙女』(DEATH JAZZ Ver.)として配信のみでリリース。i Tunesなど軒並み1位獲得。

これは見逃せません!!

コメント(2)

チケットぴあと ローソン番号 アップしました☆

電子ぴあですぐ買えちゃいますよ☆
あ、書き込むの遅くなっちゃいましたがもちろん行きマース☆

というかコネクターTシャツとセットでチケット買っちゃうくらいです笑

コミュ参加者でどれくらい行く人おられますかー?^^

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