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Anti Soka Internationalコミュの極右評論と新風連は、今夏の参院選で維新政党 新風を応援します。

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みなさんこんにちは。私は極右評論シンパの一人です。

此度はサムライジャックさんのご好意により、この場をお借りして、創価学会、並びに公明党糾弾を訴える瀬戸弘幸氏の、『維新政党 新風』街頭応援演説の模様を、トピとしてアップさせて戴きます。

さて、昨今の政治情勢を鑑みるに、創価学会の政治組織たる公明党が自民と連立与党を組むことで、国政へ学会の容喙を許し、影響力を強めようとしている状況は由々しき事態。一人、池田王朝存続のために血税が費やされることは看過されるものではありません。しかしながら自民は数の論理を絶対視して、カルト宗教政党と縁を切れないでおります。
自民と連立を組むべきはカルト政党などではなく、真正の保守政党以外にはあり得ない。
国政選挙ともなれば、実に様々の奇妙奇天烈な泡沫政党が雨後の筍のように涌いてきますが、その中にあって『維新政党 新風』こそが日本で唯一、真正保守を実現できる政党です。異次元の主張をして失笑を買うような他の泡沫政党とは一線を劃す、日本文化の再評価を主張する真面目な政党なのです。

既にご存知の方もいらっしゃるでしょうが、瀬戸氏は政治系人気ブログである『極右評論』の主宰者です。
昨年、日本に真正の保守政党を誕生させるべく、極右評論が発起人となって右派系ブロガーに呼びかけ、『維新政党 新風』の支援団体である『新風連』が旗揚げされました。現在も順調に有志が結集しております。

新風連アドレス
>http://shinpuren.jugem.jp/

前置きが長くなりましたが、瀬戸氏は現在、今夏の参院選に向け新風より国政の場に代議士を送り出すべく、精力的に協力しております。その一環として先般、街頭演説を致しましたが、以下にその時の映像を紹介したいと思います。

以下引用
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公明・創価学会批判街頭演説(最後の方になります)

 http://www.youtube.com/watch?v=bMiNqXPlAro


☆ 瀬戸氏の主張の要諦

これから5つの点について話をさせて頂きます。
先ず1つ目は中国、韓国、北朝鮮
→いつまで謝れというのですか、もういい加減にして下さい。

次に北朝鮮
→米国が守ってくれないなら自国で核武装するしかないでしょう。

次に日本に住む「在日朝鮮人」
→もう祖国にお帰り下さい。ここは日本ですから、あなた方のいる所ではないのです。

同和利権をめぐる解放同盟というならず者集団
→部落解放など必要ない、解散しなさい、

最後になりました。公明党と創価学会
→公明党は池田独裁です。異常者の集まりが公明党なのです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上、引用終わり

コメント(34)

私は今までは比例には批判票としてやむなく共産に入れていましたが今回は新風に投票と決めています。、東京都在住だったら選挙区は又吉イエス(光雄)に入れたかったのですが。
とにかく元々の思想は左側の自分が社民や公明のゴミどもの法にのっとった上での殺処分を今では望んでいます。
>えどさん

レスが遅れて大変失礼を致しました。
民族主義・国粋主義を標榜する極右せありますが、意外に思われるでしょうが支持する方々の中には、かつてマルキシズムを信奉していらっしゃった方が多数おられます。これは労働者と云う単一階級の元、平等を享受すると云う理想に限界を感じ机上の空論でしかないことを悟った方々が、それだけ多い証拠でありましょう。
公明や社民は、我が国の事実上の敵国たる特亜に対し、より譲歩と屈従を推進せねばならぬと訴えている。かの国を出自とする者が指導的地位を占めているので無理からぬことでしょう。なれど、真正保守たる新風及び極右はそうした売国的な言動を容認するつもりは毛頭ありません。徹底的に糾弾し引導を渡さねばならぬと考えております。
自公以外の政党支持者の方
選挙も近いです
どんどんトピたてていいですよ
とにかく 公明候補 一人でも落としていきましょう
みなさん、こんにちは。

極右評論、主宰である瀬戸弘幸氏が、維新政党 新風を応援する街頭演説の新しい映像がアップされましたので、こちらにてご紹介致します。

以下、極右評論より引用
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

過日、東京・有楽町マリオン前と、埼玉・新越谷駅頭にて行なわれました維新政党・新風の動画をこのほどYouTubeにアップ致しました。


有楽町マリオン前
http://www.youtube.com/watch?v=zpj4hmfA2J0


埼玉・新越谷駅頭
http://www.youtube.com/watch?v=059V43XgmHo


※ なお、創価学会への糾弾は、新越谷でおこなわれた街頭演説の方が詳しく語られております。
すいません。
携帯専門ユーザーなんですが、新風は街頭演説であからさまな公明批判をしているのですか?(^^)
十三さん、こんにちは。

はい、新越谷の演説では、演説時間の半分をも割いて手厳しく創価学会を批判しています(笑)。
以前より極右評論では、シリーズを組んで学会を指弾してきましたし、これは新風にしても同じスタンスです。
塾長さん、こんにちは。

ご声援ありがとうございます。
北朝鮮が金正日の欲望を満たすためだけに存在するように、学会も池田大作尊師の貪婪を充足させるために組織。叩き潰さねばならないですね。
天才イノボンさん、こんにちは。

実のところ小生も選挙管理法を始めとする法令に関しては、全く存じ上げませんでした。イノボンさんよりご指摘を受けるまでは、インターネットと云う媒介を通しての選挙活動が違反であることすら知らなかった。お恥ずかしい限りです。
新風連に関して申せば、謂わば“勝手連”のような立場ですので、新風党員で参院候補者である鈴木信行氏のブログを除くと、明確なる新風党員の方はおらないのではないでしょうか。尤も、個々のブロガーを確かめた訳ではございませんので、明言は致しかねますが。
私も極右シンパですが新風シンパではありませんので、勿論党員ではありません。
また新風は過去三度に亘って国政選挙にチャレンジしており、何が選挙管理法に抵触するかは心得ておるでしょうから、自ずから当選を無効にするような愚は冒さぬことでありましょう。

もし宜しければ、極右評論が運営する『国民の総意』と云うSNSがございます。そこで瀬戸さんにプライベートメッセージを送ることも可能ですので、ご連絡してくださっては戴けないでしょうか。
>天才イノボンさん

お骨折り戴きまして忝く存じます。私ら極右の支持者にしても、極右でエントリー取り上げられた事件に絡む法規関連を若干目にするのみで、法曹関連に携わる者はおりませんので、大いに助かります。一つ宜しくお願い致します。
>006
レスどうもです。

いや〜公明を鋭く批判する街頭演説。
是非生で聞きたいですわぁ。
東京近辺でないですかねえ
>十三さん

生憎と私は地方在住者なものですから、瀬戸さんが新風の応援演説をする日程を存じません。しかし、極右評論を覗いて戴きますと、応援演説の告知がなされますので、ご参考にして戴ければと存じます。
また、新風応援団のサイトもございまして、そちらには新風の演説や公演などの日程が記されております。ご参照ください。

<新風応援団ブログ>
   > http://simpu-oendan.jugem.jp/
元十三です。

youtubeで瀬戸さんの演説を見ました。

公明批判の部分、聞いていて心奮わされました。
街のいたるところで奴らに聞かせてやりたい内容です。

特に、
宗教団体に課税するべきだ!
という部分。

全くその通りだと思います。

この世論を高めていかなければいけない。
そう感じております。
>宗教団体に課税

この部分になると創価と敵対している他の宗教組織も
トーンダウンしてしまうんですよね
ただでさえ税収不足なのだから、どーんと取ってもらいたい
ものだと思いますよ
>他の宗教もトーンダウン

それはそうでしょうね。自分達にもかかってきますからね。

創価公明以外の政党でも、かなり宗教団体の支援を受けているところがありますしね。

政界から宗教の力を排除していくと共に、やはり法人税や所得税のように課税率を設け、ぼったくり宗教程高く設定すべきでしょうな。

そうすれば創価学○が断とつトップにw
>oneさん

煎餅を追い詰めるには、先ず奴らの潤沢な資金源を叩くのが有効な手段となり得ましょう。
極右を中心として結成された新風応援団である『新風連』は、宗教にしがらみのない右派ブロガーとその支持者からなる勝手連。だから、遠慮なくこの問題にも踏み込んでゆけます。
第一、この日本が財政難の折に宗教団体が非課税と云うのもおかしな話なのです。
煎餅が池田大作を個人崇拝するカルトであるのは明白な事実であるのに、宗教団体を騙ることで納税の義務を免れているなど以ての外です。もうこれ以上、見過ごす訳にはいきませんね。


>サムライジャックさん

新風党首の魚谷哲央さんは現役の神主さん、つまり日本の民族宗教である神道に関わっておられる方ですが、だからといって自身の便宜を図るために、宗教法人課税に反対などしない清廉なご気性の方です。
「先ず隗より始めよ」と云う諺がありますが、それを実践するべく、新風は宗教法人の闇にも切り込んでゆく姿勢を明確に示しております。
新興宗教団体は自民党他の支持団体に沢山あり、それなりの力持ってる圧力団体なので、いきなり課税ってのはどの政党でも無理だと思います(共産は別)。
とはいえ、非課税の宗教法人特権を利用した脱税や資金洗浄が社会問題となっている昨今ですので、その辺りにメスを入れるのは必要なことと思います。もっとも明るみになると政治生命に係るセンセイ方も多数いらっしゃるので相当の抵抗はあると思いますが。
>方向指示器さん

仰るように、宗教法人の課税となると学会のみを狙い撃ちにしたものにはならず、原則、遺漏なく総ての宗教法人が対象となりますから、猛反発が予測されますね。
例えば、煎餅の天敵にして、学会に次ぐ第二の宗教法人たる立正佼成会も、日蓮の教義を信奉している宗教団体。学会に対抗する手前、関わりの浅からぬ自民党代議士も多いと聞きます。また、我々右派の立場からすれば、靖国神社、並びに奉賛会は謂わば潜在的味方。ですが、特別に非課税にする訳にも参りません。当然、自民党員や代議士の多くも名を連ね、反対を表明するのは明らかです。
或いは一人新風だけが宗教法人のタブーに踏み込むことがあっても、焼け石に水。正直に申して掛け声だけに終わる公算が大でしょう。
なれど、誰しもが避けて触れてこなかった(左派政党は別)問題に一石を投じる意味で、決して無駄にはならないのではあるまいか。誰かしら一歩を踏み出さねば事は進まない。ならば、新風が敢えて火中の栗を拾い、この問題、引いては煎餅の資金源を断つ試みに先鞭をつけねばと考えます。
創価に対しては、他の宗教にはない問題で、創価の宗教施設創価学会文化会館を公明の集会等に使っているという問題もあります。

創価文化会館は宗教施設ということで固定資産税が免除されています。
ここを政党が集会等に利用している事が、もっと社会的に検証されるべきだと思います。

創価文化会館を政治的な目的で利用できなくさせる→公明は集会を行う際どこか施設を借りなければいけなくなる→奴らの資金が削げる。
>oneさん

建前として煎餅は公明とはあくまで無関係と弁明しておりますが、法の網を掻い潜れば政教分離の原則を踏み躙っても構わないのかって話です。
公明の得票が事実上、煎餅信者の投票のみで成り立っているからには、関連性を否定することは即ち、煎餅とは嘘つきであることを自ら公言しているに等しい。
先日の極右評論に於けるエントリーでご覧になったかも知れませんが、新風は宗教団体非課税にもメスを入れ、この不公正の撤廃を訴えてゆくそうです。けれど、それ以前に宗教法人の“資格基準”に対する見直しを進め厳格化することにより、煎餅を始めとするカルト団体を、峻別→根絶するようにせねばと考えます。
まず日本人の民度が低く投票率が少ない、無党派と呼ばれる無能派が何もしない事により公明党の権力を強めてしまっている。
連立政権という禁断の果実に手をだしてしまった自民党が公明党を利用し政権をとっているがカルト団体が容喙する歪な政治になっている。
一度、日本もピンチが訪れれば自ずと選挙に行かれると思いますが早くセクト指定してほしい。
>勃起パパさん

日本にゃ政治なんて厄介なことに関わるのは野暮ったいって意識が根付き、ノンポリ=普通の人って感覚が当たり前になっています。一方で創価は、組織力をフル動員して選挙違反なんのそので投票キャンペーンを展開する。
これじゃあ、いつまで経っても政治から池田の影を駆逐することは出来ない訳です。
新風はこれまで国会議員を輩出したこともありませんので過大な期待も出来ませんが、仮令一人であろうと新風議員が出現することで、創価へ大きな動揺を与えることが可能です。
これまで創価を批判してきたのは左翼の共産のみ。保守・リベラル陣営は軒並み創価との揉め事を畏れて、または懐柔されて手出しをしなかった経緯があります。保守の立場から公明、並びに創価を糾弾する声は、「黙して語らず」の姿勢を貫いてきた政界に一石を投ずることになるでしょう。
そうですよね、おっしゃる通りです。
ただ夕張市のように本当にやばくなれば投票率もあがります。
たしか80%は越えていたと思いますが。
フランスなんて残業したくないからと選挙にいく人が多い(サルコジになりましたけど)
創価学会にセクト指定している国だなーって感じです。

例えば民主党と自民党が半々くらいで一票の差で民主党が政権取れそうな時でも維新政党 新風の方がいいんですか?
政治的な知識に乏しいもので質問です。
>勃起パパさん

財政再建団体となった夕張では、財政危機が却って市民の団結を喚起し、政治に関心が高まった気がしますね。けれど特段の障碍もない地方自治体で有権者は、日々の生活に追われ政治への関心は乏しくなりがちです。

民主党の成り立ちは煩雑なので詳述しませんが、90年代に出現しては消えていった様々な政党の、離合集散によって誕生した謂わば寄り合い所帯。所属する議員は、旧社会党系の左派もいれば、自民タカ派よりも急進的な右派もいる。党として纏まった理念と云うよりも、政権を獲るために結びついているだけの節操のない政党と私なんかは見ています。

民主はリベラルを標榜はしているものの、議員によって抱く理念は大きく異なりますので、実際は右も左もごった煮の闇鍋政党です。
一方、新風は真正保守を志向する政党ですので民主と結びつく可能性はありません。
公明のようなキャステングボートを握る政党と云うよりは、保守の立場から、自民が徒に左派へ迎合せぬよう目を光らせる、ご意見番のような政党と考えています。
政権交代の事も少し考えたんですけど民主党が政権取っても寄生虫はくっついてくるから怒る小市民さんの勧める維新政党 新風の方がいいのかも知れません。
民主党に魅力があるのではなく連立政権に疑問を持っているのが忌憚な所ですので。(政策的にはあんまり変わらないというか具体的なマニュフェストがない感じですし)
無党派を減らしたいなー
高尚なお話しありがとうございます。
>勃起パパさん

公明は他党のように政治理念ではなく、政界を見渡して最も自党に都合のいいところと組もうとします。とりあえずは中道的なリベラルを装ってはいますが、池田大作の意向を政治に反映させているに過ぎません。自民よりも民主とタッグを組んだ方が旨味が大きいと判断したならば、適当な理由をつけて自民とアッサリ袂を分かつでしょう。
その意味で、節操のない者同士の民主と公明が連立して政権を奪取しようものなら、未来に禍根を残すような政策を打ち出すのは想像に難くない。例えば、未確定年金問題は自民の責任のように指弾されていますが、実際は旧社会党が政権を担っていた当時の厚生大臣、菅直人の不作為にその発端がある。
民主―公明ラインでも誕生すれば、こうした悪夢の再現があるかも知れません。民主、公明ともに特亜への屈従こそ日本の採るべき道と口にして憚らぬ政党ですので、一抹の不安を禁じ得ません。
参院選挙まであと僅か、貴重な票を無駄にせぬため、支持したことを後悔しない政党に投票したいものですね。
言えてます、完全な全体主義ですし池田崇拝w
この菅直人の不作為の可能性を自民党が指摘したが、実は小泉にも厚生大臣の時と総理大臣の時の期間でのエラーがあったのでは?との思惑があって民主に対してのコメントを控えたりしてますからネ!

話しは反れますが消費税はあげるべき。
各目成長させるのは難しい中、年金のマクロ経済スライドはきついと思います。
日本の場合スウェーデンみたいに国民に伝えてもどうなんでしょうかね(汗)
>勃起パパさん

消費税率UPについてですが、昨今の勝ち組・負け組みに象徴される所得格差が顕著になってきている状況を鑑みますと、現行の税制では不公平感に拍車がかかるような危惧を覚えます。
消費税とは応益税、つまり物品購入やサービスの提供にかかる間接税が、税負担をする者の所得に関わらず均等に課せられる。
つまり、生活保護世帯が購入する食料など生活必需品も、金持ちが道楽で購入するクルーザーなど奢侈品も、徴収される税率は5%と一定です。
かてて加えて、庶民の税負担軽減の目的で恒久的な実施を謳った定率減税も廃止され、持てる者と持たざる者の不公平感は増大しています。ここに国家予算の疲弊を理由に消費税を上昇させたとて、大半の国民から理解を得られるとは思えません。
日本の景気は回復したと言っても、その恩恵に浴しているのが大企業や資本家ばかりでは庶民の不満は募るばかり。先ず手をつけるべきは公平感が持てる応能税の徴収。即ち、持てる者へ対する税負担の上昇を実施した上で、尚且つ財源に行き詰まるのであれば消費税のUPも止むを得ない。
消費税のUPより、事業税、法人税、及び所得税への累進課税の見直しが先決でしょうね。
この消費税なんですが、他の国のように付加価値税の方がいいって事ですかね?CPIも弱いし食料は必ず必要ですしね。
一概には言えなくて案ではありますが、、、。


消費税のUPより、事業税、法人税、及び所得税への累進課税の見直しが先決でしょうね。

確かにまずはココですよね、さすがにHNと同じように国民の事を第一に考えてます。住民税なんて700万でも累進課税で200万までの5%あったわけだから一律10%は酷いです。

消費税この%も現在4%と1%の国税と地方税に分かれていますが国が弱かったり、あとは東京に偏在していたりする。
取り合えず累進課税の見直し、そして消費税アップかな?国債に頼らなくはなってきているみたいですが地方、国合わせて1000兆の負債は厄介!
>勃起パパさん

亀レス失礼しました。

>他の国のように付加価値税の方がいいって事ですかね?

先進主要国で、食料品にその他の物品と一律の消費税を課しているのはデンマーク(25%)ぐらいで、他は軒並み低く設定されています。凡そ半分から三分の一程度ですが、英国、豪州に至っては税を課してはおりません。
因みに米国は小売売上税と云うのがあって消費税は設けていないようです。

日本では他の物品と区別するのが困難として、食料品も同等の税率が課せられているんですが、他国が出来ていることですし無理な訳がない。生活必需品と贅沢品とは分けるべきと考えます。
従ってあくまで個人的な見解ですが、前記したように応能税の見直しを図るのと平行して、嘗ての物品税を復活させ、奢侈な物品やサービスには各々の贅沢の度合いによって段階的な税率の設定をするのがよいと思います。しかしながら、何を以って“贅沢”なのかを客観的に規定するのも容易ではなく、意見のわかれるところでしょうが。
一票じゃ意味無いかも知れないですが、おいらの洗脳で一度も選挙に行ったことがない人に新風に入れさせた。
終わってしまったけど^^;

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