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らぶうさ!コミュのうさぎが食べてはいけない物。

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【初めに】
うさぎは「草食動物」です。これを肝に銘じて下さい。
私達人間みたいな「雑食」やライオンみたいな「肉食」とは全く別物です。

また、このトピックに記載されてある内容を
皆様に無理に押し付ける気も、
これこそが「正しい飼い方」であるとか言う気も全くありません。
普段何気なく与えている野菜や果物類、
うさぎがうっかり齧ってしまった観葉植物等に
うさぎの大切な命を奪う危険性・脅かす危険性があるという事を
知っていてほしい、ただそれだけです。


【情報提供に関して】
信憑性がある物に仕上げたいので情報を提供して下さる方はお手数ではありますが、
ソース(情報の出所)の明記をお願い致します。
書き方は以下の物を参考にしてみてくださいませ。

※りんごの種がだめみたいです。
  (りんごの種がだめって記載されてあったHPのURLか書物の名前)

ソースがない物に関しては
申し訳ありませんが、載せる事は出来ませんのでご了承ください。

西東社 「かわいいうさぎ」
誠文堂新光社 「ザ・ウサギ」
スタジオ・エス 「わが家の動物・完全マニュアル ウサギ」
成美堂出版 「かわいいウサギの飼い方」
小学館 「うさぎの育て方・しつけ方」

上記以外の書物の情報、他HP等の情報を
どしどし下さいませませ。

【Special Thanks!】
たーぼー様


☆・・・誠文堂新光社 「ザ・ウサギ」より抜粋
★・・・西東社 「かわいいうさぎ」より抜粋
○・・・誠文堂新光社 「ザ・ウサギ」より抜粋
●・・・スタジオ・エス 「わが家の動物・完全マニュアル ウサギ」より抜粋
◎・・・成美堂出版 「かわいいウサギの飼い方」より抜粋
△・・・小学館 「うさぎの育て方・しつけ方」より抜粋
▲・・・青春出版社 「ウサギの気持ちが100%わかる本 幸せコミュニケーションから
             元気もりもり健康管理まで」より抜粋
□・・・ペット新聞社 「うさぎの本 1号」
    さいとうラビットクリニック院長 斎藤久美子によるQ&A部分より 抜粋
■・・・HP 「生活・病気・ 躾・費用に関する情報」の
    「食物」項目内にある「あげてはいけないもの」より抜粋
    TOP(らしき)URL http://www.nurs.or.jp/~usagi/life.html
    抜粋部分URL http://www.nurs.or.jp/~usagi/diet.html#dame
◇HP 「ペットサポーターリンク」内にある
    「うさぎにあげてよい野菜とよくない野菜」より抜粋
    TOP(らしき)URL http://link.honesta.net/index.html
    抜粋部分URL http://link.honesta.net/press/data/rab_veg10.htm

【人間用に加工された食べ物】
☆うさぎの餌に味付けは不要です


【人間の嗜好品】
☆お酒・珈琲・紅茶や加糖されたジュース等
▲珈琲は中毒を起こすので絶対にダメ


【人間のお菓子類・パン等】
☆小麦粉など穀物で作られた物はでんぷん質が多く、
  腸内で異常発酵を起こすことがあります


【アルコール類】
■絶対にだめです

【うさぎ用のおやつ】
▲野菜や果物のドライフード、
  ミルクや野菜入りクラッカー、クッキー等は
  うさぎが好んで食べるようにと等分や脂肪分が高めになって作られている。
  またカルシウムは歯や骨の成形に必要とのことで
  過剰に含まれていて 、このカルシウムの摂りすぎは
  逆に尿路結石の原因になるので十分注意が必要。
◇カルシウム入り囓り木


【床材】
◇杉
◇松


【野菜】
★野菜を一度に与えると、ペレットや牧草を食べなくなったり
  下痢を起こすので与える量は毎日少量ずつが良い。
□野菜が食餌全体の2−3割以下で、数種類を少しずつ与えるのであれば
ネギ科以外であればなんでもいい。(何でもいいっていうのは問題有
☆■アブラナ科:与えすぎると甲状腺機能障害を起こす可能性有り
          ※グルコシノレート等から分解されて出来る
           イソチオシアン酸アリルを含んでいる
           これらは甲状腺ホルモンの分泌を阻害し、
           成長障害を引き起こす可能性有り
         (ビタミンCが多く抗癌作用がある等長所も有り)
◇アロエ
☆かぼちゃ:でんぷん質が多く、太りやすくなったり腸に大きな負担をかけやすい
        (ビタミン類が豊富なので与えるならごく少量のおやつ程度に留めておく)
☆かぶ菜:カルシウムが多く、カルシウム沈着を起こす恐れあり
       (ビタミン類が豊富なので与えるのなら量に注意する必要有り)
☆キャベツ:栄養・繊維質は低く、その割にはうさぎの嗜好性が高いので、
        その他の栄養的に良い野菜等を食さなくなる傾向が有り、
        長期に渡って多く与え続けていると腸の運動能が次第に悪くなっていき、
        毛球症などの原因になったり、腸内細菌叢の悪化を招く恐れ有り。
        沈静・催眠作用のあるラクッコピコリンが含まれている(有毒ではないけど・・・
       
☆さつまいも:かぼちゃの説明と同じ為省略
☆▲ジャガイモ:
◇種子類:さくらんぼの種とかモロヘイヤの種とか・・・
▲★だいおう:
☆大根菜:かぶ菜の説明と同じ為省略
▲たまねぎ
☆とうもろこし:アフラトキシンという毒性の強いカビが生えている事がある
◇どんぐり
▲ニラ
▲にんにく
☆ほうれん草
☆ネギ類:アリルプロピルジスルフィドという毒性の強い有害物質がある
☆レタス:キャベツの説明と同じ為省略。

【穀物類】
▲栄養価がとても高いので与えすぎると肥満になる。
  ※成長期や食欲が落ちた時の食事のアクセントとか
    使う時期・量を間違わなければ良いかもしれない

▲えん麦
▲小麦
☆大豆
▲ふすま


【果物】
☆果物に含まれるソルビトールは下痢の原因になるので急に大量摂取させない。

☆▲アボガド:アボガドの葉や樹皮には薬効成分があり
          果肉には毒性はないと思われるが
          脂肪分が18.7%とかなり高いため
          うさぎには適していないとの事
■アボガドによって起りうる病気:肺水腫など

【野草・観葉&園芸植物】
※部分的に 毒性のある物もありますが、総体的に捉える事をおすすめします。
★排気ガスや農薬、犬猫のフンで汚れていない安全なところのを。
  与える際はよく洗い、水を切って。

☆アサガオ
☆アセビ
☆アマリリス:リコリン他多数
☆アヤメ
☆イカリソウ
☆イチイ
☆イチジク(葉・枝)
☆イチヤクソウ
☆イヌサフラン
☆イヌホオズキ:ソラニン、サポニン類、アトロピン類似物質
☆イラクサ
☆エニシダ
☆オシロイバナ
☆カラー
☆キキョウ(根)
☆ギシギシ:ショウ酸を多く含んでいる
☆キツネノボタン
☆キバナフジ
☆キョウチクトウ
▲金鳳花
☆クサノオウ
☆クリスマスローズ
▲クロッカス
☆ケマンソウ
☆ゴクラクチョウカ
☆ジキタリス:強心配糖体
☆シキミ
☆シクラメン
☆シャクナゲ
☆沈丁花
☆スイセン
☆スイバ:ショウ酸を多く含んでいる
☆スズラン
☆セイタカアワダチソウ
☆タケニグサ
☆ダンゴギク
☆チドリソウ
☆チョウセンアサガオ
☆ツタ(根)
☆デイジー:ミニテルペンラクトンという物質
☆ディフェンバキトマト(葉・茎/果実ではない)
☆ドクゼリ
☆トリカブト
☆ナンテン
☆ニセアカシア
☆ニチニチソウ
パンジー
☆彼岸花
☆ヒヤシンス
▲ヒヨドリジョウゴ
☆フィロンデンドロン
☆福寿草
☆ベゴニア
☆ポインセチア
☆ホウセンカ(種子)
☆ボタン
☆ポトス:シュウ酸カルシウムと未確認蛋白成分
☆モクレン(樹皮)
☆モンステラ
☆ヤドリギ:トキサルブミン、フォラトキシン、ヴィスクミン
☆ヨウシュヤマゴボウ
☆ルビナス
▲レッドクローバー
☆ワラビ


【ハーブ】
★知識のない人が下手に与えるのは危険
●与える際にはその成分をよく勉強し、安全なものを。
わざわざ与えなくてはならないものではない。
■チャイブと言われるネギ系のハーブ


【生地とか繊維質】
■お腹に繊維質がどんどん溜まっていってしまうので
  体内に入らないようにしましょう


【お菓子】
☆チョコレート:血圧上昇、不整脈、興奮、痙攣等を引き起こす原因となります。
  カフェイン・・・
  テオブロミン・・・

コメント(19)

「ウサギの気持ちが100%わかる本 もっと、なかよし編」より

与えてはいけない
・ジャガイモの芽と皮
・生の豆
・ねぎ

水分が多いのであげすぎに注意
・レタス キャベツ 

*果物をあげる際は、
うさぎの体重を人間と比べてみて、
1粒が人間にとってみたら
どのくらいの量になるかも考えること。
To たーぼー様

その書物は持ってなかったであります!
情報ありがとうございます〜今日仕事から帰宅後でも更新しますです。
「ザ・ウサギ」 誠文堂新光社 より

基本的にどの野菜も「大量に与えすぎない」「継続して与えない」

長短有り
・アブラナ科
与えすぎると甲状腺機能障害を起こすと言われているが
ビタミンCが豊富 抗癌作用があるとされているなど
長所も多い
・サツマイモやカボチャ
デンプン質が多いがビタミンが豊富
・ダイコン菜 カブ菜
カルシウムが多いがビタミンル類が豊富
・レタスやハクサイ、キュウリ
水分が多いから下痢をする、栄養が無いのにそればかり好むようになってしまう、という意見があるが、水分量としては他の野菜と大きく違うわけではない。レタスを避けるべきとする意見の根拠として、鎮静・催眠作用のあるラクッコピコリンが含まれているからかもしれないが、有毒ではない。毎日与えなければいい。
・野菜類全般として
硝酸が含まれていて、特にレタス、セロリ、ハクサイ、キャベツなどに多いので、継続して大量に与えないように。

果物
・糖質に含まれるソルビトールは下痢の原因になるので
急にたくさん与えない。
・体重1kにつき10g程度まで
・熟してない果物にはでんぷんが多く含まれるので熟したものにすること
・種子は避けるべき
・皮つきで与えるものはよく洗う

ハーブや野草
・薬効成分が極めて高いものがあるので、与えていいか不安なものは与えないで。
・一度に一種類をたくさんあげない
・専門家でないなら治療目的であげないように
・妊娠中や子育て中のウサギには与えない方がいいものがあるので注意
・微量栄養素が流されてしまうかもしれないが、
汚染されてない場所で採取できたと確信できるもの以外は
洗ってから与えた方が安心


水道水で問題ない。塩素やトリハタメロンなど有害物質が気になる場合は煮沸。
ミネラルウォーターはカルシウムに注意するため、軟水(カルシウムとマグネシウムの合計値が100ml/L以下)を選ぶ。
日本人が好むのは50mg/L以下と言われている。

与えてはいけないもの
・ジャガイモの皮と芽
緑色になった部分と芽にはソラニンを含む
・生の大豆
消化も悪く、赤血球凝縮素などの毒素
・アボガド 
動物に対して毒素があるものとして有名。
諸処薬効成分はあるが、いずれにせよ非常に高い脂肪分で
ウサギには適していない。
・ホウレンソウ
野菜の中でも硝酸多く、カルシウムの吸着を妨げるシュウサンも。
どちらもゆでることで減少するが、わざわざ与えることもない。
・ネギ、玉葱、ニラなどのネギ類
赤血球を破壊する成分
・刺激の強すぎるもの
辛味の強い野菜、香辛料など
・人間の嗜好品
お酒・コーヒー・紅茶や加糖したジュースなど
・人間用に加工された食べ物
ウサギの餌に味付けは不要
・クッキーやクラッカーなどの菓子類、パンなど
(小麦粉など穀類で作られたものはでんぷん質が多く、腸内で異常発酵することがある)
・チョコレート
カフェインやテオブロミンなどの中毒物質


注意が必要なもの
・ピーナッツの殻、トウモロコシ(アフラトキシンという毒性の強いカビが生えることあり。)
「ザ・ウサギ」 誠文堂新光社 より

毒性のある、園芸・観葉植物
(ごく部分的にだけ毒性のあるものは注釈、
他は省略させてもらいました : たーぼー)

クサノオウ キョウチクトウ ニチニソウ
シャクナゲ アセビ スイセン
ワラビ ルビナス アサガオ (種子)
アマリリス(球根)カラー[アンセリウム、カラジウム]
クリスマスローズ ゴクラクチョウカ シキミ
ジンチョウゲ スズラン アイビー ダンゴギク
ディフェンバキトマト(葉・茎。果実ではない)
ヒヤシンス フィロンデンドロン フクジュソウ
ポイントセチア ボタン モンステラ
ユズリハ シクラメン オモト(根)
ベゴニア ナンテン アヤメ
イカリソウ イチイ イチジク(葉・枝)
イチヤクソウ イヌサフラン イラクサ
オシロイバナ キキョウ(根) キツネノテブクロ
キバナフジ ケマンソウ タケニグサ
チョウセンアサガオ ツタ(根) ドクゼリ
ニセアカシア チドリソウ ヒガンバナ
ホウセンカ(種子) モクレン(樹皮) ヨウシュヤマゴボウ
「ウサギの気持ちが100%わかる本
幸せコミュニケーションから元気もりもり健康管理まで」
青春出版社(もっと、なかよし編と同じ。 但し、監修者・内容が違います。)
より

・レタス・キャベツなど水っぽい野菜は食べ過ぎると下痢するので注意
・小松菜など比較的カルシウムの多い野菜は尿路結石が発症したウサギには避けるべき

与えてはいけない野菜(中毒を起こす)
ジャガイモの芽と皮 生の豆 だいおう 玉葱 ねぎ ニラ
にんにく

有毒な野草
キツネノボタン ヒガンバナ タケニグサ クサノオウ
セイタカアワダチソウ イヌホズキ イチイ キョウチクトウ
シャクナゲ ニチニチソウ アセビ エニシダ
アサガオ キバナフジ キンポウゲ クロッカス
シャクナゲ スイセン ユズラン チョウセンアサガオ
ドクニンジン トリカブト ヒヨドリジョウゴ
ヒルガオ ポイントセチア レッドクローバー ワラビ

与えてはダメな果物
アボガド(中毒を起こすので

市販のおやつはごく少量に
いわゆる「ウサギのおやつ」、
野菜や果物のドライフード、
ミルクや野菜入りクラッカー、クッキー。
好んで食べるように糖分や脂肪分が高め。
「歯や骨に良い」としてカルシウムが強化されているもの。
カルシウムの摂りすぎは尿路結石の原因に。

大豆やえん麦、小麦、大麦、ふすまなどの穀類もあまりお勧めできない。栄養価がかなり高いので、与えすぎると太る。

人間用のものはダメ
クッキー、アイスクリームなどの甘いお菓子
ご飯 パン
栄養バランスを考えれば決してプラスでない、
心を鬼にしてガマン

コーヒー、チョコレートは中毒を起こすので絶対にダメ
「かわいいうさぎ」西東社 より

与えてはいけない野菜
長ネギ 玉葱 ニラ ニンニク ジャガイモ(特に芽は中毒)
サツマイモ ダイオウ(ルバーブ)

イモ類はでんぷん質など肥満の原因になる

尿路結石やカルシウム沈滞症のうさぎには
カブ、大根の葉、小松菜などカルシウムの多い野菜は
避けた方が無難

与えてはいけない果物
アボガド(中毒を起こすので絶対にダメ

野菜を一度に多く与えると、干し草やペレットを食べず、下痢をしてしまうので注意(果物も同様、ごく少量)

野草
排気ガスや農薬、犬猫のフンで汚れていない安全なところのを。与える際はよく洗い、水を切って。

市販のドライ野菜やクッキーは
うさぎの健康にとって必ずしもよいものばかりではない。
ご褒美としてほんの少し程度。

人間の食べ物はダメ

与えてはいけない野草
アサガオ キョウチクトウ シクラメン
スイセン スズラン ニチニチソウ
パンジー ヒガンバナ ポイントセチア
ワラビ

ハーブは知識のない人が下手に与えるのは危険
「うさぎの上手な育て方」主婦と生活社 より

ほうれん草は消化に良くないシュウ酸が多いのであまりたくさんあげないように

辛子、トウガラシ、ニンニクなどの辛い物や刺激物。
タマネギ、ネギ、ニラなどの仲間も食べさせないように。

チョコレート、極端に甘いもの、塩分を含んだものもダメ。

パンも、他のものを食べないほど、たくさん与えてはいけない。

タンパク質が多すぎて鼓腸症でお腹が膨らんでしまうので、
少しだけ。
カラスノエンドウ、クズの葉、クローバーなど、マメ科。

有毒な野草
キツネノボタンなどのキンポウゲ科
キケマンなどケシ科
トウダイグサ タケニグサ キツネノカミソリ
彼岸花 クサノオウ

山地でないとめったにないが猛毒
ハシリドコロ トリカブト

有毒な栽培植物
スイセン スズラン 福寿草 アサガオ
チョウセンアサガオ ジギタリス ミルクブッシュ
「うさぎの本 1号」ペット新聞社
さいとうラビットクリニック院長 斎藤久美子 によるQ&A部分より

・野菜が食餌全体の2−3割以下で、数種類を少しずつ与えるのであればネギ科以外であればなんでもいい。

・おやつの類やイモ・パン類はデンプン質なのでなるべく与えないにこしたことはないが、与えるなら少量ずつ。
「わが家の動物・完全マニュアル ウサギ 」アニファブックス(スタジオムック)より

・レタス・ハクサイ・キュウリ
栄養価が低いのに嗜好性が高いため、
こればかりを食べて他の食べ物が取れなくなるかもしれないので食べさせない方がいい

・人間の食べ物
お菓子類(クッキーやチョコレート、ケーキなど)を与えてはダメ。糖分や脂肪が高く肥満の原因はもちろん、内臓への負担。チョコレートにはカフェインやテオブロミンなど中毒を起こす成分が含まれている。

ネギ類にはアリルプロピルジスルフィド、
ジャガイモの芽にはソラニンという有害物質。

味付けしてあるもの 甘すぎるものや辛すぎるもの
塩分が強いものはダメ。 アルコール類ももちろん。

保存状態の悪い物
古くなったもの カビているもの 腐っているものなど
傷んでいる食べ物を与えてはいけない。
ペレットも牧草など水分がほとんど含まれて無く傷みにくい
と思いがちかもしれませんが、保存状態が悪ければ湿ったりカビてしまいます。


水道水で充分だが、塩素が気になるなら煮沸して適温に冷ましたものを。

基本的におやつは必要ない、栄養バランスを崩す。
コミュニケーションを取るため、
食欲が無い時に引き出すため、
気分転換や投薬のためにおやつを利用することができる。
好物の果物や新鮮な野草など、主食を妨げない程度に。

ハーブ
与える際にはその成分をよく勉強し、安全なものを。
わざわざ与えなくてはならないものではない。

有毒な植物
ワラビ アセビ ニチニチソウ クサノオウ ルビナス
アサガオ スイセン シャクナゲ キョウチクトウ
キツネノカミソリ イヌホウズキ ヒヨドリジョウゴ
タケニグサ セイタカマクダチソウ エニシダ
アメリカヤマゴボウ ヨウシュチョウセンアサガオ
トウダイグサ ディフェンバキア クワズイモ
 以上、所有しているウサギ本より抜粋させていただきました。
一気の投稿、失礼いたしました。
書籍で監修・著者がかぶっているかもしれませんが(^^;、
全く同じ内容のものは無い感じでしたので。
「ザ・ウサギ」については既にデータにあるかと思いましたが、
付け足させる部分などもあるようでしたので、とりあえず。

 あと、ネット・web上のものは取り入れるのでしょうか。
(一部、相応に調査しまとめられた様子の所などあります。)
http://link.honesta.net/press/data/rab_veg10.htm
http://www.nurs.or.jp/~usagi/diet.html#dame
http://www.satindesign.com/RW/ > health >うさぎの健康食
http://indousagi.web.infoseek.co.jp/theaterpage_23.html
http://www.asahi-net.or.jp/%7EBW5Y-KS/21.html#U020104
http://www.tama.or.jp/~ritsuko/eye/eye-j3-food.htm

他、http://usaginet.fc2web.com/beginner.htm#3 に掲載されているサイトなど。


応援しています(^^
それでは(><
To たーぼー様

仕事から帰宅してびっくりですね(笑
情報本当にありがとうございます。
我が家にない本は
「うさぎの本 1号」と「うさぎの上手な育て方」と
「ウサギの気持ちが100%わかる本幸せコミュニケーションから元気もりもり健康管理まで」ですね。

でもこちらに細かく書いてくださってますからとても助かります。
いっぱいいっぱい頑張ってくださってありがとうございます^−^

あとは必死にまとめていくであります!
危ない成分が引き起こす症状とか与える影響とかも載せた方が
わかりやすいでしょうか?
そうすると、別途トピックに成分表みたいな感じで分けて載せた方がいいかしら??
 たぶん私もしくは皆さん宛だったかと思いますが、
私としては返信遅くなりました(><
 あくまで個人的な意見ですが、
詳しい症状・影響の記載に関しては、労力的に余裕あればでいいかなあ、と。
私も「ザ・ウサギ」から毒性のある植物類を抜粋する際に、
本当は全部、毒のある箇所が付いていたのですが、
根・種子などウサギが普通には囓り始めない辺りに毒が含まれている植物だけに付けました。
葉や茎の場合は特に書かなく。
普通にウサギがその植物に向かっていったり、食べた際に、大急ぎで対処するべきかどうかの判断材料になるぐらいでいいかなと考えまして。
 影響・症状を記載した方が完璧にはなるかと思いますが、情報ありすぎて見にくくなったり、何よりも完成までの製作労力がかなり増えてしまうかと(^^;
特に指定がない場合は皆さん宛だったりします(笑

情報ありすぎて見にくくなるのは厄介ですね・・・
完成は果てしなく先な気がしなくもないですが
割りと身近にある物からやってたほうが良さそうですね〜。
かなり少しずつではありますが更新中であります。

何かここおかしくない?という所がありましたら
びしばし言ってくださいでありますΣ('-'*)
 あ、「☆ディフェンバキトマト(葉・茎・果実ではない)」ですが、「(葉・茎。果実ではない) 」です。
あ、なるほどです。果実が含まれないのですね〜。
訂正するであります。

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