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創作小説コミュの創作をするなら…ハッピーエンド派!?

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タイトル通り、皆さんが執筆や、お話の構想を練った時に物語のラストを彩るのは、ハッピーエンドですか?それとも・・・?


悲恋やキャラクターが死んでしまうなどのバットエンド、悲しい結末にしてしまいますか?

様々な意見があると思いますので是非是非、意見を聞かせて下さい!

どんな終わり方が好きとか書いてくれると尚良しですねー♪

ちなみに私は後者です。やはり、現実とは全て上手くいかないもの。最後には主人公やヒロインのどちらかが死んでしまう。そんな、悲しさが好きです

2009/07/13 こっそりコメント修正しました


コメント(127)

ほぼバッドエンドにします。
悲しいバッドではなくやるせなくなるバッドにします。

ありがちですが、正義感にあふれた主人公がヒロインの命と国(大勢の命)どちらかしか救えず「一人の命も救えないで…」と言ってヒロインも国を救おうとする。

しかしヒロインは助けるが大勢の人が代わりに死に、自責の念にかられ自殺。
それを何の感情も抱かず見つめ、元の生活にもどるヒロイン。


みたいな終わり方が好き。
とにかく、なるだけご都合主義にならないようにしてます。
だから、ハッピーもあるし、バッドもあります手(パー)
ハッピーエンドの筈なのに、悲しくなるお話しを書きます
ハッピーエンドに見せ掛けて最後の最後にどんでん返しでバッドエンドに
分かりやすくハッピーエンドなお話か
予想を裏切られるバッドエンドのどちらかが好きです。どっちかとかは特にないです。
※これは個人的な見解であり、すべてに共通する必要性はありません。つかまったくないです。命令口調っぽくなっているが、気にせず腹を立てずウザがらず読んでいただくか、読まないでなんだよこいつ、と思っていただければ。コメにしてまで批判するのだけは・・・。傷つくので・・・。

終わり方というのは小説の物語によって違う。ただ、流行る小説というのは
いくつかあると考えている。

ミステリー・ホラーの場合
 これの多くは読者を「まさか」「うそだろ」とか驚かせる展開がいい。
 例えば、ミステリーの場合は加害者は車椅子で体をいっさい動かせない
 病気の青年で、実は病気ではなかったという展開など。ホラーであったら
 絶対遭遇した人たちが生き残るというのではなく、全員死んでしまうなどの
 展開だと、意外性がある。

恋愛・ラブコメの場合
 だいたいの恋愛系は三次元ではありえないようなことが多い。
 主人公(ヒロイン)が異様にモテたり、鈍感だったりする。それもいいが
 リアリティを追求したのほほんとした恋愛もいいと考えている。
 もしくは、男の子1人に対して女の子を多くして、絶対この子と結ばれる、と
 思わせておいて、実は可能性が薄い子と結ばれるというものもよい。

現代の場合
 現代をテーマにしたものであるが、これは人間関係をモチーフにしている。
 つまりは、残酷表現もできるしあまり好まないが性的表現もできる。
 ただ、現代から恋愛に発展してしまってはダメだ。
 終わり方としては読者が考え込んでしまうような、深いものがよい。
 例えば、人間は愚かな生き物である、というのを遠まわしに言う。
 『何故、こんな地球(ほし)にしてしまったのか、こういうつもりで、
 僕たち人間は車や電子機器を作ったんじゃない。でも・・・。便利なことには
 犠牲がつきものだ。何故、人間はこうなることを気づかなかったのだろうか』
 など。

結局、終わり方というのは小説を書く前、つまりプロットの段階で考えておくことが重要である。小説や脚本、マンガでもそうだが読者に何を伝えたいのか、何故こういうことを書くのか、何をテーマにしているのかなどを伝えるような作品にしないといけない。読者に親切で、かつ長く読んでもらえるような作品を書くことが、作家の使命ではないだろうか。
> †SEIYA†さん

確かに恋愛系は、リアリティに欠けたものが多いですよね……
創作と割り切ってそういう王道に乗るのもいいですが、あまりに非現実的すぎると見ていて「はぁ!?」ってなっちゃいます泣き顔
死んだり別れたりすることは多々ありますが、読者に「ああ読んでよかったなあ」と思ってもらえる話になるよう心がけています。
自分は比較的ハッピーエンド寄りの話を書いたり考えたりが多いかなと。

バッドエンドの場合はブラックジョークっぽい短い話で終わらせてしまいます。

なんでもかんでも上手くいって終わりというより、損したけどなんとかなるか的な終わりが殆んどなので、あまりウケは良くないのかなあと。

しかし、トコトン暗くなる話も書きたいなと思うのですけれど。
どっち付かずですみません(^_^;)
初めまして^^
んー。
明るい話、暗い話、どちらを書いても結局毎回ハッピーエンドに
なってしまいますね。自分が書く物語は。
後半オチが見えちゃう感じが否めないですけど、そこは技術が足りないからかもなので少しずつうまくなれたらと思います。
好みなのかもですね、ハッピーエンドが。
ハッピーが多いですね。
思い通りにいかないことの方が多い世の中だから、
せめて物語には幸せな結末を。
と思って書くことが多いです。
ハッピーエンド!

にしたいなとは思いつつ(´・ω・`)
なんだか物悲しかったり
なにかが暴かれたり
ニュアンスで終わるケースが多いかな
ハッピーエンドです。
なるべく人は殺さないようにしています。
やっぱ全員を救ってあげたいですよね。
それをご都合主義・無理矢理にしないよう日々頑張ってます笑
> ナツ@鷺ノ宮蕩れさん

 読者に向けて自分のどんな意思・意図を表し、伝えたいのか、というのは大切ですよね。
 しかしながら、《物語》であるならば、《結》は肝心な部分ですから、完結の仕方は文章の重要なファクターだと思います。

 俺はハッピーかバッドかは文章全体の内容に依りますね。
 だいたいハッピー8:バッド2かな?
私の場合はハッピー70%、バッド10%、どちらでもない20%です。

どちらでもないの場合、続きものを書くうえで、一度主人公を死なせたり、突如敵が出現するところを主人公が迎え撃つ態勢に入るなどの展開で一段落を付ける感じです。
ハッピーエンドの場合は主人公が恋した相手と結ばれたり、最終的に倒すべき敵を倒したりというパターンをよく使います。
バッドエンドの場合は愛する人も仲間も殺された中、一人去っていく主人公…という具合。

どちらでも死の表現はよく使います。
元々FFの影響でシリアス寄りなものを書いてるせいかもしれませんが;
だいぶ下がってるのでたまにはトピあげしときます(`・ω・´)
お仕事によりますよねー。

どちらにせよ、ふわっと、余韻が残るように
心がけています。



自分は、恋愛モノ作品の場合は、主人公は死ぬか、恋人未満友達で終わります。

作品は、純恋哀物語 雪姫哀記譚の場合は、雪姫編では、主人公は死にヒロインは、自分の命と引き換えに村に呪をかけて死にます。そして、娘にその思いを託します。雪那(せつな)編では、主人公とヒロインは、恋人未満の友達関係から始まりで終わります。
 
 ファンタジーバトル系は、恋人未満友達以上です。例えるなら、名探偵コナンの平次と和葉、新一と蘭、金田一一と美雪の今の関係状態で終わります。
 
ドラマ・マンガ・アニメ・ゲームのようなハッピーエンドで終わりは、読者が望むような展開の結末が多いからです。

自分は、そこから先の人生はどうなるかはその本人達にしか解らないし、そんな綺麗なハッピーエンドはないと思っています。だから、Followed end(続く終わり)かで自分は終わります。
創作の神が降りてくると筆が勝手に動いてしまうので結末が好みで決められないです(笑)

でも私の神はだいたいちょっとだけ救いのあるエンドにしてくれます。


バッドENDが多いかな。

でも凹まない感じで前向きな感じ^^爆
ハッピーエンドオンリーですね。

読者を絶望させるような物語はあってはならないです。

切なさの演出で恋人が結ばれないなどは分からなくもないですが、そこを乗り越えて行けるたくましさを身につけるなどのハッピーエンドにしなければならないと考えます。

カタルシスの無い物語は、単純につまらないですよ。

映画ならともかく、小説からカタルシスを抜くことはアナーキーだと思います。

というのも、僕が数年前に書いた小説はバッドエンドばかりだったのですが、皆つまらなかった。分析するに、それはただ文を書くことに陶酔していただけだったんですね。物書きとして一番やってはいけない自慰小説。だから、反吐が出そうな文だった。

カタルシス=ハッピーエンド
これは、もしかしたらそうじゃないかもしれないけれど、兎に角僕はそう定めて、やってます。
ハッピーエンドが良いですね。

まるで救いのない文章は、強烈な印象と虚しさだけが残ります。

…が、僕が書くと、ほぼアンハッピーになります。
オチがつけやすいからでしょうか。

完全に僕の技量不足ですね。
今まで書いたお話は、ホラーを除いて全てハッピーエンドです。

ギフトと言うお話は小説史上最大級のハッピーエンド(笑)です。

お時間有れば最終回だけでも読んで頂ければ幸いです。

チルドレン・ウォー(子供戦争)だけは例外でドチラとも言えません。

今まで書いた長編のお話は全てプロフィールに貼ってあります。

ハッピーエンド、ダウンエンドともに、何かしらのメッセージが有れば気にしない方です。

読み終わった後で、ハッピーエンドなのかダウンエンドなのか、ケンケンガクガクに議論される様なお話を書いてみたいです。
なんだかハッピーエンド派が多いようですが、攻めてみる。

持ちの論で勿論、有耶無耶エンド。

理由として。
ハッピーエンドは世界をそこで区切ってしまいがちで、後の話が無くなる。
読み終えた後でもその世界が続く、というのを目標に僕は書いてます。
バッドエンドも「嫌な事件だった…」みたいなオチは絶対に嫌ですしね。

基本的に「そのあと」を読み手に考えさせたいからでしょうか。
いつかは終わる小説を、より私生活から切り貼りしたリアルなものとして感じて欲しいので僕はうやむやエンドをぷっしゅぷっしゅです。SFとか歴史ものとか書く人なら別だと思いますが、日常と狂気について書くような僕なら、の話です。

書きたい本質を隠す事こそ創作だと信じてやまない僕でした。失敬。
基本的にはハッピーエンドだね。

いつかその『続き』が書けるから

ただバッドにするしかない物語もあれけれど。

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