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ファッション&色彩コミュの「ファッション・色彩 交流会」参加いたします!

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色彩舎
 河 野 様

前略 「ファッション・色彩 交流会」のお誘いありがとうございます。参加させていただきます。
 さて、先日ご紹介いただいた「Web creators」8月号を早速購入し、河野様をはじめ執筆されている「WEBサイトのための色彩デザイン」のコラムを読ませていただいております。
 AFTの色彩検定2級、3級を勉強する過程で、PCCSによる配色のトーンの捉え方がわかりやすく感じていました。
 今回もコラムの各執筆者の方々が、PCCSのトーンに基づいて説明されており、色彩検定で勉強した内容に沿っており、大変わかりやすく理解できました。
 個人的には、このPCCSによる色をWEBや、印刷で使うために
RGBの値やCYMKの値が知りたくなり、いろいろ調べてみました。ネットで調べていくと、PCCSの各色のマンセル値やCMYK値を掲載しているサイトをいくつか見つけました(例:IRO-UZU http://www.geocities.jp/net_t3/iro-uzu/tone-v.html)が、ここで紹介されている値は、AFTの2級、3級テキストに記載されているマンセル値とは違うことに気付きました。
 やはり、テキストに記載されているものに沿ったものが知りたいと思い、さらに調べたところ、PCCSでは、PCCSを発表した日本色彩研究所が発行している「デジタル色彩マニュアル」、JIS規格によるもののでは、福田邦夫著 主婦の友社刊「色の名前507」を見つけ、参考書として使っています。「デジタル色彩マニュアル」を読んでいてわかったのは、PCCSの色は、ある程度幅があり、(もちろん紙の違いによる見えの違いは別ですが)「配色カード」の色は代表値であることです。
 以前、他で受けたWEBデザインのセミナーでは、印刷の色を指定する際、illustratorや、PhotshopでのCMYKの数値は、プロの現場では、1の位まで使うようなあまり細かくせずに、10単位程度で指定されているとのことでしたので、これらを基に?見た目?で、決めていこうと思っております。
 「WEBサイトのための色彩デザイン」コラムで河野様が、ご紹介されている色は、WEBセーフカラーで、よりシンプルな色の構成からの配色ですので、WEBでのドミナントカラーやドミナントトーンの配色の参考にさせていただきます。
 今後とも、色について、いろいろご紹介いただくことを楽しみにしております。
※私のプロフィール用の写真を変えています。小さい缶に、私の似顔絵風で作成してみました。
                         草々
                  平成18年7月25日
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                  〒654-0141
                     神戸市須磨区竜が台5丁目18番地
                        名谷団地第2号棟第709号室
                                   窪 田  勲
                      TEL&FAX :(078)793-4338
                     E-mail:iskubota@wa2.so-net.ne.jp
             URL:http://www008.upp.so-net.ne.jp/iskubota/

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コメント(1)

ご参加ありがとうございます。
(河野先生は、夏休み中です。)

いろいろ調べられていてすごいですね。

また、情報があったら教えてください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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