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大林宣彦監督(本人公認)コミュの転校生

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製作=日本テレビ放送網=日本アートシアター・ギルド 配給=松竹
1982.04.17 
112分 パートカラー ビスタビジョンサイズ


製作 ................  佐々木史朗
プロデューサー ................  森岡道夫 大林恭子 多賀祥介
監督 ................  大林宣彦
助監督 ................  内藤忠司
監督助手 ................  吉田多喜男 中村明 小島国男
脚本 ................  剣持亘
原作 ................  山中恒 「おれがあいつであいつがおれで」
撮影監督 ................  阪本善尚
8ミリ撮影 ................  大林千茱萸
撮影助手 ................  本田茂 伊藤英男
美術デザイン ................  薩谷和夫
特殊機械 ................  難波進
美術助手 ................  田中良直 鴨志田和夫
録音 ................  稲村和己
音響デザイン ................  林昌平
音楽録音 ................  佐藤元
録音助手 ................  宮内栄一 鈴木俊昭 岡沢賢
照明 ................  渡辺昭夫
照明助手 ................  尾畑弘昌 松島伍也
編集 ................  P・S・Cエディティングルーム
ネガ編集 ................  沼崎編集室
編集助手 ................  戸嶋志津子
スタント ................  藤川聡 村上潤
記録 ................  黒岩美穂子
メイク ................  岡野千江子
製作主任 ................  伊藤邦彦
フィルミングマネージャー ................  内山甲子郎
仕上げプロデューサー ................  林昌平
制作助手 ................  田沼浩行
現地協力 ................  半田安弘 宇根本忠信 須賀務
タイトル ................  白組
録音スタジオ ................  アバコクリエイティブスタジオ
現像所 ................  東洋現像所
協力 ................  株式会社中田組
SPECIAL THANKS TO ................  尾道市 社団法人尾道市観光協会 尾道商工会議所 TOM 尾道高等学校
 
配役    
斉藤一夫 ................  尾美としのり
斉藤一美 ................  小林聡美
一夫の父 ................  佐藤允
一夫の母 ................  樹木希林
一美の父 ................  宍戸錠
一美の母 ................  入江若葉
一美の長兄 ................  中川勝彦
一美の次兄 ................  井上浩一
おばあちゃん ................  高橋ます乃
金子 ................  岩本宗規
佐久井 ................  大山大介
福田 ................  斉藤孝弘
川原敬子 ................  柿崎澄子
吉野アケミ ................  林優枝
山本ヒロシ ................  山中康仁
校長先生 ................  加藤春哉
旅館の番頭 ................  人見きよし
幹事 ................  鶴田忍
チンピラ ................  鴨志田和夫
女子生徒A ................  早乙女朋子
女子生徒B ................  秋田真貴
女子生徒C ................  石橋小百合
女子生徒D ................  伊藤美穂子
理科の先生 ................  西尾公男
社会の先生 ................  新宅芳子
仲居 ................  須賀俊子
敬子の姉 ................  藤田幸
その子ヒロシ ................  松谷圭
一夫の幼年時代 ................  円福寺幸二
一美の幼年時代 ................  奥藤直美
床屋 ................  佐藤孝
列車の客 ................  土肥政男
大野先生 ................  志穂美悦子
声の出演 ................  中里ひろみ
  〃   ................  大磯学
  メンバーズ・オブ・TOM 尾道市のひとびと

コメント(71)

「転校生」のリメイクは「七瀬ふたたび」の蓮佛美沙子の
映画だとばっかり思っていました〜。
改めて撮るんですね〜〜〜。
楽しみだぁ〜。。。
雲のジュウザさん

すみません。
蓮佛美沙子の「転校生さよならあなた」が
まさに本トピのリメイク版のことでした〜。

上でコン様も書かれていますが、↓↓↓ここです!
http://www.tenkousei.net/top.html

京都みなみ会館にて、11月10日より15日まで上映決定!


11日には、佐々木史朗氏×川村健一郎氏のトークショーもあります。



料金は、当日料金1000円!


詳しくは、京都みなみ会館 TEL 075‐661‐3993

www.rcsmovie.co.jpまで。


みんな観に来て下さい!




 みなさん、こんにちは。

 「転校生」はテレビ初放映時にビデオに録画して観ました。
 その後、何回も繰り返して観ます。
 いつしか…「転校生」は僕の人生でなくてはならない映画になりました。

 しかし、ご存知の通り、テレビ放映時は音楽も多少編集し直してカットしてあります。オリジナルの映画版を観たくて、情報を集めました。当時は「転校生」のビデオはなく…また、一通り上映が終わった後なので名画座の上映もありませんでした。

 明大和泉校舎の映画研究会が主催する「転校生」の上映会で、映画版(正確には16ミリ版)を観ることが出来ました。

 16ミリ映写機の「カタカタ」という音を聞きながら「転校生」を観ましたが…なかなかおつな雰囲気だったことを思い出します。

 上映後…しばらく椅子から立ち上がる事が出来ません。
 涙があふれてきます。ここまで繊細な映画を撮る方が日本にいたんだ…そんな喜びもありました。

 以前の大林作品も観ていましたが…「転校生」で完全にノックアウトです。
 僕が今まで…そして、今後も敬愛し続ける大林監督です。
 
 「転校生」に出会えて本当によかったです。
 僕が今までに観た映画の中で、ベストワンの作品です。
限りなく、スレ違いに近いのですが……
今週の「アメトーーク」のテーマが「転校生芸人」でしたわーい(嬉しい顔)
残念ながら、映画の話ではなく、転校経験者の芸人トークでしたが。

ただ、番組中のBGMとして、映画「転校生」のイメージソングだった
北原佐和子の「マイ・ボーイフレンド」が、効果的に使われてました。
 みなさん、こんにちは。

 数年前になりますが、臨海教室のロケ地を写真に撮りました。
 尾道で自転車を借りて…島々を巡りました。

 ご存知の方がいらっしゃるでしょうか。 
 『映画の中の尾道を歩く』という本があります(尾道の本屋で買いました)。あまり知られていないかもしれませんが…この本は、大林監督作品の尾道のロケ地が詳しいです。
 KENさん、こんにちは。

 ありがとうこざいます。

 『尾道を映画で歩く』でしたか。
 大切な本なので、本棚をさがせばあると思います。

 この本は、ロケ地めぐりには最適ですね。
 僕は初めて尾道を訪れた時(1983年です)は、ロケ地マップなんてないので、街中を歩き回りました。懐かしいです。

 この本には「さびしんぼう」のクライマックス・シーンのロケ地の説明もありますね。余談ですが、レンタサイクルを飛ばしてロケ地を巡りました。

 1981年の夏の撮影でしたね。花火大会をご覧になりましたか。
 私事で恐縮です。亡くなった家内が尾道の花火大会を見たいと言っていました。来年、花火大会を見ることが出来たらと思います。

 ありがとうこざいます。
山田洋次監督が選んだ日本の名作100本 喜劇編
http://www.nhk.or.jp/yamada100/index.html

アンコール放送 11月の予定
http://www.nhk.or.jp/yamada100/kazoku/m201211.html

11月5日(月) 13:00〜 『転校生』
http://www.nhk.or.jp/yamada100/movie/0626/index.html

喜劇の寄り道 クイズ笑いのツボ 『転校生』編
http://www.nhk.or.jp/yamada100/movie/0626/detour.html

監督詳細 大林宣彦
http://www.nhk.or.jp/yamada100/movie/0626/director.html
一夫ちゃんのお父さんが亡くなりました。

俳優の佐藤允さんが死去 「独立愚連隊」など映画やテレビドラマで活躍 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130108/ent13010812120008-n1.htm
>>[046]

本当に味のある俳優さんでしたね涙

ご冥福をお祈りします晴れ
>>[47]

「さびしんぼう」には校長先生として出演されていましたね。

出演シーンは少ないものの、強く印象に残る俳優さんでした。
大林作品はもちろんのこと昨年谷口千吉監督特集で「独立機関銃未だ射撃中」「やま猫作戦」「奇巌城の冒険」に触れて主役でも脇でも楽しませていただきました映画僕の中で佐藤允再発見の気分でしたからショックですがまん顔ご冥福をお祈りします晴れ

さよなら、あたしっ! 「転校生」 - ショッピングコラム「映画の旅人」:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/shopping/articles/SDI201402251510.html
上記の記事の「30枚のパンツ」の件は、大林監督のエッセイにも出てきますが、「脚色」されている、とだけ申しておきましょう。

この予告編は拙作でございます。

「転校生」は当時大好きだった志穂美悦子さんが出ていたので観に行って作品の良さに感激したのを昨日のことのように思い出しますが1982年なんですよねげっそり電球クローバー

雑談トピにも書きましたが「転校生」の上映があります映画

《ぶんぱく青春映画祭 ヨリ道ノススメ3》

3/12(水)13:30〜
「転校生」

京都文化博物館フィルムシアター

当日一般500円 学生400円中高生無料無手(パー)

是非たくさんの人に観てもらいたいです学校

もちろん行けたら行きたいですクローバークローバークローバー

平日の昼だなんてがまん顔あせあせ(飛び散る汗)
放映情報スピーカー

CS221 日本映画専門チャンネル
《ATGアーカイブ》

「転校生」

5/23(土)22:40

《NFC 映画プロデューサー 佐々木史朗》
「転校生」1982年/日本テレビ=ATG/カラー/モノクロ/113分
監督:大林宣彦 原作:山中恒 脚本:剣持亘 撮影:阪本善尚 製作総指揮:佐々木史朗 美術:薩谷和夫
出演:尾美としのり、小林聡美、佐藤允、入江若葉、中川勝彦、樹木希林、宍戸錠、志穂美悦子
6/29(木)15:00
7/9(日)16:00

当日一般520円、学生310円
東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホール
電話03-5777-8600
テレビ放映TVスパーク
CS 221 日本映画専門チャンネル
「転校生」
12/22(金)深夜3:10
12/23(土)15:55
12/27(水)18:00
12/31(日)7:00
テレビ放映アンテナ

CS 221 日本映画専門チャンネル
「転校生」
監督:大林宣彦
出演:尾美としのり、小林聡子、志穂美悦子
1/11(木)17:10
1/16(火)18:45
1/28(日)深夜3:45

《祝!生誕80年『花筐』公開記念 大林宣彦映画祭》
「転校生」1982年/ATG→松竹/カラー/112分
監督:大林宣彦 脚本:剣持亘 原作:山中恒 撮影:阪本善尚 美術:薩谷和夫
出演:尾美としのり、小林聡美、佐藤允、樹木希林、宍戸錠、入江若葉、志穂美悦子
1/28(日)12:25
2/17(土)13:05


当日一般1400円、学生1200円、会員1000円
当日5回券6000円、会員5回券4500円
シネ・ヌーヴォ
電話06-6582-1416
《祝!生誕80年『花筐』公開記念 大林宣彦映画祭》

「転校生」1982年/ATG→松竹/カラー/112分
監督:大林宣彦 脚本:剣持亘 原作:山中恒 撮影:阪本善尚 美術:薩谷和夫
出演:尾美としのり、小林聡美、佐藤允、樹木希林、宍戸錠、入江若葉、志穂美悦子

尾道三部作の第1弾として永遠に語られるべき作品映画
大好きな志穂美悦子さんが先生役で出てると知り公開当時映画館に駆け込んだ走る人ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)確か「オン・ザ・ロード」と二本立て手(チョキ)
志穂美悦子さんが先生なんてまさに『熱中時代』の小糸先生やん(笑)(゜o゜)\(-_-)💕
てなわけでその後も毎日ホールの《映像のロマン》の上映などで何度も観ています映画館
パンフレットがあったのでぼんやりながめたりしてほっとした顔


シネ・ヌーヴォ
Now is time for you to enjoy this video: https://www.dailymotion.com/video/x5mibtm
 大林監督のご冥福をお祈りします。ブログに書いた記事を転載させていただきます。


 これはちょっとゲテモノかもしれないと、当時は思った。
 大林監督の名前は知っていたし、作品も観ていた。
 「転校生」のポスターを見て、大変失礼ながら、当時はそんな風に思っていた。

 「転校生」が公開された翌年だったと思う。「転校生」がテレビで放映された。
 ビデオで録画して、何度も観た。一週間で何回観ただろう。

 こんなに繊細で、心に染みる作品を撮る監督が日本にいるんだ…という、驚きがあった。
 何しろ、今でこそおもちゃ箱をひっくり返したような作品として評価されているが、監督のデビュー作「HOUSE ハウス」は期待して観たこともあり、僕は全く面白くなかった。その後の「ねらわれた学園][瞳の中の訪問者」も心に響かない。
 「転校生」のテレビ放映版は劇場版よりも上映時間が短い。つまりカットされている。但し、後で知ったが、大林監督自らが再編集してカットしたバージョンだった。

 何としても劇場版を観たい…この一心で、上映館を探した。当時はインターネットがないので、情報誌「ぴあ」が頼りだった。残念ながら「転校生」を上映している映画館はなかったが、明治大学和泉校舎で映画研究会が「転校生」を上映することを知った。もちろん劇場版ではあるが、16mmフィルムでの上映なので35mmフィルムとは縦横比が違う。それでも嬉しくなり当日が待ち遠しかった。

 カタカタカタ…劇中、冒頭で8mm映写機の音が流れるが、16mmフィルムの映写機の音が重なり、不思議な感じがしたがすぐに映画世界に入り込んだ。

 ラストで涙がこみ上げてきた。
 上映後、しばらく席を立てなかった。
 (日)

 学校「転校生」

(1982・日本)

 【◎DVD】

チューリップ偶然と言うか、カチンコ大林 監督が亡くなる数日前に、なにか どうしても学校「転校生」が観たくなって【◎DVD】を お店に注文を して買ったのでした涙・・・

ぴかぴか(新しい)言いたい事は富士山山ほど あるのですが、この映画作品って本当は、SF映画!なのに涙素晴らしい人間ドラマに なっています!!!
 そして、学校「転校生」を観ると、私が学校小学生 時代をすごした昭和40年代の故郷を思い出して しまうのでした・・・

カチンコ大林 監督、本当に ありがとうございます。涙
>>[63]
大林監督愛が伝わってきました。とても嬉しいです。
>>[65] ありがとうございます。大林宣彦監督は亡くなりましたが、素晴らしい作品の数々は生き続けますね。ご冥福をお祈りします。
大林宜彦監督!遅らせながらですが、先日ジョーシン日本橋店にて尾道三部作の第一作『転校生 DVD SPECIAL EDITION』DVDを購入しましたよぉCD
はじめまして。今までさびしんぼうのコミュに書き込みしていました。
転校生も以前にDVDを購入してまして、こちらでも参加させてもらいます。

久々に昨日転校生を再生しました。
なんでしょう、懐かしいのと同時に涙もろくなってしまったのは、私が歳をとった
証拠でしょうか?
どの場面を見ても、切なくなってしまいます。登場人部の多くの俳優さん、
女優さんも今は亡くなって、もうこの映画の中でしかお目にかかれません。

何よりも、大林監督が亡くなり、2度と尾道○部作が作られることがないのが、
悲しくて仕方有りません。
おそらく私は死ぬまで何度も見続けることでしょう。
 みなさん、こんにちは。ブログに「転校生」のことを少々書きました。
 以下、ブログより転載します。


 八重桜を撮って少し気分転換になった。弟はソメイヨシノに比べて下品だと言う。言いたいことはわかるが、はかなさではなく華やかさを味わいたい。桜新町の八重桜は若い木が多い。

 最近、日常が「カリソメの世界」に思えてきた。もちろん、リアルな日々ではあるが、時間は羽があるように飛び去っていく。小津監督の墓には「無」とだけ刻まれているとのこと。戦争経験者でもある監督はそのような心境に達したのだろうと想像するが、僕にはとても実感出来ない。

 大林監督は福永武彦さんの小説『草の花』を暗記するほど読みこんだそうだ。『草の花』は純粋に人を愛する気持ちが描かれているが、反面、互いに解することはない孤独が横たわっている。これを絶望ととるかどうかは読者にまかせられている。大林監督は人は孤独であるからこそ、有限の時間・空間で人を愛することの重要さを映画で描いているように思える。

 男女の身体が入れ替わるドラマや映画は「君の名は」等、定番化している。大林監督の「転校生」をご覧になっただろうか。もちろん尾道を舞台にしたオリジナルであり、長野で撮ったリメイクではない。前もブログに書いたが、観る前は「ゲテモノ的な作品」かと思っていた。ところがテレビで放映された同作品を観て驚愕してしまった。こんな繊細な映画を撮る監督が日本にいたのか。それから劇場版を何とか観たいと思い、たどり着いたのが明大和泉校舎で行われた映研主催の上映会だ。正確には16mm版なので劇場用映画(劇場用はビスタサイズだが、16mmはスタンダードサイズ)とは違うが、上映後、しばらく立てないほど感動した。涙があふれて、身体が動かない。

 男女が入れ替わって、性差を知る。差があることで、相手の立場や気持ちを思いやる。ここに成長がある。思いやりからほのかな愛情へと気持ちは変化する。ラストの「さよならオレ」「さよならワタシ」は相手に対するものだが、思春期の成長前の自身への「さよなら」でもあった。8mmフィルムのモノクロ映像が瞬間を永遠にする。

 所詮人は一人だし孤独な存在だ。わかりあえることなどないと、クールに構えるか。そうではなく、思いやり愛情をもてたことは事実であり大切な記憶・思い出になると、思えるか。孤独・絶望を悟った上で肯定的に描くことで深みが違ってくると、僕は思う。『草の花』があってこそ、「転校生」が光り輝く。


 大林監督の著作『僕のアメリカンムービー』を徹夜で読み、明るい朝の光を浴びて爽快な気分になった。
 その後、大林作品に時にガッカリし、時に刮目するほどの傑作に出会った。
 大林宣彦監督、本当にありがとうございました。
転校生 | 映画 | WOWOWオンライン
https://www.wowow.co.jp/detail/017079/-/02

2022年4月11日(月)午後7:00〜
映画プロデューサー・佐々木史朗さんが死去 「転校生」「家族ゲーム」など手掛ける : スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220427-OHT1T51048.html?page=1

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