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■car news■-gay-コミュのVW「Golf」 -更新-

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Volkswagenは、6代目となる新型「Golf」の概要を発表しました。
「Scirocco」から始まった新デザインの方向性を取り入れています。

ドイツでは2008年10月に発売し、価格は1万6500ユーロ(275万円、1ユーロ=167円換算)から。
ドイツでの発売を皮切りに、アフリカ、アジア、オーストラリア、北米でも順次発売する。英国では2009年1月に発売予定。

新型Golfは、遮音フィルムを挟んだフロントウインド、風切り音を低減する形状のドアミラー、
回転音が小さいタイヤを採用し、ドアと窓枠のシール性を高めるなど、室内の静粛性を高めています。
さらに、静粛性の高いTDIエンジンの採用や、エンジンから室内に音が伝わらないように遮音材も工夫。TDIエンジンにはバランサーシャフトを用いることで、振動も低減しました。

パワートレーンは、欧州の次期排ガス規制「Euro 5」に適合する「TSI」および「TDI」エンジンに、
6速手動変速機もしくはデュアルクラッチ変速機(DCT)の「DSG」を組み合わせます。
DPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルタ)を備えたディーゼルエンジンは、最高出力の範囲が66kW(90PS)〜125kW(170PS)のTDIエンジンを用意する予定で、発売時には81kW(110PS)と 103kW(140PS)の排気量2.0Lエンジン2種類を投入予定。
81kWエンジン車の燃費は22.2km/Lで、CO2排出量は119g/km。103kWエンジン車の燃費は20.4km/LでCO2排出量は129g/km。

ガソリンエンジンは、発売時には59kW(80PS)、75kW(102PS)、90kW(122PS)、118kW(160PS)の4種類を設定。
6速手動変速機と組み合わせた59kWエンジン車は、CO2排出量が149g/km、100km当たりの燃料消費量が6.4L(15.6km/L)で、従来のエントリーモデルと比べて0.6L少ないらしい。
90kWエンジンと118kWエンジンの排気量は1.4L。90kWエンジン車のCO2排出量は144g/km、燃費は16.1km/L。
118kWエンジン車の燃費は15.9km/Lで、従来の110kW(150PS)の2.0L「FSI」エンジンと比べて、100km当たりの燃料消費量が1.6L少なくなりました。

ボディサイズなどの詳細はまだ公表されていません。

コメント(4)

>ヒデ。さん
現行型の方が断然カッコイイですね、
シロッコが登場したからちょっとキャラ変えたんでしょうか…。

それにしてもリアが寂しすぎる(笑

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