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懐かしい物ふぁんくらぶ♪コミュの男女7人夏物語 【ドラマ】

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1986年にTBS系列・金曜午後9時に放送されたドラマである。

どこか抜けた、おかしな恋物語だが、明石家さんまと大竹しのぶを引きつけたドラマとして有名。主題歌は石井明美の「CHA-CHA-CHA」で、当時のユーロビートブームも相まってヒットし、同年のオリコン年間チャート1位を獲得した。さんまと大竹の掛け合い漫才的な面白さが話題となり、最高視聴率は31%を越え、翌年の男女7人秋物語に派生した。後に一世を風靡する「トレンディドラマ」の元祖であると言われている。

ストーリー

前日、酔っ払って家で寝ていた旅行代理店ツアーコンダクター・今井良介。だが、朝起きてみると、ダブルベッドに知らない女が寝ていた。自宅に寝ているのだからどこかで会ったことがあるのだろうが、全く記憶が無い。その女を起こさないようにベランダに出て、友人である野上君章に電話をかけるところから物語は始まる。


キャスト

今井良介:明石家さんま
神崎桃子:大竹しのぶ
浅倉千明:池上季実子
野上君章:奥田瑛二
大沢貞九郎:片岡鶴太郎
沢田香里:賀来千香子
椎名美和子:小川みどり
他、加賀まりこ、大沢逸美


スタッフ

脚本:鎌田敏夫
演出:生野慈朗、清弘誠
プロデューサー:武敬子、山本典助
制作:テレパック、TBS


サブタイトル

放送期間:1986年7月25日 - 9月26日
今晩、おヒマ?
接吻
男と女の電話
夜の橋
あなたが好き
となりの席
嵐の日
こころの傷
笑うな!
Yes or No

備考
ドラマ内で、7人がブーツグラス(長靴を象ったタンブラーグラス)でビールを飲むシーンがあるが、「奥田瑛二の飲み方がカッコいい」と話題になり、以降ブーツグラスでビールを飲むことが若者を中心に流行した。(この店は浅草の電気ブランでおなじみの神谷バー)
最終話のエンディングは二種類あり、本編で使われたのは桃子が旅立った後、CHACHACHAと共に過去の名場面がフラッシュ的にながるものだった。もうひとつは、さんまとしのぶの評判編で流された、桃子を見送った良介が成田空港を歩いていき同業者や社員に向かって挨拶をしている所を遠くから撮っているシーンである。こちらもCHACHACHAがパックで流れていた。
この評判編の収録日は、大竹しのぶが前夫の余命を医師から聞いた日でもあり、画面では憔悴しきったしのぶの顔が映し出されていた。

みどころ明石家さんまと大竹しのぶの痛快コンビが繰り広げるラブ・ストーリー。大都会に生きる結婚適齢期の男女7人が少々遅い青春を不器用にも懸命に生きていこうとする姿が感動を呼ぶ。脚本はヒットメーカーの鎌田敏夫、主題歌の「CHA−CHA−CHA」も大ヒツトし、高視聴率を獲得した。さんまが自ら作品に惚れ込み「自分のドキュメント」と称した作品。

今井良介(明石家さんま)「人間って、もっとええもんやろ」
兵庫県加古川出身。30歳。ツアーコンダクター。一見、ちゃらちゃらして軽く見えるが、人の気持ちの分かる優しい人物。上記の最終回のセリフの他に、第四回の「人間が好きです」なんて言う言葉も、さらっと言え、夏物語の良介にはさわやかな印象がある。


神崎桃子(大竹しのぶ)「あなたなんか、大嫌い。大っ嫌い」
岐阜県出身。27歳。フリーライター。自由奔放で、周りが見えずに行動することもしばしば。良介とは会うたびに口げんかをしながらも、何かとかまう。桃子の性格については第一話の千明のセリフが最もわかりやすく説明していると思う。「桃子はしらふの時は考えることとする事が分裂してるけど、酔うと一致するもんね。わけがわかんないようでも心のどっかはちゃんとしっかりしてんのよ。あなたはね、何があったって真っ直ぐ生きられる人よ。」

浅倉千明(池上季実子)「あたし・・、あなたが・・・好き」
東京出身。28歳。カストマディーラー。幼い頃の家庭環境のせいで、素直に人が好きになれない。奔放に生きる桃子をうらやましく思う。そんな彼女が良介を好きになり、初めて自分から男の人に告白した。その後、良介と付き合うようになるのだが、どうもうまくいかず・・。貞九郎は彼女にとって唯一本音の悩みを話せる存在。

野上君章(奥田瑛二)「どうしたらそんな一生懸命になれるんだ」
東京出身。32歳。商社マン。モテるのだが、過保護の母親に育てられたため、女とは距離をおいて付き合おうとする。香里に対しても、最初はうっとおしく感じるが・・。

大沢貞九郎(片岡鶴太郎)「あなたにとって俺は男じゃないかもしれないけど、俺にとってあなたは女なんだ」
千葉県印旛沼出身。31歳。結婚式場のフロア・マネージャー。半年同棲していた恋人に出ていかれ、いじけてばかり。千明に思いを寄せているが、ずっと告白できずにいた彼が、勇気を振り絞っていった上記のセリフは印象的だった。

沢田香里(賀来千香子)「私、理由なんか考えないから好きになるのに」
神奈川県金沢八景出身。26歳。照明設計室勤務。男の人にすぐのめり込んでしまい、男がいないと生きていけないようなタイプ。ずるずる付き合っていた不倫相手と別れるため、桃子に野上たちを紹介してもらったが、今度は女性を心から愛せない野上にのめり込んでしまう。

椎名美和子(小川みどり)「やっぱり私お見合い結婚なのかな」
埼玉県飯能出身。26歳。球場アナウンス。男関係のことになると、いつも知らない間に他の3人だけが話が進んでいて、のけ者になっている損な存在。そのことを自分でも自覚していて、よく上記のような発言をする。結局その言葉通り、お見合い結婚をすることになる。秋物語によると、1年後には子供もでき、幸せに暮らしているようだ。



(´・ω・`)こんな人達って実際にはいないでしょw
でもヒットしたんだよね〜
この番組が切欠でさんまちゃんと大竹しのぶが接近していく事に。
結果は皆さんご存知の通り・・・・

コメント(3)

80年代に戻りたい… さん
「秋」は次回アップしますよ〜

〜Leonora〜さん
この頃は派手でしたからね^^

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