ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ツール・ド・フランスコミュのツールのドーピング検査で1名陽性に

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
http://www.cyclingnews.com/news.php?id=news/2006/jul06/jul27news

今年のツールのドーピング検査で1名の選手がポジティブになったそうです。
まだ、Aサンプルの段階なので匿名になってますが、諸団体はすでに動き始めているようです。

まだ、なにもはっきりしていないので過剰反応することは危険だとは思いますが、なんか「またか」と残念に思います。

コメント(92)

Aサンプルで陽性反応が出た場合、アスリートはその結果を受け入れ、罪を認めることができます。その場合はBサンプルの検査は行われません。

アスリートがドーピングを認めずAサンプルの結果を受け入れない場合はBサンプルの検査を要求する権利があります。

というわけで、

paddyedgeさん
>Aサンプルで外因性と判断したならBサンプルまで検査する必要性が無いと思う

そもそも検査の結果に絶対に間違いがないのなら一回の検査だけで問題ないはずですが、プロトコル上アスリートがBサンプル検査を要求すれば検査はしなければなりません。今回はランディス側からのFAXが届く前にUCIが検査機関にBサンプルテストの実施を要求しているので例外的と言えば確かにそうですが・・・。

とらふぐさん
>B検体の検査が遅れていることには、少なからず驚きと不満を感じています。

今回Bサンプルの検査が遅れているのはランディス側からの正式なBサンプル検査要求の提出が遅れた(週が明けてからになった)からです。UCIや検査機関が意図的に遅らせているわけではないようです。
なるほど、そうですよね。
でもUCIから動いたというのはその他にも大きなスキャンダルが表面化した今回だからこその処置だったのかもしれませんね。これ以上スキャンダルを増やしたくない、けど違反は厳しく取り締まらないといけない、そんな焦りでしょうか。それに再検査の要求が来なかったから(実際は遅れただけ)って理由だけで「認めた」ということで簡単にマイヨ・ジョーヌを一刀両断するわけにもいかないですしね。
あー、とにかく結果も真相も気になります。
>ウルやバッソの時のように有無を言わさずに追放・タイトル剥奪してたっておかしくないのに。

追放とタイトル剥奪の間には大きな違いがあるでしょう。追放というときつい処分に思えますが、「調査の結果が出るまで一時的に出場資格保留」ですから。その保留期間がツール・ド・フランスというビッグレースだったので、結果としてダメージは大きかったわけですが。
http://www.cyclingnews.com/news.php?id=news/2006/aug06/aug05news2
フォナックは彼をもう解雇したようですね。
かわいそうなのは2位のオスカル・ペレイロですよね。
ドーピングなしで勝負してくれていれば、彼はパリで表彰台のトップに上がれたんですから。
あとから「繰上げ優勝です」なんて言われても、嬉しくないだろうに。

スーパーランディス。
こんな意味でのスーパーはいらなかったなぁ。
ドーピングではじまり、ドーピングで終わる。
大好きなヴィノやゼビーリャ、ウルリッヒが追放されて落ち込んでいる中でのランディスの神懸かり的な大逃げでの逆転。
一気に盛り上がったんですけど、あれも薬だったんですね・・・

もうツールの事は忘れてヴィノが出れそうなヴェルタに期待します。

クスリ・ダメ・ゼッタイ!!
ホント、こういう繰上げ優勝ほど嬉しくない勝利はないですよね。
ペレイロやサストレがかわいそう・・・

103年の歴史で初・・・嫌な『初』の記録ですね・・・
今、ツールの再放送を観てるけど.....
ランディス、残念です(。-_-。 )ノハイ
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=3161
今日の朝、B検体陽性のニュースみました。

ため息しか出ませんでした。
ただただ残念です。
本当にドーピング騒ぎに始まり、ドーピング騒ぎに終わってしまった…17ステージの追い上げにすごく感動したのになぁ・・・
ペレイロ応援していたのに!!
かわいそうです。

・・・録画したツールの放送・・なんか見たくなくなりました。
17ステージの『スーパーランディス』に感動して、ますますツールが、ロードレースが好きになったのに…とにかく今回のことはただただ残念でため息もでません…

もしペレイロがこのまま繰り上げ総合優勝、となっても本人も非常に後味悪いものになってしまいますよね。
プロだから薬を使うなとは言わないが、ばれないように使う技術くらい身につけろと言いたい。
今回、ディスカバリーが弱かったのは、使わなかったからなんじゃないの?
USAはずしのような気がしないでもないが、所詮、我々が何を言おうと関係ないヨーロッパの世界。いや、フランスか?
何か面白い国やね。
>>ベンキーさん
「ばれないように」
この発想がいけないと思いますよ。
その結果が今ツールのドーピング渦の原因ですから

ランディス解雇の件は朝日新聞にも出ていましたね。
本当に悲しい。
>>ダークスターさん
今回も思いっきりばれてるじゃないですか。(^^ゞ
これはいかがなものかと・・・。
しかもプロにあるまじき初歩的なミスですよね。

逆に「ばれないと」思った「何か」が何なのか非常に興味があるです。

私は薬を肯定するつもりはないんです。

読売新聞にも詳細に載ってましたです。
ピネイロも気の毒です。
30分の大逃げ、TTでは負けたが繰り上げ優勝。
フロックだとかいろいろ言われそうで・・・・。
しかも去年まではフォナックにいたわけですから
今は静かでも標的になったら嫌ですね。

今回の薬物の件、レース前に入れたのか
それとも「レース中誰かに給水などに故意に入れられたのか」?
後者の例は結構あります。
以前、スウェーデンの陸上女子選手が別れた夫に
混入されたことが正式に判明して解除された例も。
陽性確定で、しかも外因性の反応という結果では仕方がないという気がしますが、やっぱりこのドーピングに関しては疑問を感じてしまいます。
<プロだから薬を使うなとは言わないが、うまくやれ
<過酷なレースを止めるか、もうドーピングを認めてしまうか

 98年の時と同じような議論になってますね…
 ランス7連覇の「偉業」に隠されて、この根深き問題に正面から取り組んでこなかったのでしょうか。
 今度こそ、この苦い教訓を生かしていければ、と願います。
疑念は残りますね。
検査の結果は何度やっても変わらないと思いますが、他のステージでの検査には引っかからなかったんですよね。


>ドーピングしようと思わせるほどの過酷なレースをやめるか
>面倒な問題になるんだから、もうドーピングを認めてしまうか。

ドーピングは人体に影響がありますし、認めることはまずないでしょう。
過酷なレースだからこそ、世界中にファンがいるのではないでしょうか。
ドーピングの問題を「面倒な問題」と片付けてしまってよいのでしょうか。
ドーピングを認めてしまって皆がドーピングしてしまえば同じこと。さらにリスクの高い方法を使う選手が現れるだけ。

「強いからこそ」それに憧れたりファンになったりもします。でもファンになって応援していた選手が、後で廃人のようになってしまったらそれは悲しい。
別に本人が覚悟の上でやった上で勝利とともに廃人になる
リスクを取る奴がいる分には仕方ないんですよ、本当は仕方
なくないけど、仕方ない。

ただ問題はチーム関係者や医師とかが、本人の知らないところで、
ドーピングを措置していましたということが、過去にも色々と
あったわけで、それを防ぐ為にはやっぱり禁止しないといけない
んですよねー。
>ドーピングしようと思わせるほどの過酷なレースをやめるか
たとえ、日程を短くしようが、山岳コースを減らそうが
ドーピングは減らないかと。

>面倒な問題になるんだから、もうドーピングを認めてしまうか。
ドーピングは選手の命に直接関わる問題です。
「どうせ取り締まっても撲滅できないんだから、麻薬を解禁に」
と言ってるのと一緒だと思うんですが?
ドーピングは死に絡むから問題なのです。
そして今のチェックの基準はドーピングをした、しないというよりも
死のリスクを排除する方向に向かっています。
その事実を伝えず
スキャンダラスな
とりあげかたをするメディアが一番の問題だと思います
何故ドープする事がいけないのか!
もう一度その事を考えてみてください
そしてドープする事を肯定するかたはレース中の突然死を目撃しても平気でしょうか?
それでなくても転倒落車事故などで死のリスクが高い競技なのだから不可解な死の原因は排除しなければ
と私は考えます

それから本人の意志を無視してドープしたなら
その人・チームに対してとんでもない金額の賠償請求裁判が起こるはずです
今の時代なら
そのようなニュースが聞こえてこないのは何故なんでしょうか?
もう、こうなったら調子のいい活躍している全ての選手を見ると「薬やってんじゃないか?」と思ってしまいそうだし、逆に調子の悪い選手を見ると安心するのかもしれない。

でも、勝負の世界においてこれは本末転倒ですよね。

あと、いくら距離を短くして、山岳を減らしてもチートスするやつはチートするんじゃないでしょうか?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=72829&media_id=20

チーム解散だそうです…あうー(pq
解散!

記事にあるとおり、これだけ黒いイメージがついてしまったら、スポンサーもお金を出したくはないですよね…・゚・(ノД`)・゚・
でも確かフォナックは既に昨年から今年一杯でメインスポンサーを降りる意向を示していたはずだけど…。
とは言え、引き継ぎのスポンサーも手を引いたのは痛いなぁ。
メルクスやジャラベール、ザンピエリなどの良い選手はなんとかなるかもしれないけど、他の選手は死活問題だよね。大変だ!
元から今年でスポンサーの契約期間が切れて
サブスポンサーのiSharesがメインを引き継ぐはずだったのですが
今回の件で嫌気が差してスポンサー降りてしまいましたからね・・・

残念です。
えぇぇぇ(>_<)そんなぁチーム解散なんて。
ランディスはもとより私のペーニャ様はどうなるのだろうか。
まじ死活問題です。

マリールブランもランス7連覇で終わっときゃよかったなんて思ってるのかしら。
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=3844

ペレイロも!!!
いったいどうなんでしょう
いま、気づきました!!

このニュースは進展があったんですか??ランディスのショックの次は、よもやペレイロとは…。
あの〜、上記リンク記事にも書いてありますが、ペレイロのケースはUCIから正式に許可を得て使っていた薬物(喘息の治療薬の成分)が検出されたってだけの話なので、わざわざ大騒ぎするような話ではないとUCI会長も言ってるのですが・・・

ペレイロ個人がどうとかいうよりもむしろフランス対UCIという構図のような。
そうなんですか…??

あれま(苦笑い)完全に一人走りですね、失礼しました。
なにはともかく、ドーピングはこれ以上勘弁です。
はい、ペレイロの件は正式に終了です。
http://www.velonews.com/news/fea/11515.0.html
http://www.jsports.co.jp/press/news/article/R2007101613300012.html
ツール・ド・フランス=ペレイロが2006年の覇者に
とのことです。

ログインすると、残り57件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ツール・ド・フランス 更新情報

ツール・ド・フランスのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング