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ツール・ド・フランスコミュのウルリッヒ/バッソ/マンセボ ツール出場停止!

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先だっての「ウルリッヒ解雇」のトピ名の変更が出来なかったので改めてトピ立てします。

<CN>
http://www.cyclingnews.com/news.php?id=news/2006/jun06/jun30news2
http://www.cyclingnews.com/news.php?id=news/2006/jun06/jun30news3

<CT>
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=2832
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=2833

現在このドーピング事件に関してリストアップされている選手名は次の通り。※印はツール出場予定(だった)選手

アージェードゥーゼル:※フランシスコ・マンセーボ(スペイン)

アスタナ・ウルト:ミケーレ・スカルポーニ(イタリア)、マルコス・セラノ(スペイン)、ダビ・エチェバリーア(スペイン)、※ホセバ・ベロキ(スペイン)、アンヘル・ビシオソ(スペイン)、※イシドロ・ノサル(スペイン)、ウナイ・オサ(スペイン)、※ヨルグ・ヤクシェ(ドイツ)、ジャンパオロ・カルーゾ(イタリア)

ケスデパーニュ:コンスタンティーノ・サバリャ(スペイン)

サウニエルデュバル:カルロス・サラテ(スペイン)

チームCSC:※イヴァン・バッソ(イタリア)

Tモバイル:※ヤン・ウルリッヒ(ドイツ)、※オスカル・セビリャ(スペイン)

フォナック:ホセエンリケ・グティエレス(スペイン)、イグナシオ・グティエレス(スペイン)

今後まだ発表がある模様です。

コメント(56)

ウルリッヒには期待していたのに、非常に残念。
私が自転車に再び乗るきっかけは、あなただったのに・・・
>滝沢千円さん

ああ、確かに去年のエラスみたいな事の方がややこしいしいですね。終わった後に発覚して失格とか優勝取り消しっていう方が、見ていた(応援していた)こっちも「裏切られた感」が強いし。
せっかく楽しみにしていたのに、こんなことになっていたとは、もう、びっくりです。。。
切ないなぁ。
ギャー、cueさんの紹介されてるの見ると、「出場停止」どころか「解雇」になってますね…。
確かに「チームの契約書に違反」のようですから解雇もあるのかも…。


しかし「前日発表」は酷いと思います。
選手はもちろん、スタッフ全員おおわらわじゃないっすか!!
せめて準備期間は欲しいだろうに…
もっと早く公表できなかったんでしょうか。

リストの存在は前から言われていたことなので、このタイミングということは、何らかの裏付けを取ったということのはず。
それが何なのか知りたい。でないと、裏があるんじゃないかと思ってしまいます。
Tモバイルの選手はサイス監督が捕まった時点で全員
『例の医師との繋がりは無い』という誓約書を書かされてるので
その中の「もし繋がりがあったら即解雇と」いう項目があったのかも
知れませんね。あくまで推測ですけど。

それにしても現地の混乱っぷりは凄いですね・・・
ええええええ!
びびびび、びっくり!
だってもう数時間後にスタートってなところですよ!
何がなんだかもうわからなくなってきました(T_T)
http://www.t-mobile-team.de/cms/tmoteam/en/press/pressreleases/templateId=renderInternalPage/yearID=2006/itemID=100582/id=7030.html
ウルリッヒはまだ解雇はされていませんよ。
suspend なので出場停止&謹慎ってていどでしょう。
>ビール好きさん:薬物使用公認にしちまえ!!

 すいません、一言。すっげえウケた。素敵なコメントです。

            * 

 もうこの手のニュースというか、ヨーロピアンな政治は
 チャリレース見る上で目をつむるところというか。。。

 それにしてもこのライダーたちがランス後のツールで戦う
 勇姿を見れないのは、ため息でる程残念です。
 なんで、こんなつまんなくさせちゃうことするんだろ?

 そこまでして母国力士に昇進させたいのかぁ!(笑)
ドーピングと自転車競技は切っても切り離せないんですかねぇ
とても残念で仕方ありません。
選手たちもギリギリのところでやっているのはわかるが、ランスなき今、あまりにも残念な幕切れ・・・
UCIも公式発表したみたいですね。
http://www.uci.ch/modello2.asp?1stlevelid=C&level1=1&level2=0&idnews=4253
トピックス見てびっくり。
UCIのページ見て、さらにびっくり。

前日というのは主催者側も苦渋の選択だったということではないでしょうか。
出場して、後で発覚するほうがいろいろと禍根を残すと思います。

しかし、ツールもオリンピックもワールドカップもF−1もそうですが、
商業的な価値が上がって、世界的なイベントになってしまって、
古きよき時代のなんとやらがなくなってしまいましたね。

残念なかぎりです。
あまりのショックに具合が悪くなりました。

寝ます…
>わさん
同感です。
商業的になり、営利目的が強くなっているのかは分かりませんが、良くない事が多いですし「お金=力」になってますね。
F1なんて酷いもんです。(好きなので毎回観てますが...)
ASOが純粋にクリーンなツールだけを考えているかは微妙な点もありますが、良いイメージは薄れて行ってますね。
少々話はズレますがここ数年コース設定も盛り上げるためか
過激な方向になってきていると思います。
勝つ=違法と分かりつつ選手にEPOを強要させると。
自分自身クライマーが好きなので辛い部分ですが
やはり勝つ選手に限って薬物問題は密接に絡んできますので。
ファッサ時代のメカニック永井さんの言葉を借りれば
「ゴールした後不正が分かれば全てが失われる」
だから早め早めの行動自体は正解かと。

>> ゴローさん
推測の域ですがみんなの目的が薬物使用禁止だとすれば
一番インパクトのある日を選んで実行に移したと考えます。
フェスティナの時もですがツールが始まってから
取り締まると大混乱に陥るのは明確ですし
事前の取締りでは言葉悪いですが見せしめ効果も少ないからかと。


僕の大好きなクライマーは薬物使用が元で歯車が狂いだし
最後は誰にも見られる事無く一人で死を選んでしまいました。
あのような絶望感を味わうのは辛いので薬物使用に対して
毅然とした態度を取った運営サイドの姿勢を支持します。
しかし、今回の件で、彼のように立ち直れず、
奈落のふちに溺れてしまう選手が出ないことを、
祈りたいです。
そのためにも、事前というのは良かったのかもしれない、
でもまたこんな直前に?なぜ?と思うばかりです。
マンセボは引退するみたいですね。

今回のリストに乗った選手は最近急に活躍するようになったち、調子の波が激しい人が多い気がします。
楽しみにしてた選手が軒並み出ないの!!

泣きそうです。
ウルリッヒ&バッソ見たかったーーー!!
観る前から終わった感たっぷり。残念でならない。
ほとんど全滅じゃないですか! 出られる選手いるんですか? ランスは絶好のタイミングで辞めたんだなあ…
うーん。これでランスが出ていたら無風8連覇が確定してたとこですね。
ランスはランスでちょっと騒がれちゃってるし…

このニュース、たった今知りました
かなりショックです
一時間前までは、いよいよ開幕とハイテンションだったんですが…
今回の事件が今後の大会、自転車界に影響を及ぼさないことを願います。
とりあえず今年は「もういいや」って感じになっちゃいました
全く、残念でなりません。
今年は、見る気になりませんね。

ここのところ、ツール自体がフランス国内でも、
人気がないようで(今の仕事のパートナーのフランス人曰く)
この件でますます、ファンが離れる可能性がでちゃいそう。
起きた事は仕方ないとして、何で開幕前日なのかが理解できません。

もっと前々からどうにかできなかったのでしょうか?
 少々興ざめな部分と言うか、ビックリな部分もありますが、一方でいつもの様に現地取材中の管理人さんが、ブログの方で、それらの背景らしきもの+残った及び敢えて去った選手等も含め、真摯に取り組んでいる人達も又いる事を代弁もしておられます。

 (無事開幕して落ち着くまではなんとも言えなそうだけれど)山々や選手達は又今年もそこにあり、又新しいドラマが刻まられる
のを見守ってみても良いのではないでしょうか。

 http://blog.shiho.be/
ストラスブールに来ています。
あぁ、生でウルリッヒとバッソ見たかったなぁ…。
その優勝者もツール主催者との確執で2度と会場には来ないと宣言してましたね。
インデュラインやグレッグレモンもなかなか姿を現さないそうですし、ツールで勝つことは英雄であり不幸の始まりなのではと思ってしまいます。
http://jsprots-style-cycle.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_b846.html

上記Jスポーツのブログなどでは、マンセボは罪を認めて引退する意向という雰囲気ですが、マンセボ本人がCTの岩佐さんに語ったところによると、しばらくは自転車に乗らない生活を送る、という感じですね。

http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=2834

マンセボ引退が、誤報であってほしいものです。
こうやってみると、
がんがん抜き打ち検査をされていてもぜんぜんひっかからなったランスは、ほんとうに増強剤はやっていなかったんだなあ、なんて思いました。
あの、今回の件では誰もドーピング検査にひっかかってませんよ。血液ドーピングを行っていたと見られる医師と、その医師と取引を行っていたプロチームの DS、コーチなど数名が逮捕され、医師のクリニックにあったクライアントリストの暗号名が実在のプロ選手ではないかと言われているだけ(とりあえず現在報道されている範囲では)、です。

ただねぇ、T-MobileやCSC、AG2Rの対応を見ていると、選手とこの医師を結びつける証拠には一定の説得力があるんじゃないかとも思われるわけで・・・。ほんとは完全なHOAXであって欲しいんですけど、心情的には。
52: sugaken さん

その通りですね。

私も11:で書いたのですが、ASOとしても「アンチドーピング」を強く掲げている以上、グレーゾーンはクロということでの処置なのかもしれません。

当初から、ウルリッヒやバッソの名前は出ていましたが、

http://d.hatena.ne.jp/masciclismo/200605の5月27日の記述のとおり、信頼おける情報筋ではなさそうですし、
その後の報道も、「ドーピングをしたから、出場停止にした」という明確なものではありませんね。


これからの信頼筋からの報道を見守りたいと思います。
今知りました。
気絶しそうです…。
でも観ます。
ツールの楽しみはレースだけではないから。
とはいえ…。
初めまして。今JSportsで知りました。
WCで日本が敗退してからツールの開幕をを楽しみにしていたのに…

しかしやはり未だ選手達はドーピングをしてたんですね。
正直言って興味半減です。

このショックを打ち破る程の魅力的な選手が現れてくれれば良いのですが…
 JSPORTS での生放送始まりましたね。
一連の話しが出ています。

 辛くないと言えば大ウソになりますが、こういう時こそ現実を直視しなくてはいけない、と僕は考えているので、例年通り観ています。

 いろいろな意味で、納得のできる7月23日を迎えられる事を願っています。

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