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LA LAWコミュのDavid E. Kelley(1956〜 )

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プロデューサー、脚本
1956年4月4日 メイン州ウォーターヴィル生まれ


本当に(とくにデビユー時の頃)、D.Eケリーが脚本の話は面白い内容だった。
LALAWは全体的に優れた内容だったが、彼の時はずば抜けていた


主な作品歴
L.A. Law
ドギーハウザー(Doogie Howser, M.D.)
ピケットフェンス("Picket Fences")
シカゴホープ("Chicago Hope")
プラクティス("The Practice")
アリーmyラブ("Ally McBeal")
スヌープス("Snoops")
ボストン・パブリック("Boston Public")
ボストン・リーガル("Boston Legal")

79年プリンストン大学卒業、83年ボストン大学ロースクールで法律学位取得し弁護士になる。
3年後の86年に趣味の“物書き”がこうじ、弁護士を辞めてLALAWの脚本制作に携わる。
88年LALAWで初エミー賞ノミネート。
89年最優秀ドラマ作品賞受賞。
99年に史上初、エミー賞とゴールデングローブ賞両方受賞
。しかもドラマ部門作品賞を「プラクティス」、コメディ部門作品賞を「アリーmyラブ」で受賞という快挙を成し遂げた男。

最近は少し不調かな・・・。
妻は、ミシェル・ファイファー
FOXテレビに、唯一自分専用の駐車場をもつ男

コメント(6)

私は、シカゴホープ好きです(season3くらいまで)
ERより面白いと思った
特に、ジェフリーガイガーは好きだった。
だから彼がいなくなって、おもしろさが半減したとおもう

ちなみにガイガー役のマンディー・パティンキンって、エビータでトミー賞を受賞してるんだよね
だからドラマの中でも、歌ウマかったよね
デビッド・E・ケリー ABC局に激怒

(2003年01月30日)

『アリー・myラブ』、『ザ・プラクティス〜ボストン弁護士ファイル』、『シカゴ・ホープ』、『ピケット・フェンス〜ブロック捜査メモ』など数々のヒットドラマを生み出した売れっ子プロデューサー、デビッド・E・ケリーが、ABC局に牙をむいた。

現在、『ザ・プラクティス』を放送しているABC局は、現在、1エピソードにつき600万ドル(約7億2000万円)の放送権利料をドラマ制作サイドに支払っているが、翌シーズンから放送権利料の値下げを希望している。さらにABC局は、値下げの話が持ち上がったのと同時に、『ザ・プラクティス』の放送日を日曜日から月曜日に移動すると発表した。

ABC局の予定どおり今週から『ザ・プラクティス』は月曜日9時からに放映され、『サードウォッチ』、『Joe Millionaire』などの人気番組と視聴率を争うことになった。この結果、『ザ・プラクティス』は今週、番組史上最悪の視聴率を記録してしまったのだ。

プロデューサーのデビッド・E・ケリーは、番組放送時間の変更を“驚くべき愚かな行動”だと非難。ABC局は、番組放送権料の交渉を有利に進めたいがために、意図的に『ザ・プラクティス』の視聴率を下げるような番組編成をしたのだと言い放った。これに対し、ABC局は『ザ・プラクティス』の放送時間を変更したのは、新番組『Dragnet』の放送枠を確保するためだと主張している。

しかし、ケリーの怒りはおさまらないようで、「番組制作スタッフやキャストは裏切られたと感じている」と話している。また、ケリーは『ザ・プラクティス』の放映権を別の放送局に移すこともいとわないと強気の姿勢だ

日本でも人気の『ザ・プラクティス』。なんとか放送終了という最悪の結果だけは避けて欲しいもの。番組の主役の敏腕弁護士、ボビーもこの一件だけはお手上げか?

ABC局が『ザ・プラクティス』 にディスカウント要求?

(2003年01月10日)

ABC局が人気ドラマ『ザ・プラクティス〜ボストン弁護士ファイル』に厳しい要求をつきつけた。これまで1エピソードにつき約600万ドル(約7億2千万)の放送権利を支払ってきたABC局だが、この金額を下げないかぎり、翌シーズン(第7シーズン)の放送は約束できないと『ザ・プラクティス』のクリエイター、デビッド・E・ケリーに迫っているという。

元弁護士という経歴を持つデビッド・E・ケリーが制作する『ザ・プラクティス』は、ケリーの弁護士経験をフル活用した法廷ドラマ。1997年の放送開始以来、高い人気と評価を得ている傑作ドラマだ。しかし、放送局のABC局は、『ザ・プラクティス』の今シーズンの視聴率に満足しておらず、現在の視聴率では、1エピソードにつき600万ドルは高すぎると言うのだ。

さらに、ABC局は、間もなく番組の放送日を現在の日曜日から月曜日に移動すると言う。これにより、『ザ・プラクティス』は、『Hey!レイモンド』や『Joe Millionair』などの大人気番組と視聴者を争うことになるため、現在よりも視聴率が下がると予測されている。一説によると、これは『ザ・プラクティス』の視聴率をさらに下げ、自らの言い分を通そうとするABC局の作戦なのだとか。

一方のケリーは、ABCの要求に「『ザ・プラクティス』は批評家からも高く評価されているドラマでABC局にはこの傑作ドラマを全力でサポートして欲しい」と不満の声を漏らしている。もし、ケリーとABC局が折り合わなかった場合、ケリーは『ザ・プラクティス』の放送権を他局に売ることもできる。

『シカゴ・ホープ』、『アリー・myラブ』、そして昨秋スタートした新ドラマ『Girls Club』など自作のドラマが次々と放送終了になってしまったケリー。なんとか『ザ・プラクティス』だけは救いたいと望んでいるに違いない。
へえ、一話600万ドルですか。スゴイな、勉強になります。
日本のドラマだと、メジャーなもので制作費いくらくらい払ってくれるものなんでしょうね。

この情報だと、いこのドラマでは、制作会社が独自に制作し著作権を持って、できた番組を放映権料をもらって放送させるというしくみみたいですね。

日本のテレビとはしくみが違うんでしょうね、きっと。
アメリカドラマでちょっと悲しいところは、打ち切りです。日本のドラマですと、11、12話と決まっているため、(無理矢理でも)話がまとまって終了しますが、アメリカはヒットしている間は無理に話を展開させて、視聴率が低下すると急に打ち切りにする・・・。下手したら、いかにも続くかのように終わらせておいて、次のシーズンに帰ってこなかった・・・なんてこともあります。いくら視聴率が悪くても、最後まできっちりと作ってほしいものですよ。世の中わずかでもファンがいるはずなんですから・・・。(笑)

映画界衰退のため、スターたちがこぞってドラマに出演中です。うれしいような、悲しいような・・・。アメリカでのテレビと映画のステータスの違いはとにかく大きいので、一度テレビに出てしまうとなかなか映画界に戻るのは難しいようですが・・・。そんな中、最近がんばっているのはジェニファー・アニストンでしょうか。ドラマでブレイクして以来、ブラピ問題浮上もあって、うまくメディア作戦!?を活かしてがんばっているようです。ジュリア・ロバーツやキャメロン・ディアスなどの人気女優が休業中に、一気に株を急上昇させてしまいました。(^^)

ちなみに「アリー〜」は私も好きで、途中まで見ていましたが、都合によりシーズン5はまだ見ていません。ラストは・・・ハッピーエンドで終わっていてほしいです。(笑)
日本のTVドラマって、一時間ものだったら多くてプラクティスの十分の一だね。
普通は、二十分の一位だよ

でもオレには、プラクティスが一本600万ドルっていう高額なのが信じられない
多くて200万ドルくらいだと思う
たいした役者でてないし・・・
ほとんどDEケリーのギャラじゃないの

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