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天保異聞 妖奇士コミュの説十一、感想♪(ネタバレあり)

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「日光怪道」

日光編、スタート。
将軍の日光参拝に先立ち、往壓は日光街道の妖夷退治を命じられ、小笠原とともに、様々な妖夷がはびこる日光へと旅立った。時を同じくして、鳥居の手下である本庄たちも、妖夷退治のために日光に向かっていた。小笠原のかつての友人である加納は、彼にとって敵である本庄を日光まで追いかけ、討ち果たそうとしていた。小笠原はそんな加納を思いとどまらせようとするのだが…。

脚本/會川昇
絵コンテ/福田道生
演出/久留須譲二
作画監督/守口守泰、小田真弓、亀井治

コメント(11)

さて今回の一番の収穫(?)は、宰蔵の月代が本物だっていうことですね。
アトルに「ツルツル」って言われてた( ̄▽ ̄;)
女姿の時はズラってことですな〜。
黄色い装束の集団が変態仮面で笑いました(^▽^)
宰蔵とアトルのやり取りも面白い。
2人とも往さんのことを気にかけていますが、
親子ほどの年齢差があるのでは・・・(^^;
宰蔵の年相応の姿が見れた気がします。
可愛いね。(・∀・)
アトルの「あの笠可愛い」ってセリフにも、ほのぼのしました。

や…しかし、今回は見所(?)満載でしたね。
宰蔵の娘姿もそうだけど、往さんと放三郎の風呂シーンとか。(笑)
黄色い装束の仮面集団出てきた時も、何か変なの出た!Σ( ̄□ ̄;)とかね、思ったのは秘密です。(言っとるやんけ)
きょうの説十二でもう日光東照宮に来てしまうんですかね。ここは陰陽道の理法に守護された神社で、霊的なパワーが集中する“日本一安全な場所”ですが、逆にそんな処に妖夷だの奇士だのといったややこしい連中が押し掛けたら何が起きても不思議はない、という気もします。くわばらクワバラ。
我ながら、おかしな所でキタなと思うのですが、
往壓さんの「こんな顔ですかーっ!」ってセリフを聞いて、
妖奇士にハマりました。
今までは、なんとなく見ているだけだったのですが・・・往壓さん最高!!

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