そのキューピッド、昨年は“Teach Me How To Wobble”という曲で引き続き‘ダンスも込み’の人気を維持。また今回の新作からテヴィン・キャンベル(Tevin Campbell)の1994年のヒット曲“Can We Talk”を大胆に歌い替えた“She's A Star”を発表。さらに“Cupid Shuffle Part 2”も制作し、既に振り付けレクチャー・ビデオも公開されている。1作目以降はインディながら、アフリカ系アメリカ人のダンス文化に根付いた活動をしっかりと続けている様子が伝わってくる。