毛沢東コミュの先週、毛主席記念堂へいきました。

先週木曜日北京にいきました。

水曜の夜北京に付いて、金曜朝の飛行機で時間あんまりなく、それに初北京なんてどこへいったらいいかわからなくて、なによりも毛主席と会いに行かないなきゃ気持ちだった。

平日なのに少なくても二千人の行列だった。毛主席会うまで一時間半も掛かった。記念堂の中、参観者が止歩禁止なんて、一時間半の行列ずっと歩いてた。３０年経っても毛主席に会いたい人まだこんなにいて、行列で疲れるがやはりうれしい気持ちが大きい。

改革すればするほどみんな毛主席に会いたくなるだと理解すればいい。why?時間経って、改革派の本当な顔がばれたことだ。よくみたら、医療、教育、年金、国営企業など改革具体策の中身を一言にしたら、全部民衆の金を国の金にして、また国の金を官僚の金にする政策だ。それに、民衆は官僚に我慢するしかない！毛主席だけ民衆の味方で一緒にそうゆう官僚達を叩いた。

鞄、カメラ、ライター持ち込み禁止されるため、広場横にある専門の”存鞄処”があった。鞄のサイズによって値段はいろいろだが、デジタルカメラの料金は５元で、ノートは６元だった。

私はデジカメを鞄に入れて渡したが、

“鞄にデジカメが入ってる？”
“入ってます”
“鞄６元とデジカメ５元、合計１１元。”
“カメラは鞄に入れてるし、スペース使わないじゃないですか？”
“ルールです”

払うしかない、毛主席に会うなら払うしかない。開館時間は午前１０：００～１２：００だけなんて、さっそく行列しに～

旅の楽しさで最初気持ちが軽く、記念堂に近いほど近ければやはり重くなった。空港並の安全検査だった。入り口で三元一束の花を販売しており、６０元の花を買っちゃった。

記念堂に入ると、ホールに毛沢東が椅子に座ってる姿の白玉像だった。献花して、礼はやはりしなかった。中国人のマナー悪い、私も認めるけど、毛主席記念堂で雑談したりする人が一人もいなかった。逆に係員達の方がうるさかった。前に歩いてた中国田舎格好してるお婆ちゃんが記念堂に入ると涙も出た。

大きいホールから約２０メートルを進んだら、毛主席が寝てるどこだ。

歩きながら見てたので、最短距離は四メートルくらいだった。白色と思ってたが、毛主席の顔は赤かった。中山服を着てる上に党旗がかぶった。前後で３０秒くらいですぐ出口に付いた。

記念堂の出口に階段の下で、記念品売店が四軒くらいあった。

きになるのは出口にあった“一枚１０元記念撮影”の商売だ。客にカメラ持ち禁止ルール付くて、出口で参観客しか通れない立ち入り禁止エリアにもして、管理者の方が記念写真商売するみて、中国で汚されてない場所もうほんまに一カ所もない気がした。“存鞄処”“記念撮影”、毛主席記念堂でこんなどこでも許されず、走資派らが中国でどんな人倫違反なことしてもおかしくない、納得する。

再び言う、“猫論”“不争論”などばかな理論で中国の社会道徳を堂々に全面に潰し、鄧小平はほんとうに中国の千古罪人だと思う。

記念堂参拝する時、注意するポイント

１：カメラ、鞄、ライター、ポトルなど飲み物一切持ち込み禁止。
２：原則は火曜日～金曜日の１０：００～１２：００開館。工事や天安門広場の活動などで変動よくあり、事前是非確認を。入館料は無料です。
３：中国人は身分証、外国人はパスポートなど、身元わかるものが必要。

毛主席記念堂のホームページ（中国語のみ）：
http://cpc.people.com.cn/GB/143527/143528/index.html

写真は記念堂の正面、横面、背面。