![[関東]風俗嬢駆け込み処](https://img.mixi.net/img/basic/common/noimage_comm76.gif)
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コメント(46)
哲学者として、その実践家としての毛沢東は偉大なる巨人ですよ。
革命とは何かをいろいろな面で身を持って証明したと言えるでしょうね。
冷静に毛沢東の業績を功罪両面で研究する事が大事です。
哲学者、思想家、実践家としての毛沢東は学問の上では尊敬しています。
マルクスを凌ぐ思想家だと思ってますが、人間としての毛沢東に興味はありません。
革命とは何かを考えた時、膨大な数の犠牲者を伴うのは必然なのかと、その重みを噛みしめております。
同時に、大躍進政策や文化大革命など、自らの地位を保つための犠牲は真実を伝えるべきであり、そこに脚色も虚飾も許される事ではありません。
毛嫌いは勝手ですが、毛嫌いすることで見えなくなる数々の事実のある事を知るべきですね。
革命とは何かをいろいろな面で身を持って証明したと言えるでしょうね。
冷静に毛沢東の業績を功罪両面で研究する事が大事です。
哲学者、思想家、実践家としての毛沢東は学問の上では尊敬しています。
マルクスを凌ぐ思想家だと思ってますが、人間としての毛沢東に興味はありません。
革命とは何かを考えた時、膨大な数の犠牲者を伴うのは必然なのかと、その重みを噛みしめております。
同時に、大躍進政策や文化大革命など、自らの地位を保つための犠牲は真実を伝えるべきであり、そこに脚色も虚飾も許される事ではありません。
毛嫌いは勝手ですが、毛嫌いすることで見えなくなる数々の事実のある事を知るべきですね。
文化大革命が極端までいったのは毛沢東だけのせいでもないね。政事態勢が厳しくなる一方のなかで、彼もコントロールできなかった。リンビョウや四人組の力は強かった。ちなみに、文化大革命は単なる権限闘争でもない。私見では、民主主義の極端のパターンではない？？
ちなみに、僕のおじいさん（当時重慶の13軍団軍団長、西南公安委員会委員長）はリンビョウによる軍隊の浄化で中南海で3ヶ月、301病院半年に渡り避難していた。中南海で毛にあって、健康状態はかなり悪かった。もはや、働くことができない状態にある。
しかも冷戦の対立、ソ連との緊張の関係のなかで、400万人民解放軍、3000万共産党員、6億中国人民のリーダとして、あの特別の時代において、よくやってこられた。
僕のもうひとりのおじいさん（歴任瀋陽軍区副司令官、瀋陽市防衛司令官、中国人民解放軍装甲部隊副司令官）は、毛沢東派ではないが、終始毛沢東に敬意をはらっていた。
今の時代で普通の人間で毛を語れる人はいないと思う。
ベトナム戦争でベトナム人を虐殺する米軍に対し、米国大統領は責任があるのか？？ブッシュももはやサダムより虐殺してるんではないか。なのに責任が問われない。。おかしくない?？？？？？？？？？？？？？？？？？
ちなみに、僕のおじいさん（当時重慶の13軍団軍団長、西南公安委員会委員長）はリンビョウによる軍隊の浄化で中南海で3ヶ月、301病院半年に渡り避難していた。中南海で毛にあって、健康状態はかなり悪かった。もはや、働くことができない状態にある。
しかも冷戦の対立、ソ連との緊張の関係のなかで、400万人民解放軍、3000万共産党員、6億中国人民のリーダとして、あの特別の時代において、よくやってこられた。
僕のもうひとりのおじいさん（歴任瀋陽軍区副司令官、瀋陽市防衛司令官、中国人民解放軍装甲部隊副司令官）は、毛沢東派ではないが、終始毛沢東に敬意をはらっていた。
今の時代で普通の人間で毛を語れる人はいないと思う。
ベトナム戦争でベトナム人を虐殺する米軍に対し、米国大統領は責任があるのか？？ブッシュももはやサダムより虐殺してるんではないか。なのに責任が問われない。。おかしくない?？？？？？？？？？？？？？？？？？
俺は中国滞在者。
俺は思う・・・・
中国人をまとめるには毛沢東のような方法がベストかと・・・
だって一言で言えば中国はまとまりが無い。力と権力と金がものを言うよ。つまり毛沢東はそれをまとめたという点では評価できるよ。日本人の感覚じゃーまとめられないね。
まとめるには恐怖政治みたいなものが必要なのは確かだよ。罰は厳しくしないと駄目だから死刑大国でしょ。このくらいやらないと駄目だよ。徹底して反抗するものを打ちのめさないと。まとまらない。不公平は基本好きじゃない。いかなることがあっても。自分が注意されるとあの人だってと自分の過ちを否定する。
これは一部抜き取っただけで本当はたくさんもっともっとたくさんある。まとまらないのが中国人。それを束ねきれなかった部分はあるけれどあそこまでやった中国人は毛沢東くらいでしょ。
一見毛沢東のやり方は俺たち日本人からすればありえねぇ〜〜〜とか低レベルな中国人っていうのはあるが実際に中国人をまとめるような職につけば毛沢東ってすげぇなぁ〜って分かる。
（※一見中国人を否定したかのように書きましたが決してそいうわけではなく、あくまで一日本人として見た意見であり別に中国を否定するわけでもありませんのでご注意ください。）
俺は思う・・・・
中国人をまとめるには毛沢東のような方法がベストかと・・・
だって一言で言えば中国はまとまりが無い。力と権力と金がものを言うよ。つまり毛沢東はそれをまとめたという点では評価できるよ。日本人の感覚じゃーまとめられないね。
まとめるには恐怖政治みたいなものが必要なのは確かだよ。罰は厳しくしないと駄目だから死刑大国でしょ。このくらいやらないと駄目だよ。徹底して反抗するものを打ちのめさないと。まとまらない。不公平は基本好きじゃない。いかなることがあっても。自分が注意されるとあの人だってと自分の過ちを否定する。
これは一部抜き取っただけで本当はたくさんもっともっとたくさんある。まとまらないのが中国人。それを束ねきれなかった部分はあるけれどあそこまでやった中国人は毛沢東くらいでしょ。
一見毛沢東のやり方は俺たち日本人からすればありえねぇ〜〜〜とか低レベルな中国人っていうのはあるが実際に中国人をまとめるような職につけば毛沢東ってすげぇなぁ〜って分かる。
（※一見中国人を否定したかのように書きましたが決してそいうわけではなく、あくまで一日本人として見た意見であり別に中国を否定するわけでもありませんのでご注意ください。）
たしかに毛沢東は数多くの著作や論文を残し、社会主義中国を打ち立てた優れた理論家、戦略家、哲学家だったと、僕も思います。
しかし、一方で物質的基礎を欠いたまま、自らが延安時代より温めてきた政権準備構想（新民主主義論）をかなぐり捨てて、集団経済・国営経済を柱とする社会主義への移行を強行したことからもわかるように、毛沢東はまったく現実から乖離した政策オンチだったと言わざるを得ません。
土法高炉運動に象徴される性急な大躍進政策の反省から、劉少奇・周恩来・��小平・陳雲らが主導して、レーニンがかつて採った新経済政策（ネップ）のように、人民公社は骨格的に維持しつつも、むしろ農民の自主性を引き出すため、インセンティブを与えて生産意欲の拡大を促す方向に舵を切ることになったわけですが、もっと早くから集団農業一辺倒ではない、個人経営をも社会的に幅広く許容する現実的な経済政策が打ち出されるべきだったと思います。
それ以降の毛沢東はソ連に対する修正主義批判とともに、商品経済そのものへの疑念をより一層深めていき、やがては立ち直りかけた国内生産基盤をもう一変ひっくり返して、劉少奇らの政策路線を根底から「廃絶」「否定」するような形で、いわゆる「文化大革命」が発動されていくことは周知の通りです。
正直言って、毛沢東は政策に明るくないし、全くと言っていいほど経済オンチだったこから、最終的に情勢を見誤って自らの独断的考えに基づき「文革」を発動し、中国全土を動乱の嵐に巻き込んでいってしまったのです。その主要な責任は、やはり毛沢東本人にあると断定しないわけにはいかないでしょう。もちろん林彪・江青反革命集団が画策した数々の罪行を徹底的に批判するのは論を待たない話しですが、彼らだけに主体的な責任を投げつけることには、いささか無理があるだろうと思います。
やはり建国の父・毛沢東に対しては、冷静かつ客観的な評価が必要であって、哲学家・戦略家としての優れた側面とは別個に、現実を土台に置かず人民にこれまで以上の経済的窮乏を強いてきた無謀とも言える「社会主義建設」の厳しい政策総括が何より欠かせません。歴史を語るとき、「もしも…」は禁句ですけれども、本当はもっと早くに商品経済を基盤に「改革・開放」が進んでいたかもしれませんね（残念ながら文革やら、毛沢東思想によってかき消してしまい、時間を無駄に空費させてしまいましたが‥）。
しかし、一方で物質的基礎を欠いたまま、自らが延安時代より温めてきた政権準備構想（新民主主義論）をかなぐり捨てて、集団経済・国営経済を柱とする社会主義への移行を強行したことからもわかるように、毛沢東はまったく現実から乖離した政策オンチだったと言わざるを得ません。
土法高炉運動に象徴される性急な大躍進政策の反省から、劉少奇・周恩来・��小平・陳雲らが主導して、レーニンがかつて採った新経済政策（ネップ）のように、人民公社は骨格的に維持しつつも、むしろ農民の自主性を引き出すため、インセンティブを与えて生産意欲の拡大を促す方向に舵を切ることになったわけですが、もっと早くから集団農業一辺倒ではない、個人経営をも社会的に幅広く許容する現実的な経済政策が打ち出されるべきだったと思います。
それ以降の毛沢東はソ連に対する修正主義批判とともに、商品経済そのものへの疑念をより一層深めていき、やがては立ち直りかけた国内生産基盤をもう一変ひっくり返して、劉少奇らの政策路線を根底から「廃絶」「否定」するような形で、いわゆる「文化大革命」が発動されていくことは周知の通りです。
正直言って、毛沢東は政策に明るくないし、全くと言っていいほど経済オンチだったこから、最終的に情勢を見誤って自らの独断的考えに基づき「文革」を発動し、中国全土を動乱の嵐に巻き込んでいってしまったのです。その主要な責任は、やはり毛沢東本人にあると断定しないわけにはいかないでしょう。もちろん林彪・江青反革命集団が画策した数々の罪行を徹底的に批判するのは論を待たない話しですが、彼らだけに主体的な責任を投げつけることには、いささか無理があるだろうと思います。
やはり建国の父・毛沢東に対しては、冷静かつ客観的な評価が必要であって、哲学家・戦略家としての優れた側面とは別個に、現実を土台に置かず人民にこれまで以上の経済的窮乏を強いてきた無謀とも言える「社会主義建設」の厳しい政策総括が何より欠かせません。歴史を語るとき、「もしも…」は禁句ですけれども、本当はもっと早くに商品経済を基盤に「改革・開放」が進んでいたかもしれませんね（残念ながら文革やら、毛沢東思想によってかき消してしまい、時間を無駄に空費させてしまいましたが‥）。
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