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ミュージカル好きゲイコミュの大沢たかおのミュージカル 「ファントム」 再演

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ミュージカル「NINE(ナイン)」の名コンビ、アーサー・コピット/モーリー・イエストンによるこの「ファントム」は、怪人ファントムの人間像に焦点をあてたストーリーと、独創的な楽曲が多くの人々を魅了し、世界中で高い評価を受けています。また、アンデリュー・ロイドウェバーの「オペラ座の怪人」では語られなかったファントムに会えるようです。

東京公演:赤坂ACTシアター
2010年11月2日〜22日

大阪公演:梅田劇術劇場メインホール
2010年11月28日12月9日

http://www.umegei.com/phantom/

キャスト:
ファントム:大沢たかお
クリスティーン・ダエー:杏(渡辺謙の娘)
カルロッタ:樹里咲穂
ゲラール・キャリエール:篠井英介
フィリップ・シャンドン伯爵:海宝直人/古川雄大

一般発売:6月26日

興味のある方は是非ぜひ、絡んでいきましょう。

コメント(3)

大沢たかお版は初演も観劇しました。
宝塚版も全て観劇しています。
今回も大好きな樹里が出演するので観劇する予定です。
この作品は楽曲の素晴らしさにあると思います。
大沢の歌唱力には疑問ですが初演より向上する事を願っています。
青山劇場から赤坂ACTに変わるんですね。
期待しましょう。
> 一生舞台観劇さん

ちょっと、前回、「大沢たかおがミュージカル?」で、期待しつつ観れなかった演目です。


楽曲がイイんですね。


じゃあ、なおさら、大沢たかおサンには歌を頑張って頂き、前回の作品より素晴らしいものにして頂きたいですね。わーい(嬉しい顔)
「ファントム」の初演は梅芸でみました。僕が今まで見てきた舞台の中で、もっともひどいものの一つでした。アンサンブルは良い、演出も良い、しかし、主役の大沢たかおが決定的に下手。仮面を付けているのだけど、身体全体を使う芝居ができていない。そもそもミュージカルという種類の芝居がわかっていない。歌で芝居をするということができていない。それに、クリスティーヌ役の徳永えりも、特に歌が下手。パリ・オペラ座が経営不振だという設定だが、こんな歌手としか契約できないようでは、経営不振にもなるだろうと変な説得力があった。終演後、大沢たかおが出てきた時、へたくそ金返せといってやりたかったけど、ファンの女がスタンディングをやっているのを見て、あほらしくなって早々に帰ってきました。日本のミュージカルのお寒い状況を反映している、ある意味で名舞台を言えるでしょう。

オリジナルはCDで聞きました。音楽・台本ともにALW版と意識して変えているようで、これはこれで良くできていると思います。ALW版では、べつにパリの話でなくとも通用するような感じだけど、このコピット・イェンストン版はいかにもパリの感じがよくでていると思いました。

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