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羽仁五郎コミュの羽仁五郎botへのTwitter_憲法98条

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https://twitter.com/reef100/status/1047357010092613635

羽仁五郎bot
‏ @gorohani

「この憲法は国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅および国務に関するその他の行為の全部または一部は、その効力を有しない。」法律を見たら憲法違反ではないかと考え、政府の命令や行為を見たら、それが憲法に反しないかと考え、もしそうだったら従うなと憲法は言っているのだ。


14:23 - 2018年10月3日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

日本国憲法のどこに主権者人民は法律に従えと書てあるのだ。主権に基づいて従うなと言っているのだ。多くの国民は司法判断が最高裁の司法判断が法律の最終的な判断だから国民はそれには従わなければならないと自己抑圧をしている。暗示にかけられている。最高裁も官なのだ。主権はない。


14:28 - 2018年10月3日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

国家権力というのは、主権者人民一人一人の自然権を国家に守らせるという唯一の国家の目的を実現させるために、主権者人民が国家に授けたものだ。
国家権力は「この強大な国家権力を主権者人民の自然権を守る為にのみに使わせていただきます」という誓約のもと預かったのだ。国家を作ったのは人民。


14:37 - 2018年10月3日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

人民が国家を作った。人民が国家の主人。公務員という身分も、国家権力も、すべて【主権者、即ち国家の主人】である人民の、僕(しもべ)という位置。すなわち主権者人民の公僕。その身分に主権はない。最高裁判所にも裁判官にも主権(政治を最終的に決定する権利)はない。国家の主人ではないから。


14:39 - 2018年10月3日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

天皇も公務員。人民が天皇という公務員の上にいる。国家を作ったのは人民だから。その職務を象徴と呼ぼうが何と呼ぼうが、公務員。主権者人民の公僕の一人。


14:41 - 2018年10月3日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

それが、近代憲法における、即ち、日本国憲法における、天皇という公務員の位置づけだ。


14:41 - 2018年10月3日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

最高裁判所も言うに及ばず。もしこの判決が、主権者人民の自然権を棄損する、即ち、国家の目的に反すると主権者人民が思えば、ボイコットする。受け入れない、それが主権。主権の行使。主権は人民にある。人民一人一人にある。


14:43 - 2018年10月3日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

このあったりまえの事を学校で教えない。


14:43 - 2018年10月3日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

憲法に書いてある国民の義務など、あれは、憲法目的(憲法の目的)と何の関係もないのだ。国民の義務という言葉を使ってみただけで実体は義務ではなく国民の権利。憲法は国家を縛るものであって国民を国家は縛れない。近代憲法は、主権者人民を縛ることはできない。憲法目的ではないから。


14:50 - 2018年10月3日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

では憲法の目的は何か。それは主権者人民が一人一人の自然権を守らせるために国家という大きな社会を作り、強大なあまりに強大な国家権力を国家に与えたがその国家権力が暴走して主権者人民の自然権を棄損したら困る。だから、絶対にこの憲法に書いてある約束を守れ!と国家を縛ったものだ。


14:55 - 2018年10月3日



アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

国家は、「はい、絶対にこの憲法という人民の国家に対する縛りを守って、この強大な国家権力を使わせていただきます」という誓約と引き換えに、強大な国家権力を人民から授かったのだ。


14:57 - 2018年10月3日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

それが、近代社会契約の国家の約束定義から演繹される、国家であり、国家権力であり、憲法であり、憲法の目的であり、天皇という公務員の位置であり、最高裁判所や、内閣や、国会という三権の位置づけだ。


14:58 - 2018年10月3日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

主権者人民である日本国民のいったい何人がこの事実を認識しているのか?学校で教えない。教師も、国会議員も、裁判官も、知らない。知っているのがいても頬かむり。そして、今がある。政党も左右を問わず教えない。党首も左右を問わず頬かむり。大学教授も頬かむり。そして、今がある。


15:01 - 2018年10月3日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

人民主権の確立なき社会主義も資本主義も国家の目的は果たせない。人民一人一人の自然権は守れない。


15:01 - 2018年10月3日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

選挙は通常時の国家リセットの手段。しかし非常時には非常時の手段が必要。憲法98条、憲法99条は、あれは革命権の念押し。革命というと国民がびっくりするからそういってないだけで実態はそんな人民の自然権を棄損する国家の仕事には従うな、そんな国家の仕事をする官はリセットすると縛っているのだ。


15:06 - 2018年10月3日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

人民主権を確立するという事はこの事実を、論理を、自己抑制せずに血肉化するということだ。


15:07 - 2018年10月3日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@gorohaniさん

追記。たとえば、国家の仕事としての司法判断の最終判断に対して、そんなものは受け入れられないと主権者人民は蹴っ飛ばす権利があるということだ。
砂川事件判決などあんなものは日本国憲法の前に、主権者人民の主権の前に、無効なのだ。


15:11 - 2018年10月3日

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