ミクシィ九州コミュの社団法人「輝け日本の会」がスタート準備

その昔、肥後藩（熊本）の先人達は藩主加藤清正公よりの命を受け、藩の財政を立て直すため「朱印船」を仕立てて、カンボジアとの交易交流活動に精を出し、現地に「日本人村」を形成しました。

今の日本社会は様々な分野で「格差社会」の広がりを見せています。
その「格差」は多くの日本人から元気を奪っています。　

その解決策として、今を生きる日本人はもっともっと、先人の偉業から勇気ある「決断」と「行動力」を学び、もっとアジアに関心を高めるべきと考えます。
特に「メコン流域国」から、アジア諸国に交流促進を広げてゆくため、「輝け日本の会」が熊本県人らを中心にスタートしました。
メンバーには元ＮＧＯ団体リーダーら、そしてアジアに関心を寄せる人たちがいます。　
熊本に本部を置いています。
プノンペンにカンボジア事務所も用意されます、これから国内にアジア各地に、順次その友好の輪は広がってゆくでしょう。
関心のある国の留学生との交流や、アジア諸国の駐日大使館との交流、関係アジアとの連携をを学ぶ大学生の実践の場づくり、退職を機に自分も出来る支援交流をスタートさせたり、これまでの企業経験を現地で活かしたり、一般のパック旅行と一味違う経済視察や各種の訪問交流、ロングステイでその国丸ごと満喫などを、ご一緒しましょう。

行動力のある若者やシニア層、生き残りをかける企業の参加は熱烈歓迎です。
是非あなたも登録参加し、新たなアジア交流のあり方を広げましょう。