ボクシングファンの集いコミュの世界挑戦させたかった日本人ボクサー

最近の日本人ボクサーは、なんでこの程度の選手が世界戦やるのって、パターン多いですよね？
例えば１.日本か東洋に挑戦せずに初めて挑戦するタイトルが世界戦。
２.日本又は東洋タイトル挑戦失敗してるのに、世界タイトル挑戦。
３.ピーク過ぎたロートル世界ランカーに勝って獲得した世界ランクで世界挑戦。
４.前戦（世界戦以外）で負けてるのに、再起戦で世界挑戦。
実際に、このパターンで挑戦してもほとんどが、ボコボコされて惨敗！
００年以降の成功例は、１番のパターンで大穴王者ブストスに挑戦した高山選手位では？

逆に、日本や東洋を取って数回防衛して、その階級で日本最強、東洋最強を証明しながらも、
所属ジムの力不足や階級の層の厚さにより、世界挑戦出来無かった選手も多数いると思います！
ここでは、この選手が世界挑戦すれば世界を取れた！
この選手は文句無しに世界挑戦する資格があった！
世界を取れるかどうかは、五分五分だかこの選手が世界戦のリングで戦う姿が見たかった！
そんな、ボクサーを挙げていこうと思います。（出来れば理由付きで）

自分は、元・東洋ＳＬ級チャンピオンの佐竹政一選手ですね。
東洋の防衛戦は全部快勝、その中にはリック吉村や坂本博之が含まれ、
その後、国技館で対戦したパナマ？の選手をカウンターでＫＯ勝ち！
東洋園最強を証明して世界挑戦の資格は充分にあったけど、
所属ジムの政治力や階級の層の厚さに阻まれて、世界挑戦が実現する前にモチベーションが
落ちてしまったのがとても残念です。佐竹選手の世界戦観たかったなぁ～

コメント(7)

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[1] mixiユーザー 09月25日 13:01

ノリーと戦る前の高橋ナオト選手。後は佐藤仁徳､コウジ有沢の両選手の世界戦は見たかったですね。

[2] mixiユーザー 09月26日 12:17

> (っ･ω･)っ釣堀漁師さん

　高橋ナオトに全く同感！

　特に、鮮やかに逆転KOしたノリーと、なぜ再戦させたのか、、、？！

　しかも、タイソン戦のセミファイナル、、、東京ドームでしょう、、、?!

　あそこで、タイソンのKO負けを横目に、世界奪取、、、って、絶対アリだったでしょう、、、

　モーティべーションが違ってたでしょうから、、、

[3] mixiユーザー 09月26日 13:59

私も佐竹選手です。
実力・実績をとっても、充分資格はあったと思います。

実力がありながらもチャンスに恵まれない選手がいるのは
残念でなりません。

[4] mixiユーザー 09月27日 00:17