【3.コーチ紹介】 名前: T. N 卒業校: University of Texas at Austin 専攻: General Management コメント: 他の皆様方と比して卒業後長い期間が経過しているため、試験対策の詳細などは他の方に譲りたいと思いますが、その分留学の学びを如何にキャリアへ活かしていくか等、様々な観点からアドバイスができると思います。また、英語力の涵養、エッセイの構成などの基本の部分については助言できる点もあろうかと思います。
名前: T. K 卒業校: MIT Sloan School of Management 専攻: Innovation/Entrepreneurship コメント: コーチングでは、どうやったら合格できるか、について客観的なアドバイスをするとともに、MBAでの期間をどう過ごすか、すなわち、何が得られるか+何を心がけるべきか、もお伝えできればと思います。そして卒業後短いながら、それがどう将来のキャリアにつながるか、具体的なイメージを見せられればいいと思っています。これからMBAを目指す方々に対し、生の深い情報と、実体験として日本人として汗をかいた経験を持っていることを活かし、意欲ある方々の成功にコミットします。
名前: D. K 卒業校: University of Southern California 専攻: International Business コメント: 留学をきっかけにしてキャリアを、そして人生をより充実できる、と実感しています。「私の場合は特に、自分がしたいことは本当はなんだろう?とか、何をしたら真の意味で楽しいんだろう?と大いに悩んでいました。ですので、留学のことだけでなく、価値観の悩みも理解をすることができます。留学の納得度を高めるために、皆さんのお力になることができればと思います。
名前: C. K 卒業校: Chinese University of Hong Kong 専攻: China Business コメント: MBAに行って思うことは、「行って良かった!」ということです。是非多くの日本人にこの経験をしてもらいたく、そのサポートをしたいと思っています。海外経験がなくドメドメな人のMBA受験の悩み、アジア系MBAについては特に詳しくお話しできます。お気軽にご連絡ください。
名前: J. K 卒業校、年次: Kellogg School of Management 専攻: General Management(実際のところ、専攻は7個あります) コメント: 3年超の準備時間、20回以上のTOEFL受験を経て漸くMBA留学をした純ドメMBAホルダーです。卒業後は、留学前に想像していた人生とは全く違う人生をおくっている自分を楽しむ毎日です。受験に、人生に、色々お悩みの皆さんの良い壁打ち相手になれればいいなと思います。
【4.本サービスに関するFAQ】 Q. どのようにコーチをアサインするのでしょうか? A. 会員向けサイトないの申し込みページより、ご自身の関心に合うコーチとのコーチングをお申し込みください。その後、コーチより返信があるかと思いますので、それ以降は個別に予定を調整し、コーチングを実施ください。
Q. なぜ有償のサービスなのでしょうか? A. コーチは全てフルタイムの仕事を持っているプロフェッショナルであり、多忙な時間の合間をぬって本活動に従事しています。この限られた時間内で最大限の効果を上げるべく、コーチ並びに依頼者の双方の時間へのコミットメントを高めるため、本サービスは有償としています。また、終了後のアンケートの結果、満足度が著しく低かったと合理的に判断された場合は、協議の上その全額を返還いたします。
Q. 対面、非対面どちらでも実施が可能でしょうか? A. コーチと協議の上でどちらの方法でも実施が可能です。一方で、特に日本国外にいるコーチと国際電話で行うと高い電話代を負担しなければいけないので、スカイプなどの無料インターネット電話を利用する事を推奨します。但し、これも必ずスカイプでなければいけないという事ではありませんので、ご本人達次第で電話回線を使っても結構ですし、時期を併せてface to faceで実施して頂いても問題ありません。skype -> http://www.skype.com/intl/ja/welcomeback/
Q. 国内MBAを検討していますが、サービスの利用は可能でしょうか? A. もちろんご利用頂けます。
Q. なぜ『カウンセリング』ではなく『コーチング』なのでしょうか? A. MBAnoWA!は、MBAに関心のある方全てをプロフェッショナルとして認めており、その意味において相談する側、受ける側双方が平等であること、各々の価値観や目標は異なって良いこと、そしてそれらの価値観や目標には優劣は存在しないことを認めています。このため、被相談者側であるMBAホルダー/在校生が自分自身の価値観や経験を正として、相談者側である皆さんの課題を直接解決することは究極的にはできないものと考えています。一方で、被相談者側であるMBAホルダー/在校生は、自己の経験に根差したMBA留学に関する知見を持っており、相談者である皆さんがご自身で課題を解決する上で、その知見を参考にすることができるものと考えています。このように、相談者の方は自分の目標に向かって自分で歩みを進められる方であり、我々はその支援をする存在である、という考え方が前提になっているため、例えばプロスポーツ選手のより高いパフォーマンスの発現を支援するスポーツの相談員が『コーチ』と呼ばれるように、本サービスも『コーチング』サービスとしています。