韓流裏話！コミュのミュージカル『デスノート』にJYJのジュンス、ホングァンホがキャスティング！

ミュージカル『デスノート』にJYJのジュンス、ホングァンホがキャスティング！

日本の漫画とアニメから舞台をミュージカルへと移し、専用劇場まで建設し『2.5次元ミュージカル』でとしてひとつのジャンルとしてデスノートが生まれ変わります！

『デスノート』の主人公役でL役をキムジュンスとホングァンホが演じることになりました！

韓国内では名前さえ不慣れなこの『2.5次元ミュージカル』は漫画、アニメ、ゲームを舞台化したもの。

俳優が原作の中の人物を舞台の上でできるだけ同じ実装するのが特徴である。昨年3月に文化芸術界の主要企業50社が集まり『日本2.5次元ミュージカル協会』を発足し、3月に東京に専用劇場も設立したとのことです。

日本は、アメリカ、イギリスの次に世界で3番目に大きいミュージカル市場を持っているが、欧米の作品が主に上演されて来ました。完成度と興行面で成功を収めた創作ミュージカルがほとんどなかったからである。

ところが、欧米スタイルではないが、高い人気と収益率の高い創作ミュージカルが出始めた。全世界にファンのいる漫画やアニメを原作にした2.5次元ミュージカルがまさにそれであると言えます。

2.5次元ミュージカルは1974年初演された宝塚歌劇団の『ベルサイユのバラ』が始まりとされていますが、今のようなブームを起こした作品は2004年に初演された『テニスの王子様』と言えます。『テニスの王子様』がエピソードごとにシリーズを作って成功した後、多くの出版社が2.5次元ミュージカル市場に参入したと言われています。

2.5次元ミュージカルは、2010年には30編、2011年には29編、2012年には58編、2013年70編が制作され、急増傾向にあるミュージカルと言えます。

観客も2011年の57万人から2013年には160万人まで増加しました。

近年も『ナルト』、『プルート』、『薄桜鬼』、『黒執事』、『戦国BASARA』、『弱虫ペダル』、『ブリーチ』などが制作されました。

漫画とアニメ、ゲームで韓国でも爆発的な人気を呼ん作品でもあります。

これにより、日本公演界は2.5次元ミュージカルをひとつのジャンルとして確立し、海外市場を開拓するということで闘士を燃やしている。

昨年から世界各国で開かれたマンガやアニメエキスポで2.5次元ミュージカルを積極的に広報しており、このミュージカルの中で本格的に海外進出に乗り出した作品が2カ月後、韓国で公演される『デスノート』です。

大場つぐみが記事を書き、小畑健が絵を描いた原作漫画は、全世界で3000万部以上売れ、アニメや映画も作られた。

『デスノート』は高校生の夜神月が名前をノートに書くと、その人が死ぬことになる死神のノート（デスノート）が巻き起こすストーリーだ。

大型公演制作会社兼マネージメント社であるホリプロが制作し、日本の代表的演出家である栗山だみや演出を、ミュージカル『ジキルとハイド』、『皇太子ルドルフ』などで有名な作曲家フランクワイルドホーンが音楽を担当している。

4～5月の日本公演に続き、6月20日～8月9日にソンナムアートセンターで公演が開始します。

韓国公演にはJYJの所属事務所であるCJESがライセンスを取得し直接制作することになっており、現在ミュージカル界最高のチケットパワーを誇るキムジュンスと英国ロンドンのウエストエンドでミュージカル『ミス·サイゴン』を終え、韓国にカムバックするホングァンホがライバルとして競演を繰り広げることになる。

韓国のミュージカル界ではミュージカル『デスノート』が今後どのような影響を呼び起こすか注目を集めている。

今までミュージカル『ベルサイユのバラ』と『テニスの王子様』は文化交流の形式で、それぞれ2005年、2008年に公演されたが、全く人気を得ることが出来なかった。漫画やアニメを舞台にそのまま再現する2.5次元ミュージカルが幼稚に感じられたのがその原因と言われています。

しかし今後『デスノート』を筆頭に、2.5次元ミュージカルが韓国内に定着する可能性が提起されている。

CJ E＆Mの公演事業本部バク本部長は4月3日『韓国ではキムジュンスの出演で興行は保証されたが作品的な面で韓国の観客にアピールするかはまだ未知数』としながらも『デスノート』は、他の2.5次元ミュージカルに比べて演出家や作曲家などの面々を見るとクオリティがワンランク高いものと言える。』」と述べた。

また『海外進出へのテスト的な性格の強い今回の公演が成功を収めた場合、日本と韓国ミュージカル界の両方に新しい転換期をもたらすだろう。』と語った。

ミュージカル『デスノート』は主人公夜神月(やがみライト)とL役に最高の実力とチケットパワーを誇るミュージカル俳優ホングァンホとジュンスがキャスティングされ、韓国最高の俳優をワンキャストで起用し、同じステージで見ることができるという点でも関心を集めている。

また『ウィキッド』で抜群のステージを披露したチョンソナとパクヘナが弥海砂(あまねミサ)と死神レムに扮し、『キンキブーツ』以来2015年最高の新星として浮上したカンホンソクが死神リューク役で加わり、二度とないような圧倒的なキャスティングで、ミュージカル業界最高の興行を予告しています。

ミュージカル『デスノート』はジュンスが出演するだけでなく、韓国最高のミュージカル俳優として名高いホングァンホが競演するということで、本当に今年一番の期待のミュージカルとして注目が集まっています！
僕の知り合いのカンホンソク君も出演するので応援してあげてください＾＾

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4月18日、19日ジュンスソウルコンサート良席、4月25,26日(24日追加公演予定)のビックバンのソウルコンチケット良席、4月14日、EXO、B1A4出演決定の済州島のイベント(4曲ずつ歌う予定)、10月10日(予定)アジアソングフェスティバル)良席、6月開催が確定している東方神起のソウルコンサート、韓国の音楽放送SBS人気歌謡歌謡、MBC音楽中心等の観覧ツアー等も扱っています。ご希望の方はメールにてお問い合わせください＾＾ticket@k-enter.tv
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