韓流裏話！コミュのローレンのジュンスの新譜の宣伝マーケティング白紙化の通知に対しCJES激怒！

ローレンのジュンスの新譜の宣伝マーケティング白紙化の通知に対しCJES激怒！

JYJの所属事務所であるCJESエンターテイメントがJYJのメンバーであるジュンス(XIA)の2ndアルバムのリリースをわずか6日後に控え、流通会社であるローエンエンターテイメントが宣伝マーケティングができないと言う立場を通達してきたことに対し、これは契約書上、甲に当たる流通会社の横暴な行為との立場を明らかにした。

CJEエンターテイメントは7月9日の午前『ローエンエンターテイメント不公正な行為に対する呼訴文』というタイトルの公式報道資料を資料を通じてローエンの行為に対し訴えを起こしているとのこと。

CJE側は『今年の5月からローエンと所属アーティストであるジュンスの2ndアルバムに対するオン・オフライン流通業務に関して進めることを決め、今まで業務協議を進めて来た。実務者と何度もミーティングを行ない、50通を越えるメールによるやり取りを通じて、ジュンスのアルバムに対するコンテンツ内容をお互い共有し、7月2日にはアルバム収録曲『11時その適当さ』を正式なオンライン流通を通じて海外サイトへの販売も進めていた。』と言う事を明らかにした。

また、『同時に7月15日発売を控えている2ndアルバムを発売と同時に主な音楽ダウンロードサイトで進められる広報マーケティングの最終協議を進め、音楽ダウンロードサイト『メロン』の顧客招待ショーケースイベントを開催する予定となっていた。』と付け加えた。

しかし、このようなスケジュールにも関わらずローエンが突然、CJESエンターテイメント側に宣伝マーケティングの白紙化を知らせて来たと主張した。

CJESエンターテイメントは『昨日、7月8日の夕方にアルバムリリースを6日後に控え、ローエン側から『取締役会の決定で、今回のジュンスの2ndアルバムに対するオン・オフライン流通及び、最終協議されたすべての宣伝マーケティングに関して白紙に戻すことになった。また7月15日に予定されているショーケースもローエンTVでは生中継するようにするが、メロンTVでの中継はキャンセルとなった。』と一方的な通知をして来た。』と言う事を明らかにした。

CJES側は『ローエンが発売6日前まで協議して来た全ての約束を守ることを催促する。これは現韓国政府の経済民主化政策において違反行為と看做される行為であり、契約書にいての甲の立場を悪用した横暴行為だ！』と主張しました。.

特に『流通事業権者の有利な立場を悪用して会社対会社による業務協議を一方的に破棄しようとするローエンの行為を公正取引委員会と苦情処理委員会に申請し正当な権利を得ることを主張する。』と言う事を明らかにしました。

最近韓国では契約書上の甲乙の甲に当たる立場の強い会社が乙に対して理不尽な契約を強要する事件がいくつも起こり問題となっています。今回もそのうちのひとつと言えますね。

それにしても、今回のジュンスの2ndアルバムは、今までと違い順風満帆に来ていたと思ったら、発売6日前にオン・オフラインの販売中止及びショーケースの宣伝縮小と最後の最後に大どんでん返しで裁判で勝訴して落ち着いたはずのJYJいじめが再び再発したようです。それにしても露骨すぎますよね＠＠　今から流通会社を探すといってもどうやって探すのか？探すことができるのか？本当に可哀想なのはジュンスですね＠＠

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