韓流裏話！コミュのパクシフ事件、とんでもない展開へ！

パクシフ事件、とんでもない展開へ！

パクシフ(35)を強姦罪で告訴した芸能人志望生Aさんとその知り合いのお姉さんであるBさんが今回の事件を金銭目的であらかじめ計画していた状況が把握されつつあるとのことです！

3月15日の午前、ある韓国のメディアは『パクシフ事件計画的犯罪疑惑、カカオトークと通話内容単独入手！』というタイトルでAさんがパクシフを告訴する前Bさんと今回の事件について計画した疑惑があるという内容を単独報道しました！

その報道によれば今回の事件の中心はAさんではなく外でないBさんと言えます。

Aさんに告訴をけしかけたのも、ある週刊誌とのインタビューを通じて、今回の事件の内情を暴露して突然『パクシフに謝罪する』と言う内容のインタビューをしたのもBさんだった。

韓国のあるメディアはAさんがBさんと取り交わしたカカオトークの内容、Bさんが芸能界関係者C氏と通話した内容などを公開し、今回は事件はパクシフを処罰するというより慰謝料を受けるのが一番の目的であったということを伝えました。

公開された音声によると、Aさんの告訴をけしかけたのは外でないBさんで、BさんはAさんの薬物検査の結果で『異常なし』と言う診断が出るまでAさんの側でメディアインタビューに答え、パクシフと前所属事務所Hさんを攻撃したのも彼女です。

今回の計画は事件当日にさかのぼる。パクシフの家から出て来たAさんにBさんは『早く警察に行きなさい！』、『電話に出ちゃだめ！』、『体は洗わないで！』”と指示して急いでA酸を警察署に行かせ、それと同時に『和解も同時に進めて数千万円を和解金としてもらいましょう！パクシフが土下座してお願いすることになる！お金じゃなくて処罰してもらいましょう！あいつはもうお終いよ！』と言う通話内容が記録されている状況とのことです。

この通話がなされたのがすなわち2月15日で警察署に告訴しに行った当日だった。Bさんはこのような計画を立てて自分の知人である芸能界関係者であるCさんに『パクシフの知り合いの後輩にも強姦にあった。』と言わせたが、パクシフの前所属社の代表H氏とC氏が仲が良かったためC氏はこの事実をH氏に知らせた。

そのため状況がとても複雑となりBさんの意図しない方向に話が進んで行ったとのことです。警察に告訴したあとAさんとBさんはメディアを利用して和解金を少しでもたくさん受け取ろうと計画したとのことです。

特に2月17日に二人が通話した内容を見るとBさんはAさんに『明日、記事がでれば和解金をもっとたくさん受けることができる！、パクシフは致命打をうけるはず！』と言う内容を伺うことができる。
ところがその知らせを聞いたパクシフの前所属事務所の代表H氏がAさんの父親に和解を合意を試みると、Bさんは芸能界知人であるCさんと一緒にAさんが和解しないようにCさんに『H代表がAさん父親と和解すると状況が悪くなる』ので、自分が強姦したという嘘の記事を出したとのことですね。それがH氏に対する警告にもなるはずだ。

この過程で、もう一つの背後説が浮き上がってきている。3月15日のBさんとAさんの通話内容から警察署へ行きなさいと急き立てるBさんにAさんは『明日行っちゃいけないの?』という質問に対し、Bさんは『ダメなんだって！今すぐ行かなくちゃならないんだって！』と言う、第3の人物から聞いた内容を伝える話法でBさんと対話をしているのが分かる。

パクシフは警察に訴えてから二日後の通話内容にBさんは『明日記事が出れば和解金をもっとたくさん受けることができるようになるんだって！』と言っており、Aさんは『和解金を受け取ったらその人たちが分け前をよこせって言うんじゃないの？』とBさんにと問う内容、そしてBさんはAさんに『和解金の一部はあげた方が良いと思う。』と答えており、第3の人物に一定の金額を今回の件のサポート費用として支払う考えをほのめかしているのが分かる。

結局3日後の18日に『パクシフ強姦容疑！』の記事が報道され、芸能界が引っ繰り返っり、続いて行き違った主張を続けて、ことを複雑にしつつある。その過程でパクシフと後輩演技者のK氏、そして告訴をしたAさんが取り交わした携帯電話メッセンジャーカカオトークの対話内容が公開されるなど徐々に事件は複雑化して行ったと言えます。

事件後、パクシフは『心を通じ合わせただけで暴力行為はなかった！』と一様に強姦容疑を否認して来た。3月4日には告訴人であるAさんとAさんの知人Bさん、自分の前所属社代表のH氏が和解金を受け取るために合議して計画を立てた犯罪という疑いで告訴をした。

その後、前所属事務所の代表であるH氏もパクシフに対抗して訴訟を起こしている。おとといの3月13日には関係者全員がうそ発見器の調査を受けた後、同じ日に約8時間に渡る対面審問を受けた。今回の事件の結果は早ければ今月末には結論が出そうな状況とのことですね！

それにしても今回の件は、やはりパクシフは被害者で初めから計画された犯罪で、パクシフの前所属事務所のH代表はそのとばっちりを受けた被害者となったみたいです。

これからパクシフは、パクシフをかばおうとしたH代表に対して誤解をして訴訟を起こした件に対し謝罪だけでは済まないと思います。