韓流裏話！コミュのジェジュン出演のドラマ『ドクタージン』、2回延長?に対しごり押し延長？批判！

MBCが再び無理なドラマ延長をしてひんしゅくを買っているとのことです。

7月13日の午前にある媒体でMBCドラマ『ドクタージン』が2回延長することが最終確定したと報道されました。

しかし、MBCドラマ『ドクタージン』の制作を担当しているイギムプロドクション側の関係者は7月13日に『『ドクタージン』の延長は議論中であることは間違いないが、今現在確定している事は何もない』と『ドクタージン』の放送延長説自体を否認したとのことです。

MBCドラマ局関係者もやはり『ドラマの完成度を高めるための延長に対する話はかなり以前から出ていたが現在それに対しては何も確定してはいない』と言葉を慎んだ。

先立って月火ドラマ視聴率1位を記録し、ストライキ等の複合的要因で14回延長したドラマ『光と影』に対し、無謀なゴリ押しの延長と言う非難騒動がまだ収まっていない状況下での今回の『延長説』に対し世間の目は冷たい。

当時、無理に延長されたドラマ『光と影』はストーリーの引き伸ばし等が指摘され放映終了する最後の瞬間まで『ドラマ延長の悪い例』として猛烈な非難受けたことがある。

その上、現在『ドクタージン』は同時間帯放送されているチャンドンゴン主演のSBSドラマ『紳士の品格』に視聴率面、話題面でも負けていると言うのが既定事実と言える。

それだけでなく、同じ漫画を原作として制作された日本で放送された同名のドラマが『全部で11話で十分な完成度を備えていたと判断されているためドラマ『ドクタージン』の延長否定論とかみ合わさっているとのことですね。

延長説を聞いたネチズンは『MBCがまた無理を強いしているんだな。』、『俳優たちにとって全く得にならない延長は誰のためなのか?』、『同時間帯視聴率がビリなドラマが延長とは？理解することができない！』等の文で非難した。

MBCドラマ『ドクタージン』は俳優ソンスンホン、パクミニョン、イボムス、キムジェジュン等が出演しており、放映前に大きな期待を集めたが、無理なストーリー展開と設定、緩い話などが指摘を受けて同時間帯に放映されている『紳士の品格』、『ギャグコンサート』等に押されて10%台中盤の視聴率を続けている。

ジェジュン、せっかくのドラマ出演なのにこの様なことに巻き込まれて可哀想ですね…