ただいま〜です！
アメリカのハロウインから昨日帰ってきました。
とっても楽しいハロウインで、もう驚きの連続でした〜。
アメリカ、ロサンゼルスの郊外のシエラマドレというとっても小さな町で、迎えたハロウイン。
人口は1万人くらいの信号もなくいつもはとってものどかで大きな木に包まれた町が、その日はなんと！！車が渋滞していて
すっごい人達が町中あふれていました。
私がハロウインをアメリカで過ごすのは、長男が3歳の頃の17年前。
「trick or teat」と言って、ご近所をバスケットを持って
回ったのを覚えています。
でも、最近では、キャンデイーの中に毒やかみそりの刃を入れたりする事件も起きて、普通のお家を回るのも段々と少なくなってきて、町ぐるみで、パレードやコンテストをして、お店屋さんを回って、キャンデイーをもらう町が増えてきているそうです。
シエラマドレもそんな町のひとつで、小さな町のお店屋さんが
風船やお菓子を子供達に配って、とってもエキサイテイングで微笑ましく、楽しいひと時でした。
お菓子をもらうのは、3時〜5時まで、その後、町を子供達がパレードして、歩きます。
そして、公演のステージでは、仮装コンテストが年代順に行われました。
仮装もとってもユニークで可愛かったけど、中には、アクテイングも入って、俳優さんのオーデションみたいでした〜！
アメリカのハロウインから昨日帰ってきました。
とっても楽しいハロウインで、もう驚きの連続でした〜。
アメリカ、ロサンゼルスの郊外のシエラマドレというとっても小さな町で、迎えたハロウイン。
人口は1万人くらいの信号もなくいつもはとってものどかで大きな木に包まれた町が、その日はなんと！！車が渋滞していて
すっごい人達が町中あふれていました。
私がハロウインをアメリカで過ごすのは、長男が3歳の頃の17年前。
「trick or teat」と言って、ご近所をバスケットを持って
回ったのを覚えています。
でも、最近では、キャンデイーの中に毒やかみそりの刃を入れたりする事件も起きて、普通のお家を回るのも段々と少なくなってきて、町ぐるみで、パレードやコンテストをして、お店屋さんを回って、キャンデイーをもらう町が増えてきているそうです。
シエラマドレもそんな町のひとつで、小さな町のお店屋さんが
風船やお菓子を子供達に配って、とってもエキサイテイングで微笑ましく、楽しいひと時でした。
お菓子をもらうのは、3時〜5時まで、その後、町を子供達がパレードして、歩きます。
そして、公演のステージでは、仮装コンテストが年代順に行われました。
仮装もとってもユニークで可愛かったけど、中には、アクテイングも入って、俳優さんのオーデションみたいでした〜！
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