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あさりよしとおコミュのあさりよしとおとの出会い

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あさりよしとお初体験はなんですか?
僕の場合は、小学生のとき、学研「科学」での「まんがサイエンス」が出会いです。
その後、まんがサイエンスに出てくるキャラクターの絵を描いていたら、
その絵を見た友人が「あさりよしとお好きなの?」と声をかけてきて、意気投合し、
彼の兄所有の「カールビンソン」を貸してくれました。

コメント(193)

弟がとっていた学研の科学がファーストコンタクトでした。
高度な知識をわかりやすく説明しながら、こまめにシュールなギャグをかましてくれる作品に一発でやられました。
が、タイトルが「まんがサイエンス」じゃなかったような?

巻末あたりに「まんがサイエンス」単行本の広告が出ているのを見て、
「あ、この人は今の連載以外にも作品あるんだー」
と思った記憶があるんですが…
記憶違いでしょうか。
弟は1980年生まれなので、1990〜92年くらいの話かな?

それ以降しばらくあさり作品に接触はなかったのですが、高校時代にSC版カールビンソンに出会って、どっぷり嵌まった結果今に至ります。
小学校の頃に元祖カールビンソンのアニメビデオを見たのが切っ掛けです

カールビンソンから中空知防衛軍とかまんがサイエンスに発展していきました。

周囲に同じ笑いのツボの人がいなくて家族だけでひっそりとツボってました・・・
少年サンデー掲載の「木星ピケットライン」です。
いまだに切り抜きがあります。
ペンネームが漢字でしたね。
高校のとき好きだった人が、友達と「カールビンソン」の話してるの聞いて、コミックス買いました
今でも好きです♪おとうさんが(笑)
小学生の時の「まんがサイエンス」ですね。
富士さんの頭が2つになった衝撃は今でも忘れられないですねー。
中学で、塾に行く前に寄ったコンビニで、
「宇宙家族カールビンソン」の単行本を読んだのが始まりです。
その当時、既に7巻くらいまで出てたと思います。
俺も小学校の頃に「まんがサイエンス」でですね。

で、大学入ってから本屋で「荒野の蒸気娘」を発見し
『え!? まんがサイエンスの人のマンガだ! 他にもあったんだ・・・』
ってな感じで再び出会い、そして購入(笑)
そっから作品を集めだしました。
俺もまんがサイエンスなんだけど、小学生じゃなく高校のときでした。

学校の図書室に置いてあって、「なんで小学生向けの本があるんだよww」なんて思いながら読んでみると、随所にちりばめられたブラックなネタやパロネタに魅了されて速攻で読了してしまいましたw絵も好みだったし。

それで家に帰るやあさりよしとお先生をネットで検索し、るくやWAHHAを買い集めて今に至ります。
私は社会人になってから…だったかな?(←もう記憶があいまいになり始めてますが)

仕事仲間から教えて貰いましたよw

「ブラックユーモア」ならコレ、って薦めてもらったと思います(多分…)。
小学校のとき漫画サイエンスを読んでました。
その時は大好きで毎月楽しみにしてました。


そして、月日は流れ
それを忘れたころ本屋でふと手に取ったのが
「るくるく」でした。

後で気付いてびっくりしました。
子供のころの絵の趣向って変わらないもんですねw
はじめまして。参加させていただきます。

「木星ピケットライン」掲載が初見で、その後ずいぶん開いてキャプテン掲載の「カールビンソン」からは追っています。
基本的に雑誌は買わないので、未見のものは多いでしょうね。
中学生のとき、友人が何気に読んでた単行本を借りました
それが「カールビンソン」でした



おとうさんに一目ぼれでした
>臥煙堂さん:「木星ピケットライン」掲載が初見で(以下略)

 ↑それって、凄いんじゃないでしょうか?
 私はいつ何処で初めて出会ったんだっけー、うーん…。子供が「5年の科学」を取り始めたころには、すでにカールビンソンとかワッハマンとかが、私の心をコアヒットしてしまっていたしなあ…。
 再会したのは、たしかカールビンソンのコミック版を買ったときなのだけれど。古典落語にも通じるこの間の取り方、ギャグセンス…。ええ、はまりましたとも、親子で!
 「おとうさん」はねえ、私が目指す理想の父親像ですよ。いやマジで!
カールビンソンとまんがサイエンスとどっちが先だったかなぁ・・・
オヤジの部屋に置いてあるのを勝手に読んで、どっぷり浸かってしまいましたw
はじめまして、カールビンソンがはじめですね。
ター君のビルドアップに爆笑してた覚えが。

その後何かのコメントで学習漫画をやりたいと書かれていて、
それはぜひ読んでみたいなあと思っていたら、まんがサイエンスが出てるじゃないですか。HALほど癖が強すぎず、子供向けながら、笑いのセンスはばっちり。あえて言うなら、著者近影は子供に刺激が強すぎるのでは・・・w

今は荒野の蒸気娘の続きが待ち遠しいです。
私は、プチアップルパイのカールビンソンでした。
それとも、レモンピープルの赤ずきんちゃんパロだったかな?

名前を覚えたのは、そのどっちかです。
キャプテンでは毎回読んでいました。
初接触は噂のアニメ版カールビンソンでした。幼稚園だったか小学一年生だったか
その後なぜか漫画9巻だけ購入
集めだしたのは10数年後に古本屋で見かけて、こりゃ懐かしいと手にとってから

しかし5年生の「科学」をずっと買ってたんでまんがサイエンスも読んでたはずなんですが・・・
どうも同じ作者だと認識してなかったようです
はじめておじゃまします。
あさり先生との出会いは高校生の頃(苦笑;
少年サンデーの新人コミック大賞入選作「木星ピケット・ライン」でした。
あれからかれこれ20数年…今も「るくるく」を楽しみにしているファンの一人です。
初めまして、自分は高校の時の友人がカールビンソンを読んでいたのがきっかけです、毎日ブックオフ巡りをしたものです、今では音信不通になってしまいましたが、今でも尊敬できる友人です。
高校の時に友人の兄ちゃんが「カールビンソン」持っていて
それを見せて貰ったのが最初ですね。

「カールビンソン」もう完結は見られないのだろうなぁ、、、
 高校の図書室に何故か『まんがサイエンス』がおいてあり、
元々学習マンガ好きだったこともあり読んでみたところ
それまでのものとは一線を画するその内容に見事に引き込まれました。
あちこちの古本屋を巡って必死に買い集めていたことを思い出します。
 ではそれが出会いなのかというと実は違うのです。
幼少の頃持っていたウルトラマンの文庫にタロウが主人公のマンガが載っていて
それを書いていらしたのがあさり先生だったのです。
昔の単行本などに書いてある作品リストを見て初めて知りました。
コミカルな作風が当時もお気に入りだったはずなのに
幼い故の過ちか、いつの間にか捨ててしまったんですよね…。
実に勿体無い。
はじめまして。

初体験は、『死人にシナチク』(作・藤井青銅、絵・あさりよしとお)です。

今読んでも面白いですね。



部屋の広さの都合で、漫画のほうは全部実家においたままになってるのが残念です。
>ねこばやしさん
あれは内容もあさりテイスト(偶然?)で面白いですよねw
王大人「ないアル」
主人公「無いのか有るのかはっきりしろ!」
>Pi Marloneさん
そうですね。本文の内容と絵がかなりマッチしてますね。

久々に今日読み返そうかな……
私があさりよしとおにであったのは・・・
高校生のときにモーニングかアフタヌーンで連載していた『ワッハマン』です♪
本当に大好きで、間違ってコミックス3巻を2冊買ってしまうほどの有様。

『死人にシナチク』、読みたい!
>ねこばやしさん
>Pi Marloneさん
死人にシナチクは面白いですよね。もう持ってませんが、、、
同じ初体験でちょっと嬉しいですw
初めまして。

俺もあさりよしとお氏の作品で最初に出会ったのは学研の科学の「まんがサイエンス」からですね。

丁度あの頃はペケル博士がよく出てた時期かな。
こんばんは
自分は『カールビンソン』が最初ですね
今でもゲームのキャラクターに『ビンソン』って良く使います

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