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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
【13頭】 過去5年で逃げ馬は2、4、3、3、8着と、今ひとつの成績。 一昨年のローズジュレップ、15年のアンサンブルライフなど、果敢 にハナを主張した地方馬が、そのまま粘って馬券に絡むケースが多いようだ。 過去5年の勝ち馬のうち、実に4頭が3角5番手以内の馬であり、昨年のような差し馬
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
メートル戦。 前半3ハロン通過34.3秒から、上がり最速33.0秒、勝ちタイム1分20秒8の高速決着であった。 いずれも、馬場の真ん中から脚を伸ばした差し馬 が浮上した決着ではあったが、ハイペースを引っ張った逃げ馬もギリギリまで粘る展開。 馬場の損傷はほとんどなく、内側も走りやすいコンディションのようである。 その
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
制し、現役屈指の切れ味を誇るサウンドトゥルーでさえ2年連続で差し損ねていることを考えても、いかに差し馬 コースでこの馬の持ち味を最大限に活かすには、これ以上ない理想的な乗り方だったと言えよう。 昨年は位置取りが後ろすぎたこともあるが、マークした馬を誤ったことが最大の敗因だ。 逃げ馬
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
】 過去5年で逃げ馬は1、2、4、3、3着。 先手を奪った馬の8割は馬券に絡んでおり、唯一着外に消えた14年4着のワンダフルラスターも、3着馬 がこれを強引に追いかける展開になれば、中団待機の差し馬が直線で浮上するシーンも十分あり得るだろう。 そうなれば、前走の兵庫ジュニアGPで上
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
気だったことを思えば大健闘の部類だろう。 先週の大井で行われた勝島王冠は、同じ1800メートル戦ながら逃げ馬の成績が振るわず、どちらかと言えば差し馬の活躍が目立つレースだったが、この 】 過去5年の逃げ馬の成績は、7、1、2、3、3着。 6番人気、6番人気、7番人気、3番人気、5番人
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
-02 2着 02-02-01-01 3着 06-06-06-04 過去5年の3着以内馬15頭中、逃げ馬が馬券に絡んだのはわずか2頭 スまでの映像を見た限り、先行馬も馬券圏内に残ってはいるが、後方から追い込んできた差し馬が直線で突き抜けている。 先行馬に厳しい差し馬場と騎手たちが判断すれば、どの
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ネルフロスト。 逃げ馬不在で押し出されるようにハナへ行った前走の中山金杯。 勝ちタイム2分01秒2は、同日に行われた3歳未勝利戦の2分00秒7にも あたりの位置から長くいい脚を使って上位に浮上してくるタイプの馬。 差し馬が先頭でペースを作っていたのだから、超スローになるのも無理はないだろう。 これまで33秒台の上がりをマークしたのは、新馬
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
的には序盤から前にいる馬が有利である。 しかし、ラスト2ハロンで一気にペースが落ち込んだところへ、後方から差し馬が浮上するシーンも珍しくない。 先行力だけでなく、ズブ から向こう正面で先頭に並びかける競馬。 3コーナーではすでに逃げ馬と併走しており、残り1ハロン地点で勝ち馬を含めた3頭が横一線。 このとき刻まれた1000メートル通過ラップ59秒
サイレンススズカのトピック
しのことは覚えていませんが) 11月1日当日まで皆様の思い出をここに書いていきましょう。 来週の天皇賞は 11月1日11年ぶりに1枠の逃げ馬 が勝利でしょうか? 逃げた馬は、スズカが背中を押してくれるはずです 個人的にはウオッカが逃げ切ってくれたら最高なんですが 毎日王冠を見る限り絶対的な差し馬ですからね
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
スよりも激しかったはずであり、そういう意味ではチャレンジCのエイシンヒカリは、自分のペースで逃げられなかったと言える。 勝つときは鮮やかに逃げ切って見せるが、負けるときは気持ちいいぐらい大敗してしまうのが逃げ馬 圏内に残るのは今回も先行馬だろうし、他馬に突かれてペースを乱されれば、チャレンジCのときのようにエイシンヒカリはズルズル後退し、かわりに後方から差し馬
グダグダ競馬新聞・Zのトピック
競馬を目論んでいるということになる。 何度も言うが、コーリンベリーの逃げが弛むとコパノの持ち味は削がれ、差し馬に付け入る余地を与えてしまうかも知れない。 であれば、逃げ馬 トの脚を少しでも持たせることを狙い中間で少し息を入れるレースをしたならば、後続の差し馬達の餌食になる可能性は考えておかなければならないだろう。 一方、武豊は枠順決定後に『もう少し外枠が良かった・・・しか
グダグダ競馬新聞・Zのトピック
速く、中盤弛んで、ラストのキレ勝負 こうなった時に差し馬の台頭の可能性が出てくる。 普→普→持 中京コースは前半そこそこ、中盤弛まず、ラス トは持久力勝負 この流れでは、後方勢にとってはかなり厳しい戦いを強いられてしまう。 逃げ馬は過去に2回は馬群に沈んでいる。 14年は
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
着 06-07 【18頭】 13年 1着 09-10 2着 01-01 3着 03-03 【14頭】 過去5年の逃げ馬 の成績は、【0.2.1.2】。 勝ち星こそないものの、連対率40%、複勝率60%は、逃げ馬に厳しい新潟外回りにしては優秀な数字だ。 連対馬10頭中、過半数の6
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
■結論 競馬の格言に、『長距離の逃げ馬、短距離の差し馬』という言葉がある。 道中スローになりやすい長距離では逃げ馬を狙い、序盤からペースが速くなる短距離では差し馬 的に競馬で逃げて勝つのは非常に難しい。 先の格言通り、テンから速いペースになる短距離では尚更であろう。 中盤でペースが緩まない短距離戦において、逃げ馬
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
キーアイルはテンから飛ばすタイプの馬ではなく、中盤で必ずペースダウンする逃げ馬。 他馬が絡まず、終始ミッキーアイルのペースで流れるのなら、今年 プテントゥーレ(父アグネスタキオン)が3番人気7着と、上位人気3頭が全滅。 切れ味自慢の瞬発力タイプより、持続型の差し馬
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
過去5年の3着以内馬15頭中、3角5番手以内だったのは6頭。 3角10番手以降の追い込み馬が5頭で、あとは中団に待機していた差し馬が4頭と いう内訳だ。 逃げ馬の成績は、12、18、8、1、8着で、馬券に絡むことができたのは異例のスローペースとなった12年のみ。 序盤
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
取りによる有利不利はない。 先行馬にしろ差し馬にしろ、直線で速い上がりが使えるかどうかが重要なポイントとなる。 昨年は7番人気のゴーハンティングが2着、11番人 ときのメンバーには後のスプリント重賞好走馬ハクサンムーンやビウィッチアス、ニンジャもいた。 確たる逃げ馬不在でスロー必至のメンバー構成なら、得意
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
切るのは極めて困難。 後方から突き抜けるのも難しく、差し馬には自らマクって位置取りを押し上げる機動力が必要だ。 [通過順] 07年 1着 07-06-06 トルしかないコースだけに、4コーナーで先団を射程圏におさめているかどうかは重要なポイントである。 しかし、近5回で逃げ馬の粘り込みは一度もなく、過去10回ま
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
着 04-05-05-05 2着 10-11-13-14 3着 01-01-01-01 【16頭】 07年のように逃げ馬 週で馬場の内側が荒れてきていることが大きいのだが、今年は最終週ではなく開幕2週目の開催。 『先行有利の開催前半で末脚が不発に終わった差し馬』を狙うというセオリーも、今年は通用しない。 馬場
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
頭中、3角5番手以内だったのは5頭。 3角10番手以降の追い込み馬が6頭で、あとは中団に待機していた差し馬が4頭という内訳だ。 逃げ馬 。 例年ならスプリント質の快速馬がハイペースを演出するのだが、昨年は逃げ馬不在で異例のスローペースとなり、それに伴って全体時計も2秒近
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
馬が粘り込むのは至難の業だ。 異例の後傾ラップを刻んだ10年こそ、3角5番手以内の先行馬が上位?着以内を独占したが、例年の平均ラップなら差し馬が圧倒的に有利。 しか 秒の超スロー。 逃げ馬が?着に粘ったものの、4角10番手のアドマイヤバートン、4角11番手のトーセンサミットが大外を切り裂いて?着馬
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
中団以降の後方待機勢が浮上。 要するに、良馬場なら前へ行く馬、重馬場なら差し馬を狙えばいいという単純なレースなわけだが、ここで重要なのは通過順よりも逃げ馬 との距離である。 [3F通過ラップと逃げ馬との距離] 06年 1着 34.0(0.7秒) 2着 33.6(0.3秒) 3着 34.6(1.3秒) 07年 1着
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
のダッシュ力に乏しい馬も追走に苦労することなく脚が溜められるせいか、切れ味を身上とする差し追い込み馬の台頭が目立っている。 逃げ馬は過去5年で2回馬券になっているが、その2頭を含めた3角5番手以内の先行馬は3 ら伸びてきたタガノエンブレムがゴール前で差し切った。 今の京都芝は、完全に外差し馬場と判断していいだろう。 さらに付け加えれば、上記3レースを勝利した馬が、いず
ボンネビル競馬のトピック
のコーナーまでの距離が長く、枠順の有利不利があまりないコースです。 差し馬も届くコースとなります。 【1600m】 最初のコーナーまでの距離が長いですが、逃げ馬 行けないと厳しくなります。 【1400m】 スタンド前のスタートです。逃げ馬がかなり有利なコースです。 外枠の差しはかなり不利なコースとなります。 【1500m】 最初
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
半がそれほど速くならないので、馬群が密集しやすく、中団以降を追走している馬も逃げ馬からはそれほど離れていない。 近5年で馬群が縦長になったのは08年ぐらいだが、このときは逃げ馬 ン地点(4角入り口)で、通過順10番手の馬が逃げ馬からどれぐらい離れていたのか。 その位置関係を、各馬
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
、半数の9頭が3角7番手以降の差し馬。 逃げ馬の好走は皆無で、基本的には先行馬よりも中団以降に待機する差し馬の活躍が目立つレースだ。 10
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
切るのは極めて困難。 後方から突き抜けるのも難しく、差し馬には自らマクって位置取りを押し上げる機動力が必要だ。 [通過順] 06年 1着 09-10-06 メートルしかないコースだけに、4コーナーで既に先団を射程圏におさめているかどうかは、極めて重要である。 しかし、近5回で逃げ馬
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
着 14-14-15-16 2着 10-11-12-12 3着 12-12-09-06 【16頭】 06年や07年のように、逃げ馬 すでに先頭集団を射程圏内に収めていた。 馬場の傷みが目立つ最終週だけに、大外からの追い込みも決まりやすくなっているようだ。 先行有利の開催前半で末脚が不発に終わった差し馬
競馬バー エクリプスのトピック
いうのは、子供にはウケませんね。今見たら違う評価をするんでしょうけど。 ラッキールーラ(でっかい逃げ馬)とか、アイフル(イマイチな差し馬)とか、好き
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
4頭。 2着馬は、3角10番手以降の差し馬が5頭中4頭。 つまり、強い先行馬が前で粘り込むところを、追い 込み馬がゴール前で突っ込んでくるが届かず、というのが当該コースの定番である。 差し馬がアタマまで突き抜けたのは、雨の影響で時計のかかるタフな馬場となっていた10年ぐらいで、他の4回は
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
離れた位置にヴァーゲンザイルとコスタパルメーラの3番手集団、そしてさらに3〜4馬身開いてセタガヤフラッグらが追走。 2着馬セタガヤフラッグは、記録上の通過順こそ05-03-03だが、道中は逃げ馬 け馬券圏内に粘っていたのだ。 外差し馬場を内で粘ったとなれば、かなり強い競馬だったことになるが、もしかすると伸びないはずの内側にも、1頭分
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
だけ展開が幅広いと、上位陣の脚質傾向も年によってかなり違う。 スローの瞬発力勝負となった07年は、先行力と切れ味を兼備する馬が浮上。 ハイペースの08年は中団待機の差し馬 ンが12.5秒まで落ち込む展開。 先行勢は直線で失速し、馬場の真ん中より外を突いた差し馬が浮上してきた。 唯一、内で粘った先行馬は2着の
明るく競馬を楽しもう♪のトピック
新装し、差し馬の活躍が目立つようになった中京で行われる高松宮記念。 しかし、そうかと思えば先週の日曜日に逃げ馬が2勝を挙げたり、 その
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
中京芝1200メートル。 先週までの傾向は、明らかに差し有利のトラックバイアス。 逃げ馬が馬券になったのは、開幕週のパノラマビューカップ(古馬 を確認する意味でも極めて重要であったが、終わってみれば先週にも増して外差しが面白いように決まっていた。 最大のポイントは、明日までに雨で含水した馬場がどこまで回復するかだが、今開催を通して時計のかかる差し馬
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
秒台前半でフィニッシュした06年や09年は、いずれも差し馬が突き抜けたときである。 06年のラスト1ハロン12.0秒は、4角10番手 でなくとも、今年は確たる逃げ馬が不在なだけに、2年連続でレアケースに転がる可能性は十分にあり得る。 今年
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
から差してくる馬が間に合うからである。 逆に逃げ馬は、当然ながら厳しい戦いを強いられており、過去5年で逃げ馬が馬券になったのは、06年3着のアストンマーチャンだけだ。 過去5年で からの競馬であった。 むろん、当日の馬場状態やトラックバイアスを吟味しなくては何とも言えないが、先行馬よりも差し馬を狙うのがセオリーのようである。 [上が
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
を落とした原因は何だったのか。 確かに、着順だけを見れば2→5着と成績を落としたように感じるが、逃げ馬(勝ち馬)との着差はほとんど同じ。 つまり、一昨 はテスタマッタとワンダーアキュートを軽視することはできない。 ましてや、トランセンドやエスポワールシチーが実質的にレースのカギを握る流れなら、最後に差し馬が台頭していくるというのが大方の予想。 中団
1着3着の帝王(無料)のトピック
券というおいしい配当になることもある。 5、競馬の壺 昔から言われているジンクス。 軽ハンデの人気薄の逃げ馬は、ワイドで激走する。だね。 6、競馬の壺 展開 戦法を各レースにおいて、イメージするかで大きな稔りがあると思う。 7、競馬の壺 展開編 その2。先行・差し・追い込み。 逃げ馬を4コー
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
トルに変更された08年以降のラップをチェック。 逃げ馬不在だった08年こそ、前半3ハロン通過36.5秒から中盤も37.7秒まで緩み、ラスト3ハロンが11秒の り、後方から高速上がりで追い込んでも間に合わないということだ。 表記上の通過順だけを見ると、いかにも差し馬が有利なイメージを抱くが、実際
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
切ることも珍しくない。 ただし、このラップは逃げ馬(一緒に競りかけた馬も含めて)が後続を引き離して刻むケースが多く、実質 ナーに設置された自動加速装置とも言える下り坂に加え、ラストスパートを妨げる坂がない平坦な直線は、先行押し切りを2段構造でアシストしている。 それだけに、直線一気で差し馬
シック三冠/有馬記念/天皇賞(春)/宝塚記念/凱旋門賞/ジャパンカップ/7冠/英雄/名馬/顕彰馬/2008年/逃げ馬/大逃げ/追込み/追い込み/先行 馬/差し馬/札幌競馬場/函館競馬場/福島競馬場/新潟競馬場/東京競馬場/中山競馬場/中京競馬場/京都競馬場/阪神競馬場/小倉競馬場/予想/
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ナーを迎えており、逃げ馬とはそれほど離れていない。 それに対し、逃げ馬を含めた前残りで決着した08年は、縦長の展開であった。 [3F通過 ティラブ 34.6 → 33.4 09-12 グリーンバーディー 残り3ハロン地点(4角入り口)で、通過順10番手の馬が逃げ馬
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
番手以降の差し馬。 逃げ馬の好走は皆無で、基本的には先行馬よりも中団以降に待機する差し馬の活躍が目立つレースだ。 ただし、近5年は
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
角からマクって早め先頭のレインボーダリアが押し切り。 2着には、4角で外を回して差してきたダイヤモンドアスクが抜け出し、3着、4着も直線外から伸びた差し馬 。 10レースの知床特別も、勝ったハーバーコマンド、2着アマファソンはともに外から追い込んで来た差し馬で、インを先行したイイデステップは3着止
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
を向くギリギリまで脚を温存している馬はほとんどいない。 テンから速めのラップが緩まず刻まれるレースだけに、序盤から先行できる馬よりも、自分のタイミングで動ける機動力豊かな差し馬 まで傾向が変わるのか。 普通に考えれば、例年より先行有利になるイメージを抱くが、A→Bコース替わりで外差し馬場に変化した先週の函館の例もあるため、勝手