すべての検索結果：314件
検索条件：タイトルと本文+更新順
超宗派・仏教のトピック
「菩薩道の虹の宝飾」
このシリーズは、マイトレーヤとアサンガの作とされる「マハーヤーナスートラーランカーラ（大乗荘厳経論）」より、若干の詩句
- 2012年03月07日 09:05
- 840人が参加中
- 16
小池まつり（重音レジェンズ）のトピック
2012小池祭り改めJU-ONレジェンズ2012 暫定開催要項ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
めて準備に入りたいと思うのdeath! 今回は都内ライブハウスでやる方向で進めますので会場選定、などは「KAZ雨ちゃん」が担当してくれます。運営を手伝ってくれる方は申し出のほう夜露詩句 来たらなぁと思っています みなさん夜露詩句！！！
- 2012年02月18日 17:23
- 36人が参加中
- 98
カイノナマエのイベント
募集終了告知62・コトバなくても詩は流れる
2011年10月31日
高知県
なフレーズを・どんな詩句を共鳴させるでしょう。緊張と安息が交錯するスリルの一夜は約半年ぶりに復活したギャラリーカフェにて！。 カフェ・倍音
- 2011年10月23日 14:44
- 1人が参加中
詩歌全般・日本古代史・たべもののトピック
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとはー１７−
のプロらしく、活殺自在に古今の名歌、秀歌、伝承歌から拉致し来て百首を選んだが、その一首ごとの詩句の関連から、後鳥
- 2011年09月23日 07:45
- 6人が参加中
千載和歌集のトピック
式子内親王の歌 その9 さりともと
はそうした何らかの悲観的状況が長く続いたと思えるのである。 「神さびて久しくなりぬ」とは何か有難い、目出度いものを感じる詩句である。能「高砂」にもこのような表現がある。 しかし、これ
- 2011年08月08日 22:11
- 20人が参加中
俳諧師：近江不忍のトピック
十二、自由律の句に就いて 『發句雑記』より
きはうさい・1885-1926)の詩句のやうに、 せきをしてもひとり 僅か「九音」しかなく、この作品を發句といふのは言ひ過ぎで、いや、一歩 は何も發句に限つただけでなく、文學作品全般に言へる事ではあるまいか。 この詩句は、明らかに説明不足であると思はれる。 更に、大橋裸木(1890-1933
- 2011年06月18日 05:50
- 9人が参加中
俳諧師：近江不忍のトピック
十一、句切れ・意味切れ・述語切れ 『發句雑記』より
ふ句があり、『自由律俳句』に種田山頭火(1882-1940)の、 分け入つても分け入つても青い山 といふ詩句がある。 これ
- 2011年06月15日 06:25
- 9人が参加中
俳諧師：近江不忍のトピック
十、『破調』と『破格』に就いて 『發句雑記』より
する人々の詩句といつても良いだらう。 だが、『自由律』の詩句と發句の破格とは同等とは言へない。 これ
- 2011年06月12日 06:28
- 9人が参加中
俳諧師：近江不忍のトピック
九、定型と自由律に就いて『發句雑記』より
(ほととぎす)いかに鬼神もたしかにきけ のやうに「字餘り」の句が多く、こんにちに於ける『自由律俳句』と稱する人々の詩句 形式に近づかうとする姿勢が必要である。 押竝べて『自由律』と稱する人達の詩句は、調べを整へようとする意志が希薄であるやうに見受けられる。 「五七五」の十七文字の調べを、態(わざ
- 2011年06月08日 07:17
- 9人が参加中
俳諧師：近江不忍のトピック
八、發句の形式に就いて 『發句雜記』より
つたといふのでなければならない。 芭蕉の談林風の俳諧でも、推敲の跡が著しいのである。 こんにちの『自由律俳句』と稱する人々の詩句のやうに、原石
- 2011年06月05日 06:11
- 9人が参加中
名作を読みませんかのトピック
「ジャン・クリストフ」 ロマン・ロラン １５１
クリストフはそれをほとんど気にもとめなかった。 彼は内心で笑いながら、フランス文芸復興期の愉快な一音楽家の詩句を――自分
- 2011年04月05日 13:34
- 57人が参加中
茨木 のり子のトピック
『清冽』〜茨木のり子の肖像
さんは著書の冒頭部で次のように書いています。 ほとんど暗誦している詩句に目を走らせ、それまで素通りしていた言葉に立ち止まる。己をふと鼓舞してくれたり、ある
- 2011年02月18日 05:39
- 530人が参加中
名作を読みませんかのトピック
「ジャン・クリストフ」 ロマン・ロラン １４３
に起き上がった。 不眠症にかかっていて、明け方にならなければ眠れないのだった。 昼間は何にもしなかった。 一つの詩句、一つの思想、思想の断片、会話
- 2011年02月17日 20:18
- 57人が参加中
国際交流基金 JFICイベントのイベント
募集終了vol.5 現代演劇作品記録上映シリーズ 第３回『コーランに倣いて』
2011年03月26日(14:00開演（13:30開場）)
東京都(新宿区四谷4-4-1)
品はプーシキンの発禁処分になった詩を題材とし、映像、音楽、ダンスの融合したマルチメディア・パフォーマンスの形を取って、預言者、偽預言者、ナイトクラブの女といった象徴的人物を登場させて、コーランの神学的問題や人間の原罪についてのプーシキンの詩句
- 2011年02月14日 04:53
- 1人が参加中
名作を読みませんかのトピック
「ジャン・クリストフ」 ロマン・ロラン １４０
詩人らが息を切らし汗を流しながら、シュリー・プリュドンムやオーギュスト・ドルシャンの詩句を、朦朧《もうろう》たる調子で誦《しょう》した。 ある名高い大根役者が来て、天国 的なオルガン伴奏につれて、神秘なる譚歌をおごそかに吟じた。 しかしその音楽も詩句もあまりに馬鹿げていたので、クリストフは気色が悪くなった。 しか
- 2011年02月12日 10:57
- 57人が参加中
名作を読みませんかのトピック
「ジャン・クリストフ」 ロマン・ロラン １３６
の》きに満てる心、夢に満てる眼、 そを持つこそ肝要なれ。 かかる詩句が真面目《まじめ》に受け取られていた。 大袈裟《おお
- 2011年02月04日 15:46
- 57人が参加中
千載和歌集のトピック
俊成の歌 その35 玉ちる瀬々の岩波
ら砕けた玉に月の光を留める趣向を持ち込んだのである。 また、秋の夜の月でもう氷を砕くという表現の強さである。「氷を砕く」という表現を使用したのは俊成が初めてであろう。古今和歌集の次の和歌が氷の詩句
- 2011年01月28日 18:48
- 20人が参加中
OSHOの黄金の華の秘密を読むのトピック
全体の目次２ (第17章〜第31章)
白い雪が舞う その１ 四つの詩句は、気の空間に精神を結晶化させる http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=72650178 &comm_id=4419288 その２ 四つの詩句は、気の空間に精神を結晶化させる（続き） http://mixi.jp
- 2011年01月21日 22:08
- 102人が参加中
千載和歌集のトピック
俊成の歌 その26 雲居の月・配所の月
と俊成が夢多き人であったからで、その為に絶望することも多かったのだろう。 四代に亘って代々の月を見ることはむしろ素晴らしいことであったように思え、上の句がお目出度い詩句
- 2011年01月16日 23:33
- 20人が参加中
原始仏教のトピック
「先祖供養と氏神崇敬」を勧める原始仏典
ダの大臣スニーダとヴァッサカーラとは、低い座席をとって、一方の端に坐った。 三一 マガダの大臣スニーダとヴァッサカーラとが一方の端に坐したときに、実に尊師は次の詩句 に幸運を見る。 そこで尊師はマガダの大臣スニーダとヴァッサカーラを、これらの詩句を唱えて、喜ばせ、座から立ち上がって出て行った。」 （『ブッ
- 2010年12月01日 22:09
- 1599人が参加中
- 7
俳諧師：近江不忍のトピック
３、第八章 定型詩と自由詩に就いて「自由詩に就(つ)いて(１)」
なのかも知れない。 猶、二聯目の「岩陰に白き牡蠣かぎりなく」といふ詩句の、「岩陰に白き」といふ『拍子』に就いては、 Ｃ♪♪ ♪♪♪ ♪♪
- 2010年12月01日 14:04
- 9人が参加中
俳諧師：近江不忍のトピック
１、第八章 定型詩と自由詩に就いて
た樣式(ヂヤンル)である事が、これまでの論調(ろんてう)で分かつてもらへるものと思はれる。 從つて種田山頭火のやうな詩句も、當然『詩』とし
- 2010年11月26日 06:21
- 9人が参加中
- 1
名作を読みませんかのトピック
「ジャン・クリストフ」 ロマン・ロラン １０８
うちに道の長さが忘れられた。森の中にはいった。 シュルツはゲーテとメーリケとの詩句を誦《しょう》した。 クリストフは詩がたいへん好きだった。 しか
- 2010年11月15日 15:22
- 57人が参加中
俳諧師：近江不忍のトピック
二十四、「自由律」と稱する『異調』の『拍子(リズム)』に就いて(２)
いて述べるのだが、これらの詩句は多くを紹介しても、發句の『拍子(リズム)』を考へるのに意味があるとは思はれないので、二句 だけの紹介で止めておく。 一作目は、「七音八音七音」の二十二文字の『字餘り』の詩句で、 Ｃ♪♪♪♪♪♪♪γ｜♪♪♪♪♪♪♪♪｜♪♪♪♪♪♪
- 2010年11月12日 05:46
- 9人が参加中
俳諧師：近江不忍のトピック
二十三、「自由律」と稱する『異調』の『拍子(リズム)』に就いて(１)
り』によつて全句の『字餘り』なつた句に就いて) 次は、『字足らず』と『字餘り』により全句が「十八音」になつた詩句であるが、これ は主に『自由律俳人』の作品に多い形で、ここでは山頭火の詩句を採り上げる。 Ｃ♪♪♪♪♪♪♪γ｜γ♪♪♪♪♪♪♪｜♪♪♪†γζ
- 2010年11月08日 07:29
- 9人が参加中
俳諧師：近江不忍のトピック
二十二、「上句八音」と「下句六音」の『字餘り』に就いて
六音」の『字餘り』に就いて 次は、「八音七音六音」の二十一文字の『字餘り』の詩句で、矢張、山頭火の作品で、 Ｃ ♪ ｜♪♪♪♪ 影 雲 影 猫 の死骸 が 流 れてきた 山頭火 この詩句は、音樂でいふ所の「弱起」の音型であるが、「上句」の
- 2010年11月05日 06:33
- 9人が参加中
名作を読みませんかのトピック
「ジャン・クリストフ」 ロマン・ロラン ９１
ムートは何にもわかっていないんだと言い張った。 ところが、皆がくすくす笑ってるので、初めて自分の滑稽《こっけい》なことに気づいた。 要するにそれらの詩句 その考えを自分で書くとよかったんです。」 「ほんとに、僕が書くことができるんだったら！」とクリストフは言った。 詩人はむっとして、腹癒《はらい》せに音楽を批評した。 邪魔な音楽で詩句
- 2010年10月29日 13:41
- 57人が参加中
名作を読みませんかのトピック
「ジャン・クリストフ」 ロマン・ロラン ８０
てクリストフはチューリッヒの剛健な市民ゴットフリート・ケルレル老人、峻厳《しゅんげん》な誠実さと郷土的な強い風味とによって彼には最もなつかしい作家の一人の詩句を引用していた。 『流派
- 2010年10月17日 09:54
- 57人が参加中
俳諧師：近江不忍のトピック
二十一、「上句七音」と「下句八音」の『字餘り』に就いて 第六章『字餘り』の『拍子』に就いて
も慕 はれ て 山頭火 この詩句は山頭火の作品で、「上句七音」だが、拗音を含んでゐるので「五音」と同じ音型になり、「中句」は「七音
- 2010年10月08日 06:17
- 9人が参加中
在原業平の魅力のトピック
伊勢物語と古今和歌集 第四十七段
物語には例のごとく、昔男としかないが、古今和歌集では業平とそして女性との贈答とある。大和物語には染殿の内侍と業平の贈答とされるが、詩句
- 2010年09月21日 09:37
- 23人が参加中
俳諧師：近江不忍のトピック
二十、「上句七音」と「下句七音」の『字餘り』に就いて
七音」の『字餘り』に就いて 次は、「七音七音七音」の二十一文字の『字餘り』になつた詩句で、同じく山頭火の作品で調べて見る事にするが、これ じみ 山頭火 この詩句も、 Ｃ♪♪♪ ♪♪♪ †｜†ζζζ｜ いつの 間にや ら といふ風に、「いつ
- 2010年09月01日 07:02
- 9人が参加中
俳諧師：近江不忍のトピック
十九、「上句七音」と「下句六音」の『字餘り』に就いて
つ り お 骨 となつて 歸 られた か 山頭火 これは『自由律』の詩句としてはうまく纏まつてゐるが、「上句」は次 ン)であると言へる。 しかし、いづれにしても、この詩句が纏まつてゐるやうに感じられるのは、『一句二章』が成
- 2010年08月25日 06:36
- 9人が参加中
俳諧師：近江不忍のトピック
十八、「上句六音」と「下句八音」の『字餘り』に就いて
かかりまた 月 とおふてゐ る 山頭火 しかし、この詩句の「上句六音」は拗音による「六音」だから、實質(じつしつ)は「五音」の音 型と同じ詠み方が可能となる。 その上、この詩句は發句の『調べ』を無視して、語の意味だけを考慮しながら詠むと、 Ｃγ♪♪♪ ♪♪♪♪｜♪♪† ♪♪♪♪｜♪♪♪♪♪
- 2010年08月19日 06:31
- 9人が参加中
俳諧師：近江不忍のトピック
十六、「上句九音」と「中句八音」の『字餘り』に就いて
山頭火 この詩句は、『自由律俳句』と稱(しよう)する結社誌『層雲』より出た、種田山頭火といふ詩人の作品であるが、以上で「上句」と「中句
- 2010年08月08日 07:32
- 9人が参加中
ネット詩を語る会 in フクオカのトピック
第５回 荒川洋治「資質をあらわに」
か上陸のモーツァルトを いまひとつタイトルと詩の内容との整合性がとれない思いがするものの、詩句は全般的に、直截的に意味と繋がっているところに、この詩の特徴がある。した
- 2010年07月14日 09:26
- 17人が参加中
- 9
OSHOの黄金の華の秘密を読むのトピック
第１章-5 催眠術を解く その５
の華とは光だ。 人は黄金の華を象徴として用いる。 「水の領域の鉛にはひとつの味しかない。」という詩句はそれをさす。 黄金の華は象徴だ、あな
- 2010年06月21日 22:22
- 102人が参加中
- 13
OSHOの黄金の華の秘密を読むのトピック
第１章-1 催眠術を解く その１
を達成するために有為を用いることにある。 黄金の華とは光だ。 人は黄金の華を象徴として用いる。 「水の領域の鉛にはひとつの味しかない」という詩句はそれを指す。 光を
- 2010年06月08日 09:55
- 102人が参加中
- 14
小池まつり（重音レジェンズ）のトピック
エントリー各バンドの皆様へ
んけんで負けたヤツが払うもヨシ。バンマスが責任を持って当日に会計（一括購入青山さん）に耳を揃えて支払って下さい。 夜露詩句！
- 2010年05月28日 00:51
- 36人が参加中
- 9
