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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
頭が中団待機勢ということになる。 さすがに、残り200メートル足らずの4コーナーでは9頭が3番手まで上がってきているが、4角6番手 気に支持されているのがポッドジゼルだ。 鎌倉記念0.7差4着、ローレル賞0.8差5着、東京2歳優駿牝馬1.0差6着と、重賞でも僅差の競馬が続いており、展開
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
はあくまで私見なのだが、この馬は好位や中団で無難に乗るよりも、やはり思い切って逃げたほうが能力を出し切れるのではないかと感じてならない。 そういう意味では、逃げ馬不在の今回こそ久しぶりにハナを叩いて逃げる競馬 から先行していたかと言うとそうではなく、道中は中団待機で脚を温存し、向こう正面からじわじわとポジションを上げてきた馬の好走が目立っている。 川崎競馬場は、南関
/200401010703/)を出遅れから押し上げていく競馬で5馬身圧勝したアドマイヤメガミ(父エルコンドルパサー http://db.netkeiba.com ーツ報知」共同企画・馬名公募により決定。 報知から連想して『報』王、関口会長の名前から『房』王、『鳳凰』のように羽ばたいて、などの意味。 また
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のラップが持続的に刻まれる傾向。 スピードに長けた中央馬が先行し、そのまま押し切ってしまうケースがほとんどで、中団以降から突き抜けるのは至難の業だ。 [通過順] 11年 。 先行有利のコースと言えど、緩みない持続ラップを刻んで386メートルの直線を凌ぎ切るのは厳しいようである。 やはり理想は、道中2〜3番手から直線で抜け出す競馬
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
合いを重視しすぎてしまったせいか、肝心の積極性に欠けてしまった。 切れる脚がないこの馬は、やはり先行策から粘り込む競馬が最も合っているし、鞍上 この馬の半弟クライムメジャー(父ダイワメジャー)を上位指名した。 デビューはまだまだ先になりそうだが、クライムメジャーの新馬戦に弾みをつける意味でも、サト
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いやぁ、僕なんか毎週のように高い金を出して、数字が書かれた紙屑を買ってるからね。 競馬の必勝法なんてものがあるんなら、こっ ちが教えてもらいたいぐらいだよ。 まぁ、一つだけアドバイスできるとすれば、やっぱりウオッカかな。 もう9年も前になるのかぁ。 これから先、君も競馬
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レースを作れるというアドバンテージを含めて、現3歳牝馬ではメジャーエンブレムが最強ではないかと感じている。 そのメジャーエンブレムが喫した2回の敗戦。 逃げることができず、中団からの競馬 となってしまった桜花賞は、この馬らしさを出せなかったという点で、ある意味負けて当然のレースであった。 競馬にたらればは禁物だが、もし
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からでも前へつけることは可能だが、基本的にはロスなくインを取れる内枠が有利だ。 川崎競馬場はコーナーのカーブがきつく、3〜4コーナーで外からマクることが極めて困難。 その ため、中団より後ろの位置にいる馬たちは、向こう正面から早々と仕掛けていく必要がある。 例年、5ハロン目で14秒近くから12秒台
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1800)では前半3ハロン37.9秒の緩い流れで通過順05-07-06-06の中団待機。 確かにデビュー当時の園田や、その 年のクイーン賞では逃げていたが、近走の競馬からはおよそ逃げる材料は見当たらなかった。 しかし、過去5年で馬券になった逃げ馬4頭に共通しているのは、前走
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による有利不利はほとんどないが、逃げ馬は過去5年で一度も馬券になっていない。 好位から中団のポジションで脚をため、直線 し、上記10頭の大半が翌年に大きく人気を落としていることも事実。 これはつまり、近走まったく不振だったことを意味しており、実際に10頭中6頭が
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着以内馬15頭中、序盤から5番手以内のポジションにいた先行馬は10頭。 4角6番手以降から馬券になった馬は3頭しかおらず、序盤から中団 レベル的にも申し分なく、鞍上に南関のトップジョッキーを配してきたところに勝負気配を感じる。 そういう意味では、矢野騎手を乗せてくるモリデンルンバも、門別1200メー
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的にも脚質的にもストゥディウムよりは有利と言えよう。 斤量差なしの58.0キロを背負って、歴戦の古馬とどこまで渡り合えるかがポイントか。 これからの南関競馬を盛り上げていくという意味 以降の位置取りから馬券になった馬は皆無で、序盤から中団より前にいることがこのレースで好走するための絶対条件だ。 ■結論 埼玉新聞は、その
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以降の後方待機から直線一気に突き抜けるのも厳しく、中団から早めに仕掛ける競馬が理想的だ。 ■結論 4走前の黒船賞(高知1400)で、ドリームバレンチノを0.4秒差 続で着外だったリピーターはいないのである。 そういう意味では、昨年の好走馬で今回唯一エントリーしてきたドリームバレンチノは、3走連続で馬券に絡めていないので、リピ
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頭中7頭もいるのだ。 つまり、道中は中団以降で脚を温存し、残り5ハロン目からロングスパートを開始して、4角までに先頭を捉える競馬 カイトリックは出遅れから最後方待機となった。 先頭集団が刻んだ前半5ハロン通過が61.0秒ということは、離れた中団にいたイグアスがだいたい62秒ぐらいで、マイネルキッツが62秒台
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場も、時代の移り変わりとともに周辺環境も変わり、今や地域住民との係わり合いを無視できなくなったのだろう。 そういう意味で、浦和競馬場は単なる競馬 ナーリングでの内外差による影響は大きい。 さらに最後の直線が220メートルしかないため、中団以降の馬は3コーナーあたりから仕掛けていかねばならないが、コー
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の位置にいた馬しか勝っていない。 ラスト4ハロンが大きく落ち込まないということは、それだけ先行馬や好位集団が失速しにくいことを意味しており、これ ターの時計と照らし合わせると、まず真っ先に動いたのは中団を追走していたサトノアラジンとキネオペガサスである。 そこから2呼吸ほど置いて、後方
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からの臨戦馬が連対率42.9%をマーク。 これに次ぐのが、3頭の覇者を輩出している地方競馬組だが、この大半はJDD組である。 同舞 メテオライトはホッコータルマエに0.9秒差をつけられており、その後も結局は500万クラスを勝てないまま今に至っている。 そういう意味では、メテオライトもレパードSの前
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にペースを上げるほうがスタミナの消耗は激しい。 この一点だけでも、クラリティシチーはロサギガンティアより苦しい競馬を強いられていた。 それに加えて、終始外を回らされるロス。 致命 的とも言える二重の不利がありながら、このハイレベルな一戦でスムーズな競馬が出来た勝ち馬から0.2秒差、じっ
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ロソニックが楽に逃げ切っていたはずのレースであり、中団以降から差し回った馬はまったく何もできなかった。 ■皐月賞を分析する [勝ちタイム1分58秒台の皐月賞] 02年 だラップは前半も後半もロゴタイプのほうが速いが、前後半の時計差がほとんどない平均ラップである点において両者は酷似している。 ここでヴィクトリーを引き合いに出したのは、ロゴタイプの能力がヴィクトリー並だという意味
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
オールスターカップ 2013年1月3日 川崎競馬 第11レース 発走時刻16:35 ■ラップ傾向 [全体ラップ] 08年 6.7−11.1 馬がペースを握っても前半4ハロンが同じようなラップ推移になるということは、つまりこのラップ傾向は地形的要因が大きいことを意味している。 きつ
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
な好走パターンと凡走パターンがある。 それは、中盤のラップが13秒台まで緩むかどうか。 テンのダッシュ力に乏しく、どうしても中団以降からの競馬を余儀なくされる脚質。 スタ トルと長く、展開次第では中団からの差しも決まるコースだ。 砂はJRAと同質のものを使用しているが、地方はJRAより
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
最終週で馬場の内側が荒れてきていることが大きい。 通常なら、最初のコーナーで外を回す距離ロスは極力避けたいので、全馬がそれぞれの位置で内へ切り込んでいく。 前に行けない馬は中団 った状態から走り出す瞬間だろう。 一度スピードに乗ってしまえば、案外と荷物の重量は感じなくなるものである。 したがって、競馬においてもハンデ差(斤量差)が最
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ごとく大敗を喫している。 出負け気味ながらも二の脚で中団に取りついた前走を見る限り、それほどテンが遅いわけではない。 先行しても差しても競馬ができる自在型だが、スロ 突っ込んできたレースだが、両者の上がりタイム差はわずか0.6秒。 つまり、通過順ほど両者の位置取りが離れていなかったことを意味している。 他の年も、上位
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が多かったが、10年以降は中団より後ろから脚を伸ばす競馬が増えてきた。 通過順だけを見ると、確かに差して好走というイメージを抱くのだが、レー まで持続力こそが最大の武器ということだ。 1200メートルでは、ダッシュ力で見劣りしてしまうため、どうしても中団より後ろからの競馬になってしまう。 ラスト1ハロンで先行勢の脚が12秒台
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外を回して直線早め先頭から押し切りを目論み、ヒストリカルの規格外の末脚に0.1秒屈した2着馬がエントリーしている。 果たして、本当に毎日杯はハイレベルなレースだったのか、それを確かめる意味 着、アーリントンCでは0.1秒差と、好走したときも凡走したときも、常に僅差の競馬をしている。 能力面、適性面ともに問題はなさそうだ。あと
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前半という高速上がりで決着したレースではあるが、そこで求められた資質は瞬発力を使ったあとのスピードの持続力であり、ウオッカもディープブリランテも、ゴール前で差されたということは、最後の最後に失速していたことを意味 にはグランデッツァ、ディープブリランテら重賞級の先行馬が揃ってエントリーしている。 共同通信杯のときのように、テンから気合いをつけたとしても中団
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ナーで馬群が凝縮し、直線入り口でほぼ横一線。 直線の攻防では、中団以降を追走していたグループが浮上したが、その中でも外から差してきた馬たちが1〜3着を は逃げ馬から9〜10馬身ほど後方の位置を走っていたことになる。 1〜5着馬の2角通過順が08→05→10→09→13ということは、もう完全な追い込み競馬
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ズキングダム ただし、過去に菊花賞→JCと連続好走を果たした3歳馬は、04年のデルタブルースを除いて、すべて中団より前で競馬をしていた。 差し フェーブルとの脚の差は神戸新聞杯で歴然だったはずなのに、オルフェーブルより後ろから競馬をするのは愚である、という反対意見もあったようだ。 確かに一理あるが、しかし逆に考えれば、それ
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
07〜09年はマツリダゴッホが3連覇を果たしたものだが、中団待機、好位抜け出し、逃げ切りと、3回とも異なる脚質で勝っているため、ここ 台の重賞で好走歴があったにも関わらず、4、4、2、6、8、6番人気と完全に軽視されていた。 このデータは同時に、オールカマーで好走した馬が再激走するリピーターレースであることをも意味
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
馬が馬券圏外に敗れるときは、必ず共通した敗因があるのだ。 上記7レースのうち、サムザップが連対した4レースの通過順に注目してほしい。 サムザップは、中団より後ろからの競馬 コーナーでマクろうにもマクれないほど、速いラップが刻まれていたのだろうか。 シャティン競馬場の直線は430メートル(約2ハロン)。 直線手前の3〜4コーナーに当たるのは、香港
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
2点を考慮すれば、トゥザグローリーとローズキングダムは、通過順こそ4〜5番手追走だが、実質は中団待機からの差しである。 終始ローズキングダムと同じ位置で競馬 レースで見過ごすことができないのは、上記2つの不利を被ったエーシンジーラインとビッグウィークが、最も厳しい競馬をしたことだ。 ビッグウィークは大差負けを喫しはしたが、当然
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
10年 35.6−58.9 → 11.1−11.1−12.2(34.4) 1.33.3 阪神競馬場がリニューアルされてから、桜花 プの傾向が変われば、上位陣の脚質にも変化が生じる。 スローの瞬発力勝負となった07年は、規格外の切れ味を持つウオッカが2着に浮上。 ハイペースの08年は中団
グダグダ競馬新聞・Zのトピック
でも書いたが、当該レースでは不利な外枠からの競馬で、道中内に入れるチャンスもあったが結局最後まで外目の追走で中団のままのゴールで言わばノーカウントの1戦だ ダート競馬が好き!2010特別編【ジャパンカップダート】〜総決算からの始まり〜
競馬組合のトピック
アンゴールドとナリタハヤブサが同着 ------------------------------------------------------------ 【オークス】G1史上初!アパパネ&サンテミリオン同着V 競馬史に新たな名勝負が刻まれた。23日に東京競馬場で行われた牝馬クラシック第2弾 「第71回オークス」は、1番人気アパパネと5番人気サンテミリオンが直線で一騎打ち。互いに譲らず、中央競馬G1では史上初の1着同着となった。アパ
競馬を語ろう!のトピック
場は前残りが目立った上 内枠を利用しようと考えたのはある意味1つの判断。 結果を見ればそれは間違っていたが競馬とはそういった物。 寧ろ、あそ イシンアポロン。中団には1番ダイワバーバリアン、3番リルダヴァル、15番ガルボ、6番ニシノメイゲツ。後方集団は10番キョウエイアシュラ、9番モ
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
−11.6−11.6(34.9) 1.34.0 阪神競馬場がリニューアルされてから、桜花賞は今年で4回目を迎える。 レー 陣の脚質にも変化が生じる。 スローで流れた07年は先行勢が台頭し、ハイペースの08年は中団で待機していた差し馬が浮上、そして昨年は3角10番手
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
−13.1までペースを落としたが、そのわりに馬群は縦長に伸びたため、後方待機勢にはかなり厳しい競馬となった。 2角通過時は中団 走した馬たちに上記のような実績があったことは事実。 ならば、今回は私の距離適性論を試す意味でも、芝1400メートル実績というアプローチから予想を組み立ててみたいと思う。 今回の出走馬で、芝
グダグダ競馬新聞・Zのトピック
してなお且つ上位の上がりタイムを繰り出す馬だけが東京1600の頂上決戦を制すると言えるだろう。唯一2006年のカネヒキリだけは中団から差し切っているが、その上りタイムは出走全馬を1秒上回った。これ
GCH 先週の結果分析のトピック
上位候補】 > 昇級して即通用。 > > 6着 サクラルーセント > 煽り気味のスタートで中団からの競馬 > 前走 ; 上がりが早い競馬は得意ではないし > 前半のペースが遅いと折り合いを欠くことがある。 > 今回はインで足をためて、コー
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
てで4角3番手、2008年AJCCが16頭立てで4角5番手、そして今年のAJCCが13頭立てで4角6番手。 前半が緩めば、この馬はそれなりに前の位置で競馬 が出来るのである。 凡走5レースも、うち3レースが中山。 中山のラスト1ハロンで刻まれる11秒台のラップは、逃げ先行馬がラストまで失速しなかったことを意味
GCH 先週の結果分析のトピック
割りには休み明けということで人気薄だった。 3着 ゴールデンチケット 勝ちにいく正攻法の競馬した。内容的には申し分ないが、セントライト記念で減少した馬体が戻ってなかった。その意味 に脚を使ってパフォーマンスが落ちる。 4着 アイルラヴァゲイン 最低人気だったが、気配は悪くなかった。ロスのない競馬で、自分の持ち時計の分走った。 5着 アル
GCH 先週の結果分析のトピック
のよさが目につき、距離も克服した。外目を行って勝ちに行く競馬だった。ゴール前では4着馬を差し返しており、中身は充分。今後 −0.4) 日曜−0.7(直1000は−0.4) 10クラ中7クラが外回りの競馬。一見差し馬が有利のように見えるが、これ
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ネルキッツとアルナスラインは中盤で楽をしているのだが、ここで注目したいのは通過順位である。 2〜3角までは中団より後ろにいたにも関わらず、4角ではすでに先頭集団を捉える競馬。 マイ いう常識外れのハイペース。 昨年にしても重馬場まで渋った状態で行われており、過去のラップ検証はあまり意味を持たないので今回はパス。 そのかわり、様々な角
GCH 先週の結果分析のトピック
重賞REVIEW 東京・日本ダービー 緩急の効いた流れで底力を問われるレースであった。ただし道悪競馬でもあったので、秋へ 差においても目処が立った印象もある。 4着 ナカヤマフェスタ ラストの伸びは目について、負けたといえ、強い内容の競馬。テンションは高かったが、力は出し切った。キャ
GCH 先週の結果分析のトピック
テーションの変化が関与しているという説もある 阪神・マイラーズC ゆったりした新潟競馬のような展開 1着 スーパーホーネット 【次走上位候補】 本番 即通用とまではいかないが、今後は距離延長にも対応できそう。 2着・ハギノバロンドール 末脚を活かす競馬に徹した。上がりはメンバー最速の34.0。こち
GCH 先週の結果分析のトピック
重賞REVIEW 阪神・桜花賞 1着 ブエナビスタ いつも通りの競馬、4コーナー大外でも実に冷静で、万全 ドディザイア 負けて強しの競馬。すばらしいトモをしていた。オークス向けなのは依然ブエナビスタではあるが、この馬も相当伸びしろはある。 3着 ジェ